今回の記事は阿修羅掲示板の赤カブ氏の投稿。阿修羅掲示板は赤カブ氏も含めてロシアびいきのプーチン支持者ばかりなので、もう関わりたくなかったが、たまたま習慣的に目に入ってしまった記事は、非常に衝撃的なものだったので、どうしても引用しないわけにはいかなかった。

10 月 14 日
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/806.html

 宮沢教授らの発表、米メディアで報道/日本、変異体が生物学では説明できないメカニズムで形成された証拠を発表 2023/10/9 Total News World
http://totalnewsjp.com/2023/10/09/covid19-1001/

日本、すべての新型コロナウイルス変異株がバイオラボで操作されたという証拠を発表 2023 年 10 月 8 日

 日本の新しい研究は、すべてのCovid変異株がバイオラボで操作され、意図的に一般に放出されたと結論付けた。
 最近の日本の研究は、国民を再び封鎖する計画が、私たちの個人の自由をさらに奪おうとする邪悪な計画の一部である可能性があることを示唆している。

 この研究では、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の原因となるウイルスであるSARS-CoV-2 のこれまでの変異株はすべて自然発生したものではなく、実際には実験室で作られたものであることが判明した。
 研究によると、おそらく最新のEG.5.1とBA.Xの亜種も研究室で設計されたものと思われる。

 この研究は、大阪医科大学と京都大学の著名な日本人教授である田中篤樹教授と宮沢孝幸教授によって主導された。
 田中氏と宮沢氏は、SARS-CoV2のミクロン変異体の歴史的進化を追跡したいと考えていた。変異体の起源を追跡するために、彼らは「野生」で発見され、公共のデータベースに保管されているウイルス配列を研究した。

 これを行う中で、彼らは、自然過程を通じて生じたとは考えられない約100個の個別のミクロン亜変異体を発見した。
 これらの亜種の存在は、大規模な研究室での COVID-19 ウイルスの作成と放出の決定的な証拠を提供しているようだ。

 本研究では、SARS-CoV-2分離株のうちスパイクタンパク質にアミノ酸変異が多いオミクロン変異体に焦点を当て、SARS-CoV-2オミクロン変異体の形成に至る進化過程を解明することを目的とした」と田中氏と宮沢氏は説明する。

 「その結果、我々は、Omicron 分離株 BA.1、BA.1.1、BA.2 の一部の形成は、自然界で一般的に観察されるようなゲノム進化の産物ではないと結論付けた」
 これらの発見は、変異体が自然に発生した可能性がないことを裏付けている。

 「我々がここで示した分析は、オミクロンの変異体はこれまでの生物学では説明できない全く新しいメカニズムによって形成されているということである」と彼らは主張する。
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 引用以上 残りのツイッター記事は、上の元URLから参照していただきたい。
 
京大の宮沢孝之氏は、YouTubeの藤江成光氏の配信を通じて1年ほど前から注目していた。思想的には右寄りだが、真実を明らかにする情熱は高く評価している。

 宮沢孝之氏HPのリンク
 https://paleovirology.jimdofree.com/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%B4%B9%E4%BB%8B/

 藤江成光氏(四海兄弟)の宮沢氏の関連コンテンツ
 https://www.youtube.com/watch?v=VpXWp5hY3DM&ab_channel=%E5%9B%9B%E6%B5%B7%E5%85%84%E5%BC%9F%E3%80%90%E8%97%A4%E6%B1%9F4th%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%91

 境港観光協会
 https://www.youtube.com/watch?v=1xVIn-7bJBo&ab_channel=%E5%A2%83%E6%B8%AF%E8%A6%B3%E5%85%89%E5%8D%94%E4%BC%9A

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 私は、新型コロナウイルスが人工的に作り出されたものである告発を、2020年春頃から繰り返し紹介してきた。

 新型コロナウイルス生物兵器説の決定的証拠 もはや反論の余地はない 2020年03月14日
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827643.html

  閻魔様の恐ろしい告発 2021年07月06日
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827198.html

 これが中国共産党がアメリカなど西側諸国を破壊する目的で人工的に作り出した生物兵器であることは、流行が始まった2020年はじめから明らかだったのだ。
 だが、調べてゆくうちに、私には、「地球上の人口を大規模に削減したがっていたユダヤ人勢力が関与していないはずはない」と確信するようになった。
 それは、ユダヤ人、キッシンジャーが創立したダボス会議の主要メンバーである。

 1923年5月27日生まれのキッシンジャーは、100歳になる今、まだ健在で、ダボス会議に影響を残しているが、主要メンバーは、ビルゲイツ、アルゴア、ウオーレンバフェットら、ユダヤ国際金融資本が揃って参加している。
 キッシンジャーやビルゲイツの主題は、人口削減、それも地球人口を5億人程度まで減らすことを公言し、その手段として、未知の疫病とワクチンを公然と挙げてきた。

  ビルゲイツのやっていること 2020年09月22日
  http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827494.html

  人口抑制問題を考える 2022年06月01日
  http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5932355.html

 ビルゲイツは、習近平と、たぶん、すべてのアメリカ人のなかで、もっとも親しい仲であり、ゲイツは中国共産党の独裁と民衆管理システムに、もっとも積極的に協力してきた超有力者である。
ビルゲイツは、武漢生物兵器研究所に、ウイルス学とアメリカ防疫の最高責任者であるファウチ博士を送り込んでいたのだ。証拠は以下の記事に書いた。

ビルゲイツが大絶賛してきた中国共産党=習近平と会談 2023年06月17日
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6045959.html

 WHOの恐るべき陰謀 2023年06月08日
  http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6043499.html

  つまり、新型コロナワクチンと、結果としての副作用大量死は、キッシンジャーやビルゲイツの戦略作戦に完全に乗ったものだった。
 世界中で億単位の犠牲者が出たのだが、ゲイツは、さらに新しい危険なウイルスの登場と、さらに狡猾に人を死に追い込むワクチンの登場を予告している。
 
2017年01月23日 ビル・ゲイツが「新しい形のテロリズムがやってくる」と警告
 https://gigazine.net/news/20170123-bill-gates-warns-bio-terrorism/

 ビル・ゲイツはなぜ「新たなパンデミックが再び来る!」と警鐘を鳴らすのか? 2022/02/26
 https://www.esquire.com/jp/news/a39197284/bill-gates-como-evitar-la-proxima-pandemia/

 ビルゲイツは、莫大な寄付金を通じて、事実上、WHOの主導権を私物化しているといわれる。テドロスはゲイツの秘書のような存在になっている。
 そして、WHOの名で、新しいウイルス禍が起きたとき、全国民にワクチンを強制接種させる権限「パンデミック条約」をWHOに与える条約を提言している。

 パンデミック条約「1年後に合意を」、WHO事務局長 2023年5月31日
 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR30DKE0Q3A530C2000000/

 世界的な疫病パンデミックが発生したとき、防疫権限は各国に委ねられるのではなく、WHOが一括して、強制権限を持って条約締結国民に強要できるというものだ。
 つまり、次のウイルス禍では、厚労省の手を離れて、WHOが日本人全員に漏れなくワクチンを強制接種できるという条約である。
 
  グローバルパンデミック条約 2023年03月22日
  http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6023578.html

  今回、宮沢孝之氏が、「すべての新型コロナ変異株は実験室で人工的に作られたもの」というウイルス学の知見を明らかにしたことで、武漢生物兵器研究所、中国共産党、ビルゲイツ、ファウチらをキーマンにした、とてつもなく恐ろしい陰謀があったことが、明らかにされはじめた。

 これは人口削減を計画してきたダボス会議メンバーにとって、致命的な干渉になる可能性があり、宮沢氏は消されるのではないかと私は心配する。
 また、国内のメディアの大半が、宮沢レポートを、あたかもジャニーズ問題のように握りつぶして報道しないのではないかと考える。

 すでに、私のブログは、ヤフーやグーグルの検索エンジンからは「デマサイト」として排除されていて、ほとんど検索にかかることがないのだが、宮沢氏も同じように「デマ屋扱い」されるのではないだろうか?
 今回のハマス越境攻撃問題で、私は「イスラエルの偽旗作戦」と断定しているのだが、私のブログは検索しても、ほとんど出てこない。
 また、私のブログ内容を信じていただける方も非常に少ない。偽旗作戦と書いた途端に、ランキングが大幅に下がったのだ。

 それだけ、政府やメディアに洗脳されきっている人が多いことを意味するのだが、真実というものは、洗脳された程度で潰れて消えるものではない。真実だからこそ、不死鳥のように何度も蘇って人々の前に理解できるまで繰り返し登場するのだ。

 たぶん、「新型コロナ禍が、すべて生物兵器だった」と証明した宮沢レポートは、タダではすまないだろう。日本人の精神的レベルが問われる事態になる。
 だが、
 ジャニーズ問題も統一教会問題も、ワクチン禍大量死問題も、真実である以上、どんなに隠そうとしても不死鳥のように現れて、やがて盛大な天誅を受けることになると信じる。