UFCなどの総合格闘技は、今や立ち技打撃系よりもグランドポジションでマウントを取って打撃や関節技をかける方が主流になっているように見える。
 人は上になってマウントを取り、対決者を見下すポジションを得ることで優越感を感じられるように思える。

 幼い頃から競争社会に生かされてきた我々は、いつでも精神的に追い詰められる生き方を求められ、不安に怯える時間を過ごしてきた。
 強いストレスばかりの人生で、対人関係の恐怖心を克服するためには、相手と争い、マウントを取ることで、はじめて安心感を得られるのだ。

 相手を思いやるような心の優しさがあると、マウントを取るような優越的な人にはなれないから、競争社会秩序から落ちこぼれるようになる。
 だから、苛酷な競争社会では、人は滅多矢鱈にマウントを取りたがる。
 他人を見下すことで「自分は有能である」という自己満足に浸り、「もしかしたら自分の価値が低いのかもしれない」という恐怖から一瞬でも逃れることができるのだ。
 これは、一種のナルシズムともいえるだろう。

 他人にマウントをとる人のあまりに情けない心理 他人の価値を落として自分の価値は上がるか 2021/10/2
 https://toyokeizai.net/articles/-/461855

 ビッグモーターに代表されるブラック企業の大半が、新自由主義思想の金儲け至上主義を前提にしていて、社員を無理矢理金儲けに追い立てるときも、上司は精神的な優位に立って社員に対しマウントを取り、無理難題を強要するのだ。
 店の前の街路樹を伐採したり除草剤をまいたり、修理依頼された車を壊して余分に金をせしめたりするような行為は良心を毀損し、人間性を取り返しのつかないほど貶めてゆく。

 市民社会の普通の倫理観を持った人たちが、そんな悪事に荷担するためには、良心を凍結させてしまうような心のマウントが必要になるのだ。
 上官の命令に従うことを絶対視、強要される序列社会、例えば、軍隊(自衛隊)や警察、消防などでは、意思は上意下達であり、「みんなで平等に意見を出して合理性のある結論を導き出す」という民主主義は拒絶される。
 たぶん、そんなことをすれば、強制力が働かなくなるというのが、命令側の理由だろう。

 階級による上意下達が最優先される社会では、命令を出す側の間違いも当然多くなり、それを下から是正することも拒絶されるわけだから、命令秩序を守るためには、命令の正当性を絶対視すること、言葉を換えれば強引に「正当化」することが必要になる。

 日本の官僚社会では、上意下達命令は、多くの場合、たくさんの間違いを含んでいながらも、それを批判することが許されず、徹底的に正当化される。
 これが官僚社会の本質である。身分、序列を前提にした官僚社会では、あらゆる指令命令が徹底的に正当化され、よほどのことがない限り、それが是正される機会は存在しない。

 例えば、新型コロナワクチンが超法規的に導入されたのが2021年の夏頃からで、その欠陥が明らかになったのは秋頃だった。若者たちが次々に心筋炎で急死したのだ。
 ドラゴンズの有望株だった木下投手がワクチン接種を受けて心筋炎で急死したのは8月だった。同時期に、ワクチン接種者の若者が多数、同じ心筋炎で急死している。
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/313351

 しかし、彼の死は、いまだに原因不明に分類され、ワクチン死として認定されず、球団側から遺族への補償もほとんど行われていない。
 今年に入って、やっとワクチン接種と若者の心筋炎の因果関係に光が当たり始めているが、政府側の反応は極めて鈍い。
 厚労省は、「心筋炎になる人もいるが、ワクチンによる感染防止の効果の方が大きい」と言い張り続けている。
 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0079.html

 だが、実際には、すでに2021年秋頃から、mRNAワクチンは、感染防止には逆効果で、むしろワクチン接種者の方が、非接種者よりもはるかに感染者が多くなっていることが明らかにされた。
 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70676

 すると政府と医学界は、「新型コロナワクチンは、感染予防に効果はなくとも、重症化予防に効果がある」と話を変えて宣伝しはじめた。
 https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/effect/

 実は、これもウソで、ワクチン接種者の方が、未接種者よりも感染者も重症化患者もはるかに多いことが明らかにされた。
 https://ameblo.jp/daketaku/entry-12723015260.html

 このような真実が明らかになるとともに、政府や医学界は焦り、ネット上の新型コロナワクチン批判を追放する作戦に出始めた。
 YouTubeでワクチン関連のコンテンツを上げると、片っ端から削除されはじめ、あまりにも異常な=ワクチン接種によると思われる「過剰死問題」を取り上げた藤江成光氏は、実に30回もコンテンツを削除されたという。藤江氏はYouTube視聴収益配分から排除されている。
 https://www.youtube.com/@FUJIE4

 また、ブログなどにワクチン問題を書くと、必ず自動的に、政府の主張が登場してくるようにされた。また、ワクチン副作用死亡を取り上げた多くのコンテンツが無断削除された。

 これは、いったい何が理由で起きている事態なのか?
 政府が必死になって新型コロナワクチンを導入し、莫大な血税を使い込んでいる(政権はたぶんリベートを得ているはずだ)メンツを必死になって守ろうとしているのである。
 「自分たちは間違ったことをしていない」というメンツを守るため、批判者を物理的に排除しているわけだ。私は、ワクチンの一連の事態を、「まるで中国共産党のようだ」と思った。
 もしも中国なら、藤江氏は、今頃行方不明になって、その内臓が摘出移植されてしまい、売り上げは共産党幹部の懐に入っていることだろう。

 このように、階級序列のある組織では、その活動方針は上意下達であって、下の方では、どんなに間違っていると思っても、決して口にすることはできない。「王様は裸だ!」などと言ってしまえば、瞬時に組織から排除される仕組みなのだ。

 私が、近所に住むAから20年にわたって嫌がらせを受け、数年前から、片っ端から家の大切な工具や無線機を盗まれ、車を8回もパンクさせられたので蛭川駐在に訴えたところ、「アンタは被害妄想にしか見えない」と決めつけられ、三回も被害を訴えたのに、一度も事情聴取にさえ来なかった。

 次に監視カメラが破壊されたので、中津川警察に連絡したとき、50歳代の警官がきて、シャーロックホームズ気取りで落葉の積もった溝を見て、「どこにも足跡がないから侵入の痕跡がない。アンタの言っていることはウソだ」と決めつけた。
 おそらく蛭川駐在からの「私の被害妄想」という報告を聞いて、予断と偏見を持ち、そう決めつけたのだろう。

 それから、私の腕にヒ素中毒特有の白斑が出て、Aが井戸にヒ素を投入したことを疑ったのだが、それを警察で言うと、彼らは私の言うことを妄想と決めつけて精神病院に送り込もうとした。
 だが、Aは、私が最初に間質性肺炎を発症して激しい咳発作に苦しんでいたとき、自分の家の庭で、化学物質を燃して大量の煤を送り込んできていたのだ。

 だから、私は井戸の周りに電線を張って200V電流を流した。数日後の深夜、「オッ」という声がして断線が起きた。翌日からAは病院に通い始めた。
 このときAは蛭川診療所に通っていたので、カルテを見れば何が起きたのか分かったはずだ。

 だが、私が詳しく一連の事態を文書にして岐阜県警監察課に持って行ったのだが、監察課の答えは、「敷地境界の落葉に足跡がないので狂言だ」という見解を変えなかった。
 弾力性のある落葉に足跡などつくはずがないのだが、検証も拒否した。
 私が蛭川駐在とAとに特別な関係があるのでは? と訴えたが、これも拒絶された。

 警察という組織は、自分たちの組織のミスを絶対に認めず、徹底的に正当化するという体質をこのとき激しく思い知らされた。
 組織(序列)防衛の本能は真実の究明よりも、桁違いに大きなものだったのだ。

 これは新型コロナ禍における政府の体質とまったく同じものだ。自分たちの失敗を決して認めないのだ。
 Aは泥棒や嫌がらせのデパートのような人物だが、一切の犯行を追求されないまま、今ものうのうと私の近所で生活している。
 しかし、Aは外に出歩かなくなった。私と鉢合わせしたとき、糾弾されることを恐れているように見えた。

 Aに対して私が激しく殺意を抱いたのは事実だが、そのことで、逮捕されてブログが書けなくなる方が辛いことなので、私は激怒と強烈な恨みを抱えたまま住んでいる。
 私は肺線維症でいつ死ぬか分からないが、せめてAが私より生き延びることは許さないつもりでいる。
 また、このことは私の自家治療のモチベーションを支えてくれているので、これはむしろAの悪事に感謝する必要があるかもしれない。

 Aは、もう80歳前後なのだが、見かけは5歳以上若く見える。一昨年末の深夜、真っ黒な上下服で私の家に忍び込もうとしたとき、私がセンサーライトをつけて監視していたので、一瞬Aの姿浮かび上がると、まるで陸上選手のように全力で走って家に逃げ帰った。
 このとき、Aが普通の老人ではないことに確信を抱いた。何らかの武装した組織のプロか、またもの凄い場数を経験している泥棒のプロだと思った。元自衛官だろうか?

 近所の人に「善人」と思わせて欺し、過疎の田舎に引っ込んでいるのは、何か特別な過去があるのだろう。
 調べてみると、30年近く前だが、天白区でバイクの男性を後ろからひき殺していた。
 Aの極端にマウントにこだわる性格から、追い抜かれて激怒してひき殺したのだと容易に推察できたが、それは過失交通事故として処理されていた。

 私には、交通事故以外に、Aが死刑になるような犯罪を犯して逃げ続けているようにしか見えなかった。
 Aと直接話すと、最初に大人しそうな気弱な老人を演ずるのだが、それがウソだとばれると、突然、凄まじいマウント取りの凶暴な性格をむき出しにしてくるのだ。
 近所の人が寄り合いに出て、Aの強引なマウント取りに恐怖を感じたと私に語ったこともあった。

 Aの対人姿勢は凶暴なマウント取り性格なのだが、その本質は、極めて臆病で木の小さな人間であることが分かってきた。
 それは、今、決して表に出てこないことからも分かる。私が近所の人にAの正体を暴露するチラシを配布してから、ほとんど出なくなったのだ。
 Aは金があれば転居するだろと思ったが、転居はできないようだ。普通、泥棒というのは、蓄財ができないものだ。まして嫌がらせマニアのマウント取りでは、誰からも信用されないから、蓄財の機会もなかっただろう。

 私は、他人を威圧したがるマウント取り性格の人物は、すべて気が小さい臆病者であることに確信を持った。
 心の広い人は自分に自信があるので、あえて他人にマウントを取る必要はない。下手に出ていても、実力があるので、いつでも問題を解決できるから、自分を大きく強く見せる必要がないのだ。
 他人に警戒心を抱かせる必要がないわけだ。

 だがマウントを取りたがる者に共通するのは、階級序列に非常に敏感であり、すぐに人を見下してなめたり、逆に強い他人の存在に怯えて萎縮したりするのだ。
 結局、Aは、序列の厳しい組織にいたのではないかと思うしかない。自衛隊にいたのではないだろうか? また、とてつもない大きな犯罪組織の一員だったとも思える。

 私は、タクシー運転手時代に山口組組員との関係が多少あったので、彼らが、どれほど序列に過敏であるか思い知らされている。
 上位への畏敬は、下位への見下しと一緒に成立しているのだ。Aには、それがあった。
 もしかしたら大きな暴力団の組員だったのか?なら弘道会幹部に聞いてみるか。