アメリカ合衆国における人体実験
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BA%BA%E4%BD%93%E5%AE%9F%E9%A8%93
アメリカ 被曝（ひばく）兵士の告発 NHK（圧力を受けたのか、動画が消えた）
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=080718
米国における人体実験と政策
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/user/tsuchiya/class/vuniv99/exp-lec5.html
アメリカ、軍部・CIAは上のリンクに書かれているとおり、秘密裏に被験者に無断で放射性物質を注入する生体実験を繰り返してきた。これは伝統化している。
アメリカが731部隊を免罪した理由も、731部隊の行った膨大な人体実験のデータが欲しかったので、この提出を条件に、死刑相当のA級戦犯だった731部隊員全員を免罪解放し、そのまま帰国させた。
また、現在でもなお、日本をはじめ世界各国の駐留地で、秘密裏に住民に対する人体実験を繰り返しているとの告発がある。
もし、これが事実なら、日米戦争を起こすべき内容 2020年10月05日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1269.html
「在日米軍がケムトレイルを散布」、元米軍人が証言
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2035249.html
以下引用
日本の上空を行く飛行機から出るケムトレイルについて、元米軍人が「横田基地の人がまいている」と筆者に証言した。彼が話を聞いた責任者として同基地所属の３人の幹部の実名を挙げ、散布する化学物質にはアルミニウムなどの他、核廃棄物としてのプルトニウムも含まれていることを明かした。
ケムトレイルは“chemical trail”（ケミカル・トレイル）の略で、飛行機が化学物質などを空中散布することで生じる雲のような航跡をいう。通常の飛行機雲“contrail”（コントレイル）と違い、長く尾を引きなかなか消えない。よく晴れた青空では、縦横に伸びる数十本の白い雲がやがて空全体を白く覆うこともある。
1990年代後半から世界各国で目撃され、日本でも各地で日常的に見られる。白い煙にはアルミ微粒子が含まれていることが確認されており、表向きには地球工学、すなわち大気中にバリアを作って太陽の熱を遮断し、地球温暖化から世界を守っていると説明されている。
日本政府はケムトレイルの存在を認めていない。
今回、証言してくれたのは、かつて米国海兵隊に所属したジェフ・スパロウ氏。筆者がケムトレイルのことについて何か知っているかと尋ねた際、「横田基地の人がまいている」と明言した。後日、あらためてインタビューすると、「日本では、軍がケムトレイルを使用している」と重ねた。
「在日米軍は有害であること知っている」
スパロウ氏自身は「パイロットじゃないから、まいたことはない」としながら、同僚から話を聞いたとして、３人の同僚の名前を挙げた。１人は米空軍横田飛行場所属第374空輸航空団の元司令官で大佐。もう１人は横田基地内にあって日本列島に配備された全基地に指令を出すUSFJ（在日米軍司令部）に所属する米海兵隊の退役大佐。残る１人は同じくUSFJ所属の米海兵隊少将。
【証言音声】
https://soundcloud.com/user-944924503/testimony-of-chemtrail-in-japan-by-usmc
スパロウ氏は３人と、海兵隊の社交クラブで知り合った。海兵隊員としての自覚と結束を維持し、隊員間のネットワークを提供する組織。毎月開かれる会合でこの内容を明かされたという。
筆者が３人の名前をウェブ上で確認したところ、いずれも米軍のホームページなどから実在することが確認できた。うち、退役した海兵隊大佐以外は現役の軍人だ。
スパロウ氏は、飛行機から出る白い煙には２種類あると説明した。すなわち、ハイブリッド燃料とケムトレイルである。前者は非常に有害な燃料を普通のジェット燃料に20−25％ほど混ぜて使うもの。理由は費用が安上がりで、飛行性能も高いから。オスプレイ、C-130J、C-12など日本で飛ぶ全ての飛行機で使われている。
普通の燃料よりエンジンが静かで黒い煙が出ず、悪臭もしないため住民には歓迎されるが、実際は人体や動植物にも有害だという。特に生殖機能に障害をもたらし、飛行区域の女子中学生が生理にならない現象が見られる。
ハイブリッド燃料とケムトレイルに共通する物質として、鉛、水銀、ヒ素、ラジウムを挙げた。ケムトレイルはそれらにアルミニウム、臭化セシウム、プルトニウムが加わる。目を引くのは放射性元素だ。スパロウ氏によれば、米軍は日本領土に核を保有していて、その廃棄物だという。
ハイブリッド燃料はエンジンの排気口から、ケムトレイルは翼端から出る。前者は４万フィート（約１万2000メートル）未満の高度で、後者はそれ以上の高度で飛ぶ。「核物質などは地上に捨てられないから、上から捨てる」とのこと。「表向きには気象操作と言っているが、本当は悪いものを捨てるため」と吐露した。
それが本当の目的なのか。単刀直入に尋ねると、「私の見解では、ケムトレイルの本当の目的は核廃棄物を捨てるため」と答える。筆者が「人を不健康にしたいからでなく？」と念を押すと、「私はそうは思わない。ただ、在日米軍はそれらが人体に有害であることを知っている」と指弾。「米国政府は恐らく知らないが」と補足した。
日本が有害物質のごみ捨て場になっている背景には、日米のゆがんだ関係があると指摘する。スパロウ氏は、「他の国では環境規制が厳しくてできない。日本は憲法が形骸化しているので、彼らは何でもできる」とやゆ。核保有についても、「安倍首相は知っているが、国民がパニックを起こすので言わない。私は横田基地からの核保有証拠となる司令官からの文書をNHKの記者に与えたが、報じない」と肩を落とした。朝日・東京の両新聞記者にも同じことを話したが、１年近くたっても報じられなという。
**********************************************************
引用以上
私は、この記事を読んで、「やはりか……」という印象だけが残った。世界各国で、残酷な侵略戦争行為を繰り返してきた米軍の道徳的思想レベルから考えて、日本国民を実験対象にしないはずがないと確信していたからだ。
実は、2018年3月に、私がツイッター社から不可解な理由で永久追放処分を受けたとき、私は、「原発は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している」という6編のシリーズをブログに書いた。これをツイッターで紹介したとたんに永久追放されたのだ。
おそらく原子力村からツイッター社に圧力がかかったのだろう。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-340.html
なぜ、追放されるかというと、上のリンクのなかで、泊原発の足下、泊村で、放射能が原因と思われる心不全が、全国平均の444％発生していることを明らかにした。
これは全国最大の統計的に有意な異常発生だが、メディアも未だに一切触れていない。
これを公開するような人間は、原発運転を窮地に追い込むから追放しろということだ。
その他、六ヶ所村再処理工場の西側市町村の心不全・心筋梗塞発生率も凄まじいものがあった。もちろんフクイチ事故放射能汚染地域でもだ。
ただ、本来凄い健康被害が出ているはずの若狭周辺では、なぜか異常が出ていない。これは明らかに、人口動態統計を捏造していると確信したのである。
全国市町村の心不全・心筋梗塞（被曝病の代表だが、両者は明確に区分されていない場合が多く、原因不明の死亡理由を「心不全」にするのが全国で一般的だ）
を調べてゆくと、どうにも原因の分からない不可解な異常が、あちこちで見つかった。
それは、例えば、御坊市における心不全＝全国平均からの乖離205％（https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010120004010130205/1）
それに、八百津町の心筋梗塞290％＝前回2014年版では320％だった） https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010120004010121505/1
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-349.html
この理由について、当時、私は、若狭原発群からの放射能が琵琶湖・木曽川ダクトを経て八百津町に流れ込んだせいと考えていたが、ケムトレイルの記事を見てから考えを変えた。
実は、八百津町は、中津川の私の住居から近いので、近傍の笠置山などの山々に毎日のように登っていて、私は得体の知れない航空機が異様に飛行することに強い不審感を抱いていたからだ。
数年前まで、笠置山は自衛隊のヘリ訓練ルートで、常軌を逸した飛行訓練が行われていた。また小牧基地からのジェット機訓練も行われて、うるさいことこの上なかった。
以下は、2018年12月13日、昼前に笠置山山頂付近林道から撮影したヘリ訓練の様子。
樹木すれすれの低空飛行をくり返し、明らかにマニュアルを逸脱している。
このような異常な飛行を続ける飛行機のなかに、外見から所属が分からない正体不明のジェット機が何回か飛来した。
これがケムトレイルを散布したどうか直接の確認はとれていないが、もし、これが米軍機で、八百津町の山中に放射性物質（プルトニウム？）を散布したとすれば、八百津町の突出した心不全・心筋梗塞率の説明が可能かもしれないと思った。
プルトニウム散布の場合は、下から見てケムトレイルと分かる軌跡は出さないだろう。たぶん普通の水のような形状のはずで、駐車中の車のフロントガラスに、原因不明の液滴が付着することで、やっと気づくはずだ。
実は、蛭川の私の家で、車に異常な液滴がつくことが頻繁に起きていて、これは水洗しても洗剤でも取れず、本当に困っていて、原因もまったく分からなかった。
米軍なら、冒頭に書いたように、人命や人権など屁とも思っていない残酷な軍隊なので、放射性物質を散布して、人体実験を行うなど朝飯前だろう。
残念ながら、放射線取扱主任者の私であっても、プルトニウムなどのベータ線オンリー核種を検出するのは事実上不可能だ。
まず前提となる化学分離が不可能だからだ。ただ、強力なベータ線なので、GM管には高い値が出るが、ベータ線スペクトルが確認できないので、核種の特定ができないのだ。
まずは、得体の知れない飛行機が、おかしな煙を出しているときは、ケムトレイルの可能性があると考え、強力な活性炭マスクなどで防衛することを考えよう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BA%BA%E4%BD%93%E5%AE%9F%E9%A8%93
アメリカ 被曝（ひばく）兵士の告発 NHK（圧力を受けたのか、動画が消えた）
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=080718
米国における人体実験と政策
https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/user/tsuchiya/class/vuniv99/exp-lec5.html
アメリカ、軍部・CIAは上のリンクに書かれているとおり、秘密裏に被験者に無断で放射性物質を注入する生体実験を繰り返してきた。これは伝統化している。
アメリカが731部隊を免罪した理由も、731部隊の行った膨大な人体実験のデータが欲しかったので、この提出を条件に、死刑相当のA級戦犯だった731部隊員全員を免罪解放し、そのまま帰国させた。
また、現在でもなお、日本をはじめ世界各国の駐留地で、秘密裏に住民に対する人体実験を繰り返しているとの告発がある。
もし、これが事実なら、日米戦争を起こすべき内容 2020年10月05日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1269.html
「在日米軍がケムトレイルを散布」、元米軍人が証言
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2035249.html
以下引用
日本の上空を行く飛行機から出るケムトレイルについて、元米軍人が「横田基地の人がまいている」と筆者に証言した。彼が話を聞いた責任者として同基地所属の３人の幹部の実名を挙げ、散布する化学物質にはアルミニウムなどの他、核廃棄物としてのプルトニウムも含まれていることを明かした。
ケムトレイルは“chemical trail”（ケミカル・トレイル）の略で、飛行機が化学物質などを空中散布することで生じる雲のような航跡をいう。通常の飛行機雲“contrail”（コントレイル）と違い、長く尾を引きなかなか消えない。よく晴れた青空では、縦横に伸びる数十本の白い雲がやがて空全体を白く覆うこともある。
1990年代後半から世界各国で目撃され、日本でも各地で日常的に見られる。白い煙にはアルミ微粒子が含まれていることが確認されており、表向きには地球工学、すなわち大気中にバリアを作って太陽の熱を遮断し、地球温暖化から世界を守っていると説明されている。
日本政府はケムトレイルの存在を認めていない。
今回、証言してくれたのは、かつて米国海兵隊に所属したジェフ・スパロウ氏。筆者がケムトレイルのことについて何か知っているかと尋ねた際、「横田基地の人がまいている」と明言した。後日、あらためてインタビューすると、「日本では、軍がケムトレイルを使用している」と重ねた。
「在日米軍は有害であること知っている」
スパロウ氏自身は「パイロットじゃないから、まいたことはない」としながら、同僚から話を聞いたとして、３人の同僚の名前を挙げた。１人は米空軍横田飛行場所属第374空輸航空団の元司令官で大佐。もう１人は横田基地内にあって日本列島に配備された全基地に指令を出すUSFJ（在日米軍司令部）に所属する米海兵隊の退役大佐。残る１人は同じくUSFJ所属の米海兵隊少将。
【証言音声】
https://soundcloud.com/user-944924503/testimony-of-chemtrail-in-japan-by-usmc
スパロウ氏は３人と、海兵隊の社交クラブで知り合った。海兵隊員としての自覚と結束を維持し、隊員間のネットワークを提供する組織。毎月開かれる会合でこの内容を明かされたという。
筆者が３人の名前をウェブ上で確認したところ、いずれも米軍のホームページなどから実在することが確認できた。うち、退役した海兵隊大佐以外は現役の軍人だ。
スパロウ氏は、飛行機から出る白い煙には２種類あると説明した。すなわち、ハイブリッド燃料とケムトレイルである。前者は非常に有害な燃料を普通のジェット燃料に20−25％ほど混ぜて使うもの。理由は費用が安上がりで、飛行性能も高いから。オスプレイ、C-130J、C-12など日本で飛ぶ全ての飛行機で使われている。
普通の燃料よりエンジンが静かで黒い煙が出ず、悪臭もしないため住民には歓迎されるが、実際は人体や動植物にも有害だという。特に生殖機能に障害をもたらし、飛行区域の女子中学生が生理にならない現象が見られる。
ハイブリッド燃料とケムトレイルに共通する物質として、鉛、水銀、ヒ素、ラジウムを挙げた。ケムトレイルはそれらにアルミニウム、臭化セシウム、プルトニウムが加わる。目を引くのは放射性元素だ。スパロウ氏によれば、米軍は日本領土に核を保有していて、その廃棄物だという。
ハイブリッド燃料はエンジンの排気口から、ケムトレイルは翼端から出る。前者は４万フィート（約１万2000メートル）未満の高度で、後者はそれ以上の高度で飛ぶ。「核物質などは地上に捨てられないから、上から捨てる」とのこと。「表向きには気象操作と言っているが、本当は悪いものを捨てるため」と吐露した。
それが本当の目的なのか。単刀直入に尋ねると、「私の見解では、ケムトレイルの本当の目的は核廃棄物を捨てるため」と答える。筆者が「人を不健康にしたいからでなく？」と念を押すと、「私はそうは思わない。ただ、在日米軍はそれらが人体に有害であることを知っている」と指弾。「米国政府は恐らく知らないが」と補足した。
日本が有害物質のごみ捨て場になっている背景には、日米のゆがんだ関係があると指摘する。スパロウ氏は、「他の国では環境規制が厳しくてできない。日本は憲法が形骸化しているので、彼らは何でもできる」とやゆ。核保有についても、「安倍首相は知っているが、国民がパニックを起こすので言わない。私は横田基地からの核保有証拠となる司令官からの文書をNHKの記者に与えたが、報じない」と肩を落とした。朝日・東京の両新聞記者にも同じことを話したが、１年近くたっても報じられなという。
**********************************************************
引用以上
私は、この記事を読んで、「やはりか……」という印象だけが残った。世界各国で、残酷な侵略戦争行為を繰り返してきた米軍の道徳的思想レベルから考えて、日本国民を実験対象にしないはずがないと確信していたからだ。
実は、2018年3月に、私がツイッター社から不可解な理由で永久追放処分を受けたとき、私は、「原発は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している」という6編のシリーズをブログに書いた。これをツイッターで紹介したとたんに永久追放されたのだ。
おそらく原子力村からツイッター社に圧力がかかったのだろう。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-340.html
なぜ、追放されるかというと、上のリンクのなかで、泊原発の足下、泊村で、放射能が原因と思われる心不全が、全国平均の444％発生していることを明らかにした。
これは全国最大の統計的に有意な異常発生だが、メディアも未だに一切触れていない。
これを公開するような人間は、原発運転を窮地に追い込むから追放しろということだ。
その他、六ヶ所村再処理工場の西側市町村の心不全・心筋梗塞発生率も凄まじいものがあった。もちろんフクイチ事故放射能汚染地域でもだ。
ただ、本来凄い健康被害が出ているはずの若狭周辺では、なぜか異常が出ていない。これは明らかに、人口動態統計を捏造していると確信したのである。
全国市町村の心不全・心筋梗塞（被曝病の代表だが、両者は明確に区分されていない場合が多く、原因不明の死亡理由を「心不全」にするのが全国で一般的だ）
を調べてゆくと、どうにも原因の分からない不可解な異常が、あちこちで見つかった。
それは、例えば、御坊市における心不全＝全国平均からの乖離205％（https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010120004010130205/1）
それに、八百津町の心筋梗塞290％＝前回2014年版では320％だった） https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010120004010121505/1
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-349.html
この理由について、当時、私は、若狭原発群からの放射能が琵琶湖・木曽川ダクトを経て八百津町に流れ込んだせいと考えていたが、ケムトレイルの記事を見てから考えを変えた。
実は、八百津町は、中津川の私の住居から近いので、近傍の笠置山などの山々に毎日のように登っていて、私は得体の知れない航空機が異様に飛行することに強い不審感を抱いていたからだ。
数年前まで、笠置山は自衛隊のヘリ訓練ルートで、常軌を逸した飛行訓練が行われていた。また小牧基地からのジェット機訓練も行われて、うるさいことこの上なかった。
以下は、2018年12月13日、昼前に笠置山山頂付近林道から撮影したヘリ訓練の様子。
樹木すれすれの低空飛行をくり返し、明らかにマニュアルを逸脱している。
このような異常な飛行を続ける飛行機のなかに、外見から所属が分からない正体不明のジェット機が何回か飛来した。
これがケムトレイルを散布したどうか直接の確認はとれていないが、もし、これが米軍機で、八百津町の山中に放射性物質（プルトニウム？）を散布したとすれば、八百津町の突出した心不全・心筋梗塞率の説明が可能かもしれないと思った。
プルトニウム散布の場合は、下から見てケムトレイルと分かる軌跡は出さないだろう。たぶん普通の水のような形状のはずで、駐車中の車のフロントガラスに、原因不明の液滴が付着することで、やっと気づくはずだ。
実は、蛭川の私の家で、車に異常な液滴がつくことが頻繁に起きていて、これは水洗しても洗剤でも取れず、本当に困っていて、原因もまったく分からなかった。
米軍なら、冒頭に書いたように、人命や人権など屁とも思っていない残酷な軍隊なので、放射性物質を散布して、人体実験を行うなど朝飯前だろう。
残念ながら、放射線取扱主任者の私であっても、プルトニウムなどのベータ線オンリー核種を検出するのは事実上不可能だ。
まず前提となる化学分離が不可能だからだ。ただ、強力なベータ線なので、GM管には高い値が出るが、ベータ線スペクトルが確認できないので、核種の特定ができないのだ。
まずは、得体の知れない飛行機が、おかしな煙を出しているときは、ケムトレイルの可能性があると考え、強力な活性炭マスクなどで防衛することを考えよう。
