暴走としかいいようのない独裁権力を行使し続ける中国共産党・習近平主席とは、どんな人物なのか?

 間違いなく、後世の史家に第三次世界大戦の原因と書かれるに違いない強烈な個性(=独善性)は、どのように作られたのか?



 実は、私は習近平と数ヶ月も違わない誕生日で、いわゆる「花のニッパチ組」である。1953年生まれには、北の湖や落合博満、藤波辰彌、竹下景子、ジーコ、阿川佐和子など際だった個性・能力の人物が多い。共通点としては、やはり強烈な自己主張=独善性とラベルを貼ってもよさそうだ。



 1954年生まれには、安倍晋三やゴーン、古舘一郎がいるが、53年組ほどの派手さはない。

 私は、安倍晋三の知能を見て、これは胎児期の障害ではないかと考え、調べてみると、1954年3月1日に、人類史上2番目に巨大な水爆核実験=ビキニ・ブラボー15メガトンが行われていた。



 これは当初、6メガトンの計画だったのが、計算ミスで2.5倍の爆発になったため、周辺海域の被曝防御ラインが小さすぎて、日本の多数の遠洋漁船が被曝させられ、死者も出ている。

 ブラボー水爆は、全地球上を遺伝毒性のあるトリチウムなどで激しく汚染し、胎児を危機に晒したと評価されている。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%9C%E3%83%BC%E5%AE%9F%E9%A8%93



 安倍晋三は、1954年9月21日生まれだから、妊娠期間280日として逆算すると、3月1日の水爆被曝が誕生205日前であり、75日=つまり10週と5日目に胎児被曝している。

 妊娠8〜11週までは「器官形成期」とされていて、人間の一生のなかで、もっとも激しい細胞分裂、分化が行われ、この時期に放射線などの外的刺激があると、胎児の一生を左右するような遺伝子改変による障害が残ることがある。

 サリドマイド事件も、器官形成期におけるサリドマイドの服用によって起きている。



 私の予想通り、当用漢字もまともに書けない安倍晋三は、妊娠10週のもっとも危険な時期に胎児被曝していた。そのため、彼は国会答弁でも、官僚の用意したカンペにルビをふらないと読めなかったのだ。

 安倍は出身の成城大学も、裏口入学と裏口卒業だったといわれている。

 父親も、祖父も実兄も、東大出身のエリート一家だったのに、なぜ安倍だけが勉強のできない落ちこぼれになったのか、その謎はブラボー水爆にあったのだ。



 習近平の異常性格も、もしかしたら中国の核実験のせいではないかと調べてみると、中国の初核実験は、1964年だから、おそらく無関係だ。

 習近平の性格的な異常さを形作ったのは、おそらく文化大革命だろう。



 1953年6月15日、北京市生まれ。1965年に北京市81中学に入学したが、1966年の文化大革命の発生により学校が解散され、習近平は学校教育の機会を失った。

 解放軍元老であった父の習仲勲は、実権派として批判され投獄された。習近平自身も反動学生として決めつけられ、遠い延安の山間僻地に下放され、さらに4度も投獄された。



 1975年、文化大革命によって高校入試が中断しており、中学1年以降に正式な教育を受けていない。(これを見ていると、当時の自分の境遇まで思い出す)

 推薦入学制度を経て、清華大学化学工程部に無試験で入学し、有機合成化学を学んだ。1979年に同大学を卒業した後、中国共産党中枢に入り込んだ。

 つまり習近平は、正常な学校教育を受けることができなかった。



 1998年から2002年にかけて、清華大学の人文社会科学院大学院課程に在籍し、法学博士の学位を得たが、論文の代筆疑惑が報じられている。

 2006年に上海市で大規模な汚職事件が発覚し、当時の市党委書記が罷免された。翌年の2007年3月24日、書記代理を務めていた上海の韓正市長に代わって上海市党委書記に就任した。



 これにより、第17期の党中央政治局入りは確実とみられた。同年10月の第17期党中央委員会第1回全体会議(第17期1中全会)において、一気に中央政治局常務委員にまで昇格するという「二階級特進」を果たし、中央書記処常務書記、中央党校校長に任命された。その後は、トントン拍子に中国共産党主席にまで上り詰めた。



 中国における我々の同世代は、まっとうな教育を受ける機会を失い、青春時代の多感な時期を、文明から遠い僻地で過ごさねばならなかった。

 だから、習近平の知識、思想は、当時の僻地でも読むことのできる中国の伝統的な古典、三国志とか金瓶梅とか、史記列伝などの有名な英雄譚に限られていた。

 習近平の脳裏に浮かぶ中国社会のビジョンは、始皇帝や漢祖劉邦、そして毛沢東と解放軍の物語しかなかったのだ。



 実は、私も習近平と同じように、高校時代に全共闘運動の影響下にあって、勉強そっちのけで政治運動に強い関心を抱き、火焔瓶の飛び交うデモに興奮しながら参加していた。

 私は、毛沢東思想の影響を受け、紅衛兵バッチを胸につけて、喜び勇んで街を歩いていた。

 林彪事件や周恩来への虐待、文革や大躍進運動の真実を知るまでは……。



 私が、習近平の主席就任以来の強硬策一辺倒の暴走を見ていて感じるのは、習近平の世界観、価値観の中核に、中国における伝統的な英雄譚が居座っていることだ。

 つまり、習近平が目指す人生とは、中国のはるか山奥の村々で読まれていた始皇帝や劉邦、項羽や諸葛亮の物語のものだったのだ。



 そう考えれば、習近平の一帯一路や南水北調戦略は、始皇帝の行った万里の長城や馳道のコピーそのものであり、習近平の頭の中が、どのような価値観と興奮で成立しているのかを端的に示すものである。

 彼は始皇帝になりたがっているのだ。



 このような視点で、習近平政権を俯瞰してみれば、その強硬策一辺倒は、始皇帝や毛沢東の絶対権力への憧憬に満ちていることが容易に分かる。

 この人物には、「和をもって貴し」などという融和精神など皆無であり、一切の妥協を拒否し、権力と暴力によって妄想を実現するという姿勢しかない。



 だから、現在の米中関係は、間違いなく全面戦争への道しかないが、例え、中国共産党や中国国家が、それによって崩壊するとしても、一切の妥協、和解を選ぶ発想は存在しない。

 現在の習近平には、インド、南シナ海、東シナ海における中国国境を暴力的に拡大する路線しか見えていない。

 習近平は、自分が定めたビジョンが実現されないことに、凄まじい欲求不満を感じる人物である。



 習近平は、脳動脈瘤の手術を受けていて、おそらく始皇帝が天下巡遊の最中に突然死したように、自らの最期を突然死によって飾りたいのだろう。

 https://news.nifty.com/article/world/worldall/12137-912978/



 習近平の超独善により、中国は世界中を相手に戦争を行う羽目になっていて、このままでは核戦争によって中国本土もズタズタにされ、凄まじい犠牲が出ることが約束されているのだが、そんなことは習近平の価値観にとって、取るに足らないものなのだ。



 習近平は、どんなに遅くとも数年以内に、台湾に軍事侵攻をかける。尖閣諸島強奪は、その前哨戦である。尖閣諸島を日本から奪ったなら、ただちに埋め立てて巨大軍事基地を建設し、そこから台湾本土を爆撃破壊する計画なのだ。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/7c1136be652096bd7e0b2f291d917adcbe5343cc



 習近平は、最近、毛沢東に倣った、新たな「文化大革命」を実行しはじめたといわれる。

 https://news.yahoo.co.jp/articles/0a27df3d16e95abcb9021a6da6be7aef6eadf5c4



 これは、中国の民間企業の利権を権力によって強奪し、中国共産党幹部に分け与えるものともいわれている。

 習近平は、その強引な独善性によって、中国を陰で支えてきた実力者たちから疎まれ四面楚歌の状態にあるといわれる。至る所で反感をかい、命まで狙われ続けている。



 何より、中国企業に巨大な(100兆円規模の)投資を行っているアメリカ、ユダヤ金融資本が、そっくり利権や投資を奪われる事態になっていて、世界を陰から支配してきた金融資本が、もはや習近平政権を存続させたなら、これまでの巨大な投資が、すべて灰燼に帰す事態となっている。

 バイデンも、その代理人の一人なのだ。



 アメリカは、習近平政権を崩壊させなければ、致命的な損失を被る事態にまで至っているので、どんな手段を使ってでも習近平中国共産党を終わらせなければならない。

 これが、どのような形の結末を迎えるのか、はっきりしたことは分からないが、尖閣やスプラトリー環礁問題、台湾問題が軍事的衝突を招き、恐ろしいエスカレートを引き起こす運命は避けられないだろう。

 まさに、習近平という前代未聞の独善的個性が、第三次世界大戦を招こうとしているといえるだろう。