世界経済フォーラム(ダボス会議)の創始者は、クラウス・シュアブというスイスの経済学者になっているが、彼は、元アメリカ国務長官で、現代アメリカの黒幕といえるユダヤ人=キシンジャーの忠実な僕であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%96
ダボス会議は、シュアブの陰に隠れたキシンジャーが創立したものといえる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC
キッシンジャーは、アメリカのベトナム侵略でも大きな役割を果たしている。キッシンジャーが指揮したトンキン湾事件は、もっとも良く知られた「偽旗作戦」の例だが、これはユダヤ人特有の発想であって、ユダヤ流「謀略戦争」のお手本だった。
この謀略によって、アメリカはベトナム戦争に本格的介入を始め、ニクソン北爆に踏み切った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E6%B9%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6
キシンジャーは、戦後、冷戦構造の骨格になっていた中ソ連携体制を破壊する目的で、珍宝島における中ソ戦争による対立を利用し、ニクソンに訪中させ、米中国交回復を演出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A8%AA%E5%95%8F
http://www.y-history.net/appendix/wh1604-013_1.html
このときのきっかけになった名古屋におけるピンポン外交の現場には、若い私も会場・宿舎警備員として加わっていたので、とても感慨が深い。
私の人生でも、現代史に直接関与した唯一の大きな経験だった。
私は荘則東や林美群と対話や握手できたことに感激していたが、まさか、その背後で、現代史を大きく転換させるキシンジャーの凄まじい陰謀が進行していることなど、当時の私の認識レベルでは理解できなかった。
ニクソン訪中による「米中国交回復」は、ソ連を焦らせ、孤立させ、キシンジャーの狙い通り、中国の経済成長を利用して東側体制の根源的崩壊へと進んでいった。
キシンジャーの人生は、謀略に次ぐ謀略であって、私の考えでは、おそらく、ビンラディンの仕業に見せかけた911テロも、イスラム国の暴虐も、イラク侵攻も、イラン制裁も、背後にはキシンジャーの思惑と謀略があったと考えている。
ニクソン訪中は1972年だが、それから数年間にキシンジャーは、現在に及ぶアメリカ国家の基礎的な政治体制を確立した。その思想的根幹と経済政策は、新自由主義である。
その頃(1974年)、キシンジャーは、全人類に君臨し、その命を弄ぶような恐ろしい計画を公開した。
それは、地球上の人口をコントロールする必要があるというものだ。
人口抑制/削減計画の源流・1974年キッシンジャーレポート (2022年5月)
https://www.chibamai.com/post/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E6%8A%91%E5%88%B6-%E5%89%8A%E6%B8%9B%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AE%E6%BA%90%E6%B5%81%E3%83%BB1974%E5%B9%B4%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88
アメリカでは「キッシンジャー・レポート」が国家安全チームによって1974年に作成され、機密扱いにされましたが、1980年に公開になりました。インターネットでダウンロードできます。
全123ページ、斜め読みですが全部目を通しました。
https://pdf.usaid.gov/pdf_docs/Pcaab500.pdf
National Security Study Memorandum 200 で検索すればPDFが出てきます。
一言で言いますと、このレポートは世界の支配勢力が、どれだけ世界人口の急増に危機感を抱いているかを表しており、その対策はどうすればいいのか、特に発展途上国の人口コントロールをどうすればいいのか、ということを学問的・統計学的な側面から分析したものです。
当たり前の話ですが、地球の資源は無尽蔵でありませんから、人口急増すれば食糧不足、天然資源不足、社会不安などにつながります。そして国家安全チームとすれば、人口過密から生まれる民族・国家対立などの戦争やテロも懸念されるわけです。
このレポートには最初から「ワクチン強制接種!」とは書いてありません(笑)。ただレポートの109ページ以降に、結構過激な解決策が載っています。
この報告書が書かれたのは前述の通り1974年頃ですが、当時の世界人口は約39億でした。推測として2000年に世界人口は78億、2075年には103億になる可能性を述べています。実際は2000年の人口は約61億でしたから、多少予測は外れています。
人口抑制の必要性が高いとされる国は以下のようになっています。
インド、バングラデシュ、パキスタン、ナイジェリア、メキシコ、インドネシア、ブラジル、フィリピン、タイ、エジプト、トルコ、エチオピア、コロンビア (10ページ)
ここで中国が対象になっていないのは、一人っ子政策を採用し始めたからではないかと思います。
貧困層が多い国では衛生状態もわるく、乳幼児死亡率が高くなるため、親としては保険として子供を多く生みます。また農作業の機械化が進んでいないため、労働力の確保も必要です。
日本などの先進国のような福祉手当や年金が十分でない国では、セーフティーネットがありませんから家族や親せきによる援助だけが頼りになるのです。そのため、家族の人数が多い方が働き手、つまり収入源が確保されることになります。
レポートではこれら発展途上国の出生率をどのようにコントロールするか、を100ページに渡って提案をしています。
イルミナティ国連は1974年に世界人口会議(World Population Conference)を開催し、「行動計画」を発表しています。
発展途上国での出生削減につながるための行動として(11ページ)
女性の教育を高め、雇用につかせること、乳幼児死亡率を低下させること、最貧地域の収入を上げること、が書いてあり、まあ常識的な論理です。
家族計画による人口抑制も言及しています。
アメリカと国連が主導で、これらの政策を推進するということです。しかしこれらの施策は、効果が出るには時間がかかることが難点なのです。
文章が続き、グラフや表が続き、109ページに短期的解決法が載っています。
人口過多国での経口避妊薬・子宮内避妊器具使用、男女の不妊化(特に女性に対する外科的処置)、避妊薬の注射→不妊ワクチン、現在既にアフリカで投与)など、それぞれに施策費用も挙げられています。
かなり具体的な施策となっています。
そして114ページには、それらの国での解決策としての「堕胎や中絶」が説明されています。
現地の医師を訓練して、発展途上国の妊娠女性が「妊娠を終了させる(pregnancy termination)」ようにするための訓練資金を(国連組織から)提供する、とあります。国連としては、堕胎を直接強制しないけれども、間接的にそれを支持する、ということでしょう。
ちなみにアメリカのPlanned Parenthood という家族計画推進組織があるのですが、黒人女性の妊娠に対しては強く堕胎を勧めている、という報告があります。
このように、国連などの地球の支配勢力はここ50年以上、世界人口削減を真剣に検討してきました。
ビル・ゲイツが過去にインドなどでワクチンを強制接種し、沢山の死傷者が出してインド政府の怒りを買ったのには、こういう背景があると言えます。
ゲイツがコロナワクチンを利用して人口削減をしようとしているとの非難には、ちゃんと裏付けがあるのです。
ビル・ゲイツはイルミナティや国連の意向を受けた、削減実行部隊と言えますが、最近の離婚やスキャンダルを見ると役割を下されたかもしれません。代りに誰かが台頭してくることでしょう。
そして現在のコロナワクチンは、もはや発展途上国・先進国の区別が無くなり、長期的免疫低下を介した全人類の人口削減を狙っていると言っても、過言ではありません。
************************************************************************
引用以上
この文章は、「千葉舞」という人が書いたものになっているが、内容はInDeepの岡氏にそっくりで、両者の関係は、私には分からない。
しかし、私の考えと、ほぼ同じなので、掲載することにした。すでに2回目だ。
キシンジャーの「人口削減」発言に関しては、キシンジャーの後継者と目されるビルゲイツも、ほぼ同じ内容の発言を繰り返している。
大雑把にいうと、現在78億人といわれる地球人口は5億人程度に抑制されるべきだというもので、これが世界を支配するユダヤ人グループによって、50年間引き継がれているわけだ。
強制ワクチンを受け入れたら・・・ヘンリー・ キッシンジャー 2021/03/02
https://kuwanokazuya.com/20210302-vaccine/
2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演
群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ! 2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演
https://t.co/8gxsHXfpOl
群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!
奴等はなんでも受け入れる-血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり。
大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。
ワクチン製造会社は何十億ドルも簡け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。
我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。
さて、ランチは何かね?
2009年2月25日 世界保健機関(WHO)優生学会議におけるヘンリー・
キッシンジャーの講演
*********************************************************************
引用以上
冗談みたいだが、上と同じ発言記録は、あまりに衝撃的な内容なので、世界中で無数にコピーされてネット上に出回っている。
それは、ビルゲイツの同時期の発言と同じなので、おそらくユダヤ人会議(イルミナティ?)の合意なのだろうと考えるのが当然だ。
ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38860613
上の動画は、YouTubeでたくさん公開されていたのだが、数年前にすべて削除され、現在ではニコニコ動画に転載されたものだけが残っている。
ビルゲイツは、新型コロナ禍後も、さらに強力なパンデミックが起きると「予言」しているが、多くの人々からは、「ビルゲイツらダボス陰謀団の計画」と受け止められている。
パンデミックを“予言”ビル・ゲイツに聞く 陰謀論、次のパンデミック、そして未来【報ステ×未来を人から 完全版】【Bill Gates】【未来をここから】2022/07/15
https://www.youtube.com/watch?v=zh3jKd0AWFY
「ビルゲイツは途上国の貧困や衛生に寄与してきました。……予想は不運にも当たってしまった」というテレ朝のナレーションには、「アホか!」というヤジが絶えないだろう。
ビルゲイツの途上国支援の実態は、人口削減計画そのものだ。
ビル・ゲイツの人体実験でインドの子供は50万人身体マヒした
https://ameblo.jp/hiroiumi2004/entry-12655333095.html
ビルゲイツは、アフリカ・インドなど人口爆発を起こしている途上国の多くで、「医療支援」と称して、現地当局者を買収して、得体の知れないワクチンを半強制的に接種させた。その大半で、恐ろしい結果が生まれている。
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11945622263.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/14/news033.html
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/51940423.html
https://ameblo.jp/white-lilac719/entry-12593512794.html
そして、ビルゲイツら「ダボス陰謀団」の努力の成果として、昨日のブログで書いた恐ろしい現実が我々に降りかかっている。
英国政府の公式データは、今年の春以降に英国でコロナで死亡したうちの「94%」が「ワクチン接種者」であることを示す
https://earthreview.net/reasons-for-death-in-uk/
つまり、ワクチン接種は、ワクチンとしての機能を持たず、人々をワクチンによって殺害することだけに役立ってきたのだ。
私は、ウクライナ戦争の背後にも、ダボス陰謀団の仕掛けがあるのではないかと強く疑っている。
ロシアの民衆殺戮の規模を見ていると、明らかにウクライナ人のジェノサイドを狙っている。
今日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアと結びついていたウクライナ政府の腐敗幹部を一斉に摘発し解任した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3414939?cx_part=top_topstory&cx_position=2
ウクライナ侵攻は、ウクライナ政権に深く浸透していた親ロ派腐敗幹部の存在がなければ成立しなかった。アゾフ連隊の暴走は、すべてプーチンの計画に沿って、親ロ派腐敗幹部が演出してきたものだったのだ。
これを見ていると、ロシア・ウクライナ戦争は、周到に準備された第三次世界大戦への導火線であることを深く確信した。
この背後には、ユダヤ人プーチンと結びついたダボス陰謀団の人口削減計画があるように思えて仕方ないのだ。
まだ具体的な証拠を得られないので、説得力のある文章を示すことはできないが、世界には、パンデミック後に、桁違いに恐ろしい飢餓と戦争によって、もの凄い人口削減が待ち構えているようにしか思えない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%96
ダボス会議は、シュアブの陰に隠れたキシンジャーが創立したものといえる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC
キッシンジャーは、アメリカのベトナム侵略でも大きな役割を果たしている。キッシンジャーが指揮したトンキン湾事件は、もっとも良く知られた「偽旗作戦」の例だが、これはユダヤ人特有の発想であって、ユダヤ流「謀略戦争」のお手本だった。
この謀略によって、アメリカはベトナム戦争に本格的介入を始め、ニクソン北爆に踏み切った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E6%B9%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6
キシンジャーは、戦後、冷戦構造の骨格になっていた中ソ連携体制を破壊する目的で、珍宝島における中ソ戦争による対立を利用し、ニクソンに訪中させ、米中国交回復を演出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A8%AA%E5%95%8F
http://www.y-history.net/appendix/wh1604-013_1.html
このときのきっかけになった名古屋におけるピンポン外交の現場には、若い私も会場・宿舎警備員として加わっていたので、とても感慨が深い。
私の人生でも、現代史に直接関与した唯一の大きな経験だった。
私は荘則東や林美群と対話や握手できたことに感激していたが、まさか、その背後で、現代史を大きく転換させるキシンジャーの凄まじい陰謀が進行していることなど、当時の私の認識レベルでは理解できなかった。
ニクソン訪中による「米中国交回復」は、ソ連を焦らせ、孤立させ、キシンジャーの狙い通り、中国の経済成長を利用して東側体制の根源的崩壊へと進んでいった。
キシンジャーの人生は、謀略に次ぐ謀略であって、私の考えでは、おそらく、ビンラディンの仕業に見せかけた911テロも、イスラム国の暴虐も、イラク侵攻も、イラン制裁も、背後にはキシンジャーの思惑と謀略があったと考えている。
ニクソン訪中は1972年だが、それから数年間にキシンジャーは、現在に及ぶアメリカ国家の基礎的な政治体制を確立した。その思想的根幹と経済政策は、新自由主義である。
その頃(1974年)、キシンジャーは、全人類に君臨し、その命を弄ぶような恐ろしい計画を公開した。
それは、地球上の人口をコントロールする必要があるというものだ。
人口抑制/削減計画の源流・1974年キッシンジャーレポート (2022年5月)
https://www.chibamai.com/post/%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E6%8A%91%E5%88%B6-%E5%89%8A%E6%B8%9B%E8%A8%88%E7%94%BB%E3%81%AE%E6%BA%90%E6%B5%81%E3%83%BB1974%E5%B9%B4%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88
アメリカでは「キッシンジャー・レポート」が国家安全チームによって1974年に作成され、機密扱いにされましたが、1980年に公開になりました。インターネットでダウンロードできます。
全123ページ、斜め読みですが全部目を通しました。
https://pdf.usaid.gov/pdf_docs/Pcaab500.pdf
National Security Study Memorandum 200 で検索すればPDFが出てきます。
一言で言いますと、このレポートは世界の支配勢力が、どれだけ世界人口の急増に危機感を抱いているかを表しており、その対策はどうすればいいのか、特に発展途上国の人口コントロールをどうすればいいのか、ということを学問的・統計学的な側面から分析したものです。
当たり前の話ですが、地球の資源は無尽蔵でありませんから、人口急増すれば食糧不足、天然資源不足、社会不安などにつながります。そして国家安全チームとすれば、人口過密から生まれる民族・国家対立などの戦争やテロも懸念されるわけです。
このレポートには最初から「ワクチン強制接種!」とは書いてありません(笑)。ただレポートの109ページ以降に、結構過激な解決策が載っています。
この報告書が書かれたのは前述の通り1974年頃ですが、当時の世界人口は約39億でした。推測として2000年に世界人口は78億、2075年には103億になる可能性を述べています。実際は2000年の人口は約61億でしたから、多少予測は外れています。
人口抑制の必要性が高いとされる国は以下のようになっています。
インド、バングラデシュ、パキスタン、ナイジェリア、メキシコ、インドネシア、ブラジル、フィリピン、タイ、エジプト、トルコ、エチオピア、コロンビア (10ページ)
ここで中国が対象になっていないのは、一人っ子政策を採用し始めたからではないかと思います。
貧困層が多い国では衛生状態もわるく、乳幼児死亡率が高くなるため、親としては保険として子供を多く生みます。また農作業の機械化が進んでいないため、労働力の確保も必要です。
日本などの先進国のような福祉手当や年金が十分でない国では、セーフティーネットがありませんから家族や親せきによる援助だけが頼りになるのです。そのため、家族の人数が多い方が働き手、つまり収入源が確保されることになります。
レポートではこれら発展途上国の出生率をどのようにコントロールするか、を100ページに渡って提案をしています。
イルミナティ国連は1974年に世界人口会議(World Population Conference)を開催し、「行動計画」を発表しています。
発展途上国での出生削減につながるための行動として(11ページ)
女性の教育を高め、雇用につかせること、乳幼児死亡率を低下させること、最貧地域の収入を上げること、が書いてあり、まあ常識的な論理です。
家族計画による人口抑制も言及しています。
アメリカと国連が主導で、これらの政策を推進するということです。しかしこれらの施策は、効果が出るには時間がかかることが難点なのです。
文章が続き、グラフや表が続き、109ページに短期的解決法が載っています。
人口過多国での経口避妊薬・子宮内避妊器具使用、男女の不妊化(特に女性に対する外科的処置)、避妊薬の注射→不妊ワクチン、現在既にアフリカで投与)など、それぞれに施策費用も挙げられています。
かなり具体的な施策となっています。
そして114ページには、それらの国での解決策としての「堕胎や中絶」が説明されています。
現地の医師を訓練して、発展途上国の妊娠女性が「妊娠を終了させる(pregnancy termination)」ようにするための訓練資金を(国連組織から)提供する、とあります。国連としては、堕胎を直接強制しないけれども、間接的にそれを支持する、ということでしょう。
ちなみにアメリカのPlanned Parenthood という家族計画推進組織があるのですが、黒人女性の妊娠に対しては強く堕胎を勧めている、という報告があります。
このように、国連などの地球の支配勢力はここ50年以上、世界人口削減を真剣に検討してきました。
ビル・ゲイツが過去にインドなどでワクチンを強制接種し、沢山の死傷者が出してインド政府の怒りを買ったのには、こういう背景があると言えます。
ゲイツがコロナワクチンを利用して人口削減をしようとしているとの非難には、ちゃんと裏付けがあるのです。
ビル・ゲイツはイルミナティや国連の意向を受けた、削減実行部隊と言えますが、最近の離婚やスキャンダルを見ると役割を下されたかもしれません。代りに誰かが台頭してくることでしょう。
そして現在のコロナワクチンは、もはや発展途上国・先進国の区別が無くなり、長期的免疫低下を介した全人類の人口削減を狙っていると言っても、過言ではありません。
************************************************************************
引用以上
この文章は、「千葉舞」という人が書いたものになっているが、内容はInDeepの岡氏にそっくりで、両者の関係は、私には分からない。
しかし、私の考えと、ほぼ同じなので、掲載することにした。すでに2回目だ。
キシンジャーの「人口削減」発言に関しては、キシンジャーの後継者と目されるビルゲイツも、ほぼ同じ内容の発言を繰り返している。
大雑把にいうと、現在78億人といわれる地球人口は5億人程度に抑制されるべきだというもので、これが世界を支配するユダヤ人グループによって、50年間引き継がれているわけだ。
強制ワクチンを受け入れたら・・・ヘンリー・ キッシンジャー 2021/03/02
https://kuwanokazuya.com/20210302-vaccine/
2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演
群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ! 2009年2月25日 世界保健機関優生学会議における ヘンリー・キッシンジャーの講演
https://t.co/8gxsHXfpOl
群衆が、強制ワクチンを受け入れたら、それでゲームは終りだ!
奴等はなんでも受け入れる-血液や内臓を大多数のために強制的に寄付させたり。
大多数のために、奴等の子供は遺伝子操作をして不妊にしてやる。羊の心を支配して、群れも支配するのだ。
ワクチン製造会社は何十億ドルも簡け、今日、この部屋にいる皆の多くは、その投資家だ。
我々双方にとって、非常に好都合。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う。
さて、ランチは何かね?
2009年2月25日 世界保健機関(WHO)優生学会議におけるヘンリー・
キッシンジャーの講演
*********************************************************************
引用以上
冗談みたいだが、上と同じ発言記録は、あまりに衝撃的な内容なので、世界中で無数にコピーされてネット上に出回っている。
それは、ビルゲイツの同時期の発言と同じなので、おそらくユダヤ人会議(イルミナティ?)の合意なのだろうと考えるのが当然だ。
ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38860613
上の動画は、YouTubeでたくさん公開されていたのだが、数年前にすべて削除され、現在ではニコニコ動画に転載されたものだけが残っている。
ビルゲイツは、新型コロナ禍後も、さらに強力なパンデミックが起きると「予言」しているが、多くの人々からは、「ビルゲイツらダボス陰謀団の計画」と受け止められている。
パンデミックを“予言”ビル・ゲイツに聞く 陰謀論、次のパンデミック、そして未来【報ステ×未来を人から 完全版】【Bill Gates】【未来をここから】2022/07/15
https://www.youtube.com/watch?v=zh3jKd0AWFY
「ビルゲイツは途上国の貧困や衛生に寄与してきました。……予想は不運にも当たってしまった」というテレ朝のナレーションには、「アホか!」というヤジが絶えないだろう。
ビルゲイツの途上国支援の実態は、人口削減計画そのものだ。
ビル・ゲイツの人体実験でインドの子供は50万人身体マヒした
https://ameblo.jp/hiroiumi2004/entry-12655333095.html
ビルゲイツは、アフリカ・インドなど人口爆発を起こしている途上国の多くで、「医療支援」と称して、現地当局者を買収して、得体の知れないワクチンを半強制的に接種させた。その大半で、恐ろしい結果が生まれている。
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11945622263.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/14/news033.html
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/51940423.html
https://ameblo.jp/white-lilac719/entry-12593512794.html
そして、ビルゲイツら「ダボス陰謀団」の努力の成果として、昨日のブログで書いた恐ろしい現実が我々に降りかかっている。
英国政府の公式データは、今年の春以降に英国でコロナで死亡したうちの「94%」が「ワクチン接種者」であることを示す
https://earthreview.net/reasons-for-death-in-uk/
つまり、ワクチン接種は、ワクチンとしての機能を持たず、人々をワクチンによって殺害することだけに役立ってきたのだ。
私は、ウクライナ戦争の背後にも、ダボス陰謀団の仕掛けがあるのではないかと強く疑っている。
ロシアの民衆殺戮の規模を見ていると、明らかにウクライナ人のジェノサイドを狙っている。
今日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアと結びついていたウクライナ政府の腐敗幹部を一斉に摘発し解任した。
https://www.afpbb.com/articles/-/3414939?cx_part=top_topstory&cx_position=2
ウクライナ侵攻は、ウクライナ政権に深く浸透していた親ロ派腐敗幹部の存在がなければ成立しなかった。アゾフ連隊の暴走は、すべてプーチンの計画に沿って、親ロ派腐敗幹部が演出してきたものだったのだ。
これを見ていると、ロシア・ウクライナ戦争は、周到に準備された第三次世界大戦への導火線であることを深く確信した。
この背後には、ユダヤ人プーチンと結びついたダボス陰謀団の人口削減計画があるように思えて仕方ないのだ。
まだ具体的な証拠を得られないので、説得力のある文章を示すことはできないが、世界には、パンデミック後に、桁違いに恐ろしい飢餓と戦争によって、もの凄い人口削減が待ち構えているようにしか思えない。
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