我が家の近所にAという泥棒が住んでいて、何度も家に侵入され、無線機をはじめいろいろな工具類を盗まれたことは何度も書いた。被害額は数十万円に達するだろう。
監視カメラを盗まれて侵入されたとき、警察に通報したら、被害者の私が「被害妄想」と決めつけられ、精神病院に連れて行かれたことも書いた。
なぜ、中津川警察が私を信用しないかというと、私の家が片付いていなかったからだ。
その理由は、私が間質性肺炎を患っていて、呼吸力が半分以下に落ちて、少し強い運動をすると呼吸困難を起こすため、家の片付けを始めると、息切れを起こしてしまい、意欲を失ってしまうからなのだ。
だから、私の家はゴミ屋敷になっていて、「そんな人物は嘘つきだ」と警官が決めつけている。
警察は、私が犯人を目撃しているにもかかわらず、何度訴えても「80歳近い老人が、そんなことをやるはずがない」と決めつけ、私をまったく信用しない。
まさか、これほど警察官が判断力のない軽率な愚か者ばかりだとは思わなかった。
家が片付いていないからといって、ウソをついていと決めつける理由にはならないのに、私が異常者だと決めつけて、犯人を特定している泥棒の被害届さえ受理しないのだ。
そこで、警察に依頼して、自分の家を守ることが不可能になった。
正直なところ、私は激怒し、暴力的衝動に駆られているが、それをやれば刑務所暮らしや絞首刑を覚悟しなければならない。
そこで、たくさんの防犯設備を設置して、侵入の証拠を確保しようとしているが、相手はもの凄い場数を踏んだプロの泥棒なので、こちらの防犯対策をあざ笑うかのようにすり抜けて、隙あらば大切な道具類を盗んでゆく。
なんとか証拠を確保して、弁護士に依頼し、直接、地検に刑事告訴するつもりでいる。
しかし、すべての監視カメラの動画が加工されて消去されたり、SDカードを抜き取られたり。果てはカメラそのものを盗まれたりした。
家屋内にも侵入され、勝手に貴重品箱を開けられた。家の合鍵や印鑑を持っていかれた可能性もある。被害は気づいていないものもたくさんあると思っている。
それほど、私は、被害を受けることに無防備だった。正直、我ながら「馬鹿じゃないか」と何度も自分を責めた。
その泥棒は、素知らぬ顔をして善良を装い、警官を騙し、何のとがめも受けず、今日も私の家の近所で普通の生活を続けている。
私は自分の甘さを呪うとともに、加害者のAに対し激しい殺意さえ抱いたが、それを実行すれば、すべてを失うために、何もできない強烈な焦燥感のなかにいる。
彼は加害者でありながら警察に守られているのだ。私の盗まれたモノも還ってこない。私が辛うじて犯罪者になることを踏みとどまっている理由は、こうしてブログを書いていられるからだ。もし「自分の仕事」を守る意思がなければ、私はとっくに犯罪者になっている。死刑囚になっているかもしれない。
被害者の立場が、これほど弱いものとは思わなかった。その意味では凄い体験を重ねている最中だ。
加害者と警察に対する激しい憤り、「この恨み晴らさでおくべきか」という焦燥感は大変なもので、この事件を嘲笑している自称富士宮のlove2mavにも生きたままガソリンをかけて火をつけたいぐらいだ。一段落したら合法的に報復するつもりだが。
老いを自覚し、人生の終焉が見え始めて、まさか、こんな体験をするとは思わなかった。若い頃なら、とっくに暴走していたに違いない。守るべきものがない私だから。
今でも、間質性肺炎の増悪発作が起きて呼吸が苦しくなったときは、包丁やガソリンを持って押しかけたい気分だが、まだ先があるうちは、それがやれないので、ますます苦しい。
監視カメラは、分かりやすい一般的なものや、隠しカメラなどたくさん購入したが、敷地内に侵入している動画は、はっきりと人相風体を特定できるものを、まだ確保していない。
しかし、センサーアラームには何度も反応し、夜中の2時頃、懐中電灯を持って我が家の敷地内に入っているAの姿を目視したこともある。
今回は、こうした事態を迎えたとき、私が体験した問題点を読者に伝えておきたい。
アマゾンなどの通販で「監視カメラ」を買おうとすると、大半が中国製の廉価品だ。
1万円以下で、高性能の監視カメラが購入できる。
しかし、購入したものの半数が、一年を経ないうちに使えなくなってしまった。Wi-Fiリアルタイム接続など、高機能のものほど壊れやすい。
私は中国製を薦めない。特にひどい目に遭ったのは、ワンスビューというメーカーのものだ。
https://www.amazon.co.jp/Wansview-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A91080P-200%E4%B8%87%E7%94%BB%E7%B4%A0-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9%E5%B1%8B%E5%86%85%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9-%E3%83%99%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC/dp/B081SLWYPK
価格は3000円前後と信じられないほど安く、性能も素晴らしい。Wi-Fi接続で、遠くからスマホで監視できる。
しかし、そのアプリをスマホに入れると、恐ろしいことが起きる。
私のスマホは通信料1ギガ縛りなので、オーバーすると追徴金がかかってしまう。
アプリを入れて監視カメラをスマホで覗き始めた直後から、もの凄い勢いで、奇っ怪な通信が始まった。
わずか数日で1ギガを突破し、通信料が膨らみはじめた。私のスマホは、Wi-Fiを離れた遠方でも、熱くなり、絶えず何かと通信しているように思えた。
これは、スマホの情報をすべて本社のある中国深圳に送っていることが後に分かった。
https://iphone-mania.jp/news-144851/
https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20180809_01020180809
深圳のたくさんある監視カメラメーカーの大半が、中国軍と関係があるといわれる。
中国は、格安カメラによって、世界中の情報を収集しているのである。
そのことで、ワンスビューは超安価で高性能ながら使えなくなってしまった。他にも、いわゆる「超小型隠しカメラ」を数台買ったが、全部、中国製であることが購入後に分かった。
これも大半が、購入後、半月ほどで故障してしまい、現在利用可能なのは1台だけだ。
Aは、隠しカメラも盗んでいった。自分の姿が録画されたと思ったのだろう。
絶対分からない位置に設置してあったのを、深夜に容易に発見して持ち去った。たぶん原因は赤外線ランプが内蔵されていたせいだろう。
赤外線を容易に判別できる機器は少なくない。スマホカメラでも、目では見えない赤外線を視認することができる。写さなくともカメラを起動させるだけで見える。
それで、Aは隠しカメラを見つけ出し持ち去ったのだろう。
今回、まだAの侵入動画を鮮明には捉えていないが、これほどたくさんの監視カメラがありながら鮮明な撮影に成功していないというのは、Aが監視カメラの性能を見きれるほど経験知識が豊富ということとともに、自分の設置方法や、危機意識の甘さ、準備の甘さがあったからだ。
超小型カメラの電源は、大きめのスマホ充電器を使っているが、これは24時間程度しか持たない。毎日、充電が欠かせないし、できるだけ盗まれない場所に設置しなければならない。
また、威嚇用のカメラとともに、設置しなければならない。
威嚇用(位置の分かる)監視カメラとしては、リーベックスを薦める。
SD1000は画素数が少ないが、32Gで一ヶ月以上は持つし、画像による犯人の特定も可能だ。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-microSD%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E9%8C%B2%E7%94%BB%E5%BC%8F%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-W6-2%C3%97H13-9%C3%97D5-4cm-SD1000/dp/B06Y2PMGH4/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1TV0C00OSRHF8&keywords=%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9&qid=1644127743&s=electronics&sprefix=%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%2Celectronics%2C216&sr=1-3&th=1
SDN3000は、Wi-Fi機能はないが画像が鮮明で中国製のように故障は少ない。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E9%98%B2%E7%8A%AF%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9-%E6%B6%B2%E6%99%B6%E7%94%BB%E9%9D%A2%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9-%E9%98%B2%E7%8A%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E4%BB%98%E3%81%8D-SDN3000/dp/B07F84FLMM/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1TV0C00OSRHF8&keywords=%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9&qid=1644127743&s=electronics&sprefix=%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%2Celectronics%2C216&sr=1-4&th=1
しかし、いずれも電池点検と交換を半月に一度は行う必要がある。
防犯意識に緊張感が欠けていると、せっかくの監視カメラの電池切れを起こして、私のように肝心のときに役に立たなくなる。
これらは、設置場所をわかりにくくして、できるだけ死角を作らないように、何台も設置する必要がある。
私の家では、泥棒犯人ではなく、カモシカや猪が写っていたりする。
あとは、センサーチャイムが相当に役立つことがある。一度は、Aの侵入を検知して、あと少しで摘発できるところだったが逃げられた。
中国製の安価なものでも今のところは故障がない。しかし、太陽光が出たときや、真夜中に猫などに反応して、うるさく鳴り続けることがあるので、使い方は優しくない。
https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E6%84%9F%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC-%E9%98%B2%E7%8A%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC-%E3%83%89%E3%82%A2%E5%91%A8%E3%82%8A%E9%98%B2%E7%8A%AF%E7%94%A8%E5%93%81-%E7%84%A1%E7%B7%9A%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%BB4%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E3%81%AE%E9%9F%B3%E9%87%8F-36%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%AE%E5%91%BC%E5%87%BA%E9%9F%B3%E6%A5%BD%EF%BC%8C%E5%91%BC%E3%81%B3%E5%87%BA%E3%81%97%E5%91%BC%E3%81%B3%E9%88%B4/dp/B07W9L3SC3/ref=sr_1_13?keywords=%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%A0&qid=1644128263&sr=8-13&th=1
これも何台も購入する必要があるが、猫や犬の立入検知には苦労させられる。侵入犯としてカメラに写っているものの大半が小動物である。チャイムも同じだ。
最近では、Aは、こちらの警戒と準備を察知して、侵入してこなくなってしまった。どうやったら、侵入を記録できるか、本当に苦慮しているところだ。
何せ、告訴して家宅捜索してもらい、盗まれたものを取り戻さなくてはならない。
警察が、どれほど馬鹿でアテにならないものか思い知らされた今としては、自分の創意工夫と緊張感だけが頼りになっている。
はたして、この問題を解決できるかどうか、まだ分からないが、解決に成功したなら、詳細を報告し、ひとつの防犯マニュアルを作りたいと考えている。

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