沢野伸浩・金沢星稜大学女子短期大学部教授が、福島県の心筋梗塞激発を調査したところ、セシウム濃度と心筋梗塞多発に「正の相関」があることが確認された。
http://rief-jp.org/ct13/46405
福島県を中心に、近隣県、栃木県、茨城県と紹介したが、福島県(放射能汚染)から離れるほどに、心筋梗塞が少なくなってゆく。今回は、隣県の宮城県の市のデータを北から紹介する。
なお、宮城県と福島県の被曝事情は、「震災関連死」によって鮮明に理解できる。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-365.html
宮城県と岩手県の震災関連死は、宮城が死者14908名中、926名、岩手が死者6003名中、463名なのだが、福島県は、死者1992名中、2147名(以上2017年集計)
であり、「震災関連死」と名付けられ、死亡原因がストレスにされてしまっているが、実際には、福島第一原発事故の放射能で直接死亡した人数と考えられるので、宮城・岩手の被曝死は非常に少ないことが分かる。

気仙沼市
フクイチ事故の放射能汚染に、大きな影響を受けていないことが心筋梗塞死亡率から分かる。
気仙沼市の男性の心筋梗塞死は、全国平均の70%と、非常に少ない。

登米市 登米市も大きな影響を受けていない。
男性の心筋梗塞死は全国平均の92%。その代わり、脳血管疾患が133%と多い。

栗原市 男性の心筋梗塞死は、全国平均の99%。

登米市 心筋梗塞死は、全国平均の92%。脳血管疾患死が133%と高い。

石巻市 福島県に近づくほどに心筋梗塞死が増えてくる。
石巻市の男性の心筋梗塞死は、全国平均の112%
呼吸器系疾患死が多いのは、おそらく大震災のときの大気汚染が原因ではないかと思う。

東松島市 男性の心筋梗塞死は、全国平均の117%。心不全が136%と多い。死因判定で、両者が入れ替わることは多い。

仙台市 脳血管障害死を除いて、すべての疾患が全国平均より低い。心筋梗塞死は全国平均の61%と低すぎる。

富谷市 ここも仙台と同じで、心筋梗塞死が異常に少なく、全国平均の60%しかない。

多賀城市 ここも男性の心筋梗塞死が全国平均の61%と少ない。脳血管疾患死は142%と多い。

塩竈市 男性の心筋梗塞死は、全国平均の89%。

名取市 このデータには強い違和感がある。福島県に近づくに従って、宮城県の心筋梗塞死亡率も上がってゆかねばならない。放射能雲は仙台の海より、名取、それから相馬市に近づくに従って、どんどん濃度を増していった。
それなのに、名取市の男性の心筋梗塞死は、全国平均の39%であり、データが操作されているのではないかという疑念が離れない。

岩沼市 男性の心筋梗塞死は全国平均の67%と低すぎる。

角田市 私が2011年秋に調査した線量は、福島県内に準じて高い地域だったのに、心筋梗塞死が全国平均の77%と低すぎる。
このとき、私の脳裏に浮かぶのは、都合の悪いデータを隠蔽する体質の、自衛官出身、村井宮城県知事の顔だ。
脳血管障害死は、全国平均の152%と非常に高い。

白石市 男性の心筋梗塞死は全国平均の72%。脳血管死は133%と高いが、私はこのデータにも不審を感じている。村井知事がデータ操作を行わせたのではないか?
私の調査で、4号線沿いの土壌はキロ5000ベクレルはあった。

丸森町(例外)
私が、2011年秋に、当地で土壌放射能測定や空間線量測定を行ったとき、丸森町は、福島県内の伊達市などと、ほとんど変わらない激しい汚染レベルだった。阿武隈川沿いの耕野小学校門前では毎時2マイクロシーベルトを記録した。土壌はキロ1万ベクレルをはるかに超えていた。
それなのに、男性の心筋梗塞は全国平均の43%だ。ありえない。
私は不審を通り越して、宮城県が被曝健康データを捏造、矮小化している確信を抱いた。あの核武装趣味、隠蔽マニアの村井知事の指示で、健康被害が出ていないように統計を改竄したとしか思えない。

参考までに、丸森町に隣接した福島県伊達市のデータを掲示しておく。
心筋梗塞死は全国平均の212%だ。宮城県のデータ捏造は尋常ではない。

http://rief-jp.org/ct13/46405
福島県を中心に、近隣県、栃木県、茨城県と紹介したが、福島県(放射能汚染)から離れるほどに、心筋梗塞が少なくなってゆく。今回は、隣県の宮城県の市のデータを北から紹介する。
なお、宮城県と福島県の被曝事情は、「震災関連死」によって鮮明に理解できる。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-365.html
宮城県と岩手県の震災関連死は、宮城が死者14908名中、926名、岩手が死者6003名中、463名なのだが、福島県は、死者1992名中、2147名(以上2017年集計)
であり、「震災関連死」と名付けられ、死亡原因がストレスにされてしまっているが、実際には、福島第一原発事故の放射能で直接死亡した人数と考えられるので、宮城・岩手の被曝死は非常に少ないことが分かる。

気仙沼市
フクイチ事故の放射能汚染に、大きな影響を受けていないことが心筋梗塞死亡率から分かる。
気仙沼市の男性の心筋梗塞死は、全国平均の70%と、非常に少ない。

登米市 登米市も大きな影響を受けていない。
男性の心筋梗塞死は全国平均の92%。その代わり、脳血管疾患が133%と多い。

栗原市 男性の心筋梗塞死は、全国平均の99%。

登米市 心筋梗塞死は、全国平均の92%。脳血管疾患死が133%と高い。

石巻市 福島県に近づくほどに心筋梗塞死が増えてくる。
石巻市の男性の心筋梗塞死は、全国平均の112%
呼吸器系疾患死が多いのは、おそらく大震災のときの大気汚染が原因ではないかと思う。

東松島市 男性の心筋梗塞死は、全国平均の117%。心不全が136%と多い。死因判定で、両者が入れ替わることは多い。

仙台市 脳血管障害死を除いて、すべての疾患が全国平均より低い。心筋梗塞死は全国平均の61%と低すぎる。

富谷市 ここも仙台と同じで、心筋梗塞死が異常に少なく、全国平均の60%しかない。

多賀城市 ここも男性の心筋梗塞死が全国平均の61%と少ない。脳血管疾患死は142%と多い。

塩竈市 男性の心筋梗塞死は、全国平均の89%。

名取市 このデータには強い違和感がある。福島県に近づくに従って、宮城県の心筋梗塞死亡率も上がってゆかねばならない。放射能雲は仙台の海より、名取、それから相馬市に近づくに従って、どんどん濃度を増していった。
それなのに、名取市の男性の心筋梗塞死は、全国平均の39%であり、データが操作されているのではないかという疑念が離れない。

岩沼市 男性の心筋梗塞死は全国平均の67%と低すぎる。

角田市 私が2011年秋に調査した線量は、福島県内に準じて高い地域だったのに、心筋梗塞死が全国平均の77%と低すぎる。
このとき、私の脳裏に浮かぶのは、都合の悪いデータを隠蔽する体質の、自衛官出身、村井宮城県知事の顔だ。
脳血管障害死は、全国平均の152%と非常に高い。

白石市 男性の心筋梗塞死は全国平均の72%。脳血管死は133%と高いが、私はこのデータにも不審を感じている。村井知事がデータ操作を行わせたのではないか?
私の調査で、4号線沿いの土壌はキロ5000ベクレルはあった。

丸森町(例外)
私が、2011年秋に、当地で土壌放射能測定や空間線量測定を行ったとき、丸森町は、福島県内の伊達市などと、ほとんど変わらない激しい汚染レベルだった。阿武隈川沿いの耕野小学校門前では毎時2マイクロシーベルトを記録した。土壌はキロ1万ベクレルをはるかに超えていた。
それなのに、男性の心筋梗塞は全国平均の43%だ。ありえない。
私は不審を通り越して、宮城県が被曝健康データを捏造、矮小化している確信を抱いた。あの核武装趣味、隠蔽マニアの村井知事の指示で、健康被害が出ていないように統計を改竄したとしか思えない。

参考までに、丸森町に隣接した福島県伊達市のデータを掲示しておく。
心筋梗塞死は全国平均の212%だ。宮城県のデータ捏造は尋常ではない。


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