微生物が原子転換を起こすこと


 https://tokaiama.exblog.jp/ (自動リンクが分からないのでバックアップ用にする)
 あと、FC2ブログのような一方的で不可解な強制閉鎖に備えて、二つのブログにもインポートする予定だ。アメブロも権利を無視した無断削除で知られている。

 バックアップ保険用のブログも作ってある。これまでブログが不可解な理由で閉鎖されたり、無断削除がものすごく多いからだ。ライブドアも常習的に無断削除した。
 それだけ私のブログは「当たり障りのある」情報ということだ。天皇がニセモノで、日本の支配者が朝鮮と深い関係があると書かれては困る人たちも多いようだ。
 私のブログ情報は、単なる妄想的陰謀論と見なしている人も多いが、実は、根拠のある筋の通ったものしか書いていない。たぶん、後生になれば評価されると信じている。

 大阪梅田のIPは、相当な回数、侵入を繰り返していた。思い当たる人物がいる。不正侵入の常習犯で、私が「大便糞五郎」と名付けた中野区→春日部市のスパム広告専門業者だが、もしかしたら、今度は大阪市に移住していたのかもしれない。
 こんなことをやる人物は、それほどたくさんはいないのだ。
 彼は、他人のメルアドに不正侵入して逮捕歴がある。もし彼なら、今度は実刑になるだろう。

 この数日、忙しかった。私の家のEM浄化槽システムが不調になり、過去20年で初めて悪臭が漂うようになったので、改修にひどく時間がかかっていた。
 私は、もうすぐあの世行きだが、この世に残しておきたいものの一つがEM自己完結式浄化槽だ。
 20年間汲み取り皆無で、排水は、すべて畑に流している。つまり汲み取り衛生業者も下水道もいらず、一定の排水用畑さえあれば、し尿も生活排水も完全に自己完結するシステムだ。
 一度設置したなら、5年くらい手入れ不要で放置したまま汚水処理できるシステムをこの世に残したいのだ。

 浄化槽が不調になっていた原因は、汚泥ポンプの不調で、一年近く、止めたままだったことだ。間質性肺炎のおかげで、修理の気力がなかなか沸かなかった。
 浄化槽は、主槽と排水槽の二つあり、汚水全体に流動性を持たせるため1時間に10分、ポンプで相互移動させていたのだが、ストレーナが壊れて詰まってしまうので、まともに稼働せず、エアブローだけですませていた。
 せっかく柳田ファームさんから、EMBC汚泥を送っていただいたのだが、体調不良もあってポンプを修繕できず、最悪の状態になってしまっていた。

 最初のうちは、エアブローだけでも良かったが1年近く減ると、やはり分解しきれない汚泥が表層で固形化し、便槽にあふれ、悪臭を放つようになった。
 この種のEM完全処理浄化槽システムは、一切悪臭が出ないで、排水は魚を養殖できるほどの浄化水が出るのだが、やはり、汚泥ポンプで流水攪拌浄化をさせないと、うまく稼働してくれない。流動性こそ浄化の本質といっていい。ちょうど、川の流れの浄化作用と同じだ。
 間質性肺炎で、ちょっと動くだけで激しく呼吸しなければならないので、辛い作業になった。

 このシステムの核心は、ブロアーで各槽を曝気することと、いずれの槽も攪拌、流動性を持たせることだ。
 汚泥ポンプを運転すれば勝手に流動するほど甘くはない。汚泥ポンプの吸い込み口が、便槽の夾雑物(早い話がウンコカス)ですぐに詰まるからだ。
 このためストレーナをセットしなければならないが、これが簡単でない。
 ストレーナは市販されていないので、自作するしかない。最初はステンレス網を購入して針金で縫ってポンプ全体を覆っていたが、これでも容易に詰まる。

 この「詰まらないストレーナ」を自作するのに、ひどく時間がかかった。
 結局、百円ショップに売っているワイヤーネット(25センチ×40センチ)5枚をを四角い箱状にして針金で結束、その上から、これも百円ショップの野菜用ネット袋を上に被せて、汚泥ポンプを中にセット、コードや35ミリホースを上にまとめて針金で縛って排水槽に無理矢理入れた。

 これが過去に製作したストレーナで最高の性能になった。ただネットの耐久性がやや心配だ。
 新品の汚泥ポンプ(寺田SX150C=15000円)にしたので、非常に強力な循環が成立した。このポンプの寿命耐久性は5年以上ある。
 稼働後、悪臭も三日ほどで完全に消えた。EMシステムが完動すると、近寄ると爽やかな香気さえ漂うようになる。
 排水槽は上に滓が貯まって浮いていたのが、やや透明なさらさらの茶色浄化水になり、畑に吸い込まれるようになった。

 ここで、やっと本題。
 私は、EM浄化システムを自作して20年近くになるのだが、浄化の実験をしていると、汚いうんこや家庭排水が、まるで摩周湖の湖水のように清冽な水になってしまう。
 たくさんの有機物があったはずなのに、深山の沢水のような透明で美しい水に変わってしまうのだ。
 「かあさん、ボクのあのウンコ、どこに行ってしまったのでしょう?」
 と叫ばずにはいられないのだ。

 本当に不思議だ。あんなに汚くて、たくさんの有機物破片、残滓があっても、どこかい消えてしまうのである。
 最初に、大玉村の菊池さんが導入してくれたEMBCシステムは凄かった。悪臭を放つ汚い排泄物が、浄化が進むと、完全に透明な、素晴らしい水になった。
 試しに、ウイスキーを割って飲んでみたら素晴らしくうまかった。下痢もしなかった。放線菌が出て、完全に殺菌され、純粋なH2Oになっていた。

 私には、大量にあった排泄物の有機物が、どういう変化で、どこに消えたのか、さっぱり分からなかった。なかには窒素と二酸化炭素に分解されて大気に吸収されたと言う人もいたが、他の物質だってあっただろうに、残りの物質はどこに消えたのだ?
 唯一の仮説は、EMBC開発者の高島康豪氏による「原子転換説」しかないのだ。
 微生物は、相互作用によって分子も原子も強烈に変化させてしまう。

 そういうと、アインシュタインやボーアが墓場から出てきて「原子は核分裂以外で不変じゃ!」と文句を言うかもしれないが、もしかしたらハイゼンベルグなら常温核転換を肯定するかもしれない。
 微生物が、原子を転換させ、有機物を気体に変える作用があるという以外、私の見てきたものを説明できなかった。

 炭素、窒素、水素、酸素による有機物が消えるということは、各元素が気体化するということで、有機化合物の分子が各元素に還元されるということだ。
 だが、すべて消えてしまい、非常に純粋なH2Oに還元される。窒素、リンなどの肥料分さえ完全になくなってしまうのである。これは化学変化だけでは説明できず、核転換を持ち出すしかない。
 この核転換は、核分裂なのか核融合なのか分からないが、常温核融合が関係しているような気もする。

 この微生物原子転換説は、浄化槽を導入した当時は、高島さん以外、ほとんど誰も言っていなかったが、今調べてみると、常温核融合に関連して、微生物核反応を主張する学者が複数出てきている。
 以下に紹介する。

  ケルヴランの「生物学的元素転換」
 http://tanjun0.net/%E5%85%83%E7%B4%A0%E8%BB%A2%E6%8F%9B%E3%81%A8%E5%BE%AE%E7%94%9F%E7%89%A9%EF%BC%9B%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6/

  http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page283.htm

 ケルヴランの研究に触発されて日本で行われた小牧久時教授の実験が詳細に述べられる。それは、微生物の培養菌を用いて行われたナトリウム->カリウムの元素転換を証明した実験である。
 糸状菌や酵母菌などの菌類を使った実験で、カリウムの大幅な増大を観測している。

 「・・しかし、ともかく微生物がナトリウムを利用しうる場合は、0.01mgのカリウムを含む接種材料の培養菌は、種族にもよるが3日以内に1〜2mgのカリウムを生み出すのである。」

 この後、ケルヴランは重要な注意を述べる。この種の実験では、はじめにある少量の目標元素(この場合はカリウム)が必要だというのである。つまりナトリウムだけしかない状況では反応は不完全になり菌はほとんどカリウムを生み出さない。
 しかし少量のカリウムを予め実験系に加えておくと劇的にカリウムの増加が観測されるという。

 小牧教授の実験はフランスでも繰り返された。
 「実験にはビール酵母が用いられ、一定量のカリウムが加えられた。そして、3日以内にカリウムのかなりの増量が観測されている。」
 以上のNa->Kの実験は、なんら孤立したものではなく、フォン・ヘルツィーレによる別の実験によっても証明されている。

 三実験のうち一つだけ示すと、
 「(b)もう一つの実験はレピオタ族(カラカサタケ)の菌類を用いたものである。これは少量の粘土を含む砂の上で培養され、砂には100g当たり0.006gの酸化カリウムが含まれていた。採取された菌類は1.570gの酸化カリウムを含む36gの乾燥物をもたらしたが、これは元の砂のほぼ260倍の酸化カリウムに相当している。」

(転載終り)—————————————————————-
 ケルヴランの書籍は、下記から購入できるようです。
 http://frittage.way-nifty.com/photos/libre/index.html

 ・このコメントを読んで「生体元素転換」にご興味をお持ちの方には、以下のブログ記事も参考になります。
 「鶏の卵の殻やカニの甲羅はなぜできる?」例示がとても分かり易いです。
 http://blogs.yahoo.co.jp/momotarou3169/41091045.html (モモタロウ島)

【転載】2008/3/22 <ケルヴランの「生物学的元素転換」 No.8-2>
 http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page283.htm#<ケルヴランの「生物学的元素転換」 No.8-2> より

 続いて第8章「応用と発展」の一部(p.84〜p.91)をまとめる。微生物のふるまいや農学に関して。

 イギリスのL・マゴス、A・A・タフレイらにより、バクテリアによって水銀が消失することが報告された(1964年)。放射性をもつ水銀203のHgCl2を加えた培養液において、バクテリアを死滅させた培養液と、バクテリアが存在する培養液での残存放射能を測定した。2日後の残存放射能に大きな差が出た。

 48時間のうち30%の水銀の消失をもたらす最も活動的なバクテリアは、クレブシエラ・エロゲネスと同定されている。
シュードモナス・ピオシアネアという種も見出された。彼らは元素転換に原因を求めることができなかった。

 バクテリアのふるまいは驚異に満ちている。
 ある種のバクテリアは硫酸の中で繁殖している。またシュードモナスは原子炉中心部の重水の中で生息しており、そこでは人体致死量の何千倍もの放射能を浴びているのである。

 水銀の実験でバクテリアは放射性の水銀203を消化した。「これは放射性廃棄物の処理に対する研究の新方針とならないだろうか?」

 農耕の1年におけるカリウムの収量に関して、従来解釈ではつじつまが合わない矛盾がある。例えば、フランスでは肥料や堆肥のカリウム分(75万トン)に比べて、植物によるカリウム吸収量(150万トン)のほうがはるかに多い。
カリウムはどこから来たのか?植物は二つの方法でカリウムを製造する。Na + O=K,Ca + H=K である。
アルカリ・ループ

 酵母菌や藻類を用いてもナトリウムからカリウムを作り出せるし、また他の微生物を使ってカルシウムからカリウムを作ることもできる。農業や産業用として、微生物の応用は有用である。

 元素転換は複雑な面もある。植物の品種によっても、また同じ植物によっても条件により異なる結果が出ることがある。
植物はその根を用いて植物中のカルシウムをマグネシウムに転換することもある(Ca – O=Mg)。

 その種子はマグネシウムを蓄えている。発芽時にカルシウムが生産される。その苗木ではマグネシウムがなくなり、カルシウムに変化している。これは日光の下でのみ起こり、紫外線を欠いた人工照明下では起こらない。Mg + O=Ca、酸素原子核の結合(フリタージュ)は、水素原子核の結合よりエネルギーを必要とするからである。
水素の結合は人工照明下でも起こりうる。

 例えば、S – H=P(種子発芽の液に硫酸塩を加えた場合)やK + H=Caなど。バイオ・ループ
 「バイオ・ループは有機体にとって基本的な元素が中心となる反応であり、生体における関連性も深い。また常温で気体になる元素は、分子自体が元素転換を起こすという特徴をもっている。」

『生物学的元素転換』〜書籍紹介:出版社 朔明社HP より転載
 http://homepage2.nifty.com/cosmo-formalism/sakusaku/5_1.htm

 ― 私は、生きとし生けるものに関心をもつ全ての人々は、結果として新しい相関関係をそこに見出し、より明瞭な見識をもって自然に対峙するであろうことを確信している ―
(C・ルイ・ケルヴラン)

 『生物学的元素転換』―この本はケルヴランが公表した9冊の著作の中でも、むしろ古典に属するものである。
 しかしながら、高度な専門領域に属する後の著作とは異なり、この本の中でケルヴランは一般の読者の肩に手をおいて、自らの見出した自然と生命の神秘を静かに語りおこ そうとする。そこには彼自身のひとつの願いがこめられている。
だが、もしこの書の中に実際の自然と向きあうことのない知識だけを求めるのなら、彼は何も語らないだろう。内陣の光に救いや悟りを求めても、人の在り方は変わらないように。

 だからこそ、この本を学校の教科書のように学ぶことに意味はない。それはいずれを信じるかという宗教的問題に帰結するからである。
大切なのは鉛から金を作る方法を学ぶことではない。ケルヴランの言葉を通して、自らが向きあうべき自然に対する認識を培ってゆくことにある。

― あなたが真に内なる豊穣を求めるのなら、あなたの内なる大地をまず耕すことだ。
錬金術師はこの古い書物を通じて、そのように私たちを導こうとしているのである。

※このHPから、書籍の購入申込もできます。
72 2011年03月24日 06:40
テラシエラ
『新たなる神話』〜朔明社HP より

 http://homepage2.nifty.com/cosmo-formalism/sakusaku/3_1.htm
(本稿掲載ページ)

(以下一部転載)————————————————————

 預言の使者たち
 21世紀―誰もが漠然とした期待感を抱いて迎えたこの時代は、かつて夢に描かれた理想の世界をもたらしつつあるとは言えない状況にある。
あの錬金術師が私たちに残した命題、そしてその数々の著作も、もはや異教徒たちが打ち捨てた壮大な神殿のように思われる。そこを訪れるのは乾いた風と道に迷った旅人に過ぎない。

 しかしこの朽ちた神殿の彼方から、いま不思議な炎をかざす者が近づこうとしている。彼らはこの神殿に新たな聖油を捧げ、いま一度清らかな炎を燈そうとしているのである。
実は彼らが現れることを、錬金術師はみずからの預言を通して知っていた。その言葉の暗示するものをここで再び思い返してみることにしよう。
「これまでのところ、生物のより高度な形態(動物や植物など)が放射性元素の生物学的元素転換を行なうという証拠は得られていない。放射能はより複雑な形態の細胞を破壊してしまうからである。しかし、バクテリアのふるまいは驚異に満ちている・・。」(『生物学的元素転換』)

 そう、半世紀近く前に残されたこの言葉が、今まさに大いなる預言として息を吹き返そうとしているのである。それはこれまで暗黙のうちに閉ざされてきた<最後の扉>、すなわち放射性元素の生物学的元素転換である。

 (中略)
 1996年10月、あの広大な放射能汚染をもたらしたチェルノブイリの国から一人のロシア人研究者が日本を訪れた。その年に北海道大学で開催された常温核融合国際会議、ICCF―6に参加するためである。
 チェルノブイリから南へおよそ100km下ったところに、モスクワ、サンクトペテルブルクに次ぐロシア第三の都市キエフがある。ここにあるキエフ・シェフチェンコ大学のV・I・ヴィソツキー博士が極東の地に赴いたのは他でもない。封印されたあの事故の記憶をぬぐいさり、預言を成就する<最後の扉>を押し開くためである

 このICCF−6の席上でヴィソツキー博士は、モスクワ国立大学のコルニロバ博士、サモイレンコ博士らと連名で一つの研究成果を公表した。それは微生物の培養菌が高レベル放射能の環境の中で元素転換反応を起こしているという、およそ信じがたい内容であった。
 ICCFに参加している世界各国の研究者は、そのほとんどが純粋に物理的な手法によって常温核融合の実現性を追究している。その中においてヴィソツキー博士を代表とするキエフ・グループの研究発表は明らかに異質なものであった。
 
しかし彼らにとって、このICCF―6での講演はほんの序章に過ぎなかったのである。
その後も彼らは高レベル放射能に対する微生物の代謝作用について研究を進め、実に目ざましい研究成果をもたらしている。その最たるものが放射能を除去するという「微生物触媒転換体(Microbial Catalyst-Transmutator)」、略してMCTと呼ばれるものである。

 このMCTこそが、彼ら預言の使者たちのかざす「不思議な炎」であることはもはや言うまでもない。
はたしてMCTとはいかなるものなのか。キエフ・グループの最新の論文を踏まえて、それを次に見てみることにしよう。
(転載終り)—————————————————————-

 http://homepage2.nifty.com/cosmo-formalism/index.htm
(朔明社HP ホーム)
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 一部引用以上 図説は省略したので、リンク先に入って見ていただきたい。
 私は、微生物核転換が、これからの時代の、核兵器やEVや核融合などよりも、桁違い人類に貢献する大切なものであることを示唆しておきたい。