● 司法苛酷化、倫理的束縛・拘束の苛酷化が人間疎外の体制を支え、大衆の「ブリッコ・イイカッコシイ」が司法を支える
【旅館として届け出ていながら、実態はラブホテルとして経営していたとして、兵庫県警生活環境課などは23日、風営法違反の疑いでホテル業「ブレイントレジャー」(大阪市旭区)社長、矢部嘉宏容疑者(42)を逮捕した。 同課によると、偽装ラブホテル経営者の逮捕は異例。同課は矢部容疑者がホテル経営者らでつくる業界団体の代表を務めていたにもかかわらず、偽装ラブホテルを経営したことが悪質と判断、逮捕に踏み切った。 矢部容疑者は20年10〜11月、県条例で営業が禁止されている神戸市垂水区の住宅地で、旅館と届けながら事実上のラブホテル「レッドスノーマンズ」を営業したとされる。容疑を認めている。】
【ビジネスホテルなどとして実態を偽った“偽装ラブホテル”は後を絶たない。背景には、昭和59年の風営法改正で、ラブホテルが規制対象となったため、開業には都道府県公安委員会への届け出が必要となり、商業地域以外や学校、病院の半径200メートル以内などで営業できなくなったことがある。警察庁によると、平成18年末現在、全国でラブホテルやモーテル営業の届け出は4167件。風営法上の届け出がされない“偽装ラブホテル”の実態把握は難しく、大半は摘発を逃れているとみられている。】
セックス産業や猥褻・セクハラを悪質犯罪とみなし、厳罰を与え弾圧する傾向が著しさを増している。かつて筆者も、たびたびお世話になったラブホテルは、今では都市周辺で事実上、新規出店が不可能に近くなっている。一般ホテルとラブホの厳密な区分など、あろうはずがなく、ラブホがなければ恋人たちは一般ホテルを利用するしかないわけだ。やることは同じだし、設備だって基本は変わるものではないわけだが、若者たちはコストパフォーマンスの高い快適なラブホを求めている。
しかし、その境界線で営業を狙う経営者たちは、毎日、戦々恐々として司法の弾圧に怯えねばならなくなっているのが実情だ。
ラブホの営業の、どこが犯罪なのか? 若者たち(中年・老年も)ラブホでエッチするのが犯罪なのか?
「子供の教育に悪い」 とやらの、まことに胸くその悪い屁理屈だって、そういうことを「イイカッッコして」言うヤツに限って、こっそり変装して、不倫ラブに夢中になっている現実をみんな知っているはずだ。エッチのどこが、子供の教育に悪いんだ? 子供の教育とは何だ?
エラそうに、高邁そうな屁理屈ばかり宣う連中は、子供たちに親の見栄を背負わせる受験競争だけを押しつけ、子供同士の人間関係を育てる遊びを奪い、自由な好奇心を屁理屈で抑えつけ、子供には、こんな人生がふさわしいと金儲けしか考えられない資本主義の家畜マシンに育てることだけが正義と信じているのだ。
エッチが悪いとか、子供のうちからエッチを知るのはよくないだとか、臆病で勝手な思いこみが、どれほど子供たちの性教育を逆効果にし、性犯罪を招いているのか分かっているのか? 分からないから、とんでもない勘違いをしているのだ。
子供たちを勝手に矮小な枠にはめ込むな! 子供たちが欲しているのは、そして本当に必要なものは真実だけだ! そして、人生に関するあらゆる情報の全体像なのだ。
「不倫をした女性を投石で殺害せよと命令する旧約聖書」のように、厳格な倫理の屁理屈で人を束縛し、支配しようとする者がいる。子供たちに真実を教えず、知らせようともしない者、支配、家畜化に都合の良い情報だけしか教えない者、「愛国心」などという腐敗した欺瞞を洗脳しようとする者、これこそ真の倫理犯罪ではないのか!
子供たちに本当に必要な情報は何か?
それは人間の生活のすべてだ! どしたら子供ができるのか? どうしたら育つのか? どうしたら学べるのか? 何が正しい思考判断なのか? 人はか弱く生まれ、強く育ち、生き生きと生き抜いて、エッチして子供を作り、やがて衰え、そして老いて、朽ちて死んでゆく。このすべてが人生なのであって、見せかけのキレイゴトしか教えない競争と金儲け、奴隷的服従を教えるだけの教育が真実の教育だとでもいうつもりか?
子供たちには教えて困るものなど存在しない! 子供の作り方、エッチの仕方、そして老いること、死ぬこともすべて実際に身近な体験を通じて教えなければいけない。
教えることで、「小学生が性交したら、どうする?」などと余計な心配をする者も出てくるだろうが、それはセックスを秘め事、享楽の対象としてしか見ない大人の抑圧されゆがんだ性欲によって変形した思考であって、科学として、包み隠さずにすべてを教えるなら、中学生までの性交が有害であり、現実の社会情勢のなかで子供ができてしまうことが、どれほど苛酷な結果を招くかをきちんと教えるなら、それは傷害殺人をしてはいけないと子供が素直に認識するように、簡単に手を出すことなどないと思うべきだ。
こうして、人生のすべてを包み隠さず教え、大人たちがエッチを楽しむ場として、今の社会環境のなかでは、どうしてもラブホが必要不可欠であると正々堂々と認識できるなら、どうしてラブホを犯罪視する必要があろうか?
冒頭の記事で、警察がやっていることは、まさしく17世紀にヨーロッパで起きた魔女裁判による数百万人の虐殺と同じ理不尽きわまりない愚かな行為であることが理解できるはずだ。ラブホの何が悪い? 子供たちに大人たちのエッチが必要であることを教えよ! 若者たちよ、こそこそと隠れながら行く必要などない、正々堂々とラブホに向かえ! 何一つ悪いことなどない。エッチは素晴らしいことだ、十分に楽しんでこい!
一番大切なことは、「自分にウソをつかない」ということだ。性教育が悪いなどと勘違いしている大人たちは、みんな救いのない偽善者であり統一教会の洗脳信者のようなものである。今、我々の日常的で自然な自由を弾圧・抑圧しようとしている者たちは、すべて旧約聖書カルト(イルミナティ・フリーメーソン)であり、統一教会の回し者なのだ。ラブホ規制などと馬鹿げた弾圧を強要する者たちは、警察や検察に巣くった統一狂会、反共カルト集団なのだ。
我々に必要なものは魔女裁判ではない。自由とウソのない真実だけだ。セックスは隠すものでも恥じるものでもない。これが分からない者は、とっととこの世から去れ! みんなの楽しい人生を邪魔するだけの厄介者でしかない。
<span itemprop="headline">2009年3月4日 ブリッコが司法苛酷化を支える</span>
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