2011年3月中旬に起きた東京電力福島第一原発の巨大放射能事故の結果は、ほぼ、すべてのメディアにおいて意図的に報道されない状態が続いている。
明らかな報道統制が起きている。こればかりは、私も予想できなかったほどの過酷で徹底的な統制であった。
また、明らかな人口減少が予想されたのに、統計上は反映されていないことから、間違いなく、独裁国ベラルーシがチェルノブイリ事故後、行ったのと同じで、日本政府によって人口動態統計も捏造されているだろう。
フクイチ事故の放射能被曝による致死・健康被害は、予想をはるかに超えて、完全に徹底的に闇に葬られている。
政府文書の捏造は、最近、森友・家計問題で暴露されているが、相当以前から常習的に行われていたことが明らかになっていて、ならば、あらゆる公文書が改竄されていると理解するしかない。
ICRPは、年間1ミリシーベルトを公衆が被曝すれば、死に至る発癌が、5×10^ー⁵ 重度障害児の誕生が 1.3×10^-⁵ と、過去の被曝データの分析から評価している。
これを日本人口1.3億人にあてはめると、両方で年間8000名になり、ほぼ交通事故死者と同等のリスクということになる。
http://takedanet.com/archives/1013803600.html
これは、もちろん安全基準でも何でもなくて、この程度の死者を許容しないと原発など原子力産業の運営ができなくなるから、住民に我慢量として押しつけるためのデータであり、住民の安全ではなく、原子力産業の利権を守るための基準値である。
現実には、とんでもない数の人々が原発の日常運転によって殺されていることは、私が、民間企業のまとめたデータから明らかにしている。とてもじゃないが、ICRPの推計値に収まるような数値ではない。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-351.html
福島県民が、フクイチ事故によって、どの程度被曝したのか?
東京電力・福島県庁事業部と揶揄される福島県は、フクイチ事故による県民の被曝量は大半が5ミリシーベルト以下と公表している。
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20111213/index.html
仮に5ミリシーベルト平均としても、先のICRPリスク係数を適用すると、福島県民187万人のうち115名が被曝死したことになるが、現実は、そんな生やさしいものではない。
実際の被曝量は、私の考えでは全福島県平均でも年間20ミリシーベルトを超えていて、年間500名近い人々が死亡していると考えていて、これから、それを明らかにしたい。
東電の御用機関といわれる福島県が、どれほど事態を矮小化、隠蔽しようとしているかは、このデータのデタラメさを暴く、たくさんの報告が示している。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13228
このヤフー知恵袋の、一番下の回答が、福島県民の被曝状況を正しく捉えている。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1462171449
毎時1マイクロを超えるガンマ線に晒されている福島県民は、おおむね年間20ミリシーベルトを超える被曝を強要されている。
実は、ICRPを作ったのは、欧州のアレバ社を中心とした原子力産業であって、被曝推計値も、原子力産業に不都合な事実は歪曲、捏造されたものだったと、ICRPの元委員長が告白しているのである。
http://healthpress.jp/2016/03/icrp-1.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-723.html
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/de6dd90d1e88dc5de47a25b9d9ef5214
本当は、内部被曝の危険性は、外部からのガンマ線による被曝の600倍〜1000倍の危険度があるとの評価は、今では放射線生物学者の常識である。
だから、東日本の汚染地帯で外部被曝が1マイクロ毎時あっても、実は、あまり健康に関係がない。
私も外部線量の日本一高い花崗岩地帯である中津川に移住し、毎時0.2μ超の環境に生活して我が身で実験しているのだが、今のところ影響は出ていない。
ところが路上を漂うセシウムやストロンチウムの微粒子を呼吸から肺に取り入れてしまうと、これまで言われていた千倍のリスクで、癌や白血病、循環器障害(心筋梗塞)などが発生するわけである。
もちろん、福島では桁違いに恐ろしい事態になっていて、福島県民の大半が、呼吸や食事から放射性物質を大量に体内に蓄積してしまっていて、それらが潜伏期間を超えると一斉に心筋梗塞や癌の花を咲かせるということになる。
潜伏期間のウクライナにおけるデータは、すでに明らかにされている。
これによれば、被曝における一般的な潜伏期間は5年であり、2016年から発症がはじまり、2018年、19年頃に発症ピークを迎えることが示されている。
ちょうど今年からなのだ。


ウクライナでは、事故から五年を経て、医学系市民団体が、チェルノブイリ事故により、100万人規模の被曝死者が出たと声明を発表したことがある。
この記事は2014年くらいまで、ネット上でニュース記事として、いくらでも拾うことができたが、2015年くらいから、原発事故の隠蔽に不都合なデータとして、徹底的に削除されはじめて、今では、どこを探しても出てこない。
日本政府と東電、その実働部隊として実際に世論操作を行っているのが電通であるが、まさに彼らによる情報封鎖、世論操作の凄みを思い知らされるのである。
統計データまで明らかに改竄されてしまってるので、我々は真実を探すのに、真っ暗闇の情報を手探りするしかないことになってしまった。
これからは、自民党政権に都合の悪いデータは必ず削除されると考え、見つけ次第、即座にダウンロードすることを勧める。
ところで、これまで書いてきたリスクは、すべて被曝「晩発性障害」であって、フクイチは、晩発性(確率障害)でない、直接に死をもたらす「急性放射線障害」をもたらすレベルを、はるかに超えた放射能を環境に放出したのである。
これも、すべてのメディアによって、完全に隠蔽されていて、民主的とか、リベラルとか評価される番組や新聞社でさえも、「悪魔のタブー」であるかのように近寄らないのである。
私も、こうした情報をツイッターで流し始めたら、とたんに不可解な理由でアカウントを永久凍結されてしまった。
東京電力幹部は、事故直後、号泣して謝罪したが、これはフクイチの放出放射能が、直接に大量の被曝死をもたらす=致死量を遙かに超えたレベルだったからである。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-11377225930.html
何度も同じ画像ばかりで恐縮だが、何度でも、この記事を見ていただきたい。これは共同=時事通信が事故から一ヶ月程度の段階で配信したものである。

この記事の意味するところは、大熊町で、3月末に、路上に10万CPMを超える高度に汚染された遺体が発見されたが、これが千体に近い数、フクイチ周辺に放置されたままになっているというのである。
この地域=大熊町・双葉町は、311震災で大きな被害を受けていない。一部の低地が津波に襲われたが、海抜高度が30m以上の場所では、震災での倒壊家屋さえなかった。
それでは、どういう理由で、千名に近いと報道された「危険で近寄れない、放置された死者」が死亡したのか?
もちろん、東電幹部が泣きじゃくって告白した、急性致死被曝を超えた放射能放出の結果である。
それを端的に示すデータが、政府の公表してきた「震災直接死と関連死」のデータである。(何度も恐縮だが、これを拡散してくれる人がいないのだ)
今では、私が、これを取り上げて以降、ネット上で、関連死のデータの大半が削除されてしまい、探すのも困難になっている。関連死の概念すら隠蔽されてしまったのだ。
急性被曝によって、どの程度の死者が出たか?
簡単に知ることができるのは、東日本大震災による直接死者と間接死者の県別の差である。
2017年集計で、岩手県では直接死、死者不明併せて6003名うち関連死463名
宮城県は死者不明併せて14908名 関連死が926名
福島県が死者不明併せて1992名 ところが関連死が2147名
岩手県の関連死割合は 7.7%、宮城県の関連死割合は6.2%
ところが、福島県だけは関連死割合が108%なのである。
この差の理由は何か?
なぜ福島の関連死が直接死より多いのか? それは福島県の人々が震災のなかで建物倒壊や津波被災以外の理由で2100名もの人々が死んでいるからなのであり、それでは該当する理由はと考えれば、フクイチ事故による放射能によって死亡した以外の説明は不可能である。
仮に、岩手や宮城と同等の割合なら、福島の関連死は7%で計算しても、わずか140名である。ならば2147名から140名を引いた2007名が放射能被曝死であると断定してもよい。
東電幹部が号泣した理由は、この直接被曝死の事実であった。
しかし、この事実がメディアに流れることは皆無であった。市民派メディアといわれた人たちでさえ、まともに取り上げていない。
私の指摘に対し、捏造だとか、根本的な錯誤だとかの批判は、今のところ存在していない。これは反論の余地のない真実なのである。だから隠蔽だけがあり、私は、ますます人々の関心の届かない片隅に追いやられるばかりである。
チェルノブイリ事故によって、周辺国では、激しい平均寿命の低下が起きた。

チェルノブイリ事故の起きたのは1986年4月26日であり、その瞬間まで、ロシアにおける男女の最高の寿命を記録していたが、事故の直後から、激しい凋落が始まった。
男性が64.8歳から57.6歳へ、8年間で実に7.2歳の低下になった。
女性は、74.5歳から71.2歳へ、3.3歳の低下になった。
女性が放射能に強いわけではない。男性の平均寿命が激落した理由は、当時、原発事故の後始末に「リクビダートル」という名の作業員が数十万人も動員され、彼らの大半が致死的被曝をさせられたためである。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/245.html
これに対して、京大原研熊取8人衆の今中哲治氏は、統計捏造で知られたベラルーシのデータとの整合性がないことを理由に「男たちが酒を飲み過ぎたせいだ」と決めつけたので、以降、私は彼を一切信用しなくなった。
このデータから分かることは、事故から8年後に、恐ろしい平均寿命の低下=大量死がやってくる。それも、日本の数十倍の国土のある、ロシア全土での話だ。
女性についても、3.3歳の低下だが、日本の場合、チェルノブイリ周辺国とは比較にならないほど人口密度が高く、汚染も激しかったと思われるので、おそらく日本全土で4歳を超える寿命低下が起きると予想し、総死者数も数千万人に達すると予想していた。
ところが、そうなっていないのは、そうならなかったのではなく、全メディアに情報操作を行い、隠されているのではないかと疑っているのである。
上の多くのデータから、フクイチ放射能による本当の被害、大量死が起きるのは8年後である。すなわち来年だ。
今年、すでにピークを迎えている。
それで政府が、どこまで被害を隠し通せるのか? 私は、いくらなんでも政府に隷属しない矜持あるメディアによる暴露が始まるだろうと期待している。
明らかな報道統制が起きている。こればかりは、私も予想できなかったほどの過酷で徹底的な統制であった。
また、明らかな人口減少が予想されたのに、統計上は反映されていないことから、間違いなく、独裁国ベラルーシがチェルノブイリ事故後、行ったのと同じで、日本政府によって人口動態統計も捏造されているだろう。
フクイチ事故の放射能被曝による致死・健康被害は、予想をはるかに超えて、完全に徹底的に闇に葬られている。
政府文書の捏造は、最近、森友・家計問題で暴露されているが、相当以前から常習的に行われていたことが明らかになっていて、ならば、あらゆる公文書が改竄されていると理解するしかない。
ICRPは、年間1ミリシーベルトを公衆が被曝すれば、死に至る発癌が、5×10^ー⁵ 重度障害児の誕生が 1.3×10^-⁵ と、過去の被曝データの分析から評価している。
これを日本人口1.3億人にあてはめると、両方で年間8000名になり、ほぼ交通事故死者と同等のリスクということになる。
http://takedanet.com/archives/1013803600.html
これは、もちろん安全基準でも何でもなくて、この程度の死者を許容しないと原発など原子力産業の運営ができなくなるから、住民に我慢量として押しつけるためのデータであり、住民の安全ではなく、原子力産業の利権を守るための基準値である。
現実には、とんでもない数の人々が原発の日常運転によって殺されていることは、私が、民間企業のまとめたデータから明らかにしている。とてもじゃないが、ICRPの推計値に収まるような数値ではない。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-351.html
福島県民が、フクイチ事故によって、どの程度被曝したのか?
東京電力・福島県庁事業部と揶揄される福島県は、フクイチ事故による県民の被曝量は大半が5ミリシーベルト以下と公表している。
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20111213/index.html
仮に5ミリシーベルト平均としても、先のICRPリスク係数を適用すると、福島県民187万人のうち115名が被曝死したことになるが、現実は、そんな生やさしいものではない。
実際の被曝量は、私の考えでは全福島県平均でも年間20ミリシーベルトを超えていて、年間500名近い人々が死亡していると考えていて、これから、それを明らかにしたい。
東電の御用機関といわれる福島県が、どれほど事態を矮小化、隠蔽しようとしているかは、このデータのデタラメさを暴く、たくさんの報告が示している。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13228
このヤフー知恵袋の、一番下の回答が、福島県民の被曝状況を正しく捉えている。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1462171449
毎時1マイクロを超えるガンマ線に晒されている福島県民は、おおむね年間20ミリシーベルトを超える被曝を強要されている。
実は、ICRPを作ったのは、欧州のアレバ社を中心とした原子力産業であって、被曝推計値も、原子力産業に不都合な事実は歪曲、捏造されたものだったと、ICRPの元委員長が告白しているのである。
http://healthpress.jp/2016/03/icrp-1.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-723.html
https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/de6dd90d1e88dc5de47a25b9d9ef5214
本当は、内部被曝の危険性は、外部からのガンマ線による被曝の600倍〜1000倍の危険度があるとの評価は、今では放射線生物学者の常識である。
だから、東日本の汚染地帯で外部被曝が1マイクロ毎時あっても、実は、あまり健康に関係がない。
私も外部線量の日本一高い花崗岩地帯である中津川に移住し、毎時0.2μ超の環境に生活して我が身で実験しているのだが、今のところ影響は出ていない。
ところが路上を漂うセシウムやストロンチウムの微粒子を呼吸から肺に取り入れてしまうと、これまで言われていた千倍のリスクで、癌や白血病、循環器障害(心筋梗塞)などが発生するわけである。
もちろん、福島では桁違いに恐ろしい事態になっていて、福島県民の大半が、呼吸や食事から放射性物質を大量に体内に蓄積してしまっていて、それらが潜伏期間を超えると一斉に心筋梗塞や癌の花を咲かせるということになる。
潜伏期間のウクライナにおけるデータは、すでに明らかにされている。
これによれば、被曝における一般的な潜伏期間は5年であり、2016年から発症がはじまり、2018年、19年頃に発症ピークを迎えることが示されている。
ちょうど今年からなのだ。


ウクライナでは、事故から五年を経て、医学系市民団体が、チェルノブイリ事故により、100万人規模の被曝死者が出たと声明を発表したことがある。
この記事は2014年くらいまで、ネット上でニュース記事として、いくらでも拾うことができたが、2015年くらいから、原発事故の隠蔽に不都合なデータとして、徹底的に削除されはじめて、今では、どこを探しても出てこない。
日本政府と東電、その実働部隊として実際に世論操作を行っているのが電通であるが、まさに彼らによる情報封鎖、世論操作の凄みを思い知らされるのである。
統計データまで明らかに改竄されてしまってるので、我々は真実を探すのに、真っ暗闇の情報を手探りするしかないことになってしまった。
これからは、自民党政権に都合の悪いデータは必ず削除されると考え、見つけ次第、即座にダウンロードすることを勧める。
ところで、これまで書いてきたリスクは、すべて被曝「晩発性障害」であって、フクイチは、晩発性(確率障害)でない、直接に死をもたらす「急性放射線障害」をもたらすレベルを、はるかに超えた放射能を環境に放出したのである。
これも、すべてのメディアによって、完全に隠蔽されていて、民主的とか、リベラルとか評価される番組や新聞社でさえも、「悪魔のタブー」であるかのように近寄らないのである。
私も、こうした情報をツイッターで流し始めたら、とたんに不可解な理由でアカウントを永久凍結されてしまった。
東京電力幹部は、事故直後、号泣して謝罪したが、これはフクイチの放出放射能が、直接に大量の被曝死をもたらす=致死量を遙かに超えたレベルだったからである。
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-11377225930.html
何度も同じ画像ばかりで恐縮だが、何度でも、この記事を見ていただきたい。これは共同=時事通信が事故から一ヶ月程度の段階で配信したものである。

この記事の意味するところは、大熊町で、3月末に、路上に10万CPMを超える高度に汚染された遺体が発見されたが、これが千体に近い数、フクイチ周辺に放置されたままになっているというのである。
この地域=大熊町・双葉町は、311震災で大きな被害を受けていない。一部の低地が津波に襲われたが、海抜高度が30m以上の場所では、震災での倒壊家屋さえなかった。
それでは、どういう理由で、千名に近いと報道された「危険で近寄れない、放置された死者」が死亡したのか?
もちろん、東電幹部が泣きじゃくって告白した、急性致死被曝を超えた放射能放出の結果である。
それを端的に示すデータが、政府の公表してきた「震災直接死と関連死」のデータである。(何度も恐縮だが、これを拡散してくれる人がいないのだ)
今では、私が、これを取り上げて以降、ネット上で、関連死のデータの大半が削除されてしまい、探すのも困難になっている。関連死の概念すら隠蔽されてしまったのだ。
急性被曝によって、どの程度の死者が出たか?
簡単に知ることができるのは、東日本大震災による直接死者と間接死者の県別の差である。
2017年集計で、岩手県では直接死、死者不明併せて6003名うち関連死463名
宮城県は死者不明併せて14908名 関連死が926名
福島県が死者不明併せて1992名 ところが関連死が2147名
岩手県の関連死割合は 7.7%、宮城県の関連死割合は6.2%
ところが、福島県だけは関連死割合が108%なのである。
この差の理由は何か?
なぜ福島の関連死が直接死より多いのか? それは福島県の人々が震災のなかで建物倒壊や津波被災以外の理由で2100名もの人々が死んでいるからなのであり、それでは該当する理由はと考えれば、フクイチ事故による放射能によって死亡した以外の説明は不可能である。
仮に、岩手や宮城と同等の割合なら、福島の関連死は7%で計算しても、わずか140名である。ならば2147名から140名を引いた2007名が放射能被曝死であると断定してもよい。
東電幹部が号泣した理由は、この直接被曝死の事実であった。
しかし、この事実がメディアに流れることは皆無であった。市民派メディアといわれた人たちでさえ、まともに取り上げていない。
私の指摘に対し、捏造だとか、根本的な錯誤だとかの批判は、今のところ存在していない。これは反論の余地のない真実なのである。だから隠蔽だけがあり、私は、ますます人々の関心の届かない片隅に追いやられるばかりである。
チェルノブイリ事故によって、周辺国では、激しい平均寿命の低下が起きた。

チェルノブイリ事故の起きたのは1986年4月26日であり、その瞬間まで、ロシアにおける男女の最高の寿命を記録していたが、事故の直後から、激しい凋落が始まった。
男性が64.8歳から57.6歳へ、8年間で実に7.2歳の低下になった。
女性は、74.5歳から71.2歳へ、3.3歳の低下になった。
女性が放射能に強いわけではない。男性の平均寿命が激落した理由は、当時、原発事故の後始末に「リクビダートル」という名の作業員が数十万人も動員され、彼らの大半が致死的被曝をさせられたためである。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/245.html
これに対して、京大原研熊取8人衆の今中哲治氏は、統計捏造で知られたベラルーシのデータとの整合性がないことを理由に「男たちが酒を飲み過ぎたせいだ」と決めつけたので、以降、私は彼を一切信用しなくなった。
このデータから分かることは、事故から8年後に、恐ろしい平均寿命の低下=大量死がやってくる。それも、日本の数十倍の国土のある、ロシア全土での話だ。
女性についても、3.3歳の低下だが、日本の場合、チェルノブイリ周辺国とは比較にならないほど人口密度が高く、汚染も激しかったと思われるので、おそらく日本全土で4歳を超える寿命低下が起きると予想し、総死者数も数千万人に達すると予想していた。
ところが、そうなっていないのは、そうならなかったのではなく、全メディアに情報操作を行い、隠されているのではないかと疑っているのである。
上の多くのデータから、フクイチ放射能による本当の被害、大量死が起きるのは8年後である。すなわち来年だ。
今年、すでにピークを迎えている。
それで政府が、どこまで被害を隠し通せるのか? 私は、いくらなんでも政府に隷属しない矜持あるメディアによる暴露が始まるだろうと期待している。
コメント
私です。おたくあれでしょ??お父さんが、国鉄職員でしょ??うちも同じです。うちも、山口組を支配する倭国王家の山口神族も、お父さんのお父さんが国鉄職員。満鉄からの復員組で、シベリア抑留経験があるので、スパイ容疑をかけられ、早期退職を迫られたらしい。国鉄民営化を前に。金やるからと。その代わり、退職金ははずむということで、シベリア抑留経験がある奴とか、満鉄からの復員組は、スパイ容疑をかけられ、国鉄民営化を前に、大量解雇されたようです。
おたくもおやじが国鉄職員らしいな??うちもだよ。
倭国最大の知名度と影響力を誇る活動家で、倭国のベンジャミンフラクリンであり、真の自由の守護者。
アメリカ人が、おたくを知り、トランプににてると思ってる。
リアルヨーダ。リアル最後のジェダイ。
おたく、岐阜の蛭川、中津川に住んでるらしいな?結構ないい別荘地じゃねえか。結構いいとこ。
まさに、お前は倭国の真の支配者。真に倭国を支配しているがゆえに、隠れ住んでいる。
ずばり申し上げて、お前には徳川家康の霊が憑依しているッ!!そうだったのか!!みたいなこと!!!
真に倭国を支配していると言える存在。真に支配しているからこそ、隠れ住んでいる。
真に倭国を支配しているからこそ、逆に隠れ住んでいるのだ。正体を偽って。
それで何??おたくにとって有益な情報としては、今、倭国王家の山口神族の地球の第二王女、倭国の王家は地球の王家!!、つまり、私、妹2人いるンですが、地球の第二王女が、下の妹が、千と千尋の神隠しの千尋ちゃんが、岐阜県にいるンだよね!!
今、私の2人いる妹のうち、下の方の地球の第二王女が岐阜県にいるッ!!
おたくを慕って集まっているのだッ!!
今、おたくを慕って、うちの2人いる妹の下のやつが、岐阜に集まってるンだよね!!地球の第二王女!!千と千尋の神隠しの千尋ちゃん!!
おたくの元に集まってる!!すごいだろ??なんか用??
岐阜といえば、私、先日、めいほうスキー場行こうと思ったンだけど、あそこ、かなりいいよな!!めいほうスキー場。あそこ行こうと思ってたンだけど、来シーズン行こかな??
か〜なり、よさそうなスキー場だとにらんでる。めいほう。穴場みたいな。
今、徳川家康の霊が主導している東海アマの元に、うちの妹の下のほうの、地球の代の王女が来てンだよね!!
アメ公はおたくを見て、これは倭国のトランプだと思っている!!にてるな、確かに。
今こそまさに、アメリカ合衆国に対し、それを超越する、はるかに巨大なパワーが地上に潜んでいることを明らかにしなければならない。
300年王朝を開いた開祖の・・・??
300年王朝を開いた開祖の・・・???
3000年王朝を開いた開祖の徳川家康の・・・???
今まさに、アメリカ合衆国に対し、地上に潜む、お前たちをはるかに上回る巨大なパワーが存在することを知らしめねばならぬと考えているのだ!!
その時であると!!
倭国を300年間統治した、王朝の創始者にして初代国王。
それが岐阜の中津川に潜んでる!!
倭国王壮一のパワーは、単体でアメリカ一国を超越するパワーを発揮するが、徳川幕府のパワーも、アメリカを上回っているのである!!
地上には倭国王壮一以外にもアメリカを超越するパワーが存在しているのだ!!
アメリカを超越するって、お前ら、そもそも、倭国王壮一はアメリカ国王だろ!!倭国王壮一こそ、まさに、アメリカ合衆国の代表!!
キャプテンアメリカ!!まさに、キャプテンアメリカ!!クリスエバンスにそっくりだし!!
この、トランプにそっくりのおっさん、倭国で300年王朝を開闢した、創始者にして初代国王の徳川家康公の霊がとりついているンですね、まじで。
倭国を真に支配しているからこそ、隠れ住んでいる。
江戸時代。
江戸時代は、消滅したように見えて、火星の非物理レベル、霊的レベルに存在しているらしい。
今度、お前のとこ、遊びに行こうかな??な〜んちゃって!!
色々聞いた後、「放射能の可能性は?」と尋ねたら、
「データーがないから・・・。」と。
「データーが揃うまでには、もの凄く沢山の時間も人も居るでしょう。大体、政府が隠したがっている現象で、データーが出てくるようになったと言う事は、壊滅的な被害が出ていると言うことに成る。それまで、待つの?」
学者やちょっと賢い系の人は、直ぐにデーターとかエビデンスとか言う。
エビデンスが出来る前に、行動に移さなくてはいけないことも有るでしょう。
友人は、賢い系でちゃんと賢いので、吾輩の言葉にも耳を傾けてくれた。
アホな賢い系は、怒って吾輩の言葉を塞ごうとする。
東海アマさんに食って掛かるのは、アホな賢い系かアホなアホ系かな?
後は、利権のためなら日本が滅びても良いと、考えている人かしらん?
しかし、法律を作ったり、行政の精度を作るためには、きちんとしたデーターに基づく必要があります。
学者の発言は、御用学者であれば出鱈目も許されますが、少しでも反権力の臭いがする学者であれば、アリの一穴のミス・誤用でも、学者生命を失いかねません。
今中さんが、慎重だからとあまり責めないでください。
それにしても、
働き方改革・高プロのデーターが出鱈目でありながら、法律が強行採決されたのは、禍根となるでしょう。
ソ連邦が崩壊したのも、チェルノブイリ原発事故での情報隠し、偽りに基づいた指導で、ウクライナから強烈に拒否されたからと言う話を、読んだことが有ります。
つまり信義にもとるソ連とは、一緒の国ではいられない、と言う事のようです。
日本でも、甲状腺癌の発生について、誤魔化しまくったデーターの取り方をしているとの報告があります。
原発関連にしても、働き方に関連しても、よって立つべきデーターが隠されたり、改ざんされている現状に、
私は、日本が深刻な危機に面しているのだと、とても心配しています。
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