プーチンがユダヤ人という公式報道は確認できないが、ロシア・ユダヤ教長老派の集会に頻繁に顔を出していたプーチンは、ユダヤ人であるという指摘が多かった。
ちなみに、侵略されているウクライナのゼレンスキー大統領もユダヤ人である。また、プーチンと兄弟のように懇意になっていたトランプ前大統領も、ユダヤ教徒に改宗したユダヤ人である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA#:~:text=%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%EF%BC%88%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E3%81%98%E3%82%93%E3%80%81%E3%83%98%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4,%E6%B0%91%E6%97%8F%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%82%92%E6%8C%87%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
「ユダヤ教徒」と定義されるユダヤ人は、世界に2000万人しかいないといわれている。全人口78億人からみれば、わずか0.25%である。
だが、そのユダヤ人が、ノーベル賞(別名、ロスチャイルド賞ともいわれる)の20〜25%を占めているといわれる。不定なのは、ユダヤ人であることを隠している「隠れユダヤ人」が含まれているからだ。
アメリカ合衆国、共和党政治家の多くもユダヤ人だといわれ、FRBやウオール街の支配者たちの9割以上がユダヤ人だといわれる。
GAFAMと呼ばれる世界の経済支配者の9割以上もユダヤ人であり、ロスチャイルドやロックフェラーの二大財閥はもちろんユダヤ人であり、いずれもシオンの丘に広大な土地を所有している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E%E5%8F%97%E8%B3%9E%E8%80%85
ユダヤ人とユダヤ教徒が一致しない理由は、ユダヤ人の人種的・民族的定義が複雑だからだ。
3500〜4000年前に、カナンの地(パレスチナ)でユダヤ人の祖(三大宗教の祖)となったアブラハムは、ノアの子「セム」の子孫であり、「セム族」と称され、これはモンゴロイドだったといわれる。
だから、キリストも本当はモンゴロイドだった。
http://enigme.black/2015121501
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0
それから、集合離散を繰り返しながらイスラエル国家が成立したが、キリスト生誕の時代、2000年前には、ローマ帝国の侵略を受けて、もはやイスラエル国家は存在できなかった。
しかし、キリストも含めて、この地にヘブライ民族=ユダヤ人が根を下ろしていたのは間違いがない。だがキリストは、ヘブライ語ではなくアラム語を話していたといわれる。
その秘密は、「クムラン死海文書」によって、現在、解読されつつあるとされる。
日本人に似たユダヤ民族が、なぜ現在のようなコーカソイドの風貌(ビルゲイツがそうだ)になったのか?
といえば、それは奈良時代に、黒海沿岸にあった「ハザール王国」の王が、中央アジア騎馬民族の圧力を受けながら、国ぐるみユダヤ教に改宗することで、国を守ろうとしたからといわれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB#%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
ハザール国の民族は、本来、コーカソイドだったといわれるが、ユダヤ人と一体化することを目指して混血し、「アシュケナージ・ユダヤ人」という混血民族を成立させたといわれる。これが、現在、世界で認識されている「ユダヤ民族」である。
いわゆる「ナチズム・ホローコスト」の対象になったユダヤ人、欧州でボグロムの対象として憎悪された「金貸しユダヤ」といわれた人たちがこれだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB#%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
これに対して、アブラハムの後裔民族は、モンゴロイドであり、バスク人やスペイン人などの黒髪・黒瞳の民族が近いといわれ、「スファラディ・ユダヤ人」と呼ばれている。 このグループは、2000年前に、シルクロードを通じて日本と交流があったとされ、「失われた十支族」の一部として日本人の源流をなしていると考える人もいる。
当時、シルクロードには駅馬システムがあったので、ペルシアから長安まで、わずか二ヶ月で到達できたといわれる。
日本とスファラディ・ユダヤとの間には、不可解で不思議な共通点がたくさんあって、それは「日猶同祖論」として語られている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96
キエフ公国やハザール系ユダヤ人(アシュケナージ)の歴史については、以下に詳しい。
http://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/Jew_hakugai/rosia_yudayajin.html
ロシアの原点であったウクライナにあったキエフ公国は、ハザール系ユダヤ人が主体だったが、これをコサックが襲って大虐殺を行ったことなどが書かれている。その後に、モンゴル帝国による「タタールのくびき」に遭って、一時は滅亡状態だった。
現在、ロシア人にユダヤ系が多い理由も、この時代のホローコストを逃れてロシアに移り住んだユダヤ人を源流としている。
レーニンも、トロツキーも、そしてプーチンも、ハザール系ユダヤ人の末裔なのだ。
ユダヤ人=プーチンについては、面白い解説が出ている。
謀略で大統領になった男・プーチンとユダヤコネクション 「ロシアという国」の本当の姿をジェームズ斉藤が解説!
https://tocana.jp/2021/10/post_222938_entry.html
ジェームズ 今回は世界を知る上で欠かすことのできないロシアについてお話したいと思います。以前、ロシアは国そのものがフェイクだという話をしましたが、今回はプーチンが権力を手にした方法から紹介しましょう。
そもそも、プーチンという男はロシア史上だけでなく、世界的に見ても異例中の異例の男なんです。なにしろ、まったく無名だった元KGBの中佐が1998年にFSB長官、1999年に首相、2000年に大統領と1年毎に大出世です。普通はありえません。
──FSB長官からたった3年で大統領になっていたんですね。
ジェームズ ただのKGBの中佐が、ですよ。この大出世の裏には彼がユダヤ人だったことがとても大きいのです。
プーチン=ユダヤ人説は前の記事でも話しているので見てほしいのですが、1つ言っておくと母親の名前がロシア人ではありえないシャロモビッチだったといった点です。
つまり、プーチンはユダヤ勢力から推薦されて大統領になっているんです。具体的に動いたのはロシアとイスラエルの二重国籍を持つロマン・アブラモヴィッチという男です。
彼は英国サッカークラブのチェルシーFCのオーナーとしても有名で、プーチンを当時の大統領だったエリツィンに紹介し、プーチンを大統領にするように進言しています。
──エリツィンに進言できるんですか?
ジェームズ エリツィンはウォッカを飲みまくるただの酔っぱらいで完全にユダヤの傀儡でしたので。彼はまったく政治をする気がなく、国内も統制できず、全世界のユダヤ系のヘッジファンドにロシアの財産を貪らせていたんです。
──エリツィンってロシアの民主化に向けて一定の評価がされていたと思っていたんですが、違ったんですね。
ジェームズ いえ、まったく評価できません。彼はロシアの財産をユダヤ人たちがシティ・オブ・ロンドンのユダヤ系ヘッジファンドに売りさばくのを黙認していました。そして、そのユダヤ系ヘッジファンド関係者の一人がロマン・アブラモヴィッチだったわけで、彼らがロシア政府を完全に乗っ取るために送り込んだのがプーチンだったんです。
アブラモヴィッチに限らず、ロシアのお金持ちはマネーロンダリングでロンドンにたくさん口座を持っています。ロンドンに行くとロシアのお金持ちたちが買った高級アパート街があるんですよ。彼らはそういうところに住んでいるんです。
プーチンは自分よりも10歳ぐらい下のアブラモヴィッチに推薦されて大統領になったんです。ちなみに、アブラモヴィッチの裏の顔はハバド・マフィアのリーダー格です。
ハバド・マフィアとはユダヤの正統派保守系で聖職者とマフィアを兼業する人たちです。しかも、アブラモヴィッチのパトロンはロスチャイルド家です。ちなみに、いわゆる「ロシアマフィア」と言われるのはすべて「ユダヤマフィア」です。
──マフィアマネーと、ロスチャイルドマネーでプーチンは大統領になったんですね。
ジェームズ そうです。99年にプーチンが総理大臣になったのもその関係です。また、エリツィンは同じ年の12月31日に大統領職辞任を発表するのですが、そのお別れの挨拶でプーチンを次の大統領に指名しています。現役の大統領が後継者を指名するなど前代未聞です。
──民主主義ではありえませんね。
ジェームズ それによってロシアが民主主義の国ではないと露呈したわけですが、さすがに翌2000年には大統領選が行われ、当初プーチンは劣勢でした。ところが、選挙の2週間前にモスクワアパート爆破事件というのが起きるんです。
夜の2時ぐらいにアパートがいきなり吹っ飛んで300人ぐらいが死んだんですが、プーチンは即座にチェチェンのテロリストの仕業だと言って、チェチェン戦争を開始するんです。この事件がきっかけでロシア人のナショナリズムが高まり、プーチン人気も盛り上がって大統領に当選しています。しかし、もちろん、この爆破事件には裏がありました。
──不審な証拠があがってきたと。
ジェームズ そうです。まず、モスクワアパートで死んだのは全員ロシア人でユダヤ人は一人もいませんでした。次に出てきたのが、爆破の直後に住民が不審な車を発見しているんです。
その車のナンバーを照合するとFSBの所有だったんです。さらに、付近にいた不審者をロシア警察が捕まえていて、身分を照合するとやはりFSBの職員だったんです。つまり、アパート爆破はFSBの仕業であり、当時のFSBの裏にはプーチンがいたことは否定できません。
──謀略で大統領になったんですね。
ジェームズ はい。しかも、その裏にはユダヤコネクションがいます。ですから、プーチンのミッションは明快です。ロシアを欧米の対抗勢力に仕立て上げること。世界各地で戦争を繰り広げ、戦争経済を回すことです。また、国内では、エネルギー資源を独占し、人口の0.0001%のスーパーエリートに利権を配分し、同時に歴史的ユダヤ問題を解決するということです。彼の過去21年間の軌跡を見ると忠実にミッションをこなしていることがわかります。
──プーチンはユダヤのために動いていると。
ジェームズ というよりもロシアという国はユダヤそのものです。それはロシアの国旗を見ればよくわかります。
──ロシア国旗? そうか、あの赤地に鎌と槌のマークのやつはソ連の国旗か。ちょっと検索してみますね……ありました。上から白青赤の横縞の三色旗ですね。
ジェームズ それは表向きのロシア連邦国旗です。それではなく、ロシア連邦大統領旗というのを見てください。
──大統領旗? あ、ありました、三色旗の真ん中に双頭の鷲がいますね。あれ、双頭の鷲って!?

ジェームズ そうです。実はその双頭の鷲はロスチャイルド家の家紋の1つで、ロシア大統領旗のど真ん中にはロスチャイルド家がいることの証明です。つまり、ソ連崩壊後のロシアをロスチャイルド家が完全に乗っ取ったということを象徴しているのです。
ちなみに、ロシア国旗の真ん中の絵は、軍や農民の守護聖人である聖大致命者凱旋者ゲオルギイ(聖ゲオルギオス)がサタンを退治するイコン(聖像)でロシア正教会、ロシア軍、ロシア人を象徴しています。双頭の鷲はクレムリンと帝国主義を象徴しています。
つまり、ロシアの基本政策というのは、ユダヤのロスチャイルド家が出資し、クレムリンが戦争を起こし、正教を信仰する一般の素朴なロシア人たちが戦場に駆り出されるということです。その結果、何が起こるのかというと、戦争で得た利潤をロスチャイルド家が握り、クレムリンに寄生するユダヤ人の支配層に分配するということです。
ロシアはロシア人だけが苦悩する国家レベルのブラック企業体質なのです。ロシアの帝国主義も正教ナショナリズムもすべてロスチャイルド家の投機対象だと言っていいでしょう。
──それがロシアの正体だと。このまま世界も乗っ取りそうですね。
ジェームズ ほとんどもう乗っ取られています。アメリカもヨーロッパも日本も。
──中国もですか?
ジェームズ 中国は周恩来がユダヤ人なんです。
──えっ!
〜後編に続く〜
文=ジェームズ斉藤
●ジェームズ斉藤(@JamesSaito33)
某シークレットセミナー教官。某国諜報機関関係者で、一切の情報が国家機密扱い。国際ニュース裏情報の専門家。ツイッターはこちら
https://parler.com/profile/JamesSaito33/posts
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引用以上
かなり面白い、プーチンがロスチャイルドの傀儡だという。この記事の信憑性については、私はまだ分からない。ただのヨタ記事である可能性も捨てきれないが、プーチンが、エリツインの後継者になったあたりの事情は、私の知識と一致している。
プーチンは、KGBの大佐であり、彼が大統領選に勝利した事情は、まったく上の通りであって、同胞300人を犠牲にしてチェチェン人のテロを捏造することによって大統領に成り上がった、世界史上でも、最悪クラスの非人間陰謀策士だった。
その残酷さは、ヒトラーにも匹敵するだろう。
「ウクライナからナチズムを追放する正義の戦い」と吹聴するプーチンの悪質なデマは、人類史上最悪といってもいいほどだ。
プーチンの背後には、おそらくFSBというより、モサドがいるはずだ。だから、現在、、これから米国介入世界戦争への発展に備えて、イスラエルに移住しようとしているロシア人が数万とも数十万ともいわれている。
https://www.jiji.com/jc/article?k=20220419042892a&g=afp
ナチスドイツによるユダヤ人(アシュケナージ)ホローコストの真犯人は、「シオンに帰還する神との契約」を実現しようとした、シオニストユダヤ教徒(長老派)だといわれている。
在ロシア、ユダヤ人たちが、プーチンの起こした戦争を嫌ってイスラエルに移住しようとしているのは、シオニストにとって「神との契約」の実現なのだ。
さて、ここでプーチンという存在の本当の意味が見えてくる。
プーチンを操ってるユダヤのラビ、ベレル・ラザール〜いろんな派閥のユダヤ人たち
https://blog.goo.ne.jp/marugao/e/b773ceed3411ea65f7e12dd0a0a7bbd5
プーチンは共産主義者ではない。何よりもユダヤ教徒なのだ。そしてユダヤ教徒は、旧約聖書において「神と契約した」人々である。
そのアブラハムが契約した相手、「旧約聖書」の神とは何者なのか?
それは「ルシファー」である。
http://www.bible-jp.com/his/lucifer_is_satan.html
https://www.amazon.co.jp/%E7%9C%9F%E8%A8%80%E8%A8%98_%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%AE%E7%A5%9E%E3%81%AF%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F-%E6%B3%89-%E5%B1%B1%E7%A7%8B-ebook/dp/B00HQ7B1IA
最も親愛なる(旧約聖書の)神よ、いつになったら(どれだけ人々を殺したら)満腹になるのか。 ビズィ ピープルの為の聖書の一括
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1717.html
こうしてみれば、プーチンという血に飢えた悪魔が、世界中の人々を殺しまくる姿の背後にいる正体が見えてくる。
かれは、人類を殺戮し、ユダヤ人のための世界を作り出すために送り出された悪魔だと、私は思う。
それは、半世紀も前に、旧約聖書の正体が「殺人教書」であることを知ってから、ずっと心の底にわだかまってきた疑問だったのだ。
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