バババンガとは?
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%90%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AC

 バババンガの予言が世界的に重視されている理由は、その的中率が非常に高いからだ。たぶん、出口王仁三郎の予言に匹敵するのではないか?

 予言の的中率は70〜80%、または85%といわれている。第二次世界大戦の勃発、チェルノブイリ原子力発電所事故、ソビエト連邦の崩壊、ダイアナ妃の死去、アメリカ同時多発テロ事件、スマトラ島沖地震、バラク・オバマの大統領当選、東北地方太平洋沖地震、福島第一原子力発電所事故、イスラム国の台頭、新型コロナウイルスの流行などを予言したともいわれる。生前にはアドルフ・ヒトラーの訪問を受けて、戦況の推移を尋ねられたこともある。

 1996年に乳癌で死去。死後、予言の多くは衝撃的なものだったためにブルガリア政府によって国家機密扱いされた
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 ウィキから一部引用以上

 今回、バババンガを取り上げた理由は、2023年、巨大な太陽風が地球を襲うことを予言しているからだ。
https://shinjuku-tiger.com/5056/

 今年、2月28日にX2.2規模の太陽フレアが発生したが、これも地球を直撃せず、深刻な被害は出ていない。
 https://astropics.bookbright.co.jp/sun-releases-strong-solar-flare-2

 その次は、7月に発生したX1クラスのフレアだが、これも深刻な被害はなかった。
 今年は太陽フレアの発生が、昨年に比べて数倍も多くなっていて、すでに8月までに数十回のX級フレアが発生している。
 https://www.businessinsider.jp/post-272184

 太陽活動が確率に従うと考えるなら、当然、Xフレアの規模も、地球を直撃するコースを持つ確率も大きくなるので、もしかしたら、キャリントン事象の再来、あるいは、それ以上の太陽風が地球を直撃する可能性が大きく高まっている。
 歴史上記録されている太陽風による被害は、キャリントン事象とケベック事象が知られている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/1859%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%B5%90

  https://ja.wikipedia.org/wiki/1989%E5%B9%B43%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%B5%90

 キャリントン事象を引き起こした太陽風はX40前後と推定されていて、ケベック事象では、X15と判定されている。
 太陽風が地球軌道を直撃する確率は、発生数の数百分の1とされているので、このクラスのフレアは、これまでもたくさん観測されている。

 NASAは、数十年以内にX100クラスの太陽風の到達を予告している。問題は、地球軌道の直撃コースを持つかどうかだ。
 これは運を天に委ねるしかないが、「数打ちゃ当たる」の法則によって、いつかは地球を標的にするにちがいない。
 そうなれば、何が起きるのか? について我々は深く知る必要があるし、バババンガは、それが今年、これから起きるという予言をしていると思われる。

 最強クラスの太陽フレア発生 太陽は間もなく「極大期」に 7/6(木)
  https://news.yahoo.co.jp/articles/6395b99aeef0dc5f89e9a382ec9976a52a94d367

  7月2日から3日にかけて、「X1クラス」の強力な太陽フレアが観測された。米航空宇宙局(NASA)が発表した。宇宙天気情報サイト「Spaceweather.com」によると、この太陽フレアによって太平洋と米国西部で30分間にわたり電波障害が発生した。

 Xクラスのフレアは、現在の第25太陽活動周期(2019〜30年)で18回目だ。NASAは太陽フレアについて、黒点に関連する磁気エネルギーの放出に由来する強力な爆発的増光と説明している。「Xクラス」は、最も強力な規模だ。
 この太陽フレアは、黒点領域AR3354に由来するもので、NASAの太陽観測衛星ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーが発見し撮影した。

 ■迫る太陽極大期
 今回のフレアは、太陽の活動が最大になる太陽極大期が迫る中で発生した。9〜14年毎にやってくる極大期は、次は2024年または25年に起きると予測されているが、今年来ると考える科学者もいる。

 極大期が近いことを示す兆候は増えている。2023年6月には、太陽表面の激しい磁気活動が起きている場所である黒点が平均163個観測された。ベルギー王立天文台太陽影響データ分析センターによると、これは2002年9月以降で最多だ。
 極大期の太陽では、大規模な太陽フレアやコロナガス噴出が起き、より多くの電子と陽子が生成される。

 ■増減を繰り返す太陽活動
 わずか数年前の2020年には、黒点の数は非常に少なくなっていた。2013〜14年に起きた前回の太陽極大期は、観測史上最も弱いものとなっていた。
 黒点は1838年以降、毎日継続的に数えられているため、太陽活動の増減のパターンは予測可能となっている。一部の科学者は、現在の活動周期が観測史上最強となると予測している。

 いずれにせよ、2024年4月8日に北米で起きる皆既日食では、素晴らしい太陽コロナが見られそうだ。太陽コロナが肉眼で見れるのは皆既日食の時だけとなる。
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 引用以上

 アマチュア無線DXCER(遠距離交信愛好家)なら、強力な電離層の発生をもたらす太陽フレアについて強い関心を抱いて注視していると思う。
 私も2アマだが、昔は、太陽フレアが地球に向かってくると、「どこと交信できるだろう?」と目を輝かせていた。
 現在「サイクル25」という太陽活動の波状高揚期が来ていて、無線家はHF無線機とにらめっこの毎日だ。
 https://www.hamlife.jp/2022/05/26/sunspot-20220525/

 一般的には、太陽フレアが地球を直撃すると、低緯度地方や日本でも、もの凄いオーロラが出て楽しめるのだが、あらゆる電波に障害が現れて(デリンジャー現象)、テレビが受信できなかったり、スマホの電話音声がブツブツ切れたりする。ネット通信にも障害が出ることが多い。
 電磁波障害があまり理解されていなかった数十年前は、全国の銀行オンライン回線にも障害が出てATMが稼働できなくなったりした。
 今は、回線を金属から光ファイバーに切り替えたので、障害は少なくなっている。

 もっと昔には、航空無線が通信不能になって墜落事故が起きたこともあるようだ。
 https://www.nhk.or.jp/ashitanavi/article/9506.html

 太陽風が地球を直撃して、人間社会に被害が出る仕組みは、実はEMP爆弾と同じ効果である。EMP爆弾は1メガトン程度の水爆で、地上から400Km上空で爆発させると、凄まじい電磁波を発生させる。
 おおむねX100程度の太陽フレアと同等の効果を持つのだが、巨大な磁気嵐が発生し、1000キロ圏内のあらゆる金属に磁気による誘導電流(サージ電流)が乗るので、コイルのような長い金属では電流が大きくなって損傷を引き起こす。

 メカニズムとしては、磁気に誘導された電流=電磁誘導ということだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%98%E5%B0%8E%E9%9B%BB%E6%B5%81

 太陽フレアは、巨大な荷電粒子の流れなので、これが地球軌道に向かってくると、地球軌道にまとわりついて、巨大な南向きの磁場を生成する。
 これによって、地上のあらゆる金属に電磁誘導によるサージ電流が乗るため、コイルというコイルが破壊される。

 一番悪いのは、通電中の変圧器で、ケベック大停電では、発電所や変電所の変圧器がのきなみ火を噴いて破壊された。
 通電していないコイルは損傷を受けないかというと、サージ電流の大きさ次第では損傷を受ける可能性がある。通電しているコイルは、すべてアウトだ。
 問題は、IC回路の基板にもサージ電流が乗るため、通電していなくても断線のリスクがあることだ。

 ケベックにおける1989年の場合は、X15のフレアが直撃し、高緯度地方、カナダなどに巨大な被害が出た。だが、このとき、世界はまだIC回路を多用している時代ではなかった。
 だから主な被害は、変電所変圧器と、工場の稼働中モーターなどだった。民衆生活にマイコンは浸透していなかった。

 だが、今は違う。生活インフラのあらゆる場所でIC回路に支配されている。もしも今、ケベックやキャリントン事象が直撃したなら、生活インフラのICマイコンがすべて破壊され、水道もガスも電気も使えない。車もIC回路ブラックボックスに支配されているので使えなくなる。もちろんネットもだめだろう。

 だからX15でも、ケベック大停電の数千倍の被害が出ると予想されている。この生活インフラの復旧には10年という単位が必要になるはずだ。
 米軍の試算では、生活インフラが破壊されると、数年で90%の住民が死亡するとされた。

 暖房システムが破壊されても、薪ストーブと薪があれば生き延びられるが、いったいどれだけの人が、それを確保できるだろう。スーパーのレジ決済システムも破壊されるので、事実上、物々交換の世界となり、時代は100年以上も昔に戻ることになる。
 日本でも、江戸時代から明治時代のライフスタイルに戻ると覚悟した方がよい。

 死せるバババンガは、今年、今から、それが起きると予言しているのだ。
 ただ救いがあるとすれば、極地に近い高緯度地方ほど、電磁誘導による被害が大きくなる。キャリントン事象でも、日本では被害が記録されていないのだ。

 もしもX40クラスフレアが直撃すると、本当に被害を受けるのは、ロシアとカナダ、ノルウェー、フィンランドだ。
 EVカーを国策として導入したノルウェーやスウェーデンは、残酷なほどの被害が出る可能性がある。日本はEV後進国なのだが、ほとんどのガソリン車も高度なIC回路を持っているので、被害は決して小さくはないかもしれない。

 私としては超大型太陽フレアが地球を直撃することで、ロシアの軍備が巨大な損傷を受けることを期待している。
 核ミサイルのIC回路の破壊も期待している。暖房システムが停止したならロシアで生き延びるのは非常に困難になる。

 だが、もしもバババンガの予言するフレアがX100クラス直撃だった場合、日本の電気・水道・ガス供給インフラは破壊され、復旧まで10年以上かかる。
 こうなったとき、大都会で耐えられる人がいるのだろうか? と心配になる。

 NASAは、その出現を、2023年末と予想した。これからだ。
 https://sputniknews.jp/20230813/16788420.html

 インドの予言者アビンギャは、2023年10月末に、恐ろしいことが起きると予言している。もしかしたら、大地震ではなく巨大太陽風の直撃かもしれない。
 【一番危ない日をアナンドくんは言っていた。それが、2023年の10月28日から10月30日までの3日間】
 https://www.mag2.com/p/news/581795/3

 とりあえず対策としては、キャンプが好きな人なら問題はないだろう。
 インフラが破壊されたなら、大都市から100キロくらい離れた清冽な水源のある高原でキャンプを張って過ごす必要がある。このとき、備蓄がものをいう。
 しかし、都市インフラにどっぷりと浸かって頼り切ってきた人たちにとって、正真正銘の地獄が始まると覚悟した方がいい。
 とりわけ水道が使えないのは最悪だ。阪神大震災のときの残酷が再現されるのだ。

 だから、私は20年前に水の豊かな中津川市に移住した。
 エアコンが使えなくなって、猛暑日が来たら、本当に辛いだろうな。
 私としては、水と薪が手に入る自然が残る地域に移動することを勧める。過疎の田舎は食料生産地域でもある。

 なお、巨大太陽風には運転操作を妨害し、事故を引き起こすリスクがあることを知っていただきたい。
 
 トヨタ車の暴走 2019年05月20日
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827937.html