プーチンロシアによるウクライナ軍事侵攻によって、これほど人類滅亡が身近に感じられることはない。おそらく戦後最悪、キューバ危機よりも状況は悪い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90%E5%8D%B1%E6%A9%9F
理由は、キューバ危機の時代は、今よりも、はるかに人々の心が解放され、未来への希望、期待に溢れていたから、世界の指導者も含めて、「地球と人類を壊すのはやめてくれ」という共通の意思があった。
しかし、今は、あらゆる資産がグルーバル金融資本への一極集中だけで、民衆は彼らに奉仕するためのゴイム(家畜)の地位に貶められているから、自分たちの未来を愛おしく思う人も少なくなっているのだ。
このまま人類滅亡戦争が始まったとしても、今の苦しい窮乏生活から逃れられるなら歓迎するという滅亡願望を持った人も多いのではないか?
グローバル社会、とりわけダボス会議でいうグレートリセット社会、すなわち「15分牢獄都市生活」が唯一の未来だとするなら、誰も未来を愛する者はいなくなるだろう。
私は、プーチンによるウクライナ軍事侵攻が始まった2022年2月末の段階で、必ず核戦争=第三次世界大戦に発展するという確信を持っていた。
プーチンを支えてきたロシア国粋主義勢力が、やがてプーチンをも殺害し、「最後っ屁」としての核戦争を引き起こすにちがいないと思った。
事態は深刻化の一途であり、NATO諸国による支援が兵力派遣に至った段階で、ロシアの勝ち目がないことで、残る手段はNBC兵器を使うしかないと予想した。
すでに、先月からロシアには通常戦争兵器が枯渇し、弾薬を北朝鮮からさえ輸入し、兵士まで北朝鮮兵を投入しているという。
ロシアが外国兵(北朝鮮、中国)を投入するなら、必然的に、NATO義勇軍も登場し、すでに日本の自衛隊出身兵が数百名もウクライナ戦線に加わっているという噂さえある。
フランス外人部隊での日本人武勇伝がたくさんあるほどだから、たぶん事実だろう。
「武器というものは使われるためにある」ものだ。
だから、ロシアがNBC兵器(生物・化学・核)を配備している以上、最後に使うのは火を見るより明らかだ。
それが使われるのは、通常兵力が劣勢に至り、武器が枯渇したときだろう。今、すでにそうなっている。ロシア政府の傭兵であるワグネル兵は、囚人たちを使って、乃木希典の203高地攻略戦や、中国解放軍の朝鮮戦争のように「屍の川を渡ってゾンビのように攻めてくる」という無茶苦茶な戦法を用いているらしい。
北朝鮮兵が前線に出てくるなら、NATO義勇軍も前線に出る資格がある。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2022/08/19/117093/
前線で外国兵同士が相まみえるなら、もはや第三次世界大戦の前哨戦といえる。
そして何がおきるかといえば、戦後有数の預言者たちの出番だ。
【第三次世界大戦】アロイス・イルマイヤーの予言を解読! 2020年5月12日
https://www.ikezo.site/world-war3-aloisirlmaier-yogen/
【そこで黄色い塵の雨が降る。
それは黄金の都市が破壊された時に起こる。海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。よく晴れた夜だ。戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう。木も草も牛もだ。建物だけが残っている。私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。長い長い列が続いている。人々の死体の列だ。槍の先がすべてを破壊してしまい、誰も戻ってくることはない】
「黄色い粉」といえば、2011年3月16日の黄色い粉を思い出すが、これは硫黄35というβ核種だったことがわかっている。アロイスの予言の粉は、ロシア特産の猛毒ガス=ノビチョクといわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%93%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%AF
ノビチョクが使われるとすれば、空気より少し重いので、標高の低い地方に滞留することになる。なぜかキリストは、「山に逃げよ」という言葉を残している。
【「エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ち退きなさい。田舎にいる人々は都に入ってはならない。書かれていることがことごとく実現する報復の日だからである。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。この地には大きな苦しみがあり、この民には神の怒りが下るからである。人々は剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれる。異邦人の時代が完了するまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされる。」(ルカによる福音書21:20~24 新共同訳) 】
これは、覚えておいた方がいいかもしれない。サリン・VX・ノビチョクのような有機リン系毒ガスは、共通してガス化し、空気より少し重いので、山の上に逃げれば安全だ。風下の低地では滞留する可能性がある。
ここで、人類滅亡の必然性について考えてみたい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E7%B5%B6%E6%BB%85
「絶滅」の原因として考えられているものは、自然現象によるものと、人類自身の活動の結果によるものの二つに分けられる。自然現象としては隕石衝突やスーパーボルケーノによるものなどが考えられるが、これらが発生して人類が滅亡に追い込まれる事態が起きる確率は極めて低いと考えられている。
人為的なものとしては、核によるホロコーストや生物兵器戦争、パンデミック、人口過多、生態系の崩壊、気候変動などの仮説シナリオが提唱されている。こうした理由によって例えば百年以内に人類が滅亡する、というような議論は長年にわたり活発に行われている。
核戦争・生物戦:冷戦期を超える軍備拡張競争が起こって大量破壊兵器の際限なき増加が続き、それらが第三次世界大戦の勃発によって放出され人類を滅亡に追いやる、などというもの。
パンデミック ウイルスやプリオン、抗生物質耐性を持つ細菌などが大発生し、全人類に感染して死滅させるというもの。歴史上では1918年にスペインかぜが全世界で流行し、アメリカの先住民族を激減させるなどの甚大な被害をもたらした。
気候変動:人類が過剰に排出している二酸化炭素などの温室効果ガスによって地球温暖化が進行し、地球が生命存続不能な惑星になる、などというもの。二酸化炭素情報分析センター(CDIAC)によれば、ここ100年間の二酸化炭素排出量は、人口増加に伴って4倍近くにもなっている。
そのほかにも、より長期的に見れば日射量の変化(ミランコビッチ・サイクル)などによっても地球環境が大きく変化する可能性がある。
人口減少社会:現在の発展途上国が先進国の水準に到達することで、現在の先進国のような少子化が世界的に発生し、永続的に人口が減少していくというもの。人口統計学上の推定では、西暦3000年以前に人類が絶滅する、としているものもある。
人類の活動による地球の大気変化:人間の活動が気候変動や大気の変化をもたらすというもの。人間活動によって大気中の二酸化炭素濃度が極端に上昇すると、血中に二酸化炭素が溜まる二酸化炭素中毒を起こし、世界中の人類に身体的もしくは精神的な悪影響を及ぼす可能性が指摘されている。ただし、実際に人類の生存存続を脅かすことになる二酸化炭素濃度の閾値はよく分かっていない。
人口過多:現在進行しているしている極度の人口増加が、逆に人類の破滅をもたらすというもの。地球の歴史上、人類ほど数を増やし、また広範囲に広がった大型脊椎動物は他にない。1800年に10億人だった世界人口は1930年に20億人に達し、2011年には70億人を突破した。
この極端な人口増加は人口爆発とも呼ばれる。人口が増えると、人類は必然的により多くの資源を消費し、より広大な土地を利用するようになる。アメリカの生物多様性センターによれば、環境が耐えられる限界を超えて増殖した生物種は、やがて劇的な減少を起こし、本来の水準に戻っていく。
太陽の進化:太陽の水素が消費されて減少し、活発な核融合が起こる層が表層に近づいていくことに伴い、約10億年後に太陽の光度が大きく上昇すると予想されている。この時に地球の海は蒸発してしまい、ごく僅かな生命しか生き残れないと考えられている。またそれより前の時点で、地球上の二酸化炭素濃度が低下して植物が生命維持できなくなり、生態系が崩壊する可能性も指摘されている。
規制なく野放図に科学の発展を続けていくと、人間の制御できない新技術が生まれてしまい、結果として人間を滅ぼすことになる恐れがあると言われている。
人間を超える超知能が開発された場合、これが人間の殲滅を目的に動き始める危険性がある。
自己増殖能力を持つナノマシン(グレイ・グー)が生まれると、やがてこれが際限なく増殖して地球の生態系を崩壊させ得る(エコファジー)。
地球上でマイクロブラックホールを発生させたり、素粒子物理学研究上で偽の真空やストレンジレット理論で提唱されているような「たまたま世界が存在できているバランス」を科学者が誤って崩してしまったりすることで、世界の崩壊を引き起こす事故が発生する危険性が指摘されている。
実際に欧州原子核研究機構の大型ハドロン衝突型加速器が稼働して、素粒子を光速に近い速度で衝突させたときに、マイクロブラックホールが生成されることが危惧されている。
上記とは逆に、人間は進化の極致に達しており、今後は適者生存の原理が通用しなくなるという説がある。これは特に19世紀に盛んに論じられ、今までに人類が誕生して進化してきたのとは逆に、今後は人類が退化していき滅亡に至るという可能性が提起された。
*****************************************************
あまりに、たくさんの滅亡要因があるので、ここいらにしておく。
もっとも大切な視点は、ヘーゲル弁証法が明らかにした「生成発展・衰退消滅」の法則である。
すなわち、生まれたものは必ず滅びねばならない…という幸若舞の思想だ。
この意味で、人類は、すでに進化の頂点に達したので、あとは衰退消滅の運命しか残されていない。
今年、日本の出生率は、過去最悪の7%低下した。
https://toyokeizai.net/articles/-/601751
何度も書いたが、このことは日本国家が滅亡することを端的に示している。
その理由は、上に挙げたさまざまな要素だが、いずれも非常に現実的問題である。数十億年先に太陽が赤色矮星になって地球を飲み込むなんて空想的世界ではなく、核戦争・気候変動・パンデミック・AIによる人類の劣化・運動不足による免疫の低下、そして認知症の激増という具体的な問題である。
だが、私が書きたかったのは、原子力開発による核汚染物質の増加なのだ。
この問題は、ウィキペディアのどの項目でもスルーされ、真正面からの議論がほとんど見当たらない。
たぶん日本政府や自民党など、原発推進勢力が、議論に上らないよう意図的に排除しているのだろう。
前のブログに書いた通り、日本だけで、高レベル核廃棄物は450万リットル、それが環境に漏れ出せば、全人類を何万回も殺戮できるほどの量、溜まってしまっている。
原発放射能を含めて、超猛毒放射能が、管理を失って、環境に放出されたなら何が起きるのか?
いよいよ、明日に迫った巨大原発事故記念日に明らかにしたい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%90%E5%8D%B1%E6%A9%9F
理由は、キューバ危機の時代は、今よりも、はるかに人々の心が解放され、未来への希望、期待に溢れていたから、世界の指導者も含めて、「地球と人類を壊すのはやめてくれ」という共通の意思があった。
しかし、今は、あらゆる資産がグルーバル金融資本への一極集中だけで、民衆は彼らに奉仕するためのゴイム(家畜)の地位に貶められているから、自分たちの未来を愛おしく思う人も少なくなっているのだ。
このまま人類滅亡戦争が始まったとしても、今の苦しい窮乏生活から逃れられるなら歓迎するという滅亡願望を持った人も多いのではないか?
グローバル社会、とりわけダボス会議でいうグレートリセット社会、すなわち「15分牢獄都市生活」が唯一の未来だとするなら、誰も未来を愛する者はいなくなるだろう。
私は、プーチンによるウクライナ軍事侵攻が始まった2022年2月末の段階で、必ず核戦争=第三次世界大戦に発展するという確信を持っていた。
プーチンを支えてきたロシア国粋主義勢力が、やがてプーチンをも殺害し、「最後っ屁」としての核戦争を引き起こすにちがいないと思った。
事態は深刻化の一途であり、NATO諸国による支援が兵力派遣に至った段階で、ロシアの勝ち目がないことで、残る手段はNBC兵器を使うしかないと予想した。
すでに、先月からロシアには通常戦争兵器が枯渇し、弾薬を北朝鮮からさえ輸入し、兵士まで北朝鮮兵を投入しているという。
ロシアが外国兵(北朝鮮、中国)を投入するなら、必然的に、NATO義勇軍も登場し、すでに日本の自衛隊出身兵が数百名もウクライナ戦線に加わっているという噂さえある。
フランス外人部隊での日本人武勇伝がたくさんあるほどだから、たぶん事実だろう。
「武器というものは使われるためにある」ものだ。
だから、ロシアがNBC兵器(生物・化学・核)を配備している以上、最後に使うのは火を見るより明らかだ。
それが使われるのは、通常兵力が劣勢に至り、武器が枯渇したときだろう。今、すでにそうなっている。ロシア政府の傭兵であるワグネル兵は、囚人たちを使って、乃木希典の203高地攻略戦や、中国解放軍の朝鮮戦争のように「屍の川を渡ってゾンビのように攻めてくる」という無茶苦茶な戦法を用いているらしい。
北朝鮮兵が前線に出てくるなら、NATO義勇軍も前線に出る資格がある。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2022/08/19/117093/
前線で外国兵同士が相まみえるなら、もはや第三次世界大戦の前哨戦といえる。
そして何がおきるかといえば、戦後有数の預言者たちの出番だ。
【第三次世界大戦】アロイス・イルマイヤーの予言を解読! 2020年5月12日
https://www.ikezo.site/world-war3-aloisirlmaier-yogen/
【そこで黄色い塵の雨が降る。
それは黄金の都市が破壊された時に起こる。海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。よく晴れた夜だ。戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう。木も草も牛もだ。建物だけが残っている。私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。長い長い列が続いている。人々の死体の列だ。槍の先がすべてを破壊してしまい、誰も戻ってくることはない】
「黄色い粉」といえば、2011年3月16日の黄色い粉を思い出すが、これは硫黄35というβ核種だったことがわかっている。アロイスの予言の粉は、ロシア特産の猛毒ガス=ノビチョクといわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%93%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%AF
ノビチョクが使われるとすれば、空気より少し重いので、標高の低い地方に滞留することになる。なぜかキリストは、「山に逃げよ」という言葉を残している。
【「エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ち退きなさい。田舎にいる人々は都に入ってはならない。書かれていることがことごとく実現する報復の日だからである。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ。この地には大きな苦しみがあり、この民には神の怒りが下るからである。人々は剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれる。異邦人の時代が完了するまで、エルサレムは異邦人に踏み荒らされる。」(ルカによる福音書21:20~24 新共同訳) 】
これは、覚えておいた方がいいかもしれない。サリン・VX・ノビチョクのような有機リン系毒ガスは、共通してガス化し、空気より少し重いので、山の上に逃げれば安全だ。風下の低地では滞留する可能性がある。
ここで、人類滅亡の必然性について考えてみたい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E7%B5%B6%E6%BB%85
「絶滅」の原因として考えられているものは、自然現象によるものと、人類自身の活動の結果によるものの二つに分けられる。自然現象としては隕石衝突やスーパーボルケーノによるものなどが考えられるが、これらが発生して人類が滅亡に追い込まれる事態が起きる確率は極めて低いと考えられている。
人為的なものとしては、核によるホロコーストや生物兵器戦争、パンデミック、人口過多、生態系の崩壊、気候変動などの仮説シナリオが提唱されている。こうした理由によって例えば百年以内に人類が滅亡する、というような議論は長年にわたり活発に行われている。
核戦争・生物戦:冷戦期を超える軍備拡張競争が起こって大量破壊兵器の際限なき増加が続き、それらが第三次世界大戦の勃発によって放出され人類を滅亡に追いやる、などというもの。
パンデミック ウイルスやプリオン、抗生物質耐性を持つ細菌などが大発生し、全人類に感染して死滅させるというもの。歴史上では1918年にスペインかぜが全世界で流行し、アメリカの先住民族を激減させるなどの甚大な被害をもたらした。
気候変動:人類が過剰に排出している二酸化炭素などの温室効果ガスによって地球温暖化が進行し、地球が生命存続不能な惑星になる、などというもの。二酸化炭素情報分析センター(CDIAC)によれば、ここ100年間の二酸化炭素排出量は、人口増加に伴って4倍近くにもなっている。
そのほかにも、より長期的に見れば日射量の変化(ミランコビッチ・サイクル)などによっても地球環境が大きく変化する可能性がある。
人口減少社会:現在の発展途上国が先進国の水準に到達することで、現在の先進国のような少子化が世界的に発生し、永続的に人口が減少していくというもの。人口統計学上の推定では、西暦3000年以前に人類が絶滅する、としているものもある。
人類の活動による地球の大気変化:人間の活動が気候変動や大気の変化をもたらすというもの。人間活動によって大気中の二酸化炭素濃度が極端に上昇すると、血中に二酸化炭素が溜まる二酸化炭素中毒を起こし、世界中の人類に身体的もしくは精神的な悪影響を及ぼす可能性が指摘されている。ただし、実際に人類の生存存続を脅かすことになる二酸化炭素濃度の閾値はよく分かっていない。
人口過多:現在進行しているしている極度の人口増加が、逆に人類の破滅をもたらすというもの。地球の歴史上、人類ほど数を増やし、また広範囲に広がった大型脊椎動物は他にない。1800年に10億人だった世界人口は1930年に20億人に達し、2011年には70億人を突破した。
この極端な人口増加は人口爆発とも呼ばれる。人口が増えると、人類は必然的により多くの資源を消費し、より広大な土地を利用するようになる。アメリカの生物多様性センターによれば、環境が耐えられる限界を超えて増殖した生物種は、やがて劇的な減少を起こし、本来の水準に戻っていく。
太陽の進化:太陽の水素が消費されて減少し、活発な核融合が起こる層が表層に近づいていくことに伴い、約10億年後に太陽の光度が大きく上昇すると予想されている。この時に地球の海は蒸発してしまい、ごく僅かな生命しか生き残れないと考えられている。またそれより前の時点で、地球上の二酸化炭素濃度が低下して植物が生命維持できなくなり、生態系が崩壊する可能性も指摘されている。
規制なく野放図に科学の発展を続けていくと、人間の制御できない新技術が生まれてしまい、結果として人間を滅ぼすことになる恐れがあると言われている。
人間を超える超知能が開発された場合、これが人間の殲滅を目的に動き始める危険性がある。
自己増殖能力を持つナノマシン(グレイ・グー)が生まれると、やがてこれが際限なく増殖して地球の生態系を崩壊させ得る(エコファジー)。
地球上でマイクロブラックホールを発生させたり、素粒子物理学研究上で偽の真空やストレンジレット理論で提唱されているような「たまたま世界が存在できているバランス」を科学者が誤って崩してしまったりすることで、世界の崩壊を引き起こす事故が発生する危険性が指摘されている。
実際に欧州原子核研究機構の大型ハドロン衝突型加速器が稼働して、素粒子を光速に近い速度で衝突させたときに、マイクロブラックホールが生成されることが危惧されている。
上記とは逆に、人間は進化の極致に達しており、今後は適者生存の原理が通用しなくなるという説がある。これは特に19世紀に盛んに論じられ、今までに人類が誕生して進化してきたのとは逆に、今後は人類が退化していき滅亡に至るという可能性が提起された。
*****************************************************
あまりに、たくさんの滅亡要因があるので、ここいらにしておく。
もっとも大切な視点は、ヘーゲル弁証法が明らかにした「生成発展・衰退消滅」の法則である。
すなわち、生まれたものは必ず滅びねばならない…という幸若舞の思想だ。
この意味で、人類は、すでに進化の頂点に達したので、あとは衰退消滅の運命しか残されていない。
今年、日本の出生率は、過去最悪の7%低下した。
https://toyokeizai.net/articles/-/601751
何度も書いたが、このことは日本国家が滅亡することを端的に示している。
その理由は、上に挙げたさまざまな要素だが、いずれも非常に現実的問題である。数十億年先に太陽が赤色矮星になって地球を飲み込むなんて空想的世界ではなく、核戦争・気候変動・パンデミック・AIによる人類の劣化・運動不足による免疫の低下、そして認知症の激増という具体的な問題である。
だが、私が書きたかったのは、原子力開発による核汚染物質の増加なのだ。
この問題は、ウィキペディアのどの項目でもスルーされ、真正面からの議論がほとんど見当たらない。
たぶん日本政府や自民党など、原発推進勢力が、議論に上らないよう意図的に排除しているのだろう。
前のブログに書いた通り、日本だけで、高レベル核廃棄物は450万リットル、それが環境に漏れ出せば、全人類を何万回も殺戮できるほどの量、溜まってしまっている。
原発放射能を含めて、超猛毒放射能が、管理を失って、環境に放出されたなら何が起きるのか?
いよいよ、明日に迫った巨大原発事故記念日に明らかにしたい。

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