6月16日、セルビアのビチッチ大統領の発言は、世界を震撼させた。
https://x.com/ShortShort_News/status/1802622209849958893
3〜4ヶ月以内に第三次世界大戦が起きる。その列車は駅を出発し、誰も止めることができない……。
世界で最も国際紛争=戦争の経験をたくさん持っていて、緊迫した情勢に対峙することを迫られてきたバルカン半島の大統領が、無責任な憶測を述べるはずがない。
これは綿密な情勢分析の結果、語られている予告である。
ビチッチ大統領が、その理由として挙げているのは、欧州の誰もが戦争を前提にした会話を行っていて、誰も平和について言及していないことだ。
誰も戦争を止めようとしていないのだ……。
ビビッチ大統領は、3〜4ヶ月以内に、ロシアが大規模に西側諸国を攻撃し、もの凄い数の人々が死ぬだろうと予告している。
このロシア対西側の戦争について、70年前に詳細に予言した人がいる。
https://de.wikipedia.org/wiki/Alois_Irlmaier
彼を知る人たちから非常に高く信頼されてきた予言者、アロイス・アルメイヤだ。
https://www.ikezo.site/world-war3-aloisirlmaier-yogen/
具体的な日時が指定されているわけではないが、内容は、欧州や北米で第三次世界大戦が勃発するというものだ。
以下、長いが、今回はビチッチ大統領の予言があるので、省略なく、全文を示す必要があると思った。
**********************************************************
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。血まみれの短剣がその側に落ちている。その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。
2人の男性が3人目の高官を殺害しました。彼らは他の人から金をもらっている。
殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ。もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ。
バルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。
戦争は夜明けと共に始まる。彼らは突然やって来る。
バイエルン人たちがパブでカードゲームに興じている時、窓やドアから外国人兵士たちが覗いている。まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る。
すべては突然に、そして急速に起きる。私は数字の「3」を見た。
しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない。
巨大な軍隊が東からベオグラードに入ってくる。そしてイタリアに向かって進軍する。事前通達なしに、ドナウからドイツのライン川まで一気に進む。
これらのことはまったく予想されていなかったことなので、人々はパニックを起こして避難する。
多くの人々が家にいる時間で、みんなが車で逃げようとして道路は渋滞する。
また、一般の道路も高速道路も戦車が通過していく。結局、逃げようとした人々もほとんど戻るしかなくなる。
私には、あるはずのドナウ川の橋が見えない。そして、大都市フランクフルトは見る影もなくなっている。ライン渓谷の空気はよどんでいた。
私は3本の槍が迫ってくるのを見た。ロシア軍だ。
彼らはどこにも止まらず進軍する。
昼夜を通して進行し、ルール地方に到達する。彼らの目的はルール地方の獲得だ。
直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る。
しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。彼らはそれほど遠くから来るわけではない。
そこで黄色い塵の雨が降る。それは黄金の都市が破壊された時に起こる。
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。よく晴れた夜だ。
戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう。木も草も牛もだ。建物だけが残っている。
私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。
長い長い列が続いている。人々の死体の列だ。
槍の先がすべてを破壊してしまい、誰も戻ってくることはない。航空機は黒海と北海の間に黄色い粉を落とす。
なので、この「死の列」は黒海から北海の間に長い距離につらなる。バイエルン地方と同じくらいの距離だ。
この地域では、草は育たない。ロシアからの供給も中断される。
東から多くの車両がやってくる。しかし、それらの車両は徐々に停車し、運転している者はすべて死んでいる。
ライン川で最後の決戦がある。兵士たちは誰ひとりとして戻ってこないだろう。
航空機のパイロットたちが、小さな「黒い箱」を投下する。それは、地面に触れる前に爆発する。そして、黄色や緑色の煙や塵を巻き上げる。
その煙や塵に触れると人間であろと動物であろうと、あるいは植物であろうと、すべて死んでしまう。
1年間はこの場所にはいかなる生き物も入ることはできないだろう。立ち入ることは生死に関わる危険を伴う。
これらの「黒い箱」はまるで悪魔的だ。これらが爆発すると黄色や緑色の塵や煙が発生し、接触したものはすべて死ぬ。
人間は真っ黒になり、肉は彼らの骨から落ちてしまう。兵士たちは誰ひとりとして戻ってくることはないだろう。
そして、私は東から誰かが飛んできて、海の中に何かを投下する光景を見た。
海の水はまるで塔のような高さまで立ち昇ってから倒れた。
これらのすべてのできごとは長く続くわけではない。3日か、あるいは3週間か、あるいは3ヶ月。それは私には正確にわからない。
戦争とは関係ないが、地震がある。イングランドの東部の大地は海の中に消える。 海に面している国は海水によって大きな危機に瀕することになる。
津波は家の高さほどの距離になり、それは沸騰している。たくさんの島々がそれにより消える。あるいは海の中に沈んでいく。
その後、塔の高さほどあった水はふたたび下に落ちる。
この海の現象が何なのかは私にはわからない。これがいつ起きるのかもわからない。
戦争中に、大きな真っ暗闇がやって来る。それは戦争の最後の 72時間だ。昼なのに暗くなる。
その後、雷と共に雹(ひょう)が降ってくる。そして、大きな地震が地球を振動させる。
この時に外に出てはいけない。そして、ろうそく以外の電灯をつけてはいけない。
窓を開けてもいけない。粉塵を吸い込むと痙攣して死ぬ。窓は黒い紙で完全に覆うこと。
多くの人がこの 72時間のできごとの間に死ぬ。
繰り返し言うが、この 72時間の間に外に行ってはいけない。窓を開けて外を見てはいけない。そして、ろうそくの灯を消さないようにして、そして祈ること。
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
鉄の塔のある都市は自国民の犠牲者となる。
彼らはすべてに火をつける。革命があり、すべてが乱暴に進む。
水がかなり荒れているので、海岸の前の島は沈む。大きな穴が見える、巨大な波が戻ったときに満たされる海。
青い海に浮かぶ美しい街は、ほぼ完全に海に沈み、海が噴出する土砂に沈む。北西と西にある。
高い鉄塔のある大都市が燃えている。しかし、これは東から来た人々によってではなく、自分たちの人々によって行われた。そして、都市が地面と等しくなっているのを正確に見ることができる。
イタリアでも暴力的な動きが激しくなる。
彼らは多くの人々を殺し、ついにパチカンでは法王が逃げることになる。多くの教会が破壊され、多数の聖職者たちが殺される。
ロシアでは革命と内戦が勃発する。
死体の数が多すぎて、死体の山で道路から身動きがとれなくなるほどだ。
ロシア政党の指導者が自殺する。
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。それはひどい暴力と殺戮の光景だ。
ロシアの人々は改めて信仰に目覚めて、神の存在を信じるようになる。
彼らは神聖な画の前で復活祭の歌を歌い、キャンドルに火をつける。キリストへの祈りによって、地獄から来た怪物は死ぬ。
若い人々もふたたび神の母の奇跡を信じる。
勝利後、皇帝は逃亡した教皇によって戴冠されます。
これがどのくらい続くかはわかりません。3つの9が表示されます。3つの9が平和をもたらします。
すべてが終わった場合、住民の一部が亡くなり、人々は新たに神を恐れます。子供たちに死をもたらす法律は、清算後に無効になります。
その後、平和になります。良い時間です。
3つの冠が点滅しているのを見て、勇敢な老人が私たちの王になります。
南の非常に古い王冠が再び栄誉を与えられます。これらの出来事の後、長くて幸運な時がやって来ます。
それを経験する人々は、とても幸せであり、幸運を称賛することができます。
しかし、人々は彼らの祖父が始まった場所から始めなければなりません。
*****************************************************
引用以上
アルメイヤの予言は、過去に何回も紹介しているが、実は、私は適当に読み飛ばして、それほど深く考えてこなかったが、今、セルビア大統領が、数ヶ月以内に第三次世界大戦を予言し、再び大きな意味を持つと思い、紹介した。
それは、ブルガリアのバババンガの予言や宜保愛子の予言にも共通点があるからだ。
バババンガの予言
https://my-viewpoint.net/news-essay/baba-vanga/
「氷のようにすべてが溶ける。しかし、ーヵ所だけ手つかずの場所がある。それはウラジミールの栄光、ロシアの栄光だ。多すぎる犠牲者が出るが、誰も口シアを止められない。そして、ロシアは世界の覇者となる」
ビチッチ大統領と同じバルカン半島の不朽の予言者といわれるバババンガが、第三次世界大戦を予言し、しかも「プーチンが世界の覇者となる」と言う。
予言によれば、プーチンは核兵器というより、もの凄い規模の化学戦争を行うようだ。ロシアは、生物化学放射能兵器=RBCを世界でもっとも多く研究し、世界一のRBC兵器を備蓄しているといわれている。
だが、アルメイヤはロシアで内戦が起きて指導者(プーチン)が自殺するとも予言している。
欧州どころか、日本の予言者もまた、とてつもないことが起きると予言している。
宜保愛子といえば、出口王仁三郎とならんで、たくさんの予言が成就していることで知られる。
しかし、大外れもある。1996年核戦争が起きて世界中が汚染されるとの予言がそれだ。一方で、エジプト大地震、コロナ禍や東日本大震災を予言していたといわれる。
「韓国は地獄の入口」と発言したため、テレビ界の韓国勢力(電通の成田豊天皇)の逆鱗に触れてテレビを追放されてしまった。
一番怖いのは、ノストラダムスの予言=1999年に地球滅亡は起きないが、その後、「生き残った人が死んだ人を羨むほど恐ろしい困難が起きる」との予言だ。
https://www.youtube.com/watch?v=uJC9UbmIF3Q
ノストラダムス・バババンガ・アルメイヤ・出口王仁三郎・宜保愛子の予言に共通するのは、人類に「死んだ人を羨むほどの災厄」が降りかかり、人類の3分の2が死んでしまうということだ。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12732737971.html
冒頭に紹介した、セルビア大統領の予告は、それは6月から3〜4ヶ月後、つまり今年の9月か10月に、それが起きるということであり、プーチンの発言を知る限り、それが極めて現実的な脅威ということである。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/320176
今、私がネットと毎日にらめっこをして感じていることは、世界が終末戦争に向かっているという緊迫感であり、ビチッチ大統領が指摘したように、世界中の誰も、平和を求めようとしていないことだ。
つまり、全人類の総意として、第三次世界大戦が勃発することになるのである。
この世界、この宇宙は、存在する意思の反映である。「すべてを偶然の作用として片付ける唯物論」は間違っている、唯心論が正しいことは釈迦や、今西錦司が明らかにしている。
だから、世界と人類が、第三次世界大戦を要求していると言い換えてもいい。
今回、私がこのブログを書いている理由は、これまでと同じように、迫り来る運命について、「心の準備」を呼びかけることだ。
物質的準備には、あまり意味がないと思う。私も、自分の住んでいるゴミ屋敷が、生き残る人たちの負担になることを恐れている程度で、核シェルターのような何かを準備したいとは思わない。
自分の命の終わりと世界の終わりが同じタイミングやってくるわけで、これは「ラッキー!」という感じだ。
まあ、もしかしたら3分(3割か3%かは不明だが)の人が生き残ると予言されているので、生き残る人は、「死んだ人を羨むほどの困難」が待ち構えているわけで、頑張って生き抜いて欲しい、次の世界には原発を作らないでほしいと願うばかりだ。
なお、核戦争が起きた場合、EMP効果によって、あらゆる電気供給と電気製品が壊滅的ダメージを受けるので、芋を作るにしても、スコップや鍬を使って耕さねばならないので、体力を鍛えてもらいたい。
https://x.com/ShortShort_News/status/1802622209849958893
3〜4ヶ月以内に第三次世界大戦が起きる。その列車は駅を出発し、誰も止めることができない……。
世界で最も国際紛争=戦争の経験をたくさん持っていて、緊迫した情勢に対峙することを迫られてきたバルカン半島の大統領が、無責任な憶測を述べるはずがない。
これは綿密な情勢分析の結果、語られている予告である。
ビチッチ大統領が、その理由として挙げているのは、欧州の誰もが戦争を前提にした会話を行っていて、誰も平和について言及していないことだ。
誰も戦争を止めようとしていないのだ……。
ビビッチ大統領は、3〜4ヶ月以内に、ロシアが大規模に西側諸国を攻撃し、もの凄い数の人々が死ぬだろうと予告している。
このロシア対西側の戦争について、70年前に詳細に予言した人がいる。
https://de.wikipedia.org/wiki/Alois_Irlmaier
彼を知る人たちから非常に高く信頼されてきた予言者、アロイス・アルメイヤだ。
https://www.ikezo.site/world-war3-aloisirlmaier-yogen/
具体的な日時が指定されているわけではないが、内容は、欧州や北米で第三次世界大戦が勃発するというものだ。
以下、長いが、今回はビチッチ大統領の予言があるので、省略なく、全文を示す必要があると思った。
**********************************************************
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう。
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる。状況は緊迫する。
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ。
私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た。血まみれの短剣がその側に落ちている。その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ。
2人の男性が3人目の高官を殺害しました。彼らは他の人から金をもらっている。
殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ。もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ。
バルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない。
3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される。
私は非常に明確に「3つの数字」を見た。それはふたつの8と9(8・8・9)だ。
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない。
戦争は夜明けと共に始まる。彼らは突然やって来る。
バイエルン人たちがパブでカードゲームに興じている時、窓やドアから外国人兵士たちが覗いている。まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る。
すべては突然に、そして急速に起きる。私は数字の「3」を見た。
しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない。
巨大な軍隊が東からベオグラードに入ってくる。そしてイタリアに向かって進軍する。事前通達なしに、ドナウからドイツのライン川まで一気に進む。
これらのことはまったく予想されていなかったことなので、人々はパニックを起こして避難する。
多くの人々が家にいる時間で、みんなが車で逃げようとして道路は渋滞する。
また、一般の道路も高速道路も戦車が通過していく。結局、逃げようとした人々もほとんど戻るしかなくなる。
私には、あるはずのドナウ川の橋が見えない。そして、大都市フランクフルトは見る影もなくなっている。ライン渓谷の空気はよどんでいた。
私は3本の槍が迫ってくるのを見た。ロシア軍だ。
彼らはどこにも止まらず進軍する。
昼夜を通して進行し、ルール地方に到達する。彼らの目的はルール地方の獲得だ。
直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る。
しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する。彼らはそれほど遠くから来るわけではない。
そこで黄色い塵の雨が降る。それは黄金の都市が破壊された時に起こる。
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる。よく晴れた夜だ。
戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる。黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう。木も草も牛もだ。建物だけが残っている。
私にはこれが何が起きた状況なのかわからない。
長い長い列が続いている。人々の死体の列だ。
槍の先がすべてを破壊してしまい、誰も戻ってくることはない。航空機は黒海と北海の間に黄色い粉を落とす。
なので、この「死の列」は黒海から北海の間に長い距離につらなる。バイエルン地方と同じくらいの距離だ。
この地域では、草は育たない。ロシアからの供給も中断される。
東から多くの車両がやってくる。しかし、それらの車両は徐々に停車し、運転している者はすべて死んでいる。
ライン川で最後の決戦がある。兵士たちは誰ひとりとして戻ってこないだろう。
航空機のパイロットたちが、小さな「黒い箱」を投下する。それは、地面に触れる前に爆発する。そして、黄色や緑色の煙や塵を巻き上げる。
その煙や塵に触れると人間であろと動物であろうと、あるいは植物であろうと、すべて死んでしまう。
1年間はこの場所にはいかなる生き物も入ることはできないだろう。立ち入ることは生死に関わる危険を伴う。
これらの「黒い箱」はまるで悪魔的だ。これらが爆発すると黄色や緑色の塵や煙が発生し、接触したものはすべて死ぬ。
人間は真っ黒になり、肉は彼らの骨から落ちてしまう。兵士たちは誰ひとりとして戻ってくることはないだろう。
そして、私は東から誰かが飛んできて、海の中に何かを投下する光景を見た。
海の水はまるで塔のような高さまで立ち昇ってから倒れた。
これらのすべてのできごとは長く続くわけではない。3日か、あるいは3週間か、あるいは3ヶ月。それは私には正確にわからない。
戦争とは関係ないが、地震がある。イングランドの東部の大地は海の中に消える。 海に面している国は海水によって大きな危機に瀕することになる。
津波は家の高さほどの距離になり、それは沸騰している。たくさんの島々がそれにより消える。あるいは海の中に沈んでいく。
その後、塔の高さほどあった水はふたたび下に落ちる。
この海の現象が何なのかは私にはわからない。これがいつ起きるのかもわからない。
戦争中に、大きな真っ暗闇がやって来る。それは戦争の最後の 72時間だ。昼なのに暗くなる。
その後、雷と共に雹(ひょう)が降ってくる。そして、大きな地震が地球を振動させる。
この時に外に出てはいけない。そして、ろうそく以外の電灯をつけてはいけない。
窓を開けてもいけない。粉塵を吸い込むと痙攣して死ぬ。窓は黒い紙で完全に覆うこと。
多くの人がこの 72時間のできごとの間に死ぬ。
繰り返し言うが、この 72時間の間に外に行ってはいけない。窓を開けて外を見てはいけない。そして、ろうそくの灯を消さないようにして、そして祈ること。
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる。
鉄の塔のある都市は自国民の犠牲者となる。
彼らはすべてに火をつける。革命があり、すべてが乱暴に進む。
水がかなり荒れているので、海岸の前の島は沈む。大きな穴が見える、巨大な波が戻ったときに満たされる海。
青い海に浮かぶ美しい街は、ほぼ完全に海に沈み、海が噴出する土砂に沈む。北西と西にある。
高い鉄塔のある大都市が燃えている。しかし、これは東から来た人々によってではなく、自分たちの人々によって行われた。そして、都市が地面と等しくなっているのを正確に見ることができる。
イタリアでも暴力的な動きが激しくなる。
彼らは多くの人々を殺し、ついにパチカンでは法王が逃げることになる。多くの教会が破壊され、多数の聖職者たちが殺される。
ロシアでは革命と内戦が勃発する。
死体の数が多すぎて、死体の山で道路から身動きがとれなくなるほどだ。
ロシア政党の指導者が自殺する。
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。それはひどい暴力と殺戮の光景だ。
ロシアの人々は改めて信仰に目覚めて、神の存在を信じるようになる。
彼らは神聖な画の前で復活祭の歌を歌い、キャンドルに火をつける。キリストへの祈りによって、地獄から来た怪物は死ぬ。
若い人々もふたたび神の母の奇跡を信じる。
勝利後、皇帝は逃亡した教皇によって戴冠されます。
これがどのくらい続くかはわかりません。3つの9が表示されます。3つの9が平和をもたらします。
すべてが終わった場合、住民の一部が亡くなり、人々は新たに神を恐れます。子供たちに死をもたらす法律は、清算後に無効になります。
その後、平和になります。良い時間です。
3つの冠が点滅しているのを見て、勇敢な老人が私たちの王になります。
南の非常に古い王冠が再び栄誉を与えられます。これらの出来事の後、長くて幸運な時がやって来ます。
それを経験する人々は、とても幸せであり、幸運を称賛することができます。
しかし、人々は彼らの祖父が始まった場所から始めなければなりません。
*****************************************************
引用以上
アルメイヤの予言は、過去に何回も紹介しているが、実は、私は適当に読み飛ばして、それほど深く考えてこなかったが、今、セルビア大統領が、数ヶ月以内に第三次世界大戦を予言し、再び大きな意味を持つと思い、紹介した。
それは、ブルガリアのバババンガの予言や宜保愛子の予言にも共通点があるからだ。
バババンガの予言
https://my-viewpoint.net/news-essay/baba-vanga/
「氷のようにすべてが溶ける。しかし、ーヵ所だけ手つかずの場所がある。それはウラジミールの栄光、ロシアの栄光だ。多すぎる犠牲者が出るが、誰も口シアを止められない。そして、ロシアは世界の覇者となる」
ビチッチ大統領と同じバルカン半島の不朽の予言者といわれるバババンガが、第三次世界大戦を予言し、しかも「プーチンが世界の覇者となる」と言う。
予言によれば、プーチンは核兵器というより、もの凄い規模の化学戦争を行うようだ。ロシアは、生物化学放射能兵器=RBCを世界でもっとも多く研究し、世界一のRBC兵器を備蓄しているといわれている。
だが、アルメイヤはロシアで内戦が起きて指導者(プーチン)が自殺するとも予言している。
欧州どころか、日本の予言者もまた、とてつもないことが起きると予言している。
宜保愛子といえば、出口王仁三郎とならんで、たくさんの予言が成就していることで知られる。
しかし、大外れもある。1996年核戦争が起きて世界中が汚染されるとの予言がそれだ。一方で、エジプト大地震、コロナ禍や東日本大震災を予言していたといわれる。
「韓国は地獄の入口」と発言したため、テレビ界の韓国勢力(電通の成田豊天皇)の逆鱗に触れてテレビを追放されてしまった。
一番怖いのは、ノストラダムスの予言=1999年に地球滅亡は起きないが、その後、「生き残った人が死んだ人を羨むほど恐ろしい困難が起きる」との予言だ。
https://www.youtube.com/watch?v=uJC9UbmIF3Q
ノストラダムス・バババンガ・アルメイヤ・出口王仁三郎・宜保愛子の予言に共通するのは、人類に「死んだ人を羨むほどの災厄」が降りかかり、人類の3分の2が死んでしまうということだ。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12732737971.html
冒頭に紹介した、セルビア大統領の予告は、それは6月から3〜4ヶ月後、つまり今年の9月か10月に、それが起きるということであり、プーチンの発言を知る限り、それが極めて現実的な脅威ということである。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/320176
今、私がネットと毎日にらめっこをして感じていることは、世界が終末戦争に向かっているという緊迫感であり、ビチッチ大統領が指摘したように、世界中の誰も、平和を求めようとしていないことだ。
つまり、全人類の総意として、第三次世界大戦が勃発することになるのである。
この世界、この宇宙は、存在する意思の反映である。「すべてを偶然の作用として片付ける唯物論」は間違っている、唯心論が正しいことは釈迦や、今西錦司が明らかにしている。
だから、世界と人類が、第三次世界大戦を要求していると言い換えてもいい。
今回、私がこのブログを書いている理由は、これまでと同じように、迫り来る運命について、「心の準備」を呼びかけることだ。
物質的準備には、あまり意味がないと思う。私も、自分の住んでいるゴミ屋敷が、生き残る人たちの負担になることを恐れている程度で、核シェルターのような何かを準備したいとは思わない。
自分の命の終わりと世界の終わりが同じタイミングやってくるわけで、これは「ラッキー!」という感じだ。
まあ、もしかしたら3分(3割か3%かは不明だが)の人が生き残ると予言されているので、生き残る人は、「死んだ人を羨むほどの困難」が待ち構えているわけで、頑張って生き抜いて欲しい、次の世界には原発を作らないでほしいと願うばかりだ。
なお、核戦争が起きた場合、EMP効果によって、あらゆる電気供給と電気製品が壊滅的ダメージを受けるので、芋を作るにしても、スコップや鍬を使って耕さねばならないので、体力を鍛えてもらいたい。
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