[天安門事件から29年 米国は死者数公表を要求、中国は猛反発]

2018年6月4日



  http://www.afpbb.com/articles/-/3177205



 天安門事件の1万人以上の大殺戮を指示したのは小平であることが分かっている。



 中国は儒教国であり、何が犯罪かといえば、封建家父長制の秩序を乱すことである。学生たちが、小平ら長老の指令を無視し、「メンツを潰した」ことが殺戮の最大の理由であったといえよう。

 天安門を占拠した学生たちは、儒教によって殺されたのである。



 私は1970年以前から日中友好協会正統本部に出入りし、1971年の愛知県におけるピンポン外交では、中国卓球代表団を右翼の襲撃から守る防衛隊にも参加した。



 胸に毛沢東バッジをつけ、紅衛兵手帳を身につけるほど毛沢東中国の革命に対する激しい憧れがあったのだが、2月に卓球世界大会が行われた、その年の9月に、英雄であったはずの林彪の乗った飛行機が撃墜され、毛沢東に対する反逆が公表されたことで、凄まじい衝撃を受け、中国革命の本質を見直す大きな契機になった。



 私が心底、敬愛していた周恩来が末期癌の床についていたとき、治療中止命令を出して彼を死なせたのも毛沢東であったと知り、私の中国革命に対する評価は一変し、大躍進運動や文革、天安門事件に至る中国共産党と毛沢東の犯罪性について、はっきりと認識する立場へと変わった。



 私が中国と物産展運動などで直接関わった1970年前後の中国物産の質は、本当に素晴らしいもので、食品は、何もかも4000年の伝統を彷彿させる底が見えないほど奥深い慈愛と誠実に満ちたものであり、中国への憧れを加速させた。



 その後、文革の収束した1980年代以降は、田中角栄による日本からの援助で、地方政府の腐敗が始まり、物産の質も著しく悪化しはじめた。

 一つには、文革によって、まともな判断力や経験、深い知識のある人物が、みな殺されてしまって、産業界にはレベルの低い素人しかいなくなったという事情がある。



 やがて、「詐欺といえば中国」といわれるほど偽物が横行するようになり、中国製品に対する信頼は完全に地に墜ちた。

 優れた経験・知見を持った指導者たちが殺されて、新しい指導部は、目先の金になる安易な仕事しかできなくなったのである。



 中国共産党指導部もまた、自分たちの犯した間違いを反省するという方法論を奪われ、正当化しかできなくなった。

 失敗の原因を調べて改善するのではなく、失敗を隠蔽することしかできなくなった。

 これが文革や天安門事件がもたらした最大の「成果」といってもいいかもしれない。



 権力者を守るために情報を操作し、封鎖する国家の行く末は、ドロドロの悪臭を放つ腐敗だけである。今、日本自民党が、完全に中国の轍を踏んで腐敗の泥沼に墜ちようとしている現実を誰が理解しているだろう。

 

追記、以上は第二次天安門事件を示したものであり、その前に周恩来を慕う民衆による第一次天安門事件があって、ここでも数千名の犠牲者が出ていることは、ほとんど知られていない。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-223.html



 [またバスの運転手が意識を失って事故を起こした]



 東海北陸道 バス運転手 走行中意識失う

http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20180604164016



 クモ膜下出血が原因で運転中に意識喪失したと報道されている。岐阜市内の観光バス会社であり、放射能被曝とは関係なさそうだが、私はそうは思わない。



 観光バスの運転手は、全国の幹線道路を運転し、東日本の放射能汚染地でも、何の対策もないまま勤務している。



 その前日に、60歳代の運転手が勤務運転中に死亡(心肺停止)して事故を起こした東京上野のバスは、トランスワールド社という成田市の零細バス企業で、バスが10台なのに社員が9名しかいない。

http://xn--zck2bu70nec3c.jp/Bus/detail1/1214



 千葉県は、関東地方では、茨城県や栃木県とならぶ強い放射能汚染地であり、勤務地の大半も汚染地帯の幹線道路であって、長期累積被曝の確率は相当に高い。



 岐阜県のような安全地帯であっても、勤務場所が放射能汚染地である可能性が小さくない。フクイチ放射能事故から7年、何年もの間、汚染地のセシウム漂う空気を呼吸し、汚染地で作られる弁当を食べ、汚染地の水道水を飲んでいれば、岐阜市の会社といえども無事にすむとは思えない。

 くも膜下出血といえど、被曝と無関係とはいえない。被曝は、あらゆる病気を悪化させるのである。この種の運転中意識喪失事故は、運転手の死亡に直結している事態が非常に多い。



 私は、フクイチ事故後から、この種の事故が多発することを予告してきたし、今年、これから、さらに激増することも予告している。

 やがてニュースでも隠蔽されるようになるかもしれないが、客の人身事故を伴えば、隠蔽も難しいだろう。

 私の予測の真偽は、これから報道されるニュースのなかで検証されると思う。



 [森友・家計公文書改竄を指令した真犯人は麻生太郎である]



  改ざんの動機解明、不十分=野党、麻生氏辞任を要求―森友問題

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000018-jij-pol



国交省文書こっそり差し替え=コピー示され失敗―財務省

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000109-jij-pol&pos=2



森友問題、佐川氏ら38人全員が不起訴

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00010003-bfj-pol



 佐川宣寿が不起訴になった。公文書改竄という、殺人に匹敵する懲役10年以下という重大犯罪の実行者でありながら、関係する誰一人起訴された者はいない。



 最初から、正義のカケラも持たない超無能な冤罪製造装置として轟き渡る評判の大阪府警=大阪地検には、自民党・安倍晋三支持者しかいないことがわかりきっていたから、特別な感慨はなく、「やっぱりそうきたか」という印象しかない。



 もう誰もが、この結末をわかりきっていたのだ。もはや捜査当局の公平性や法遵守の姿勢が存在しないことなど誰でも知っていたし、彼らが自民党の利権を守るための司法機関であることを知らない者もいなかった。



 それどころか、中曽根政権時代に司法中枢に入り込んだ統一教会(原理研)=国際勝共連合の工作員たちが、30年以上の時を経て出世して、検察や警察の最高幹部になって自民党や反共右翼を守っていることも常識といってもよい。



 そもそも、気の小さな官僚にすぎない佐川宣寿が、麻生太郎の指示も受けずに自分の判断で、懲役10年も予想される公文書改竄犯罪に手を染めるなんて信じる者がどこにいるだろう?

 100人のうち、おそらく自民党員も含めた100人が、改竄を指示した真犯人が麻生太郎であるという認識に立っているだろう。

 それ以外の可能性はゼロに等しい。消去法でも積極法でも、犯人は麻生である。



 佐川は麻生から、相当に美味しい裏取引を持ちかけられたのだろう。金銭だけでなく、今後、佐川はオリンピック関係あたりの要職に就くことが約束されているのではないだろうか?

 無罪放免された佐川が、どのような職に就くのか見守る必要があるだろう。



 はっきり言っておかねばならないが、安倍麻生政権というのは文句のない非合法マフィアである。それも司法と結託して、自分の行ってきた犯罪が、証拠の山によってボロボロ・ズタズタになって鮮明に見られているのに、平然と隠蔽する極悪人である。

 安倍は就任以来、ありとあらゆるウソを平然とつきまくってきた。善悪常識を持った普通の人間には、とてもできないほどの露骨なウソを平然とつける正真正銘のサイコパスである。



 サイコパスの定義を挙げよう。

 http://karapaia.com/archives/52164745.html



 これを読んでごらん。まさに安倍晋三と麻生太郎を、そのまま描写しているようだ。



 こんなクズに騙されて、無意味な増税によって被害を受けながら安倍政権を支持している愚か者たちの大半もサイコパスだろうと私は思う。



 麻生太郎は、いつまでウソを突き続けることができるだろう。籠池氏が10ヶ月の下獄弾圧を経て再び社会に登場してきた。

 彼は、おそらく、これまで出てきた10倍の証拠を持っているはずだ。それを次々に暴露してゆくことになるだろう。



 麻生がウソをついて延命するほどに、その犯罪性、極悪ぶりが人々の憎悪の的になってゆくことだろう。

 

[日大問題]



 日大問題の根源は、この写真にすべて現れている。



nitidai.jpg





左の人物は、朝青龍と見紛うが、日大の田中英壽理事長である。右側の人物は、言わずと知れた山口組6代目、司忍こと篠田正浩氏。

 この人相の年代から、司組(弘道会)時代の1990年代の写真だろう。

 田中氏は、おそらく相撲部監督と理事時代だろう。



 ちょうど、この頃、私は名古屋市中村区のタクシー乗務を行っていて、この写真の関係者に心当たりがある。

 相撲界は暴力団と非常に深く結びついていた。私は、タクシーの後部座席で繰り広げられる会話から、そのことを知らされた。



  モンゴル人力士たちは、日本における暴力団の意味を理解できなかったので、簡単に騙されていた。

 これ以上、詳しいことは、今は書けないが、いずれ書くときもあろう。



 田中理事長は、事実上の山口組の舎弟であり、秘密の組員であろう。司忍が地方の一組長であったころからの親友であり、日大闘争で、経営側が、いわゆる左翼勢力の一掃を図ったタイミングで、理事にのし上がり、日大のすべてを体育会系右翼で支配することに成功した。

 

 これも、ちゃんとした証拠を把握できたなら、まともに取り上げることにしよう。