高速道路の逆走事故が相次いでいる。報道によれば、大半が70歳代とされている。
 しかし、統計情報に調べてみると、報道とはかなり違う実態が浮かび上がってくる。

https://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/reverse_run/pdf03/03.pdf

 上の国交省調査PDFによれば、
 ○ 逆走事案の約6割は、インターチェンジ(IC)、ジャンクション(JCT)で発生
 ○ 75歳以上の割合は、免許保有者の6%であるのに対し、逆走した運転者の45%を占める。

 だが、グラフを見ると、65歳以下でも33%を占めている。決して、後期高齢老人ばかりが逆走しているわけではない。
 ただ、老人になると注意力が鈍り、正しい判断ができにくくなるのは、自分の体験から事実であり、現在の自分の状態と、これからなすべき正しい判断の確実性が悪化するのは間違いのない事実だ。

 自分の体験から言うと、70歳を過ぎて、運転中に「自分が今、どのような状態にあり、これから何をしようとしているのか」という自己管理の認識が、突然希薄になって、「今自分がどこにいるのか、何をしようとしているのか分からなくなる」という不思議な状態になることが増えた。
 間違いなく認知症の前段階だろう。

 そうした、突然の自意識喪失現象が、逆走事故の原因になっていることは間違いがない。
 私の場合、自意識喪失は数秒間程度で、必死に考えて、今、自分は何をしようとしているのかを再認識できるのだが、このまま、こうした意識喪失の頻度が増えれば、もしかしたら私も逆走事故を起こすのではないかという不安がぬぐえない。
 自意識喪失とは、運転していて走っている位置が突然分からなくなる状態だ。必死になって記憶をたどり、どこにいるのかを確かめようとするのだが、いずれ分からないまま走る時が来るのかもしれない。

 私の父もアルツハイマーで、80歳をすぎて危険な運転を繰り返すようになり、母が同乗を拒否するようになって、父もようやく運転を避けるようになった。
 しかし、運転への執着は相当なもので、車を廃車にしたのは、父の死後だった。
 父は徴兵されてインパール作戦に従軍し、SL運転士だったり、少しだけ英語が話せたことで上官に妬まれ、理不尽な殴打をたくさんくらったことが重なり、脳に影響が出たかもしれないと話していた。
 結局、英軍との交渉役で、初期に英軍に拉致確保されたことで3000名の大隊で100名にも満たない生還者に入ることができた。しかし舞鶴に帰還したとき、体重が30Kg以下になっていたと言った。

 私の場合は、20歳前に、バイクで転倒し、脳挫傷を起こして大脳萎縮になっていることが、認知症を誘発している可能性がある。
 脳を損傷していると、認知症発症が重くなるのだという。私は、60歳頃から、カレーやコーヒーの臭いを感じなくなっているので、海馬が明らかに萎縮しているように思える。
 毎日、必死になって歩いているのは、その対策でもある。

 私の場合は、免許証は大型二種だが、もしも返却したなら、公共交通機関、バスが完全廃止されてしまったので、スーパーやホームセンターまで約16Kmを4時間かけて歩いてゆかねばならない。
 バイクだと冬季は広い範囲で路面凍結があるので、危険すぎて使えない。
 しかし、国は、老人の免許更新を認知症検査によって苛酷化していて、私は次の免許更新に自信がない。
 国は、とにかく地方の老人を追い出して、地方そのものを消滅させたいのだと思うしかない。

 実は、老人の認知症が増えて、逆走事故も増えていることについて、単純に老齢化が原因とはいえない特殊な事情があることを、和田秀樹が暴露している。
 それは、逆走事故の原因が、老齢化だけでなく、医療行為にあるというものだ。

 【高齢者の逆走事故】統計を見てから言え!【データ参照】
 https://www.youtube.com/watch?v=NRWRhGOqmN8

 私は、このコンテンツをみて深く納得した。というのは、私は311フクイチ事故の放射能巨大汚染によって、東日本の広い範囲を覆った放射能汚染地域の住民に、認知症事故の激増があることに気づいていたからだ。

 認知症事故の例は、このサイトが取り上げている。
 https://info.ninchisho.net/archives/6262
 2019年の池袋暴走事故も、この類いだろうし、続いて東日本ばかりで、似たような老人の暴走死亡事故が相次いだ。
 https://www3.nhk.or.jp/news/word/0000800.html

 私は、被曝地域での放射能汚染が認知症を引き起こすというチェルノブイリ事故に関連した論文を複数確認していた。これを否定する目的の作為的研究の論文も、原子力産業の資金で行われている。
  https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12710545194.html

 放射能汚染が認知症を引き起こすことは、チェルノブイリ事故の例から否定できないのだ。しかし、和田秀樹が主張しているのは、高齢者に対する過剰投薬、多剤投薬の医療行為が、逆走事故の原因になっている可能性があるというものだった。

 2019年10月22日(火) たくさんの薬は害になる!? 〜“多剤服用”の深刻なリスク〜
 https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4343/

  薬剤誘発性認知症について
 https://municipal-hospital.ichinomiya.aichi.jp/data/media/ichinomiya-hp/page/medical/druginformation/dinews2020.3.pdf

 認知症のリスク増も!? 注意したい薬の重複と飲み合わせ 認知機能が低下した高齢者の薬の飲み忘れとその対策(2)2017/3/21
 https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/15/062500024/031400050/

 服用している薬が認知症を引き起こす!?「薬剤起因認知症」とは
 https://brain-gr.com/tokinaika_clinic/blog/dementia-discrimination/drug-induced-dementia/

 上のリンクで指摘されている認知症を誘発する可能性のある筆頭に、ハルシオンをはじめとする睡眠薬多用が挙げられている。
中間作用型:ロヒプノール/サイレース(半減期:24時間)、ユーロジン(半減期:24時間)、ベンザリン(半減期:28時間)
長時間作用型:ドラール(半減期;36時間)、ソメリン(半減期:85時間)

 実は、腎臓が悪い私は不眠がひどくて、酒を飲んで無理に寝ても、夜中に目覚めて寝られないため、ゾーピックという睡眠薬を毎日半錠ずつ飲んでいるのだ。
 私の場合も、もしかしたら睡眠薬依存が認知症悪化に関係しているかもしれない。
 とりわけ悪いのは、糖尿病コントロール薬との併用だと書かれている。

 放射能汚染が誘発する認知症に関しては、国と原子力産業が、必死になって隠蔽し、まったく無関係であるかのような論文を、研究機関に作らせているが、その安全デマは、チェルノブイリ事故研究で、とっくに否定されている。

 まあ、信じられないほどの多重投薬や放射能汚染が、認知症と無関係などありえないだろう。だから、汚染された東日本を中心に、これからも認知症事故が激増してゆくのは確実に思われる。
 国は、認知症を理由に、地方の老人たちから無理矢理、免許証を奪っているのだが、私の住む土地では、車を奪われたなら、近いスーパーまで徒歩3時間、駅まで4時間、病院まで5時間という具合なので、老人たちに「死ね!」と言っているに等しい。
 公共交通機関を「金にならない」という理由で廃止してしまったのだ。我が地域のバスが消えて、すでに4年目になった。

 立憲の米山隆一まで同じことを主張しているのには呆れた。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6160014.html

 ひどく知能の低い小泉進次郎が首相にでもなったなら、地方は、その存在理由を完全否定されてしまい、私のような老人たちは全員、認知症と決めつけられ鉄格子のついた施設に閉じ込められ、薬剤で皆殺しにされるような予感がしている。
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 余談
 三中全会で倒れた習近平の脳手術を行ったとされる主治医や病院関係者など、30名が集団処刑されたらしい。やったのは、もしかしたら習近平派かもしれない。
 中国は、予想通り桁外れに恐ろしい内戦に突入するようだ。在中日本人は、大量殺戮される可能性が小さくない。

 ただしに逃亡し、日本に帰還するよう関係者は全力でサポートする必要がある。
 トヨタと日産関係者、松下など電器関係者など、中国に10万人の日本人がいるが、全員スパイ罪で勾留され、虐殺される可能性がある。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4c02b011cf20a5269228a8963f90304186adb2ea

 渋谷司の中国カフェ 習近平の主治医ら30名が処刑された
 https://www.youtube.com/watch?v=9AaBOhAow4E