拡散をお願いします。







[日経より引用]

原燃の再処理工場、安全審査の再開決定 規制委



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28977070U8A400C1MM0000/



 先にブログに公開した、再処理工場がどれほど周辺住民を殺害してきたか?



 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-73.html



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 ここに添付した心筋梗塞・心不全地図を見れば一目瞭然、再処理工場の稼働は青森県を地獄に落としている。(資料はhttp://jp.gdfreak.com/より)

 間違いなく、青森県人を殺戮している!



 六ヶ所村再処理工場を取り巻くように、野辺地、平内町、横浜町から陸奥湾を挟んだ今別町、外ヶ浜町、下北半島北側の大間町に至るまで、全国平均の三倍を超える心筋梗塞異常多発地帯になっている。



 これはチッソによる水俣病や昭和電工によるイタイイタイ病、三菱化成による四日市喘息より、はるかに悪質で大規模な健康被害、殺人行為である!





 青森県は全国一の癌多発県になっている。増え始めたのは1980年代だが、チェルノブイリ事故による放射能汚染が青森・秋田方面に強く起きて、乳がんなど異常多発を起こしたとの報告がある。



https://ameblo.jp/mhyatt/entry-10933893223.html



 行政側の資料では、放射能との関係を無視し、隠蔽しているが、チェルノブイリ事故や2004年あたりから放射能環境放出をはじめた再処理工場と決して無関係ではありえない。



http://gan-info.pref.aomori.jp/public/index.php/ct05/a51.html



[再処理工場とは何か?]



 再処理工場とは、自民党が戦後、核兵器を自国開発製造するために表向きは平和利用をうたいながら、秘密裏に核爆弾の原料と製造ノウハウを蓄積するための施設として計画された。



 戦後、自民党による核武装計画は、「原発の父」と呼ばれた正力松太郎(読売新聞社主、戦前は大政翼賛会会長)が主導したもので、最初に導入された原発である東海一号炉も黒鉛減速型で、これは発電用の名目だったが、すでに主流となっていた発電用軽水炉を選ばず、兵器用プルトニウム製造炉として知られた黒鉛炉が導入された。



 以降、原発は発電用軽水炉が主流になったが、これは使用済核燃料を再処理することで兵器用プルトニウムを取り出すことができ、原発稼働が事故も含めれば異様なほどの高コストでありながら、低コストとウソを言いくるめて推進された理由は、結局、帝国日本軍復活と核武装を目指している自民党による、将来的に核武装を目指すための原子力政策であることを意味している。



 この核武装政策の要となるのが六ヶ所村に設置された再処理工場である。

 ここで、全国の原発で使用済みとなった核燃料を集めて、再処理を行い兵器用プルトニウムを取り出し、核兵器を製造するというのが、自民党、経済界の本当の狙いである。



 なぜプルトニウムかというと、プルトニウム239が、ウラン235核爆弾に比べて著しく小型化でき、最小で迫撃弾やバズーカ砲にさえ使える1キログラム程度の超小型核爆弾を製造できるからである。

 三菱グループが狙っているのは、超小型核ミサイルシステムを全世界に売りつけることだと噂されている。



 全国の原発で核分裂により莫大な熱を取りだした後の使用済核燃料は、放射能特有の崩壊熱を持っているため、処理が可能になるまで最低30年以上、プールにて強制冷却が必要になり、表面温度が100度程度になるまで冷却貯蔵される。



 ところが、プルトニウムを含むMOX燃料では、崩壊熱が異常に大きく、表面温度100度になるまで約300年程度かかり、この間、管理された強制冷却が必要になり、300年もの間、政変や経済崩壊、異常気象、巨大地震などに耐えて管理し続けることは事実上不可能であって、いずれ環境に放射能が漏洩することが危惧されている。



 六ヶ所工場では、MOX使用済み核燃料も処理する予定だが、この事情によって集められた核燃料は数百年もの間、構内で地殻変動に晒される不安定な管理を強いられることになる。

 とりわけ、発生が近いとされる青森東方沖アウターライズM8.6地震や北海道東方M9地震により海抜の低い六ヶ所工場が無事に津波に耐えるかは強く疑問視されている。



[再処理工程]



 六ヶ所工場に集められた原発使用済み核燃料は、どのような処理をされるのか?

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 採用されている核燃料の再処理方法はピューレックス(PUREX)法と呼ばれるもので、酸に溶かした燃料棒からウランとプルトニウムをリン酸トリブチルによって抽出・分離する方式である。



 最初に使用済み燃料を燃料棒の状態のまま細かく切断し濃硝酸に溶かす。

 酸に溶けない燃料被覆管を取りだした燃料被覆管は低レベル放射性廃棄物(TRU廃棄物)として、放射性物質の混合体である硝酸系廃液は、濃縮した後、高レベル放射性廃棄物として処分される。



 このとき、核燃料棒には数十〜数百気圧もの希ガスが含まれているため、燃料棒を切断した瞬間に環境に凄まじい勢いで飛び出す。

 核種は、半減期の長いクリプトン85、キセノン133を筆頭に、準希ガスであるトリチウムやヨウ素133なども大量に含まれ、フィルタリング可能なものは分離されるが、クリプトン85やトリチウムなどはフィルタリングに多額の資金が必要なため、経済効率の観点から、そのまま煙突から環境に放出される。

 (データはウィキ、六ヶ所再処理工場より)



 現在、世界で核燃料再処理工場が商業的に稼働しているのは、フランスのラアーグとイギリスのセラフィールド(旧ウィンズケール)のみであり、アメリカ・ドイツ・イタリア・ベルギー・ブラジルは周辺住民への被曝危険性から、すでに撤退している。

 ロシアではチャリビンスクに軍事用として施設が稼働している。

 最近では、恒久的核保有国になることを目指した中国、インド、パキスタン・アルゼンチンなどが積極的に再処理を目指しているが、情報は公開されていない。



 日本の六ヶ所村再処理工場は、操業事故を繰り返し稼働停止を余儀なくされながら、莫大な税金が投入され、何度でも再稼働の試みが続いている、世界でも特異な施設である。



 2001年に試験稼働が始まったが、健全に運営した期間は、わずか数ヶ月にすぎず、2018年の現在に至るまで、事故停止を繰り返し、そのたびに莫大な税金が投入されるが、安定運用は事実上不可能になっている。



 ラアーグ・セラフィールドでは周辺住民への深刻な被曝の実態が何度も告発されているが、欧州原子力産業の力は強大で、あらゆる被曝危険情報は隠蔽され、ICRPやWHOにまで役員を送り込んで、被曝障害の恐ろしい実態が隠され続けている。



ラ・アーグ再処理工場周辺では、海岸で遊んだり、地元の海産物を多く食べた人ほど白血病の発病率が高いという研究結果が出されました。

 また、国際環境保護団体グリーンピースの調査によって、工場の排水から通常の1700万倍もの放射能が検出されたり、排水管そのものにも大量の放射性物質がこびりついていることなどが発見され大問題になっています



http://www.geocities.jp/tobosaku/kouza/saisyori.html



 セラフィールドの告発 白血病激増問題



http://www.cnic.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=35



英国の核燃料再処理施設周辺(セラフィールド、ドーンレイ)で小児白血病の発生率が全国平均よりはるかに高いことが1983年発表され、その主たる原因は再処理施設から放出された放射性物質によるものではないかという疑いがもたれた

 

http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-03-01-01





 液体で太平洋に垂れ流される放射能ももの凄い量で、下北半島周辺の漁業資源に壊滅的な打撃を与える可能性があり、住民の食生活から内部被曝をもたらす可能性が著しい。





クリプトンは半減期10年以上の長い寿命と質量の重さから、地表に降下して長い年月、地表を徘徊して、これを吸引した住民の肺にベータ線被曝を繰り返すと指摘されている。



 クリプトン85は人類の未来を定める生殖器官に選択的に蓄積されるとの報告がある。

http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/154.html





近年、希ガス類は決して非化合性ではなく生物体内で有機化するとの指摘があって、長い時間をかけて住民に癌や白血病を引き起こす疑いがある。

 セラフィールでは周辺の子供たちの白血病発症率が7倍を超えたとの告発もあった。



 現在まで、六ヶ所村再処理工場における周辺住民への被爆被害は完全に隠蔽され、地元六ヶ所村にあっても、あらゆる情報が完全に封鎖され、例えば村立としては信じられないほど立派な公立図書館に行っても、核施設の危険性を指摘する書籍は完全に排除され、住民は補助金で買収され、一切文句を言わないで、外部からの危険情報にも耳を閉ざしたままである。



 村人に直接、核施設問題を話しかけても、みんな嫌な顔をして、対話を拒否することが多い。

 被曝による被害が出ていると資料を提示してみても、誰一人見ようとさえしない。

 それもそのはず……



核燃料再処理工場を誘致した六ヶ所村の村民所得は年1364万円 (SAPIO)



   http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/149.html



 これから再稼働すれば、認可している原子力規制委員会はじめ、あらゆる規制機関や地元自治体が目先の金だけを欲しがって子供たちの未来に目を塞ぐ原発推進派で占められている現状から、これまでは摘発報告されてきた小さな事故が無視され、安全性が著しく低下することが明らかである。



 もし再稼働すれば、どうなるか?

 私は青森県の子供たちの未来は存在しなくなると断言しておく。



 みんな目先の金が欲しい人ばかりだが、金と引き換えに失うものは、自分の命であり、子供たちの未来である。