古代イスラエル
今から4000年くらい前に、現在のパレスチナ地方にアブラハムという人物がいた。
旧約聖書創世記には、12〜25章に描かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0#%E6%B3%A8%E9%87%88
メソポタミヤ地方にいたアブラハムは、カナン(ヨルダン川西岸=パレスチナ)に移動したとき、神(ヤハウェ)と出会った。
神は、「あなたの子孫に、わたしはこの地を与える。」 『創世記』12:7 と約束した。
「さあ、目を上げて、あなたがいる所から北と南、東と西を見渡しなさい。
わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を、永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。
わたしは、あなたの子孫を地のちりのようにならせる。もし人が地のちりを数えることができれば、あなたの子孫をも数えることができよう。
立って、その地を縦と横に歩き回りなさい。わたしがあなたに、その地を与えるのだから。」『創世記』14:14-17
これが「神がユダヤ人にパレスチナを与えた」とする「約束の地」に住むこと=シオニズムの論拠になっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0
「約束の地」は、アブラハムに最初に与えられ(創世記15:18-21)、次いでその息子イサクに、さらにイサクの息子でアブラハムの孫であるヤコブにも与えられた(創世記28:13)。
「エジプトの川」からユーフラテス川までの領域とされ(創世記15:18-21、出エジプト記23:31)、出エジプトの後、約束された者の子孫に与えられるとされた(申命記1:8)。
創世記15:18-21 において、約束の地の境界が、様々な古代の民の領域を踏まえて次のように説明される。
その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。
すなわちケニびと、ケニジびと、カドモニびと、ヘテびと、ペリジびと、レパイムびと、アモリびと、カナンびと、ギルガシびと、エブスびとの地を与える」。
イスラエルの民が、この地に住んでいたカナン人を制圧するのには、相当の時間がかかった。イスラエルの地が最も広がったのは、ダビデ王時代のイスラエル王国においてであった。
「約束の地」は、現在のイスラエル国家のような、四国に匹敵する程度の狭い範囲ではない。
創世記の約束の地には、二種類あって、現在のイスラエル領土を意味する 北:ダン (Dan) - 現在のテルダン(Tel Dan) 南:ベエルシェバ 東:ヨルダン川 西:地中海というものと、北はユーフラテス川、南はナイル川に囲まれたサウジアラビア全土にも匹敵する広大な土地=大イスラエルがある。
シオニスト会議が議決したのも、古代イスラエル領土の復活ではなく、巨大な「約束の地」=グレーターイスラエルの回復である。
それは、イラク・シリア・レバノン全土と、エジプトの一部、サウジアラビアの北半分が含まれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E4%BC%9A%E8%AD%B0
シオニスト会議では、アブラハムの子孫であるユダヤ人は、すべて「約束の地」に帰還する義務があるとしたが、言質になる記述がはっきりしない。
それに、ユダヤ人の定義がおかしい。シオニスト会議に参加した、ほとんどの人が、コーカソイド人種のアシュケナージユダヤ人であった。
それは母の血によって伝えられるユダヤ教徒ということになっているのだが、本当の古代ユダヤ人は、実は黒い瞳と黒髪を持ったモンゴロイドだった。
ノアの子、セムの子孫がアブラハムなのだが、セム族もモンゴロイドだったとされる。
「ユダヤ人」がなぜ現在のようなコーカソイドに人種換えされたのかというと、AD700〜900年代に、黒海東岸にあった(クリミア〜ジョージア)ハザール国が、国ぐるみでユダヤ教徒に宗旨替えし、ユダヤ人を名乗るようになったからだ。
本当のユダヤ人はアシュケナージではなく、モンゴロイドの血を引いた人々だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB
古代ユダヤ人であるイエス・キリストも、モンゴロイドに近い人種だったことが分かっている。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-35173762
古代ユダヤ人の形質を残している人々は、パレスチナ先住民、それにローマ帝国侵攻のときにスペイン方面に逃げたバスク人などで、これを「スファラディ・ユダヤ人」と呼んでいる。
また、日本人も、古代ユダヤ人と共通の遺伝子を持っているとされている。
https://www.historyjp.com/article/42252/
つまり、シオニストの主力であるアシュケナージユダヤ人の故郷は、黒海東岸のクリミアやジョージアであって、決して、パレスチナ地方のイスラエル版図や、ましてやグレーターイスラエルなどではない。
そして、なぜかホンモノの古代ユダヤ人たちは、シオニズムを口にしないのだが、ニセモノユダヤ人であるアシュケナージたちは、イスラエル国家の建国と、大イスラエルの回復を、国是というより、ユダヤ民族に課された永遠の義務としてシオニズムを絶対視している。
イスラエルと同等の人数がいるとされるアメリカのユダヤ人たちも、大半がアシュケナージであり、「約束の地への帰還」=シオニズムを熱烈に支持している。
それはユダヤ教徒だけではなく、米国人口の4分の1を占める、キリスト教のプロテスタント福音派やモルモン教、エホバ派なども同様に、シオニズムを熱烈に支持している。
https://www.bfpj.org/know/teachingletter/?id=145
だから、イスラエルが、どんなに人道を外した不当な侵略や虐殺を行っても、アメリカがそれを否定することはなく、バイデンも、トランプも、シオニズム支持を口にした。
今の、イスラエル政権は、極右政党リクードが支配している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%89
実は、パレスチナ先住民への殺戮を繰り返すリクードのメンバーも、ほとんどが、戦後、ウクライナなどから来たアシュケナージユダヤ人で、スファラディユダヤ人は含まれていない。
戦後、イスラエルに押し寄せた欧州ユダヤ人は、ホロコーストの恐怖に押し出されて「約束の地」に帰還した人が多い。
欧州ユダヤ人の多くが、金融業に携わっていて、経済的に恵まれた人が多く、シオニスト会議がパレスチナへの帰還を呼びかけても、ぬくぬくした座布団を捨てる人はほとんどいなかった。
ホローコストは、ユダヤ人を無理矢理帰還させるために、シオニスト会議が計画したという解説が、以前はたくさんあったが、現在は、ほとんどネット上から消されている。
宗教的に、現在の超正統派を中心に、一部のユダヤ教徒が、戦前からパレスチナに入植していたが、地元民とは穏やかに融合しトラブルも起きていなかった。
ところが、欧州でナチスによるホロコーストで、多くのユダヤ人が虐殺されたことにより、恐怖でパニックを起こしたユダヤ人たちが、パレスチナに押し寄せたとき、武力を使った強引な手口で、先住民を追い出し、非人道的にイスラエル国が建国された。
彼らが銃口で殺戮を繰り返して追い出したパレスチナ人こそ、カナン人であり、本当のスファラディユダヤ人だったのだ。
近代イスラエル国の歴史
1948年、イスラエルは、統治していた英国から独立し、建国を宣言した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB
このとき、旧約聖書の「約束の地」という宗教的命題に基づいて、戦前から、すでに超正統派などの人々がパレスチナに入植していたのだが、戦後、そこに多数のユダヤ人たちがやってきた。
数十万人のアシュケナージユダヤ人たちは、銃とブルドーザで、パレスチナ先住民の土地を次々に奪い、彼らを狭いガザ市街地や、ヨルダン川西岸地区に押し込めた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A%E5%95%8F%E9%A1%8C
https://spaceshipearth.jp/palestinian_issue/
パレスチナには、イスラエルの不当な侵略に対する抵抗組織がたくさん産まれた。
PLOやPFLP、そしてハマスなどだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A%E8%A7%A3%E6%94%BE%E6%A9%9F%E6%A7%8B
ハマスというイスラム組織は、実は、PLOやPFLPの活動を阻止するために、リクードの指示で、諜報機関モサドが産み出した組織といわれている。
その創始者は、リクードの初代党首、ベギンやシャロンだと、アラファトが暴露している。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6076538.html
イスラエルは、自分の掌中にあるハマスに、わざとイスラエルを攻撃させ、これを口実にしてガザ地区への大虐殺を繰り返していた。
ハマスがモサドであることに気づいたハマス構成員を次々にスパイと称して殺害した。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827271.html
ネタニヤフのようなユダヤ人は、頭のてっぺんからつま先まで陰謀でできあがっているような人物で、やることのすべてが偽旗作戦であるといっていい。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6076077.html
10.7ハマス侵攻で狙われた音楽堂に集った若者たちも、大半が、リクード・ネタニヤフの独裁を保障する法改悪に激しく反対してた者たちだった。
実は、ハマス急襲を制圧するように装って音楽堂の若者たちを虐殺したのはイスラエル兵だったとの報道もある。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6088890.html
ネタニヤフは、リクード独裁に反対するイスラエルの若者たちを皆殺しにし、さらに、これを口実にしてガザに攻め入って、すでに数十万人のガザ先住民を殺戮した。
まるでシオニストが、イスラエル建国のため欧州ユダヤ人600万人をナチスに殺害させたのと同じ質の巨大な陰謀なのだ。
ネタニヤフは、ガザの最期の一人まで殺戮し、ブルドーザでガザを消滅させるつもりだといわれている。
これほどの非人道行為は、旧約聖書を幼い内から洗脳されたユダヤ人にしかできないようにも思える。日本に原爆を落として30万人を虐殺したのもアメリカのユダヤ人だった。
彼らは陰謀によって、人々を欺し、あたかも自分たちに正義があるかのように装うのだ。
だが、こんなことをすれば、世界の人道主義が黙っていない。日本のメディアは、ほとんど虐殺を報道しないので、若者たちは声を上げようとしない。
たぶん、若者たちが覚醒することを恐れて、メディアを支配している電通が報道統制をしているのだと私は思う。
もし、ベトナム戦争のように報道されたなら、若者たちは街に繰り出して、一斉に反イスラエルのデモンストレーションをするかもしれない。
少し前の深圳や蘇州での日本人襲撃も、メディアはまともに報道せず、中国政府の責任も追及しないので、大きな声が上がらない。
これは「報道させるな」という指令が自民党から出て電通が統制しているのだと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=ZaxJCSqpPGA
それでも、イスラエル・ネタニヤフの、人類史上の極悪行為を、いつまでも隠しておくことは不可能だ。
全イスラムは、イスラエルに対してジハードに目覚め、いよいよ燃え上がろうとしているとき、イスラエルは再び姑息な陰謀で、レバノンを攻撃した。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240920/k10014586441000.html
これまで、イランやレバノンのモスリム指導者は、腰が引けていて、イスラエルに対する攻撃、反撃はいつでも見せかけだけの小さなものだったが、これからは、そうはいかなくなった。
結局、イランやレバノンの軍事組織には、大量のモサドスパイが含まれていたからだ。
今回、爆発しない携帯を持っていた幹部が、モサドスパイを疑われることになるだろう。
イランはイスラエルと戦うために数発の核爆弾を作ったといわれるが、とうとう出番が来たのではないかと思う。
もし、イスラエルと戦わなければ、真面目なモスリムが黙っていないだろう。国民を片っ端から弾圧して死刑にするイラン宗教指導者が、本格的ジハードに立ち上がらなければ、イラン国民は彼らを見放すにちがいない。
もう見せかけの報復で終わる段階ではない。
イラン指導者は、イスラエルに対する反撃を、国民弾圧の口実に使ってきたのだ。
そして、この「最期の戦い」はハルマゲドンとして、聖書に予言されてきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3
イランは、イスラエルの背後にいるアメリカに対し、反米勢力であるロシアや中国と組んで本気で戦わなければ、国民から見捨てられるのだ。
それは、新約聖書のなかにも、ヨハネ黙示録として預言されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2
つまり第三次世界大戦の預言である。イスラエルという国は、その暴虐なカルマ故に、人類史から消されてしまうのだ。
今から4000年くらい前に、現在のパレスチナ地方にアブラハムという人物がいた。
旧約聖書創世記には、12〜25章に描かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0#%E6%B3%A8%E9%87%88
メソポタミヤ地方にいたアブラハムは、カナン(ヨルダン川西岸=パレスチナ)に移動したとき、神(ヤハウェ)と出会った。
神は、「あなたの子孫に、わたしはこの地を与える。」 『創世記』12:7 と約束した。
「さあ、目を上げて、あなたがいる所から北と南、東と西を見渡しなさい。
わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を、永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。
わたしは、あなたの子孫を地のちりのようにならせる。もし人が地のちりを数えることができれば、あなたの子孫をも数えることができよう。
立って、その地を縦と横に歩き回りなさい。わたしがあなたに、その地を与えるのだから。」『創世記』14:14-17
これが「神がユダヤ人にパレスチナを与えた」とする「約束の地」に住むこと=シオニズムの論拠になっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0
「約束の地」は、アブラハムに最初に与えられ(創世記15:18-21)、次いでその息子イサクに、さらにイサクの息子でアブラハムの孫であるヤコブにも与えられた(創世記28:13)。
「エジプトの川」からユーフラテス川までの領域とされ(創世記15:18-21、出エジプト記23:31)、出エジプトの後、約束された者の子孫に与えられるとされた(申命記1:8)。
創世記15:18-21 において、約束の地の境界が、様々な古代の民の領域を踏まえて次のように説明される。
その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。
すなわちケニびと、ケニジびと、カドモニびと、ヘテびと、ペリジびと、レパイムびと、アモリびと、カナンびと、ギルガシびと、エブスびとの地を与える」。
イスラエルの民が、この地に住んでいたカナン人を制圧するのには、相当の時間がかかった。イスラエルの地が最も広がったのは、ダビデ王時代のイスラエル王国においてであった。
「約束の地」は、現在のイスラエル国家のような、四国に匹敵する程度の狭い範囲ではない。
創世記の約束の地には、二種類あって、現在のイスラエル領土を意味する 北:ダン (Dan) - 現在のテルダン(Tel Dan) 南:ベエルシェバ 東:ヨルダン川 西:地中海というものと、北はユーフラテス川、南はナイル川に囲まれたサウジアラビア全土にも匹敵する広大な土地=大イスラエルがある。
シオニスト会議が議決したのも、古代イスラエル領土の復活ではなく、巨大な「約束の地」=グレーターイスラエルの回復である。
それは、イラク・シリア・レバノン全土と、エジプトの一部、サウジアラビアの北半分が含まれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E4%BC%9A%E8%AD%B0
シオニスト会議では、アブラハムの子孫であるユダヤ人は、すべて「約束の地」に帰還する義務があるとしたが、言質になる記述がはっきりしない。
それに、ユダヤ人の定義がおかしい。シオニスト会議に参加した、ほとんどの人が、コーカソイド人種のアシュケナージユダヤ人であった。
それは母の血によって伝えられるユダヤ教徒ということになっているのだが、本当の古代ユダヤ人は、実は黒い瞳と黒髪を持ったモンゴロイドだった。
ノアの子、セムの子孫がアブラハムなのだが、セム族もモンゴロイドだったとされる。
「ユダヤ人」がなぜ現在のようなコーカソイドに人種換えされたのかというと、AD700〜900年代に、黒海東岸にあった(クリミア〜ジョージア)ハザール国が、国ぐるみでユダヤ教徒に宗旨替えし、ユダヤ人を名乗るようになったからだ。
本当のユダヤ人はアシュケナージではなく、モンゴロイドの血を引いた人々だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB
古代ユダヤ人であるイエス・キリストも、モンゴロイドに近い人種だったことが分かっている。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-35173762
古代ユダヤ人の形質を残している人々は、パレスチナ先住民、それにローマ帝国侵攻のときにスペイン方面に逃げたバスク人などで、これを「スファラディ・ユダヤ人」と呼んでいる。
また、日本人も、古代ユダヤ人と共通の遺伝子を持っているとされている。
https://www.historyjp.com/article/42252/
つまり、シオニストの主力であるアシュケナージユダヤ人の故郷は、黒海東岸のクリミアやジョージアであって、決して、パレスチナ地方のイスラエル版図や、ましてやグレーターイスラエルなどではない。
そして、なぜかホンモノの古代ユダヤ人たちは、シオニズムを口にしないのだが、ニセモノユダヤ人であるアシュケナージたちは、イスラエル国家の建国と、大イスラエルの回復を、国是というより、ユダヤ民族に課された永遠の義務としてシオニズムを絶対視している。
イスラエルと同等の人数がいるとされるアメリカのユダヤ人たちも、大半がアシュケナージであり、「約束の地への帰還」=シオニズムを熱烈に支持している。
それはユダヤ教徒だけではなく、米国人口の4分の1を占める、キリスト教のプロテスタント福音派やモルモン教、エホバ派なども同様に、シオニズムを熱烈に支持している。
https://www.bfpj.org/know/teachingletter/?id=145
だから、イスラエルが、どんなに人道を外した不当な侵略や虐殺を行っても、アメリカがそれを否定することはなく、バイデンも、トランプも、シオニズム支持を口にした。
今の、イスラエル政権は、極右政党リクードが支配している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%89
実は、パレスチナ先住民への殺戮を繰り返すリクードのメンバーも、ほとんどが、戦後、ウクライナなどから来たアシュケナージユダヤ人で、スファラディユダヤ人は含まれていない。
戦後、イスラエルに押し寄せた欧州ユダヤ人は、ホロコーストの恐怖に押し出されて「約束の地」に帰還した人が多い。
欧州ユダヤ人の多くが、金融業に携わっていて、経済的に恵まれた人が多く、シオニスト会議がパレスチナへの帰還を呼びかけても、ぬくぬくした座布団を捨てる人はほとんどいなかった。
ホローコストは、ユダヤ人を無理矢理帰還させるために、シオニスト会議が計画したという解説が、以前はたくさんあったが、現在は、ほとんどネット上から消されている。
宗教的に、現在の超正統派を中心に、一部のユダヤ教徒が、戦前からパレスチナに入植していたが、地元民とは穏やかに融合しトラブルも起きていなかった。
ところが、欧州でナチスによるホロコーストで、多くのユダヤ人が虐殺されたことにより、恐怖でパニックを起こしたユダヤ人たちが、パレスチナに押し寄せたとき、武力を使った強引な手口で、先住民を追い出し、非人道的にイスラエル国が建国された。
彼らが銃口で殺戮を繰り返して追い出したパレスチナ人こそ、カナン人であり、本当のスファラディユダヤ人だったのだ。
近代イスラエル国の歴史
1948年、イスラエルは、統治していた英国から独立し、建国を宣言した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB
このとき、旧約聖書の「約束の地」という宗教的命題に基づいて、戦前から、すでに超正統派などの人々がパレスチナに入植していたのだが、戦後、そこに多数のユダヤ人たちがやってきた。
数十万人のアシュケナージユダヤ人たちは、銃とブルドーザで、パレスチナ先住民の土地を次々に奪い、彼らを狭いガザ市街地や、ヨルダン川西岸地区に押し込めた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A%E5%95%8F%E9%A1%8C
https://spaceshipearth.jp/palestinian_issue/
パレスチナには、イスラエルの不当な侵略に対する抵抗組織がたくさん産まれた。
PLOやPFLP、そしてハマスなどだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%8A%E8%A7%A3%E6%94%BE%E6%A9%9F%E6%A7%8B
ハマスというイスラム組織は、実は、PLOやPFLPの活動を阻止するために、リクードの指示で、諜報機関モサドが産み出した組織といわれている。
その創始者は、リクードの初代党首、ベギンやシャロンだと、アラファトが暴露している。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6076538.html
イスラエルは、自分の掌中にあるハマスに、わざとイスラエルを攻撃させ、これを口実にしてガザ地区への大虐殺を繰り返していた。
ハマスがモサドであることに気づいたハマス構成員を次々にスパイと称して殺害した。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827271.html
ネタニヤフのようなユダヤ人は、頭のてっぺんからつま先まで陰謀でできあがっているような人物で、やることのすべてが偽旗作戦であるといっていい。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6076077.html
10.7ハマス侵攻で狙われた音楽堂に集った若者たちも、大半が、リクード・ネタニヤフの独裁を保障する法改悪に激しく反対してた者たちだった。
実は、ハマス急襲を制圧するように装って音楽堂の若者たちを虐殺したのはイスラエル兵だったとの報道もある。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6088890.html
ネタニヤフは、リクード独裁に反対するイスラエルの若者たちを皆殺しにし、さらに、これを口実にしてガザに攻め入って、すでに数十万人のガザ先住民を殺戮した。
まるでシオニストが、イスラエル建国のため欧州ユダヤ人600万人をナチスに殺害させたのと同じ質の巨大な陰謀なのだ。
ネタニヤフは、ガザの最期の一人まで殺戮し、ブルドーザでガザを消滅させるつもりだといわれている。
これほどの非人道行為は、旧約聖書を幼い内から洗脳されたユダヤ人にしかできないようにも思える。日本に原爆を落として30万人を虐殺したのもアメリカのユダヤ人だった。
彼らは陰謀によって、人々を欺し、あたかも自分たちに正義があるかのように装うのだ。
だが、こんなことをすれば、世界の人道主義が黙っていない。日本のメディアは、ほとんど虐殺を報道しないので、若者たちは声を上げようとしない。
たぶん、若者たちが覚醒することを恐れて、メディアを支配している電通が報道統制をしているのだと私は思う。
もし、ベトナム戦争のように報道されたなら、若者たちは街に繰り出して、一斉に反イスラエルのデモンストレーションをするかもしれない。
少し前の深圳や蘇州での日本人襲撃も、メディアはまともに報道せず、中国政府の責任も追及しないので、大きな声が上がらない。
これは「報道させるな」という指令が自民党から出て電通が統制しているのだと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=ZaxJCSqpPGA
それでも、イスラエル・ネタニヤフの、人類史上の極悪行為を、いつまでも隠しておくことは不可能だ。
全イスラムは、イスラエルに対してジハードに目覚め、いよいよ燃え上がろうとしているとき、イスラエルは再び姑息な陰謀で、レバノンを攻撃した。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240920/k10014586441000.html
これまで、イランやレバノンのモスリム指導者は、腰が引けていて、イスラエルに対する攻撃、反撃はいつでも見せかけだけの小さなものだったが、これからは、そうはいかなくなった。
結局、イランやレバノンの軍事組織には、大量のモサドスパイが含まれていたからだ。
今回、爆発しない携帯を持っていた幹部が、モサドスパイを疑われることになるだろう。
イランはイスラエルと戦うために数発の核爆弾を作ったといわれるが、とうとう出番が来たのではないかと思う。
もし、イスラエルと戦わなければ、真面目なモスリムが黙っていないだろう。国民を片っ端から弾圧して死刑にするイラン宗教指導者が、本格的ジハードに立ち上がらなければ、イラン国民は彼らを見放すにちがいない。
もう見せかけの報復で終わる段階ではない。
イラン指導者は、イスラエルに対する反撃を、国民弾圧の口実に使ってきたのだ。
そして、この「最期の戦い」はハルマゲドンとして、聖書に予言されてきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B2%E3%83%89%E3%83%B3
イランは、イスラエルの背後にいるアメリカに対し、反米勢力であるロシアや中国と組んで本気で戦わなければ、国民から見捨てられるのだ。
それは、新約聖書のなかにも、ヨハネ黙示録として預言されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2
つまり第三次世界大戦の預言である。イスラエルという国は、その暴虐なカルマ故に、人類史から消されてしまうのだ。

コメント
れいわ新鮮組の大石あきこ氏です。
残念ながらあまり広がりはなかったようです。
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