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 「馬子にも衣装」 Fine clothes make the man



 「猿にも衣装」という言葉もあるそうだが、要するに、人の印象は、その人の着ている虚像=虚飾に左右されるという意味だ。



 人間なんて、すべて平等な猿類人にすぎないのだが、さまざまな衣装を着ていることにより、それを見る人々が威圧され、「特別な人間」に見えてしまう。

 天皇だって、皇族だって、大金持ちだって、権力者だって、すべて同じ肉体を持った、同じ人間なのだ。この世に生きる誰一人、何の違いもない「タダの人」にすぎない。



 私が、このような真実をくり返し書くことで、「人間の外側に作られた虚構、特別な存在」に救いを求めている人たちは去ってゆく。残って、私のブログを読んでいただける人は、「みんな同じ人間だ」ということを知り抜いている人ばかりだ。

 「この世にはタダの人しかいない」ことを思い知っている人ばかりだ。



 「特別な存在」を欲する人たちは権威への信仰に救いを求める人たちであり、「裸の王様」の衣装を拍手喝采する人たちである。

 https://www.youtube.com/watch?v=0WLWvvPJSOA&ab_channel=PlanktonMusicVideo



 それは、人間に「序列」を設定することで、「貴賤の差別」という虚構によって「特別な権力=上の存在」をでっちあげた孔子の儒教に洗脳された人々である。



 北朝鮮で「王様は裸だ!」と金正恩に向かって叫ぼうものなら、たちまち両手足をへし折られて銃殺される。儒教国家だからだ。

 日本でも戦前は、そうだった。「天皇はタダの人だ」と叫ぼうものなら、良くて死ぬまで精神病院に閉じ込められた。悪ければ、小林多喜二のように残酷な拷問の末、殺された。これも、架空の序列を洗脳された虚構国家だったからだ。



 こんな馬鹿げた習慣は、21世紀の今、消えたのか?

 とんでもない。相変わらず、ただの人にすぎない皇族が何の疑問も持たずに「様付け」されている。

 マスコミ・メディアも、誰一人批判しない。あの玉川徹でさえ「様付け」をしている。もちろん、しなければテレ朝を追放されるからだが……。



 自分にウソのつけない人は、本当に困るのだ。まずマスコミに入社すれば、数日以内に追放されるだろう。マスメディアは、一から十までウソのカタマリだからだ。

 「王様は裸だ!」と、マスメディアで飯を食う誰一人、言えないのだ。



 だが王様は裸なのだ。タダの人だ。みんな同じ、臭いウンコも小便も垂れ流す。天皇も、習近平も、プーチンも、菅義偉も、みんなタダの人だ。

 人の欲望はみな同じ。自分を偉そうに見せること。人一倍利権を貪って、自分の権力に陶酔すること。



 人の正体は、みんなが思い込まされているほど複雑なものではない。実に単純だ。

 この世に理解できないことなど存在しない。すべては生身の人間がやってることだ。生身の人間は、神様じゃない。そこにあるのは「欲望を満たしたい」という要求だけだ。 世界政治のすべてが、「欲望を満たす」という本質から一歩も脱することはできない。そこには「利己主義」しかない。「利他主義」など、どこにも存在しない。



 こうした人間学的視点から、今、戦争を呼び起こそうとしている習近平を見る必要がある。

 習近平は、子供の頃から中国の定番文学だけを読み、青春時代は文革の下放牢獄で過ごすことで、世界と社会を知ることができなかった。

 だから、彼の価値観は、中国式の立身出世、権力欲、拡大欲だけだ。彼は始皇帝が大好きだ。自分も始皇帝のようになりたい。世界で一番エラい人間だと思い込み、陶酔したい。

 習近平の正体は、ただ、それだけの矮小でチンケなものにすぎない。

 自分の権力、自分の偉大さを世界に見せびらかしたい。それだけの価値観に生きている。



 プーチンも、まったく同じ。プーチン世代は西側の007スパイ映画や、ゾルゲを題材にした映画が人生の教科書だった。だからかっこいいスパイを目指してKGBに入り、やがてソ連崩壊後には後継機関FABの長官になった。

 彼の人生価値観は、徹頭徹尾「かっこよさ」であり、ロシア大統領になってからは、自分の価値を示すものは領土と権力の大きさだった。

 若いうちは、ひたすらかっこよさを求めたが、老年に至って、蓄財に変わった。

 https://www.youtube.com/watch?v=MAPkNRmXQvc&ab_channel=%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9D%B1BIZ

 

 偉そうに見える連中の正体を調べてゆくと、実は、ひどく単純で低俗下劣な人間性だけが見えてくる。そこには、人間愛などカケラもなくて、ただ、権力と蓄財への貪欲、強欲という利己主義があるだけだ。

 だから中国やロシアの政治方針もまた、高尚な人間性などカケラも見えない。そこにあるのは強欲と権力者の自己陶酔だけだ。



 それを偉そうに見せているのは、権力に寄生する人々が、甘い汁を吸い続けるために、権力をウソの権威で守ろうとしているからだ。

 権力の甘い蜜に群がる周囲の害虫たちが、権力を美化し支えているのだ。だが、その本当の中身は、実に矮小な質の低い強欲にすぎない。



 このことをヤフーの習近平コメントに書いたら、たちまち削除された。

 みんな、世界情勢は、もっと複雑で、庶民の理解できない高尚なレベルの問題だと思い込まされているから、その馬鹿馬鹿しい、矮小な本質を指摘しても、誰も理解できない。王様は豪華な衣装を着ていると信じ込まされているからだ。

 世の中は、誰も理解できないほど複雑だと、自分で勝手に決めつけているのだ。



 だが違う! 王様は服など着ていない。チンケな強欲だけの貧弱な中身しかない。世の中の真実は単純明快である。誰もそれが見えないのだ。

 もうすぐ、習近平の「始皇帝になりたい」という夢を実現するための戦争が始まる。

 台湾も尖閣も、軍事行動によって強奪戦争になるのは、すでに織り込み済みといわれている。



 だが、実は、習近平は脳動脈瘤という持病を抱えている。

 手術はしたが、その後、姿を見せないので、すでに死亡しているとの憶測が飛んでいる。

 https://www.excite.co.jp/news/article/Global_news_asia_6895/

 今、表に出てきている習近平動向は、もしかしたら影武者かもしれない。

 https://news.biglobe.ne.jp/list/003/557/%E7%BF%92%E8%BF%91%E5%B9%B3.html



 日米欧は、習近平の脳出血死を、とっくに計算に入れていて、その後、李克強政権になれば、もう少し物わかりの良い中国になることを期待して、のらりくらりと遠巻きにしている状況だ。



 だが、そう簡単に李克強政権が成立することはできない。習近平の周囲には、稀代の強権をふるってきた習近平の権力を利用するための毒虫が群がっていて、台湾や尖閣、南シナ海問題は、習近平政権を支えてきた軍部や秘密警察が、戦争による権力拡大を求めて暴走しているとの情報がある。彼らは、習近平時代の利権を守るため内戦も辞さないだろう。



 習近平の「歴史に名を残したい」という強欲が、取り巻きの強欲を呼んで、習近平の姿が見えないまま強引に戦争に持ち込まれる可能性さえある。

 もしかしたら、中国海警局の武装化も、取り巻きの武装警察が勝手に暴走しているだけかもしれない。



 こうした戦争の背景には、高尚な政治レベルの問題はひとつもない。あるのは権力の甘い蜜を吸いたい欲望と、権力の拡大要求だけだ。

 まともな兵法、政治的知識と判断力がある者が、中国共産党を崩壊させる結果しか招かない、このような軽薄な暴走を行うはずはない。ウイグルや法輪功のような人権弾圧を世界を敵に回してまで強行することは考えられない。



 少なくとも、李克強が、このような暴走を行うことはありえない。やるとすれば、絵に描いたような腐敗に満ちた軍部と武装警察だけだ。

 中国やロシアの政治方針に、高度な政治性など存在しない。そこには領土拡張に自己陶酔する強欲しかないことを理解する必要がある。



 日本政府もまた、虚構と隠蔽と腐敗のなかにあって、精神性の堕落は、中国やロシアと、それほど大きな差はない。

 いわば、腐乱死体どうしの戦いになる。利己主義者たちのぶつかり合いなのだ。

 しかし、被害を受けるのは庶民だ。



 我々は、「特別な存在」など、この世に存在しないことを、しっかりと理解し、理念のない低俗下劣な政治を横目で見て、巻き込まれないよう、子供たちの未来を持続可能な社会にするために、何をしたらよいのか、しっかり考えて準備する必要がある。