新型コロナワクチンは、新型コロナ禍の感染防止にも予防にも、治療にも、ほとんど役立たなかった。ただ副作用で、人々を殺すことだけに役立っていたのだ。

 https://www.youtube.com/watch?v=yAecS54xfzc



 メディアや政府によって事実上強制されてきたワクチン接種は、副作用によって膨大な数の人々を殺した。

 だが、それらは、すべて「因果関係不明」で片付けられ、政府はワクチンが原因であることを一切認めていない。



 接種後の死亡報告は1200件超なのに…コロナワクチンが死因、なぜゼロ? 2021年10月25日

 https://www.tokyo-np.co.jp/article/138684



 ワクチン接種後の死亡は全て因果関係不明で処理

 https://www.nicovideo.jp/watch/so39159159?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHU4MmViXHU3YzczXHU1NzMwXHU4MmYxXHU0ZWJhIiwic29ydEtleSI6ImhvdCIsInNvcnRPcmRlciI6Im5vbmUiLCJwYWdlIjoxLCJwYWdlU2l6ZSI6MzJ9fQ&ss_pos=7&ss_id=fe93bdeb-738a-4056-aebe-a743a3316ba8



 政府は、ワクチン接種に関する、あらゆるデータを改竄し、ワクチンに効果があるように見せかけてきたが、調べてみると、それらは、すべてウソだった。

 治療に役だっていたように見せかけた厚労省のデータは、すべて改竄されたインチキデータだった。



 世界最多ワクチン接種国であるイスラエルの現状はどうか? 

 ワクチン接種率80%のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増中!2021年9月3日

 https://www.data-max.co.jp/article/43585



 全国民が愕然! 厚労省“改ざんデータ”で判明! ワクチンを打った人の方が新型コロナに罹りやすかった(女性セブン)

http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/385.html



 国がワクチンの効果を示すデータを修正! 一体なぜ?【大石が深掘り解説】

  https://www.youtube.com/watch?v=TI0AmG-N7f4&t=40s



厚労省が公式にデータを修正 →「ワクチン有効」は嘘だったの衝撃 2022.05.19

  https://agora-web.jp/archives/220518041211.html



 実は、「新型コロナワクチンの効果は疑問、危険性の方が大きい」と一昨年から警鐘を鳴らし続けてきた識者がいた。

 苫米地英人氏だ。彼は、たくさんの警告文書や動画を世に送ったが、昨年までに、ことごとく削除されたり、閲覧できないようにされた。

 私が書いた30編近い新型コロナ禍についてのブログも、ほとんど検索エンジンから排除され、普通の人が検索エンジンで見ることはできない。



 ワクチンに疑問を持つ、ほぼすべての意見が、YouTubeなどグーグル系メディアから排除され封印されたのだ。また、すべての検索エンジンが同様に、反ワクチン論を検索できなくした。

 苫米地氏の警鐘を紹介した私のブログの一つ。2021年07月03日

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1543.html



昨年、ワクチンに関する苫米地氏のYouTube警告コンテンツは、ほぼすべて排除されている。

 https://www.youtube.com/watch?v=KZTVjlUMuUc&t=208s

 「この動画は、YouTube コミュニティ ガイドラインへの違反により削除されました」

 と表示されるが、ニコニコ動画に転載されているので、ご覧いただきたい。=2021年6月の番組。



  mRNAワクチンの怖さ by 苫米地英人博士

 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40260926?ref=search_key_video&playlist=eyJ0eXBlIjoic2VhcmNoIiwiY29udGV4dCI6eyJrZXl3b3JkIjoiXHU4MmViXHU3YzczXHU1NzMwXHU4MmYxXHU0ZWJhIFx1MzBlZlx1MzBhZlx1MzBjMVx1MzBmMyIsInNvcnRLZXkiOiJob3QiLCJzb3J0T3JkZXIiOiJub25lIiwicGFnZSI6MSwicGFnZVNpemUiOjMyfX0&ss_pos=4&ss_id=fdd2bb9e-9070-41ca-a3e6-cc086c25e955



 かなり難解だが、多少分かりやすく解説すると、

 mRNA遺伝子の設計図(スパイク蛋白)が体内に入った場合、リボゾームが設計図通りの、もの凄い数のスパイク蛋白と中和性抗体を細胞内に蓄積する。

 mRNAそのものは簡単に壊れるが、リボゾームが生成したスパイク蛋白は、自分由来であり、「人体に悪さをしない」ので、体内免疫が攻撃しないために、ワクチン接種者は、本来の遺伝子が造った細胞とは異なるスパイク蛋白入りの細胞を持ってしまう、つまり自然淘汰の洗礼を経ないサイボーグ新人類になってしまう。



 これが、半年後、一年後、数年後に、「悪さをするスパイク蛋白を持った別種の(普通の風邪でもいい)コロナウイルス」が体内に侵入したとき、免疫系が過剰反応をしてワクチン由来のスパイク蛋白も含めて激しく攻撃し、サイトカインストーム(免疫劇症反応)を引き起こして、被ワクチン接種者を殺してしまう可能性がある。



 2012年に、SARSウイルスのmRNAワクチン治験のとき、実験動物をすべて殺してしまったことがあり、以来、アメリカ(FDA)はmRNAワクチンを一切認可しなかった。

 ところが、今回、アメリカFDAが「緊急事態」として例外的に認可をした。

 苫米地氏は、このワクチンについて、ファイザーとアストラルゼネカの95%の効果というのは、「まるでウイルスとワクチンがワンセットで準備されていたかのようだ」と言外に(ウイルスとともに計画されたワクチンではなか?と)強い不審を投げかけている。

 

  ざっと以上だが、苫米地氏の不安が的中したかのように、ワクチン接種者に免疫異常反応と思われる副作用で、大量の死者が出始めている。



  [原因はコロナか、ワクチンか 今年に入って「日本人の死亡数」が激増している理由]という新潮報道 2022年6月20日

  https://nofia.net/?p=5709



 日経新聞が6月5日に報じた記事が論争を呼んでいる。今年に入って国内の死亡者数が急増している事実を指摘した内容だが、医療関係者やネットを中心に“理由はなんだ?”と謎解きゲームが始まっているのだ。その背景を探ってみた。



 論争の引き金となった日経記事

 記事のタイトルは「死亡数1〜3月急増 国内3.8万人増、「感染死」の4倍」。厚生労働省の人口動態調査(速報値)によって、今年1月から3月にかけての死亡者が前年同期より3万8630人(10.1%)増えて、42万2037人にのぼったことを紹介。



 同期間の新型コロナウイルス感染者の死亡者は9704人と、増加分を大きく下回っており、「コロナ以外の要因があるとみられるが詳しい原因は不明だ」と日経は書く。

 実際に厚労省の同調査を見てみると、確かに今年に入って死亡者は急増しており、特に2月の死亡者は13万8474人と、前年比で2万人近く増加。3月も13万9571人と、前年より約1万6000人増えている。



 速報値のため死因別の内訳はまだ明らかになっていないことから、謎が謎を呼び、議論が過熱しているのだ。



 ネット上に飛び交った「ワクチン犯人」説



 同時期はオミクロン株が猛威を振るった「第6波」の期間と重なる。1月27日に始まった「まん延防止等重点措置」は3月21日に解除されるまで、最大で36都道府県に適用拡大。



 全国の感染者数は2月に初めて10万人の大台を超えるなど、昨夏のデルタ株を超える“感染爆発”を見せた。一方で重症化率は低下し、死者数も過去の流行は上回ったものの、全体の9割を占めたのは70代以上の高齢者だった。



 日経新聞の記事が出たあと、ネット上では“ワクチン接種の副反応が原因”、“これはワクチン死だ”、“ワクチンだけじゃなく、コロナ対策の弊害だ”といった声が多く上がり、いまも物議を醸している。

 果たして、死者急増の理由をどう考えればいいのか。



 ワクチンとの関連は薄い

 東京歯科大学市川総合病院(呼吸器内科部長)の寺嶋毅教授はこう話す。



 「ワクチンの接種が最も多かったのは、今年よりも昨年8月前後です。ワクチンとの間に因果関係があれば、当時も死亡者が増えていないと不自然ですが、そうはなっていない。またワクチンの副反応に関しても3回目接種は2回目までとおおむね同程度という報告が多い」



 事実、6月10日に公表された「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」の資料にはこうある。

 ワクチン接種が本格化した昨年2月から今年5月15日時点までで、「副反応が疑われる」ケースにおいて死亡事例として報告された数は、ファイザー製で1575件、モデルナ製で149件。うち、3回目接種後の死亡事例はファイザー製134件、モデルナ製78件と、増加分の死亡者数には遠く及ばない。



 ただし、ワクチンは関係なくとも、急増の背景に「コロナ関連死が相応に含まれている可能性」は払拭できないという。



 統計上、見えてこない「コロナ関連死」

 「コロナ禍が間接・直接的に影響していると考えるのが自然です。例えば、第6波では救急患者の受け入れ先がすぐに決まらない救急搬送困難事例の件数が第5波時を上回りました。つまり適切なタイミングで適切な治療を受けられなかった救急患者が増加したのです」(寺嶋氏)



 さらに感染者の急増で「受診控え」が常態化したのも影響した可能性があるという。

 「糖尿病や高血圧、心疾患などの持病を持っている高齢者が感染を恐れて病院から足が遠のき、薬を飲む頻度が減ったなどの事例が報告されています。もともと寒い時期には、心疾患系の基礎疾患を持つ患者の死亡が増える傾向にありますが、今回は受診控えによる症状悪化などの要因も重なったと見られます」(寺嶋氏)



 前述の通り、第6波の死亡者の9割は70代以上の高齢者で、当然、感染者に占める高齢者の割合も同様に高い水準にあった。



 「コロナで死に至らずとも、感染後に持病の基礎疾患が悪化し、亡くなった高齢者も少なくありません。その際、死因は心不全や肺炎などと記載されることになるので、統計上、コロナと無関係の死亡扱いになります」(寺嶋氏)

 厚労省はじめ専門部会による、今後の検証が待たれる。

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 引用以上



 寺島毅教授のワクチン犯人説の否定は、説明になっていない。

【「ワクチンの接種が最も多かったのは、今年よりも昨年8月前後です。ワクチンとの間に因果関係があれば、当時も死亡者が増えていないと不自然ですが、そうはなっていない。またワクチンの副反応に関しても3回目接種は2回目までとおおむね同程度という報告が多い」】



 最初に紹介した苫米地氏の警鐘したメカニズムは、最初、mRNAワクチンを体内注入すると、リボゾームが莫大なスパイク蛋白を作り出すが、自分由来であるため、ホメオステーシスの免疫システムは、これを攻撃しない。



 しかし、その後、数ヶ月、数年して「悪さをする他者由来の」スパイク蛋白が体内に入ると、免疫はこれを集中攻撃し、そのとき、mRNAワクチン由来のDNAに転写されてしまっているスパイク蛋白も同時に攻撃対象となる。

 その量は莫大なので、たちまちサイトカインストームを引き起こして、患者を殺してしまう。

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1782.html



 というメカニズムなので、ワクチン副作用は、数ヶ月、数年遅れてくるわけで、寺島の指摘のように接種後、ダイレクトに反応が現れるはずがない。こんなピント外れの理屈は、説明として通らないのだ。

 mRNAワクチンの本格的副作用は、ずいぶん遅れてやってくるはずなのだ。

 そして、日経新聞の報道は、それが今、始まったことを告げている可能性が強い。



 もし、そうなら、今年年初から始まったワクチン接種者の死亡異常増加は、まさに苫米地氏の指摘したメカニズムが始まって、人々を殺し始めた可能性がある。



それでは、日本政府はなぜ、国民を大量殺戮する可能性のあるワクチンを半強制的に打たせているのか?

 その理由は、自民党政権が、アメリカの言いなりになる盲従政権だからだ。

 これはアメリカの指示なのだ。

https://cherish-media.jp/posts/10443



 米政府の背後にいる、本当の黒幕は、建国以来アメリカを支配してきたユダヤ人たちだ。アメリカは、通貨発行権をユダヤ人銀行(FRB)に奪われている。

 これを取り戻そうとしたケネディやリンカーンなど4人の大統領も、彼らに暗殺された。

 https://wanibooks-newscrunch.com/articles/-/1955?page=2



 現在、アメリカを支配する、ユダヤ人特権階級=金融資本の総本山=黒幕は誰か?

 それは、もちろんロスチャイルドとロックフェラーだが、ビルゲイツらも、彼らの援助によって登場し、事実上の主役となっている。

 今回の新型コロナワクチンの世界最大の投資家は、ビルゲイツである。

 https://diamond.jp/articles/-/244553



 そのビルゲイツの過去の発言は? ワクチンで人口を削減するというものだ。



どうにも恐ろしい「ビルゲイツとワクチン」 2021年02月11日

  http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1401.html



ビルゲイツの恐るべき予言 2022年02月15日

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1767.html



 いったいビルゲイツとは何者なのか? ウインドウズを開発した世界最高の天才起業家だって?



 違う。ウインドウズの開発時点(1980年代)では、世界最強のOSソフトは、坂村健教授が開発したトロンOSだった。

 その性能はウインドウズなど足下にも及ばないものだった。

 https://rightcode.co.jp/blog/it-entertainment/tron-os-sakamura-ken



 だが、米政府は凄まじい性能のトロンがコンピュータ界の主役になればアメリカの優位が保てないとして、公でも闇の世界からも、激烈な干渉を仕掛け、トロン開発を妨害しようとした。

 だが松下電器は、アメリカの圧力にめげず、トロンの専属プロジェクトを発足させ、ウインドウズをはるかに凌駕するパソコン用トロンOSの開発に着手した。



 1985年8月12日、トロンプロジェクト開発者の13名全員が搭乗した日航123便ジャンボ機は、突然不可解な事故により墜落し、トロンメンバー全員を含む520名が死亡した。

 この事件によって、トロンOSがパソコン用の世界標準になる道は永遠に閉ざされた。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85



 この事件は、最初から最後まで不可解な謎に満ちていて、当時の中曽根康弘首相は、「墓場まで秘密を持って行く」と語り、死んでいった。

 自衛隊のファントムが模擬ミサイルを「誤って?」123便に発射したとされるが、関係者全員が自殺、死亡したことにより、真相は闇に葬られた。



 日航123便墜落の暗黒に差し込んだ光 2018年05月08日

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-339.html



 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-445.html



 日航123便 墜落原因で、お蔵入りにされた検証番組 この中に墜落の真実があった!

2018年08月21日

 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-452.html



 はっきりしていることは、この事件により、トロンよりも劣ったウインドウズは、世界最大級のヒット商品となり、ビルゲイツはパソコンOS創始者として君臨し、世界最大の大金持ちとなったということだ。

 後にトロンは、産業マイコンOSの世界標準となったが、開発者の坂村健一には、ほとんど見返りはなかった。



 ビルゲイツは、恐ろしい陰謀によってユダヤ金融資本の王となった。

 そして、次にやることは「ワクチンによる人口削減」それも、78億人の世界人口を7億人以下に削減すると公言しているのである。



参考情報

コロナの後天性免疫不全は「エイズより悪い」ことがイタリアの研究によって突きとめられる。膨大な数の人々が「強化されたスパイクタンパク質」を接種した日本の未来は

 https://indeep.jp/worse-than-aids/