【不正選挙はないと支持者を説得する山本太郎】
不正選挙がない前提で
改憲発議を阻止せず通させて
国民投票に持ち込もうとする山本太郎議員
期日前投票箱を監視カメラで撮影せず中身入れ替え放題なのに
国政政党になり既得権益を得る側の国会議員達は皆、不正選挙を否定
https://x.com/62tFp/status/1745811449707217034
上の動画のなかで、山本太郎は、
「不正選挙、少しの不正はあるかもしれないが、大々的にやろうと思ったら、自治体の職員とか、いろんな人を巻き込まなきゃダメじゃないですか。
それを全国的にやりながら、それを隠蔽できるかといったら、さすがに難しいと思うんです。さすがに無理があると思う。
山本太郎と書いたら、小池百合子と出てきたなんて、機械はないと思うんですね。
……だから、それはそのまま事前調査どおりに得票につながっている。
私自身は、そういった不正ではなく、実際の評価であったんだろうと思っています」
なるほど、これで2012年選挙で、滅多なことでは選挙に行かない私が、重い腰を上げて未来党に投票したにもかかわらず、1300万票と予想されていた事前調査よりも1000万票も未来党の得票が少なく惨敗させられた選挙結果に対し、小沢一郎も山本太郎も、文句一つつけなかったわけだ。
未来党は、選挙前は圧勝と予想するメディアが多かった。選挙当日の出口調査でも、未来党への支持は圧倒的であり、都内の選挙会場はどこも行列ができるほどの盛況だったのだが、なぜか投票率は約60%に留まった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC46%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99
大きな期待を背負って登場した、日本未来の党は、46回選挙によって61議席→9議席へと、不可解な惨敗を遂げた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E5%85%9A
私は、これが安倍晋三が秘密裏にCIAと共謀し、安倍が秘密の大株主だった選挙企業「ムサシ」による不正選挙と確信し、小沢一郎と山本太郎なら、以下の訴訟を提起すると確信したのだが、二人ともアクションを起こさなかった。
私は、なぜムサシの不正を糾弾しないのか、二人に対してひどく落胆させられた。
公選法15章 (衆議院議員又は参議院議員の選挙の効力に関する訴訟)
第二百四条 衆議院議員又は参議院議員の選挙において、その選挙の効力に関し異議がある選挙人又は、選挙管理委員会を、被告とし、当該選挙の日から三十日以内に、高等裁判所に訴訟を提起することができる。
山本太郎が不正ではないと考えた根拠が、上の「不正選挙を行うためには関係者を抱き込まねばならない」という思い込みなのだが、これはネット時代を理解できない頭の古い小沢一郎に説得されたのだろうと思う。
実際には、2010年を過ぎたネット社会は、バックドアの花盛り、誰も気づかないうちに、個人所有のパソコンがハッキングされ、タイピング記録ソフトを入れられて、暗証番号やカード番号が盗まれ、全財産を奪われるような犯罪が横行していたのだ。
小沢一郎も山本太郎も、バックドアの恐ろしさを何一つ理解していなかった。
https://office110.jp/security/knowledge/cyber-attack/back-door
選挙集計企業「ムサシ」の最大株主は、安倍晋太郎だったが、死後、もちろん安倍晋三に移譲されているはずだが、当然ながら名義が安倍だったなら大変な問題になってしまうので、別人名義に換えている。
ムサシの支配企業は、上毛起業という投資会社で、アメリカ国家の影の支配企業=ディープステートであるゴールドマンサックスの事実上の子会社であり、経営者もピーター・ブリガーというCIA工作員として知られた人物だった。
ムサシが、どれほどいかがわしい政治工作のための不正企業なのか、これまで数十回もブログに書いてきた。
戦後、自民党の選挙は、すべてCIAによって結果を操作されてきたといってよい。
戦後日本の最高権力者として君臨した、正力松太郎・岸信介らは、CIAの正式なスパイであったことを、早稲田大、有馬哲夫教授が米政府開示公文書から明らかにしてきた。
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%81%A8CIA-%E7%99%BA%E6%8E%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%8C%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%80%8D-%E6%9C%89%E9%A6%AC-%E5%93%B2%E5%A4%AB/dp/4103022310
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/1948cia-0abd.html?optimized=0
CIAは全世界の政権をアメリカのポチにするための活動を行ってきたが、その第一の標的は、もちろん日本であった。
日本人は、第二次大戦でアメリカに真正面から刃向かった唯一の国であり、膨大な犠牲を出している。その政権を支配することは、CIAの第一の使命であったといってもよい。
ちなみに、自民党はムサシと上毛起業は何の関係もない別企業と主張しているが、それが真っ赤なウソであることが以下のリンクに示されている。
https://ameblo.jp/tamamocross2011/entry-11461820793.html
上のリンクは10年前の情報なので、現在はメンバーも入れ替わっている。
【選挙専門会社ムサシの代表取締役、小林厚一(こばやしひろかず)。
当然、ムサシの株主の一人でもあります。この方の住所とショウリン商事という大株主の所在地が全く同じという胡散臭さ。また、副社長羽鳥雅孝氏の住所と筆頭株主である上毛実業の所在地が同じです。
不正選挙は植民地の証
この上毛実業の筆頭株主は不動産会社「価値開発」です。価値開発の筆頭株主は投資会社である有限会社アルガーブです。
有限会社アルガーブは投資会社ダヴィンチHD傘下の一部門になります。
ダヴィンチHDはフォートレス・インベストメントグループに買収されています。
フォートレス・インベストメントグループの共同会長のピーター・ブリガー氏。
ピーター・ブリガー氏はアメリカNYにあるCFR(外交問題評議会)のメンバーです。
日本の国政選挙に大きく携わる企業の株主がアメリカのシンクタンクCFRのメンバーであるピーター・ブリガー氏の投資会社傘下に有るという極めて異常な状態を野放しにしても良いのでしょうか?】
ムサシの選挙システムはネットに接続され、バックドアーをつけられて、勝手に票数を操作されるという証拠が明らかにされている。
https://www.youtube.com/watch?v=vMj8s8Zi4gs
https://www.youtube.com/watch?v=VoBgBx9IfLE
つまり第46回選挙による安倍晋三政権は、CIAが不正票操作によって捏造した政権なのである。
CIA工作員であったスノーデンが暴露したのは、日本支配のために、恐ろしい工作が無数に行われてきた実態であった。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49507
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/357253
とりわけ、CIAが日本の原発すべてに、モサドの開発したスタクスネットというウイルスを仕掛け、日本政府がCIAの意のままにならなくなったとき、それを使って、原発を崩壊させたというスノーデンの暴露には、本当に驚かされた。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/363.html
今は、コンピュータ一台とネット接続さえあれば、CIAは自由に他国の選挙を操作して親米盲従政権を作ることができるし、服従しない政権の原発を破壊することさえできる。
それどころか、CIAは統一教会=日本会議と電通を手足に使って、日本国内の民主勢力を統制し、弾圧することもできるのである。
CIA下請け企業であるムサシの関与した選挙では、必ずインターネット回線が使われる。そこにはバックドアが仕掛けられていて、集計された票数を自由に操作できる点では、アメリカ大統領選挙と同じだ。
ただ、アメリカの場合は、バックドアの本家なので、民間の監視システムも多く、サンプリング統計調査から票数の真実性を知ることもできるので、日本のように容易に不正が行えるわけではない。
山本太郎が指摘した「たくさんの関係者を抱き込まなければ無理」というのは半世紀前の常識であって、今では、ムサシの現場に携わる社員でさえ、不正が行われていることを知らない。
不正は、ネットに接続されたプログラムのなかで誰も知らないうちに行われ、そのプログラムは絶対に公開されないのである。集計プログラムの開発者以外、誰一人、不正を知る者などいない。
おそらくだが、そのプログラムはアメリカCIAから供与されているはずだ。
そして投票時間の制約不正、人為的な票のすり替えや、同一筆跡の票を示して不正を糾弾しているのも、たぶん同じCIAであり、それはバックドア工作に目を向けさせないために行われているのである。
古典的な手口で不正が行われていることが報道されることは、実際に開票不正操作を行っているバックドアを隠蔽することに役立っている。
新潟知事選の結果と、福島第一原発・柏崎原発の行く末 2018年06月11日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828298.html
正真正銘の売国奴=安倍晋三 2018年11月30日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828123.html
おかしな、おかしな小沢一郎 2019年05月06日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6081243.html
安倍晋三の不正選挙インフラ 2022年08月10日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5955532.html
都知事選挙は、ムサシが開票した 2024年07月08日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6146082.html
山本太郎は、「不正選挙は、たくさんの人が関与することで隠しきれないから行われていない」
と思い込んでいるわけだが、それは、とんでもない時代錯誤だ。
今の時代は、すでに20年も前からネットを使ったハッキングやバックドアによる不正が常識であって、いったいいつの時代の話をしているのか?
2012年の未来党惨敗は、統計上解析や状況証拠からも、あまりにも不正が明らかであって、それを小沢一郎の半世紀前の常識に洗脳されて、不正はなかったと信じ込んでしまっている。
だから、私は山本太郎を応援したくともできないのだ。
この社会は、公開されている「正当性を担保するためのシステム」には、すべて虚偽が含まれている。インサイダー取引だって常識であって、たまに間抜けが生け贄にされる程度で、実際には外部から分からないようにインサイダーが行われていて、そのツケが民間投資家に回されているのは常識である。
選挙など、戦後80年間、ウソにまみれている。日本を支配しているのはユダヤ人金融資本を守るための機関であるCIAである。
ネット時代そのものが、CIAの戦略であり、ウインドウズは、世界の利用者から情報を盗み出すために計画されたものだ。
ウインドウズを普及させるために、最大の障壁だった坂村健トロンは、それをパソコンOSとして構築していた最中のナショナル技術者たちを、123便に乗せて皆殺しにすることで表舞台に出られなくなった。
だが裏舞台で、世界の本当のコンピュータシステムは坂村トロンが事実上独占している。マイクロソフト・ウィンドウズは先行の多数使用者有利の法則で、生き残っているにすぎない。
もうウィンドウズの敗北ははっきりしている。ウインドウズが、CIA=NSAによるハッキングやバックドアのために設計されたシステムであることも、世界の多くの人が知るようになっている。
世界中の人々の情報が勝手に抜かれ、アメリカ=ユダヤ金融資本のために利用されているのだ。
トランプが、反グローバリストの救世主のように勘違いしている人がたくさんいるが、事実はまるで違う。
トランプは反グローバリストのフリをした、ユダヤ・グローバリズムの使用人にすぎあい。
トランプの娘婿、クシュナーは、シオニストを代表するとともにイルミナティの最高幹部であり、トランプはクシュナーの指示で、ユダヤ教徒になり、嘆きの壁をユダヤ人として参拝している。喜んだネタニヤフは、ゴラン高原をトランプ高原と改名したのだ。
そして、リクード・ネタニヤフによるガザ大虐殺を全面的に支持している。
https://sp.m.jiji.com/article/show/3181479
トランプ氏、大学生のガザ攻撃反対は「とてつもないヘイト行為」2024年4月26日
https://jp.reuters.com/world/us/DURY22OAT5KW3OXHNFBCWAAXQA-2024-04-26/
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6058123.html
トランプは誰の味方か? ユダヤ人だ。つまりユダヤ金融資本であり、グローバリストの手先なのだ。
現在、反グローバリズムを口にしているが、こんな発言は、気分次第で煙のように消えてしまうだろう。こんな男を救世主のように信じ込んでいる人は愚かとしかいいようがない。
山本太郎には、半世紀前の小沢一郎情報に拘泥されることなく、CIAが、どれほど恐ろしい手段で、我々を支配しようとしているのか、気づいてほしい。
山本太郎の正義感や精神性を、私は否定しているわけではないのだから……。
不正選挙がない前提で
改憲発議を阻止せず通させて
国民投票に持ち込もうとする山本太郎議員
期日前投票箱を監視カメラで撮影せず中身入れ替え放題なのに
国政政党になり既得権益を得る側の国会議員達は皆、不正選挙を否定
https://x.com/62tFp/status/1745811449707217034
上の動画のなかで、山本太郎は、
「不正選挙、少しの不正はあるかもしれないが、大々的にやろうと思ったら、自治体の職員とか、いろんな人を巻き込まなきゃダメじゃないですか。
それを全国的にやりながら、それを隠蔽できるかといったら、さすがに難しいと思うんです。さすがに無理があると思う。
山本太郎と書いたら、小池百合子と出てきたなんて、機械はないと思うんですね。
……だから、それはそのまま事前調査どおりに得票につながっている。
私自身は、そういった不正ではなく、実際の評価であったんだろうと思っています」
なるほど、これで2012年選挙で、滅多なことでは選挙に行かない私が、重い腰を上げて未来党に投票したにもかかわらず、1300万票と予想されていた事前調査よりも1000万票も未来党の得票が少なく惨敗させられた選挙結果に対し、小沢一郎も山本太郎も、文句一つつけなかったわけだ。
未来党は、選挙前は圧勝と予想するメディアが多かった。選挙当日の出口調査でも、未来党への支持は圧倒的であり、都内の選挙会場はどこも行列ができるほどの盛況だったのだが、なぜか投票率は約60%に留まった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC46%E5%9B%9E%E8%A1%86%E8%AD%B0%E9%99%A2%E8%AD%B0%E5%93%A1%E7%B7%8F%E9%81%B8%E6%8C%99
大きな期待を背負って登場した、日本未来の党は、46回選挙によって61議席→9議席へと、不可解な惨敗を遂げた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E5%85%9A
私は、これが安倍晋三が秘密裏にCIAと共謀し、安倍が秘密の大株主だった選挙企業「ムサシ」による不正選挙と確信し、小沢一郎と山本太郎なら、以下の訴訟を提起すると確信したのだが、二人ともアクションを起こさなかった。
私は、なぜムサシの不正を糾弾しないのか、二人に対してひどく落胆させられた。
公選法15章 (衆議院議員又は参議院議員の選挙の効力に関する訴訟)
第二百四条 衆議院議員又は参議院議員の選挙において、その選挙の効力に関し異議がある選挙人又は、選挙管理委員会を、被告とし、当該選挙の日から三十日以内に、高等裁判所に訴訟を提起することができる。
山本太郎が不正ではないと考えた根拠が、上の「不正選挙を行うためには関係者を抱き込まねばならない」という思い込みなのだが、これはネット時代を理解できない頭の古い小沢一郎に説得されたのだろうと思う。
実際には、2010年を過ぎたネット社会は、バックドアの花盛り、誰も気づかないうちに、個人所有のパソコンがハッキングされ、タイピング記録ソフトを入れられて、暗証番号やカード番号が盗まれ、全財産を奪われるような犯罪が横行していたのだ。
小沢一郎も山本太郎も、バックドアの恐ろしさを何一つ理解していなかった。
https://office110.jp/security/knowledge/cyber-attack/back-door
選挙集計企業「ムサシ」の最大株主は、安倍晋太郎だったが、死後、もちろん安倍晋三に移譲されているはずだが、当然ながら名義が安倍だったなら大変な問題になってしまうので、別人名義に換えている。
ムサシの支配企業は、上毛起業という投資会社で、アメリカ国家の影の支配企業=ディープステートであるゴールドマンサックスの事実上の子会社であり、経営者もピーター・ブリガーというCIA工作員として知られた人物だった。
ムサシが、どれほどいかがわしい政治工作のための不正企業なのか、これまで数十回もブログに書いてきた。
戦後、自民党の選挙は、すべてCIAによって結果を操作されてきたといってよい。
戦後日本の最高権力者として君臨した、正力松太郎・岸信介らは、CIAの正式なスパイであったことを、早稲田大、有馬哲夫教授が米政府開示公文書から明らかにしてきた。
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%81%A8CIA-%E7%99%BA%E6%8E%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%8C%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%80%8D-%E6%9C%89%E9%A6%AC-%E5%93%B2%E5%A4%AB/dp/4103022310
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/1948cia-0abd.html?optimized=0
CIAは全世界の政権をアメリカのポチにするための活動を行ってきたが、その第一の標的は、もちろん日本であった。
日本人は、第二次大戦でアメリカに真正面から刃向かった唯一の国であり、膨大な犠牲を出している。その政権を支配することは、CIAの第一の使命であったといってもよい。
ちなみに、自民党はムサシと上毛起業は何の関係もない別企業と主張しているが、それが真っ赤なウソであることが以下のリンクに示されている。
https://ameblo.jp/tamamocross2011/entry-11461820793.html
上のリンクは10年前の情報なので、現在はメンバーも入れ替わっている。
【選挙専門会社ムサシの代表取締役、小林厚一(こばやしひろかず)。
当然、ムサシの株主の一人でもあります。この方の住所とショウリン商事という大株主の所在地が全く同じという胡散臭さ。また、副社長羽鳥雅孝氏の住所と筆頭株主である上毛実業の所在地が同じです。
不正選挙は植民地の証
この上毛実業の筆頭株主は不動産会社「価値開発」です。価値開発の筆頭株主は投資会社である有限会社アルガーブです。
有限会社アルガーブは投資会社ダヴィンチHD傘下の一部門になります。
ダヴィンチHDはフォートレス・インベストメントグループに買収されています。
フォートレス・インベストメントグループの共同会長のピーター・ブリガー氏。
ピーター・ブリガー氏はアメリカNYにあるCFR(外交問題評議会)のメンバーです。
日本の国政選挙に大きく携わる企業の株主がアメリカのシンクタンクCFRのメンバーであるピーター・ブリガー氏の投資会社傘下に有るという極めて異常な状態を野放しにしても良いのでしょうか?】
ムサシの選挙システムはネットに接続され、バックドアーをつけられて、勝手に票数を操作されるという証拠が明らかにされている。
https://www.youtube.com/watch?v=vMj8s8Zi4gs
https://www.youtube.com/watch?v=VoBgBx9IfLE
つまり第46回選挙による安倍晋三政権は、CIAが不正票操作によって捏造した政権なのである。
CIA工作員であったスノーデンが暴露したのは、日本支配のために、恐ろしい工作が無数に行われてきた実態であった。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49507
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/357253
とりわけ、CIAが日本の原発すべてに、モサドの開発したスタクスネットというウイルスを仕掛け、日本政府がCIAの意のままにならなくなったとき、それを使って、原発を崩壊させたというスノーデンの暴露には、本当に驚かされた。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/363.html
今は、コンピュータ一台とネット接続さえあれば、CIAは自由に他国の選挙を操作して親米盲従政権を作ることができるし、服従しない政権の原発を破壊することさえできる。
それどころか、CIAは統一教会=日本会議と電通を手足に使って、日本国内の民主勢力を統制し、弾圧することもできるのである。
CIA下請け企業であるムサシの関与した選挙では、必ずインターネット回線が使われる。そこにはバックドアが仕掛けられていて、集計された票数を自由に操作できる点では、アメリカ大統領選挙と同じだ。
ただ、アメリカの場合は、バックドアの本家なので、民間の監視システムも多く、サンプリング統計調査から票数の真実性を知ることもできるので、日本のように容易に不正が行えるわけではない。
山本太郎が指摘した「たくさんの関係者を抱き込まなければ無理」というのは半世紀前の常識であって、今では、ムサシの現場に携わる社員でさえ、不正が行われていることを知らない。
不正は、ネットに接続されたプログラムのなかで誰も知らないうちに行われ、そのプログラムは絶対に公開されないのである。集計プログラムの開発者以外、誰一人、不正を知る者などいない。
おそらくだが、そのプログラムはアメリカCIAから供与されているはずだ。
そして投票時間の制約不正、人為的な票のすり替えや、同一筆跡の票を示して不正を糾弾しているのも、たぶん同じCIAであり、それはバックドア工作に目を向けさせないために行われているのである。
古典的な手口で不正が行われていることが報道されることは、実際に開票不正操作を行っているバックドアを隠蔽することに役立っている。
新潟知事選の結果と、福島第一原発・柏崎原発の行く末 2018年06月11日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828298.html
正真正銘の売国奴=安倍晋三 2018年11月30日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828123.html
おかしな、おかしな小沢一郎 2019年05月06日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6081243.html
安倍晋三の不正選挙インフラ 2022年08月10日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5955532.html
都知事選挙は、ムサシが開票した 2024年07月08日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6146082.html
山本太郎は、「不正選挙は、たくさんの人が関与することで隠しきれないから行われていない」
と思い込んでいるわけだが、それは、とんでもない時代錯誤だ。
今の時代は、すでに20年も前からネットを使ったハッキングやバックドアによる不正が常識であって、いったいいつの時代の話をしているのか?
2012年の未来党惨敗は、統計上解析や状況証拠からも、あまりにも不正が明らかであって、それを小沢一郎の半世紀前の常識に洗脳されて、不正はなかったと信じ込んでしまっている。
だから、私は山本太郎を応援したくともできないのだ。
この社会は、公開されている「正当性を担保するためのシステム」には、すべて虚偽が含まれている。インサイダー取引だって常識であって、たまに間抜けが生け贄にされる程度で、実際には外部から分からないようにインサイダーが行われていて、そのツケが民間投資家に回されているのは常識である。
選挙など、戦後80年間、ウソにまみれている。日本を支配しているのはユダヤ人金融資本を守るための機関であるCIAである。
ネット時代そのものが、CIAの戦略であり、ウインドウズは、世界の利用者から情報を盗み出すために計画されたものだ。
ウインドウズを普及させるために、最大の障壁だった坂村健トロンは、それをパソコンOSとして構築していた最中のナショナル技術者たちを、123便に乗せて皆殺しにすることで表舞台に出られなくなった。
だが裏舞台で、世界の本当のコンピュータシステムは坂村トロンが事実上独占している。マイクロソフト・ウィンドウズは先行の多数使用者有利の法則で、生き残っているにすぎない。
もうウィンドウズの敗北ははっきりしている。ウインドウズが、CIA=NSAによるハッキングやバックドアのために設計されたシステムであることも、世界の多くの人が知るようになっている。
世界中の人々の情報が勝手に抜かれ、アメリカ=ユダヤ金融資本のために利用されているのだ。
トランプが、反グローバリストの救世主のように勘違いしている人がたくさんいるが、事実はまるで違う。
トランプは反グローバリストのフリをした、ユダヤ・グローバリズムの使用人にすぎあい。
トランプの娘婿、クシュナーは、シオニストを代表するとともにイルミナティの最高幹部であり、トランプはクシュナーの指示で、ユダヤ教徒になり、嘆きの壁をユダヤ人として参拝している。喜んだネタニヤフは、ゴラン高原をトランプ高原と改名したのだ。
そして、リクード・ネタニヤフによるガザ大虐殺を全面的に支持している。
https://sp.m.jiji.com/article/show/3181479
トランプ氏、大学生のガザ攻撃反対は「とてつもないヘイト行為」2024年4月26日
https://jp.reuters.com/world/us/DURY22OAT5KW3OXHNFBCWAAXQA-2024-04-26/
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6058123.html
トランプは誰の味方か? ユダヤ人だ。つまりユダヤ金融資本であり、グローバリストの手先なのだ。
現在、反グローバリズムを口にしているが、こんな発言は、気分次第で煙のように消えてしまうだろう。こんな男を救世主のように信じ込んでいる人は愚かとしかいいようがない。
山本太郎には、半世紀前の小沢一郎情報に拘泥されることなく、CIAが、どれほど恐ろしい手段で、我々を支配しようとしているのか、気づいてほしい。
山本太郎の正義感や精神性を、私は否定しているわけではないのだから……。
コメント
コメントする