日本人にワクチンによる大量死が始まっている！
＜緊急座談会＞３，４回目ワクチン接種をすすめない理由
東北有志医師の会のメンバーで 薬学博士でもある 北海道大学 駒野宏人客員教授が、東京理科大学 村上康文名誉教授に特別出演していただき 代表後藤医師も交えて 7月29日緊急座談会を行いました！
３回目、４回目の接種を何故勧めないのか？
じっくり詳しく 科学的な論拠をもって語り合いました。是非ご覧ください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40895964
＜前回動画の削除と今回再アップについてのご説明＞
7月30日にこちらにアップしました動画「＜緊急座談会＞3,4回目ワクチン接種をすすめない理由」。皆様にご好評を頂いておりましたが 動画中に使われた資料について 精査する必要が生じたため 8月8日 いったん削除させていただきました。
精査を要した資料というのは旧動画内において 後藤医師が示したスライドの「オーストラリアにおいて 未接種者より繰り返し接種した人の方が より多く新型コロナに感染している」 また「イギリスにおいて、接種された子どもたちの方が未接種の子どもたちよりもその後の死亡が多い」ということを示した資料でした。
オーストラリアのものは新型コロナで入院した全年齢について調べていますが 高齢者はほぼ接種しており 感染者の多くは高齢者のようでした。
またイギリスのものは 基礎疾患のある子どもに接種したデータを使っているため 健康な子どもに接種したデータに比べて死者数が誇張されてしまっていました。
いずれもデータそのものは間違いではありませんし ワクチン接種が原因であることは確かなのですが 「サンプルの抽出における選択で 結果の印象が誇張されている」との反論が予想されましたので そのデータについては削除し 新たに編集して再び公開いたしました。
村上名誉教授の御主張 御説明、および駒野客員教授の解説については 何ら変更はありません。
なお この動画で発信している内容は 村上康文博士の研究者としての個人的見解であり 所属組織の公的な見解でありません。
今回 動画編集の技術的な問題により 80分ほどの動画を 3本に分けてアップいたしました。ご了承ください。
（二本目の動画説明において 村上名誉教授、駒野客員教授、後藤医師の略歴などをご紹介いたします。）
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以下は、座談会で語られた内容を要約した。（翻訳含む）
� 仝什漾△気泙兇泙塀兎銅栖気�拡大している。ヘルペス・梅毒・肺結核など。
それは、みなさんの免疫レベルが落ちていることの明確な証拠である。（4分すぎ）
新型コロナワクチンを打つことで、免疫系が破壊されることが明らかにされている。二回程度までは免疫が復活する可能性があるが、三回、四回と打ち重ねると、どうなるかわからない。
もしかすると、免疫が落ちた状態で固定される。
�◆．謄譽咾覆匹任蓮▲錺�チンをブースター接種すると抗体価が上がるから有効と宣伝しているが、問題は、抗体の質が重要である。（5分すぎ）
mRNAワクチンの仕組みとして、スパイク蛋白という異物を体内のあちこちで作り出す。この細胞を免疫が攻撃するが、免疫を（無理に）抑えないとワクチンがうまく働かない。
普通なら誘導が見られない抗体が誘導したり、リンパ球の働きが抑制されたりして抗体が働くが、三回、四回と打つと、免疫がどんどん抑制されてしまう。
一月、二月なら有効だが、三ヶ月あたりから、（免疫抑制が）増えてしまうので、ワクチンを打たないより、打った方が感染者が増えるということになる。
日本が世界で一番（感染者が）多い。ブースターを打つことで猛烈に感染者が広がった。（7分すぎ）ブースター接種のせいで、日本が世界最大の感染大国になった。
山のように打ったブースター接種によって、日本人の免疫が最悪に落ちたせいだ。
�� そのメカニズムだが、誘導が起きないはずの抗体が誘導されたりする異常がある。（10分すぎ）
抗体のなかのIGGには四種類ある。IGG4には免疫抑制の役割があるが、これがブースター接種によって上がってゆくことがドイツ研究者によって明らかにされた。
面白いのは、三回目の接種でいきなり上がる。四回目を打てば、もう一段上がるだろう。それは免疫を抑制する抗体が誘導されるからだと言われるようになった。
普通なら、免疫がスパイクを発現した細胞を攻撃するが、IGG4はそれを抑制する。結果として感染しても免疫系が働かなくなる。（11分すぎ）
�ぁ．好僖ぅ�蛋白には毒性がある。それに免疫が働かないという現象が起きる。（12分前）
IGG1とIGG4との比で、（免疫崩壊の）診断が行われている。
帯状疱疹など免疫低下による病気は、ワクチンを打ち重ねた方に強く起きているという論文が出ているにもかかわらず、報道は「打て打て」の一点張りだ。
�ァ．錺�チン後遺症の例がたくさん出ている。手術後に感染が治りにくい患者がたくさん出ている。（14分過ぎ）
糖尿病でなくとも抗生物質を長期間投与するようになっている。
不可解な「コロナ後遺症」がたくさん出てきている。これは、実は新型コロナ感染による後遺症ではなく、ワクチン接種による後遺症である。
�Α．錺�チン後遺症に対するケアは、ほとんど進んでいない。どこにいっても、MRIでも造影でも原因が分からないので、「精神的なもの」と決めつけられて相手にされない。
患者は、やむをえず大病院に行き、手足がしびれたり、血管が浮き上がったり、体があちこち痛いといった症状を訴える。これはワクチン後遺症のせいとしか考えられない。（15分過ぎ）
亡くなる方も増えているので、大変な事態だ。
�А．錺�チン接種後の死者を厚労省がプロットしたら、見事に、接種後数日間にピークが来ている。100万人あたり10人くらいが亡くなっている。（16分すぎ）
これは、インフルエンザワクチンによる死亡の100倍くらい高い死亡率だ。
これは異常だと感じて、年間の「超過死亡数」を見てみると、去年（2021年）は6万人多い。今年3月までに、すでに3万人も多い。これはワクチン接種時期と一致している。
なぜ、こんなに超過死亡が多いのかについて、報道もされず、議論もされないまま、ただブースター接種の推奨だけが行われている。
�─”當未蝋蓋兇鰺儖佞靴涜任弔�、メッセンジャーワクチンは、一つの抗原の遺伝子を粒子に入れて体内に注入する。そうなると体内を回って、あちこちの細胞で遺伝子が発現することになる。（いわばサイボーグ人間になってしまう）
スパイク蛋白という毒物が、全身に生成されてしまう。
�� 問題はスパイクが膜蛋白で、正常な細胞を包むスパイクの膜が並ぶ
はじめはいいが、打ち重ねると、スパイクを発現した細胞に抗体がくっつく。そうなると細胞をリンパ球が攻撃するようになる。
これで細胞に炎症が起きる。（ワクチン接種による心筋炎などの炎症）
�� これを防ぐため、自己免疫を抑制する仕組みが作られているので、ワクチンを打てば打つほど、自己免疫システムが崩壊することになる。
これでブースターを打ち重ねるほど、感染しやすくなる。
�� これは、ワクチン設計の失敗である。（21分前）
本来のワクチンは、ウイルスの異物を正常な細胞で発現し、抗体が攻撃するが、メッセンジャー型でこれを適用したのが失敗だった。
メッセンジャー型で、この仕組みを行ったのは、今回が初めてだった。
（アマ註＝実際にはSARSウイルス蔓延で2003年にメッセンジャーワクチンが開発されたが、このとき動物実験で全数死亡したので、FDAは認可しなかった）
今回は、通常のワクチン認可手続き（動物実験を省いた）特例承認だった。これは「治験中」だが、これまでの結果を見ると、明らかに失敗である。
�� このワクチンは、「複数回、ワクチンを打ち重ねると何が起きるのか？」という実験を行っていないので、我々（村上）は、昨年、この実験を行った。
昨年、メディアを集めて、この実験結果を発表し、大騒ぎになったが、あれは事実だ。
あの頃は、三回四回のブースター接種など、まさかやるはずがないと思った。（22分過ぎ）
私が言ったのは、「一つの抗原で複数回、ワクチン接種すると危険だ」
免疫接種を五回くらい重ねると実験動物が死に始める。七回八回やると、動物は全滅してしまう。
あのときは、「半分死ぬ」と言ったが、実は、「ほぼ全滅」するというのが真実だった。だが、あまりにショッキングな事実なので、当時はダイレクトに言えなかった。
�� 「昨年の私の実験はウソ」と決めつけたメディアが多かったが、間違いなく、この実験は事実だ。
このデータを公表すると影響が大きいと心配し、話を控えめにして発表した。
実際には、20頭の動物が、ほぼ全滅した。
オミクロン型は新しいワクチンとされているが、実際には武漢型が含まれている。だから、五回目と同じものが含まれている。だから、私が１年前に警告した「打ち重ねによる死のボーダーライン」に、そろそろ到達する。（25分前）
�� 問題は二つある。一つは、単一の抗原を打ち重ねると危険であるということと、免疫抑制が加速する（深刻な病気にかかりやすくなる）ので、ダブルに危険だ。
実験では、ブースターを減らしながら打ち重ねていったが、実験動物が死んでしまった。メッセンジャー型ではワクチン量を減らすことが難しい。
五回目くらいから、被接種者に大きなダメージが発現することは確実である。
�� 人類史上、一年半の間に、三回四回とブースター接種するという経験はかつてないことだった。（26分すぎ）
すでに四回接種が行われたが、次に、再び変異型が現れ、新たなワクチン接種が行われることになる。
村上氏の実験によれば、五回六回のブースターで、被接種者が全員死んでしまう可能性がある。
�亜々蓋鏡�が弱ければ問題ないが、スパイク蛋白は抗原として優秀であり、確実な抗原性が発現するため、ブースター接種すると、抗原が血管内でくっついてしまう。
それが一つの塊（血栓）となり、脳梗塞や心筋梗塞を誘発したりする。
つまり、全身で抗原抗体反応を引き起こすことになる。
他のワクチンで、多重接種するものもあるが、それは抗原性が弱いから安全だが、スパイク蛋白はそうではない。もの凄い量の抗原を全身に生成してしまう。
抗原がいっぱいあるところに抗体を入れてはいけないのは、ワクチン学では常識だ。
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この続き
＜緊急座談会第二弾！＞オミクロン型対応ワクチンをすすめない理由
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40998900
ワクチン戦の第二章が世界同時に始まった 2022年9月10日
https://indeep.jp/second-chapter-of-the-vaccine-war/
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