昨日から、ご近所泥棒問題で進展があり、いろいろ忙しくて、なかなか更新できない。データの調査や、警察を呼んだりして時間を取られ、今日も文献などを調べている暇がないので、阿修羅掲示板あたりから転載する。
それにしても、一昨日書いた「不正選挙問題」、あちこち見ていても追求する文章が見当たらないのはなぜだ?
日刊ゲンダイの記事を見れば、誰が何をやったのかピンとくるのが当然だが、赤カブ氏も魑魅魍魎氏も、ずいぶん鈍いじゃありませんか? 世の中の仕組みに感づいている人なら、プロの選挙屋の予測を大きく外した今回の結果について、瞬時に何が起きたのか理解できないなら、勉強不足というしかない。
野党論客の落選に「批判ばかり」と報じるメディアのトンチンカン 元NHK政治部記者も使命放棄と指摘 2021/11/04
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/296934
「ようやくモリ・カケ・桜もおしまいだな」
政府・与党内でこんな声が漏れている。31日に投開票された衆院選で、モリ・カケ・桜疑惑を徹底追及してきた野党の「論客」たちが軒並み落選したからだ。
立憲民主や共産などの野党はこれまで、不祥事が発覚する都度、「合同ヒアリング」を立ち上げて疑惑を追及してきた。憲法62条には、<両議院は、各々国政に関する調査を行い、これに関して、証人の出頭及び証言並びに記録の提出を要求することができる>との国政調査権に関連した規定があり、野党は森友問題では改竄された財務省の決裁文書の提出を求めたり、桜疑惑では安倍元首相の事務所とホテルでやり取りされた資料の提出を求めたりしてきた。
安倍・菅政権で起きた数多くの不祥事をめぐり、予算委などで参考人招致などが実現し、国民の知る権利につながったのも、こうした野党の尽力があったからだ。
ところが、今回の選挙では、野党「合同ヒアリング」の常連だった、立憲民主の辻元清美氏(大阪10区)、黒岩宇洋氏(新潟3区)、今井雅人氏(岐阜4区)、川内博史氏(鹿児島1区)などが落選してしまった。
こうした状況に対し、ネットでは<黒岩さんや今井さん、川内さんがいなくなって、合同ヒアリングはどうなるの?><モリカケ・桜は?><まさかこのまま終わりじゃないよね>といった書き込みがチラホラ。
一部メディアでは、落選した野党候補に対し、<批判ばかりしてるから落選した><有権者は見透かしている>などと報じているが、「合同ヒアリング」などがなければ、モリカケ・桜疑惑は曖昧なままで終わっていたことは確かだ。
そもそも、野党に対して<批判ばかり>などと報道しているメディアは一体、何のために存在しているのか。本来であれば、政府、与党の姿勢を批判するのはメディアの役目であり、その使命をメディアが放棄しているため、代わって野党議員が前面に立たざるを得なくなったのではないか。
元NHK政治部記者で評論家の川崎泰資氏はこう言う。
「野党が政府・与党の姿勢をただすために批判する。当たり前じゃないですか。政治の原点ですよ。野党が与党と一緒に『いいね、その通り』と言っていればいいのであれば、野党である必要がないし、国会もいらない。メディアが政府・与党応援団と化しているから、野党議員の批判が目立っているのです」
落選した野党前職は捲土重来を期待したい。
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引用以上
上にちゃんと書いてある。今回落選したのは、安倍晋三の真っ赤すぎる嘘を追求してきた尖兵たちばかりだ。プロの選挙師が、全員当選確実と確信していたのだ。
衆院選挙開票請負企業、ムサシは、安倍晋三がおそらく実権を握っている不正工作機関であることは、前回のブログにも書いた。
この因果関係を見れば、不正の権化といえる安倍晋三一派が、CIAの手を借りて、安倍を追求してきて、これからも安倍追放の論陣の先頭に立つべき人物を全部落選させたのだ。
そりゃ、武蔵野開票マシンに、バックドアが仕込んであるのだから、そんな工作は赤子の手をひねるようなものだ。
160709 【ダイジェスト版】大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者)
https://youtu.be/T8i4rNuPjiU
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=114046
なんで、みんな不正選挙を問題にしなくなったの? 慣らされちまったのかな?
だから、「選挙制度による民主主義」という幻想は、虚構でありガス抜き洗脳装置にすぎないと私は何度も書いてきた。
とりわけ、安倍晋三のようなウソと詭弁だけでできてい人物が権力を持てば、どんな不正でもやる。中国共産党がやっているような国民を不法拘束し、生きたまま臓器を売り飛ばして殺すようなことだって、安倍晋三や竹中平蔵ならやりかねない。
安倍晋三のような知的障害に近い人物が、なぜあれほどの権力を持って、長きにわたって総理大臣を務められたのか? その理由は、祖父の岸信介が作り出した巨大な利権、満州・朝鮮から持ち帰ったヘロイン密売による「M資金」や、統一教会の人脈と利権があるからだと何度も書いた。
統一教会という集金マシンから、安倍三兄弟(安倍晋三・岸信夫・北村経夫)にカネが渡り、選挙運動員も統一教会=日本会議から出ている。
安倍晋三の背後には、統一教会とCIA、ジャパンハンドラーがついている。彼らにとって安倍晋三ほど扱いやすい、利用しやすい人間は他にいないのだ。
安倍も麻生も、日本語さえ満足に書けない愚かな人物だが、その背後にいて支えている勢力が問題なのだ。
コンプライアンスの意味を理解できない安倍晋三なら、どんな不正工作でも、突っ走れるのは、森友・加計問題で、みんなが思い知らされていることじゃないか?
安倍は、暴力団工藤会を使って、選挙を妨害することさえしたのだ。衆院で、安倍を追及してきた辻元清美らを不正選挙で落選させるなど朝飯前なのだ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-516.html
衆院選挙が公正に行われたと信じているみなさん、いったい、どれだけおめでたければ気が済むんだ。
自民党政権=日本政府は、福島第一原発事故の巨大な被害さえ隠蔽し、公的統計さえ捏造、改竄、歪曲し、真実を国民の目から逸らしているのだ。
フクイチの本当の被害が、どれだけ公正に報道されているというのだ。
今日は、東日本がフクイチ事故で、どれほど汚染されているか、政府が隠し続けている実態を暴いた記事が阿修羅掲示板に出ていたので、転載する。(時間がなくて、自分で調べている暇がないのでゴメン)
福島・いわき市の公園で400〜2500Bq/kgの土壌汚染を検出 (いわき放射能市民測定室 たらちね) 2021 年 11 月 02 日
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/697.html
「2021年9月の放射能測定結果 207件」 (認定NPO法人 いわき放射能市民測定室 たらちね)
https://tarachineiwaki.org/wpcms/wp-content/uploads/sokutei_kekka_202109.pdf
NaIシンチレーション・ガンマ線スぺクトロメータによる土壌汚染の測定 (土壌 下限値 2.5Bq/kg)
梅ケ丘公園 いわき市四倉町梅ケ丘 2520Bq/kg
下浅貝公園 いわき市常磐湯本町 708.8Bq/kg
関船1号公園 いわき市常磐関船町 577.2Bq/kg
岩崎公園 いわき市常磐下湯長谷 437.8Bq/kg
玉露中央公園 いわき市泉玉露4丁目 648.3Bq/kg
どれも住宅街にあって子供の遊んでいる普通の公園ですが、原発事故10年後でも
これだけの汚染が残っていることに、あらためて驚きます。
これは避難しなければならないレベルです。
(関連情報)
「スモルニコワ・バレンチナ先生 子供は50Bq/kgから危険がはじまる。大人は200Bq/kgから危険」
(阿修羅・ポリーテイアー 2011/12/8)
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/164.html
「東電・柏崎刈羽原発では100ベクレル/kg以下の廃棄物も厳重管理している」
(拙稿 2016/7/1)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/127.html
「北海道に避難された方からのメール 『福島に残った人がどんどん亡くなっている』」
(拙稿 2021/10/1)
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/681.html
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引用以上
私がブログで説明してきたとおり、フクイチ事故の直後から現在まで放射能の減衰は2割しかない。つまり8割がそのまま残っている。
それなのに、見かけ上、ガンマ線レベルが下がって、あたかも事故前に近似するとことろまで下がっているように見える理由は、ガンマ線を放出する主役、セシウム137が、土壌のゼオライト・泥質に、非常に取り込まれやすい性質であって、泥質の密度が高いため、ガンマ線が自己遮蔽によって少なく見えるだけのことだ。
現在セシウムXは、地表から20〜30センチの位置にあって、芋類、根菜類に取り込まれる可能性が高い。もちろんキノコ類は、激しくセシウムを吸収する。
実際にセシウム137・ストロンチウム90など以外の核種は、大きく減っているが、この二つだけは、まだ8割残っているので、これからもセシウム移行係数の大きい、芋類や蘚苔類、真菌類などは、深刻な危険性を保ったまま、あと数百年存続し続けるのである。
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驚き!今でもこんなに高い17都県の放射能の数値! <原発事故から8年…数値が物語る日本「放射能」汚染の実態> 2019 年 2 月 09 日
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/873.html
https://85280384.at.webry.info/201902/article_86.html
2019/02/09 半歩前へ
「国がやらないなら、自分たちで測るしかない。そう思って土壌の測定を始めたんです。その結果を一冊にまとめたのがこの本です」―。
原発事故から8年…数値が物語る日本「放射能」汚染の実態と銘打って「女性自身」が特集を組んだ。
数値の高さに驚いた。これを知ったら外国人は東京五輪にやって来るだろうか? 放射能の怖さを改めて確認した思いだ。
「国がやらないなら、自分たちで測るしかない」そう話すのは、「みんなのデータサイト」事務局長の小山貴弓さん(54)。
クラウドファンディングで集めた約600万円を元手に2018年11月に『図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集』(みんなのデータサイト出版刊)を出版。
わずか2カ月で1万1,000部を発行して話題になっている。
データサイトは、福島第一原発事故後に各地にできた市民放射能測定所がつながった市民グループ。19年1月末時点で31の測定所が参加している。
震災後、被ばくのリスクを減らそうと、各地域で測定した食品や環境中の放射性物質のデータを精査し、共有。’13年9月、ネット上に「みんなのデータサイト」をオープンし、情報を公開してきた。
「食品に関していうと、最初、葉物野菜などに付いていた放射性物質は、時間がたつと雨に流され土に落ちてきます。
今度は土から作物が吸収することになるので、土を測らないと結局は食品汚染の実態もわからない。だから、土も測っておくことが重要だという意識が芽生えていったんです」
そうして’14年10月「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」が始まった。原発事故後、国が放射能の測定対象地域として指定した東日本の17都県で、3,400カ所の土壌を採取・測定し、マップ化。のべ4,000人の市民が、土壌採取に協力している。
原発事故から8年目の「17都県最新放射能測定マップ」は次のとおり(各地点で測定した土壌のセシウム134+セシウム137の数値を、減衰補正により2019年1月に換算して表した)。
■青森県の土壌汚染:最高値14.9Bq/kg、中央値3.59Bq/kg
■岩手県の土壌汚染:最高値3,030Bq/kg、中央値103Bq/kg
■秋田県の土壌汚染:最高値180Bq/kg、中央値8.49Bq/kg
■宮城県の土壌汚染:最高値20,493Bq/kg、中央値249Bq/kg
■山形県の土壌汚染:最高値787Bq/kg、中央値44.2Bq/kg
■福島県の土壌汚染:最高値112,759Bq/kg、中央値1,291Bq/kg
■茨城県の土壌汚染:最高値4,219Bq/kg、中央値257Bq/kg
■栃木県の土壌汚染:最高値20,440Bq/kg、中央値335Bq/kg
■群馬県の土壌汚染:最高値2,490Bq/kg、中央値315Bq/kg
■埼玉県の土壌汚染:最高値1,153Bq/kg、中央値82.7Bq/kg
■山梨県の土壌汚染:最高値398Bq/kg、中央値16.2Bq/kg
■長野県の土壌汚染:最高値1,038Bq/kg、中央値3.92Bq/kg
■新潟県の土壌汚染:最高値397Bq/kg、中央値8.48Bq/kg
■千葉県の土壌汚染:最高値4,437Bq/kg、中央値339Bq/kg
■東京都の土壌汚染:最高値1,663Bq/kg、中央値65.3Bq/kg
■神奈川県の土壌汚染:最高値433Bq/kg、中央値46.5Bq/kg
■静岡県の土壌汚染:最高値515Bq/kg、中央値12.6Bq/kg
詳しくはここをクリック
https://jisin.jp/domestic/1709440/
原発事故から8年…数値が物語る日本「放射能」汚染の実態
https://jisin.jp/domestic/1709440/
2019/02/08 06:00 女性自身
「福島第一原発事故のあと、国が詳細な土壌汚染調査をするだろうと思っていたんですが……。国がやらないなら、自分たちで測るしかない。そう思って土壌の測定を始めたんです。その結果を一冊にまとめたのが、この本です」
そう話すのは、「みんなのデータサイト」(以下、データサイト)事務局長の小山貴弓さん(54)。クラウドファンディングで集めた約600万円を元手に、’18年11月に『図説17都県 放射能測定マップ+読み解き集』(みんなのデータサイト出版刊・以下、『放射能測定マップ』)を出版。わずか2カ月で、1万1,000部を発行して話題になっている。
データサイトは、福島第一原発事故後に各地にできた市民放射能測定所がつながった市民グループ。’19年1月末時点で31の測定所が参加している。
震災後、被ばくのリスクを減らそうと、各地域で測定した食品や環境中の放射性物質のデータを精査し、共有。’13年9月、ネット上に「みんなのデータサイト」をオープンし、情報を公開してきた。
「食品に関していうと、最初、葉物野菜などに付いていた放射性物質は、時間がたつと雨に流され土に落ちてきます。今度は土から作物が吸収することになるので、土を測らないと結局は食品汚染の実態もわからない。だから、土も測っておくことが重要だという意識が芽生えていったんです」
そうして’14年10月「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」が始まった。原発事故後、国が放射能の測定対象地域として指定した東日本の17都県で、3,400カ所の土壌を採取・測定し、マップ化。のべ4,000人の市民が、土壌採取に協力している。
原発事故から8年目の「17都県最新放射能測定マップ」は次のとおり(各地点で測定した土壌のセシウム134+セシウム137の数値を、減衰補正により2019年1月に換算して表した)。
■青森県の土壌汚染:最高値14.9Bq/kg、中央値3.59Bq/kg
■岩手県の土壌汚染:最高値3,030Bq/kg、中央値103Bq/kg
■秋田県の土壌汚染:最高値180Bq/kg、中央値8.49Bq/kg
■宮城県の土壌汚染:最高値20,493Bq/kg、中央値249Bq/kg
■山形県の土壌汚染:最高値787Bq/kg、中央値44.2Bq/kg
■福島県の土壌汚染:最高値112,759Bq/kg、中央値1,291Bq/kg
■茨城県の土壌汚染:最高値4,219Bq/kg、中央値257Bq/kg
■栃木県の土壌汚染:最高値20,440Bq/kg、中央値335Bq/kg
■群馬県の土壌汚染:最高値2,490Bq/kg、中央値315Bq/kg
■埼玉県の土壌汚染:最高値1,153Bq/kg、中央値82.7Bq/kg
■山梨県の土壌汚染:最高値398Bq/kg、中央値16.2Bq/kg
■長野県の土壌汚染:最高値1,038Bq/kg、中央値3.92Bq/kg
■新潟県の土壌汚染:最高値397Bq/kg、中央値8.48Bq/kg
■千葉県の土壌汚染:最高値4,437Bq/kg、中央値339Bq/kg
■東京都の土壌汚染:最高値1,663Bq/kg、中央値65.3Bq/kg
■神奈川県の土壌汚染:最高値433Bq/kg、中央値46.5Bq/kg
■静岡県の土壌汚染:最高値515Bq/kg、中央値12.6Bq/kg
小山さんは、土壌を調べた理由はほかにもあるという。
「チェルノブイリ原発事故が起こった旧ソ連では、地域の土を採取・測定し、詳細な汚染マップを作成しています。事故から5年後には、土壌の汚染度も考慮した“チェルノブイリ法” が制定され、土壌汚染のひどい地域は避難の権利や保証が得られました」
■「汚染土の基準」日本と世界
【チェルノブイリ法での基準】
・土壌汚染及び空間線量基準:約23,000Bq/kg以上または年間被ばく5mSv超→強制移住となるゾーン。
・土壌汚染基準:約8,500Bq/kg以上→移住の義務となるゾーン。
・土壌汚染及び空間線量基準:約2,800Bq/kg以上かつ年間被ばく1mSv超→移住の権利が発生するゾーン。
【日本の土壌汚染の管理】
・汚染基準:8,000Bq/kg以下→’16年3月、環境省は、除染で出た汚染土を、全国の公共事業などで利用する方針を決定。
・汚染基準:100Bq/kg以上→原発敷地内などでドラム缶に入れ低レベル放射性廃棄物として厳重管理。
「だけど日本では、土壌汚染調査もされず、空間の放射線量が年間20ミリシーベルト以下なら避難指示が解除され、補償は打ち切られています」
年間20ミリシーベルトは、原発事故前の一般公衆の年間被ばく量の20倍だ。
「空間線量は、安全か危険かを瞬時に把握するには有効ですが、100メートル先から出た放射線を拾ってしまったり、地上1メートルで測定するか5センチで測定するかによっても大きく数量が異なるので、不確かな面があります。その土地に暮らし、農作物を育て、食べる人にとっては、土壌に沈着している放射性物質の濃度を知ることが大切です」
メンバーたちは、そう考えてプロジェクトを始動させたという。
地元の方々に“自分ごと”として採取してもらうことが大事だと考えました」
誰もが採取に参加でき、かつ世界的に通用するデータにするために、深さ5センチで1リットルの土を採取する、チェルノブイリ方式に統一することにした。
「採取方法をわかりやすく説明するために、マンガにして配布したら、これが共感を得て(笑)」
「これならできそう。土壌採取を手伝いたい」という連絡が事務局に寄せられ、全国100カ所以上で土壌採取説明会が開かれた。
「放射性物質が集まるホットスポットは避け、かつ除染されていない土を採る必要があるので、適切な場所を探すのが大変でした」
採取した土は、測定のあと、採った場所に返すのが原則。
「手間がかかっている分、3,400カ所一つひとつに、採取した人の思いがこもっています」
測定精度を保つ努力も重ねた。
「どの測定所でも正確な数値を出すために、共通の検体を用意して、各測定所で同じ測定結果が出るか確認しながら進めました」
土壌採取を進めている間は、「風評被害を助長する」と、Twitterなどで批判されることもあったという小山さん。しかし、本が出版されたとたん、1日で250冊以上の注文が入った日もある。
「内心気にしておられる方が多いのでしょう。本当のことを知るのは怖いかもしれない。でも、知らないことはもっと怖い。汚染を知れば身を守ることもできますから。同じ過ちを繰り返さないためにも、事実を後世に残すことが私たちの務めだと思っています」
原発事故から8年…数値が物語る日本「放射能」汚染の実態(女性自身) https://t.co/nkALEtganZ
— ジョンレモン (@horiris) 2019年2月7日
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ICRPが、欧州原子力産業に事実上乗っ取られた状態で、年間被曝基準値を1ミリシーベルトに抑制するという原則を打ち立てていることに対し、安倍晋三は年間20ミリシーベルトを日本国民に強要した。これは、日本人1.3億人が年間20ミリーベルトを被曝すると、全体で16〜24万人が癌や放射線障害による死者が出る値であり、まさしく被曝ジェノサイドに他ならないと何度も書いた。
欧州放射線被曝リスク会議ECRRは、年間0.1ミリシーベルトを許容量とするよう提唱している。
https://blog.goo.ne.jp/baileng/e/0fcc395efb9ef3ceb4ed4909fb5c1fdf
この場合は、食品1Kgあたりの許容量は、わずか6ベクレル程度になる。日本政府の許容量は、1Kgあたり100ベクレルと、およそ17倍である。
ところが、上に報告された土壌汚染地で栽培された食品を摂取すると、例えばキログラム1000ベクレルの汚染地で、移行係数0.05の作物を栽培すると、キロあたり50ベクレルの汚染作物ができる勘定だが、葉菜類では、移行係数0.05など普通だ。
https://www.ruralnet.or.jp/images/oyakudachi_3003.pdf
これは政府の許容量以下であっても、人体に対する危険度は極めて高い。
日本政府は、日本人の健康を守るためではなく、原子力産業の利権を守るための基準を強要しているからである。
フクイチ事故による発癌潜伏期間は、10年以上といわれているので、今年から日本人はフクイチ発癌を引き起こすことになる。だが、その事実は政府によって隠蔽矮小化されている。

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