私は、まだ高校生くらいのときから毛沢東に強い関心を持ち、日中友好協会正統本部にも顔を出し、名古屋ピンポン外交の現場にも警備員として居合わせ、過去半世紀以上、中国社会に強い関心を抱いてきた。
半世紀前に、中国は人類の希望の星だと思った。当時、今の中国の姿は、まったく想像もできずに、もしかしたら、世界の社会主義の旗手ではないかと信じていた。
毛沢東に対する無条件の尊敬が、ほころびはじめたのは、たぶん1971年の林彪事件ではなかったか? 私は中国の宣伝が99%ウソであることを当時、理解していなかったので、林彪に対する篤い期待があった。
ところが、尊敬する林彪がソ連に逃亡しようとし、それを毛沢東が撃墜指示したのだと明らかにされた。
さらに、私が中国人のなかで、敬愛してきた周恩来が、1976年、癌で病死したのだが、このとき、治療をするなと指示したのが毛沢東だった。
これが、私にとって中国共産党に対する幻想が醒め、不信感に変わった決定打となった。
(ダライラマ14世が、周恩来のことを悪く言ったことにもショックを受け、親愛感情が醒めてしまった。)
やがて、大躍進や文革で、当時6億だった中国人口なのに、1億人を超える民衆が餓死や殺戮に遭ったことも知った。
その原因は毛沢東の「軽薄な思慮による思いつき主義」にあったことが分かったが、悪人と宣伝されたインテリの劉少奇が、それを諫めて毛沢東に排除されたのが文革だった。
何せ、「米を雀が食べるから、雀を根絶やしにすれば生産性が上がる」と毛沢東が思いついたことで、全国民を動員して雀狩りを行い、雀が食べてくれていた害虫を爆発的に増殖させた結果、もの凄い農業飢饉が起きて、数千万人が餓死したのだ。
劉少奇には、その結末が見えていたらしいが、口にすることで寄ってたかって殴られ殺された。
中国の大切な伝統文化や利他思想を根底から破壊したのも、毛沢東だった。
今、中国に伝えられた世界的価値の国宝は、すべて日本にある。中国にあったものは、すべて毛沢東の指示で破壊された。法隆寺並みの国宝建造物もすべてだ。
中国政府や自称民間団体は、文化財を日本軍が盗んだと主張し、日本にある中国の国宝を返せと主張しているが、そんなことをすれば中国共産党幹部が、それを海外に売り飛ばして、金を自分のポケットに入れてしまうことが目に見えている。中国に返せば、すぐにニセモノにすり替わるだろう。
http://www.bjreview.cn/JP/JP/2003-09/03-09-china1.htm
1980年代になると、私は中国に見切りをつけ親中派を捨てた。姉夫婦が日中旅行社の社員だったりして、中国人とさまざまな関わりがあったのだが、彼らの印象は、一様に険悪で利他的な思いやりが感じられなかった。
「上が腐れば下も腐る」という諺があるが、中国では、秦・漢の時代から、官僚制度が腐敗に満ちていて、私利私欲のない公益行政が行われた例がなく、至る所、賄賂や不正に溢れていた。
これで、心の温かい、正義感に満ちた、公正な価値観の人物が育つはずがなかった。
私が、中国人社会の本質を、わかりやすく表していると考えのが、パールバックの大地と、魯迅の阿Q正伝である。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001124/files/42934_16419.html
阿Qは中国社会の底辺で生きる青年だが、教育を受けていないので、思考が短絡的ではあるものの、決して自ら不正に生きる人間性ではない。しかし、自分が受けた屈辱を弱い者虐めに転嫁したり、自分の惨めさを空想上で幸運にすり替えたりしていた。
阿Qはあるとき、冤罪で逮捕され死刑に処されることになった。周囲の人々は、皆阿Qが無実であることを知っていたが、誰も助けようとしなかった。
それどころか、阿Qの死を「すごい事件」と楽しむ風潮だった。だが阿Qが簡単に死んでしまい、見物に来た人々は、「もっと凄い苦しみと死に方」を見たかったと嘆いた。
「大地」では、中国人の粘り強い生活力が描かれていたが、阿Q正伝では、他人に対して同情しない苛酷な人間性ばかりが描かれている。
こうした中国人の人間性を定めてきたものは何かと考えると、それは2500年前に広く普及した儒教があるように思える。
孔子の体系化した儒教の本質は、簡単にいえば「序列と起源」である。
人には、生まれながらの犯しがたい貴賤の序列があり、古い者ほど価値が高いという「先祖起源こそ価値の源泉」という思想が、中国社会の底辺にまで広く普及している。
権力者が序列最高位であり、序列の低い者は高い者を敬い、従うことが社会を安定させるというのが儒教の根本思想だ。
だから、中国共産党の秩序は、すべて序列が秩序の基本であり、序列が一枚違えば席次も違い写真の位置も違う。上意下達は絶対であって、民主的な討議など存在しない。
家庭では、長老・父・母・兄・弟の序列が絶対視され、職場でも役職の序列が絶対視される。韓国の場合、中国よりも序列が極端だ。
そして、序列が上位の者は、下位の者を搾取したり利用したりするのが当然であって、女性は上位の者に強姦されても文句は言えない。上位の権力は絶対視されるのだ。
簡単にいえば、序列主義に民主主義は存在しない。文句を言いたいが言えないので、結局、暴力に走って解決することしかできない。
だから、中国の社会秩序は、身分序列に従うことと、行き場のない怒りを暴力で体現するというパターンに落ち着く。
頭にきたときは、周囲の誰彼の区別もなく皆殺しにして、自分も死ねばいいと考えているのだ。
中国に、下位の者が矛盾や問題を解決するため提言し、対話して改善され、実行されるシステムはほとんど存在しない。つまり民主主義というものを、多くの人が理解できないのだ。
中国に民主主義が導入されるには、まずは儒教の序列主義が崩壊し、誰もが序列を無視することが前提なのだが、そうなるためには、まだこの先何十年、あるいは何百年もかかるだろう。
その間、相変わらず、地位を利用した賄賂を得るシステムは生き残ることになり、「上が腐れば下も腐る」という社会の道徳的腐敗が続くことになる。
中国に本当に必要なものは、「利他主義と民主主義」であり、阿Qが無実でありながら処刑されるときに、その不当性に憤る人々の正義の心が必要なのだが、今の中国に正義という概念を理解させることも至難だろう。
日本と中国の差は、正義感が強いか弱いかだけだ。日本では、民衆のほとんどが正義と人情の実現を求めている。中国人には、それがないのだ。
したがって、中国が、現在起きている、利己主義の結末としての社会崩壊のなかで、それをシステムから是正し、正しい秩序の社会に向かえるかというと、残念ながらそれは不可能だ。
結局、利己主義が物資的にぶつかり、戦争になり、もの凄い数の人々が命を失って、ちょうどマッドマックスのような無秩序な暴力社会に移行するしかないだろう。
この現状を招いている中国共産党幹部たちの家は、私利私欲に怒った大衆に襲われ、家族皆殺しになるような恐ろしい社会がやってくるはずだ。
これから中南海の党幹部の家も襲撃され、一家全員焼き殺されるようなニュースを聞くことになると思う。
また暴力機関による社会秩序を失った大衆は、バイオハザードのゾンビのように、手当たり次第に周囲の人々に襲いかかり、また「反日洗脳」を受けている人たちは、10万人の在中邦人を片っ端から襲撃し、皆殺しにする可能性がある。
こんなことは数年前から分かりきっていたので、今なお、中国に住んでいる日本人は自業自得の運命というしかない。「一秒でも早く中国から逃げ出せと」言ってきた。
人口の半分くらい虐殺された社会のなかで、やっと序列主義が間違いで、民主主義と利他主義が社会を支えるメカニズムを作ろうとする人々が登場してくるのではないだろうか?
今、中国社会の断末魔が見えている段階で、IR事業の中国企業から数億円の賄賂を受け取っていると指弾されている岩屋毅外務大臣が、中国に出向いて王毅外相と会談し、「中国人に10年の特別ビザを認める」と言った。
これは、中国の富裕層(中国共産党員)に対し、日本に10年間の無条件滞在を認めると約束することで、「どうぞ日本にいらっしゃい」と招待したことになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12507c81028c63f58682fe89c3d4e04328795fa9
岩屋外相の懐は中国マネーでほかほかのようで、林芳正ら多数の自民党関係者も、中国政府女性工作員のハニートラップで、メロメロにされて、中国のいいなりになっているようだ。
https://rapt-plusalpha.com/42150/
おそらく、何十万人という富裕層の中国共産党員が、バイオハザードゾンビの群れから日本に逃げてくるのだろう。それを自民党議員が手助けしている構図だ。
一方で、中国共産党は日本や台湾への軍事侵攻も準備している。
在中日本資本の大半の企業が逃げ出しているのだが、構造的に逃げ出せないトヨタなどの例もあるが、ユニクロは実に用意周到に中国からの大撤退作戦に成功した。
https://www.youtube.com/watch?v=jE-XZbVZv9E
中国から逃げ出せないでいる企業は、TDKや村田製作所などがある。
https://www.moneypost.jp/783647
これらの企業は、これから地獄を見ることになる。
中国共産党の思惑で、持株比率の問題から中国から撤退できないでいるトヨタなど合弁企業群も、もはや残酷な破局が迫っている。
https://chinanews.jp/archives/18837
そんななかで、在中企業や企業内中国人の詐欺的手法によって、数百億円規模の損失を被っている企業が、次々に明るみに出ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afb5fd02ed6eb1204ef29c03decb62e052fba3e1
これは、妙佛もコンテンツを出しているのでわかりやすい。
https://www.youtube.com/watch?v=aOCk-MhS68I
中国や韓国では、日本のような「性善説」は通用しない。日本の20倍以上の詐欺が横行しているのだ。企業活動は詐欺師に満ちていることは、アマゾンなどの通販で、中国製品を購入した、すべての人が思い知らされていることだ。
詐欺で一番ひどいのはアメリカなのだが、日本以外の国では「欺された方が悪い」という価値観が横行している。
とりわけ、アメリカが発信する「新自由主義」は、人間は「金儲け」だけを唯一の価値として、この世に存在している。
「すべての価値は市場原理によって定める」という思想を世界に強要している。
日本の場合は、いまだに800年前の鎌倉仏教の影響が残り、三井高利の「三方よし」思想とか、「人々の幸せに奉仕する企業活動」なんてお花畑のように美しい思想を掲げる企業が多いのだが、それは、性善説を前提にしたもので、日本でしか通用しないものだ。
世界の常識は、「隙あらば人を欺して金儲け」になってしまっている。
中国の場合は、上から下まで、詐欺的な利己主義思想が横行している結果、あらゆる活動に「誠実」という価値観が失われ、結局最後は、「皆殺しの哲学」になってしまう。
中国の官僚腐敗には2000年の伝統的な裏打ち(科挙八股)があって、それは共産党幹部官僚たちも踏襲しているので、今のような結果がもたらされている。
日本でも、官僚たちに天下り利権があって、社会の腐敗の原因になっている。
だが、中国でも日本でも、最下層の底辺社会では、まだまだ人情と利他の思想が生き残っていて、それがなければ社会が成立しない、人間関係の本質に根ざしたものだ。
中国社会が、再び利他主義の価値観を取り戻すときは、中国共産党幹部が襲撃され、皆殺しにされてからかもしれない。
日本社会も、新自由主義を捨てて、利他主義を取り戻すときは、日本の大衆が、「投機・投資の詐欺」によって疲弊し、自分だけが良い思いをしたいとする、利己主義を詐欺によって踏みにじられ、絶望した死屍累々たる荒野のなかではないだろうか?
半世紀前に、中国は人類の希望の星だと思った。当時、今の中国の姿は、まったく想像もできずに、もしかしたら、世界の社会主義の旗手ではないかと信じていた。
毛沢東に対する無条件の尊敬が、ほころびはじめたのは、たぶん1971年の林彪事件ではなかったか? 私は中国の宣伝が99%ウソであることを当時、理解していなかったので、林彪に対する篤い期待があった。
ところが、尊敬する林彪がソ連に逃亡しようとし、それを毛沢東が撃墜指示したのだと明らかにされた。
さらに、私が中国人のなかで、敬愛してきた周恩来が、1976年、癌で病死したのだが、このとき、治療をするなと指示したのが毛沢東だった。
これが、私にとって中国共産党に対する幻想が醒め、不信感に変わった決定打となった。
(ダライラマ14世が、周恩来のことを悪く言ったことにもショックを受け、親愛感情が醒めてしまった。)
やがて、大躍進や文革で、当時6億だった中国人口なのに、1億人を超える民衆が餓死や殺戮に遭ったことも知った。
その原因は毛沢東の「軽薄な思慮による思いつき主義」にあったことが分かったが、悪人と宣伝されたインテリの劉少奇が、それを諫めて毛沢東に排除されたのが文革だった。
何せ、「米を雀が食べるから、雀を根絶やしにすれば生産性が上がる」と毛沢東が思いついたことで、全国民を動員して雀狩りを行い、雀が食べてくれていた害虫を爆発的に増殖させた結果、もの凄い農業飢饉が起きて、数千万人が餓死したのだ。
劉少奇には、その結末が見えていたらしいが、口にすることで寄ってたかって殴られ殺された。
中国の大切な伝統文化や利他思想を根底から破壊したのも、毛沢東だった。
今、中国に伝えられた世界的価値の国宝は、すべて日本にある。中国にあったものは、すべて毛沢東の指示で破壊された。法隆寺並みの国宝建造物もすべてだ。
中国政府や自称民間団体は、文化財を日本軍が盗んだと主張し、日本にある中国の国宝を返せと主張しているが、そんなことをすれば中国共産党幹部が、それを海外に売り飛ばして、金を自分のポケットに入れてしまうことが目に見えている。中国に返せば、すぐにニセモノにすり替わるだろう。
http://www.bjreview.cn/JP/JP/2003-09/03-09-china1.htm
1980年代になると、私は中国に見切りをつけ親中派を捨てた。姉夫婦が日中旅行社の社員だったりして、中国人とさまざまな関わりがあったのだが、彼らの印象は、一様に険悪で利他的な思いやりが感じられなかった。
「上が腐れば下も腐る」という諺があるが、中国では、秦・漢の時代から、官僚制度が腐敗に満ちていて、私利私欲のない公益行政が行われた例がなく、至る所、賄賂や不正に溢れていた。
これで、心の温かい、正義感に満ちた、公正な価値観の人物が育つはずがなかった。
私が、中国人社会の本質を、わかりやすく表していると考えのが、パールバックの大地と、魯迅の阿Q正伝である。
https://www.aozora.gr.jp/cards/001124/files/42934_16419.html
阿Qは中国社会の底辺で生きる青年だが、教育を受けていないので、思考が短絡的ではあるものの、決して自ら不正に生きる人間性ではない。しかし、自分が受けた屈辱を弱い者虐めに転嫁したり、自分の惨めさを空想上で幸運にすり替えたりしていた。
阿Qはあるとき、冤罪で逮捕され死刑に処されることになった。周囲の人々は、皆阿Qが無実であることを知っていたが、誰も助けようとしなかった。
それどころか、阿Qの死を「すごい事件」と楽しむ風潮だった。だが阿Qが簡単に死んでしまい、見物に来た人々は、「もっと凄い苦しみと死に方」を見たかったと嘆いた。
「大地」では、中国人の粘り強い生活力が描かれていたが、阿Q正伝では、他人に対して同情しない苛酷な人間性ばかりが描かれている。
こうした中国人の人間性を定めてきたものは何かと考えると、それは2500年前に広く普及した儒教があるように思える。
孔子の体系化した儒教の本質は、簡単にいえば「序列と起源」である。
人には、生まれながらの犯しがたい貴賤の序列があり、古い者ほど価値が高いという「先祖起源こそ価値の源泉」という思想が、中国社会の底辺にまで広く普及している。
権力者が序列最高位であり、序列の低い者は高い者を敬い、従うことが社会を安定させるというのが儒教の根本思想だ。
だから、中国共産党の秩序は、すべて序列が秩序の基本であり、序列が一枚違えば席次も違い写真の位置も違う。上意下達は絶対であって、民主的な討議など存在しない。
家庭では、長老・父・母・兄・弟の序列が絶対視され、職場でも役職の序列が絶対視される。韓国の場合、中国よりも序列が極端だ。
そして、序列が上位の者は、下位の者を搾取したり利用したりするのが当然であって、女性は上位の者に強姦されても文句は言えない。上位の権力は絶対視されるのだ。
簡単にいえば、序列主義に民主主義は存在しない。文句を言いたいが言えないので、結局、暴力に走って解決することしかできない。
だから、中国の社会秩序は、身分序列に従うことと、行き場のない怒りを暴力で体現するというパターンに落ち着く。
頭にきたときは、周囲の誰彼の区別もなく皆殺しにして、自分も死ねばいいと考えているのだ。
中国に、下位の者が矛盾や問題を解決するため提言し、対話して改善され、実行されるシステムはほとんど存在しない。つまり民主主義というものを、多くの人が理解できないのだ。
中国に民主主義が導入されるには、まずは儒教の序列主義が崩壊し、誰もが序列を無視することが前提なのだが、そうなるためには、まだこの先何十年、あるいは何百年もかかるだろう。
その間、相変わらず、地位を利用した賄賂を得るシステムは生き残ることになり、「上が腐れば下も腐る」という社会の道徳的腐敗が続くことになる。
中国に本当に必要なものは、「利他主義と民主主義」であり、阿Qが無実でありながら処刑されるときに、その不当性に憤る人々の正義の心が必要なのだが、今の中国に正義という概念を理解させることも至難だろう。
日本と中国の差は、正義感が強いか弱いかだけだ。日本では、民衆のほとんどが正義と人情の実現を求めている。中国人には、それがないのだ。
したがって、中国が、現在起きている、利己主義の結末としての社会崩壊のなかで、それをシステムから是正し、正しい秩序の社会に向かえるかというと、残念ながらそれは不可能だ。
結局、利己主義が物資的にぶつかり、戦争になり、もの凄い数の人々が命を失って、ちょうどマッドマックスのような無秩序な暴力社会に移行するしかないだろう。
この現状を招いている中国共産党幹部たちの家は、私利私欲に怒った大衆に襲われ、家族皆殺しになるような恐ろしい社会がやってくるはずだ。
これから中南海の党幹部の家も襲撃され、一家全員焼き殺されるようなニュースを聞くことになると思う。
また暴力機関による社会秩序を失った大衆は、バイオハザードのゾンビのように、手当たり次第に周囲の人々に襲いかかり、また「反日洗脳」を受けている人たちは、10万人の在中邦人を片っ端から襲撃し、皆殺しにする可能性がある。
こんなことは数年前から分かりきっていたので、今なお、中国に住んでいる日本人は自業自得の運命というしかない。「一秒でも早く中国から逃げ出せと」言ってきた。
人口の半分くらい虐殺された社会のなかで、やっと序列主義が間違いで、民主主義と利他主義が社会を支えるメカニズムを作ろうとする人々が登場してくるのではないだろうか?
今、中国社会の断末魔が見えている段階で、IR事業の中国企業から数億円の賄賂を受け取っていると指弾されている岩屋毅外務大臣が、中国に出向いて王毅外相と会談し、「中国人に10年の特別ビザを認める」と言った。
これは、中国の富裕層(中国共産党員)に対し、日本に10年間の無条件滞在を認めると約束することで、「どうぞ日本にいらっしゃい」と招待したことになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12507c81028c63f58682fe89c3d4e04328795fa9
岩屋外相の懐は中国マネーでほかほかのようで、林芳正ら多数の自民党関係者も、中国政府女性工作員のハニートラップで、メロメロにされて、中国のいいなりになっているようだ。
https://rapt-plusalpha.com/42150/
おそらく、何十万人という富裕層の中国共産党員が、バイオハザードゾンビの群れから日本に逃げてくるのだろう。それを自民党議員が手助けしている構図だ。
一方で、中国共産党は日本や台湾への軍事侵攻も準備している。
在中日本資本の大半の企業が逃げ出しているのだが、構造的に逃げ出せないトヨタなどの例もあるが、ユニクロは実に用意周到に中国からの大撤退作戦に成功した。
https://www.youtube.com/watch?v=jE-XZbVZv9E
中国から逃げ出せないでいる企業は、TDKや村田製作所などがある。
https://www.moneypost.jp/783647
これらの企業は、これから地獄を見ることになる。
中国共産党の思惑で、持株比率の問題から中国から撤退できないでいるトヨタなど合弁企業群も、もはや残酷な破局が迫っている。
https://chinanews.jp/archives/18837
そんななかで、在中企業や企業内中国人の詐欺的手法によって、数百億円規模の損失を被っている企業が、次々に明るみに出ている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/afb5fd02ed6eb1204ef29c03decb62e052fba3e1
これは、妙佛もコンテンツを出しているのでわかりやすい。
https://www.youtube.com/watch?v=aOCk-MhS68I
中国や韓国では、日本のような「性善説」は通用しない。日本の20倍以上の詐欺が横行しているのだ。企業活動は詐欺師に満ちていることは、アマゾンなどの通販で、中国製品を購入した、すべての人が思い知らされていることだ。
詐欺で一番ひどいのはアメリカなのだが、日本以外の国では「欺された方が悪い」という価値観が横行している。
とりわけ、アメリカが発信する「新自由主義」は、人間は「金儲け」だけを唯一の価値として、この世に存在している。
「すべての価値は市場原理によって定める」という思想を世界に強要している。
日本の場合は、いまだに800年前の鎌倉仏教の影響が残り、三井高利の「三方よし」思想とか、「人々の幸せに奉仕する企業活動」なんてお花畑のように美しい思想を掲げる企業が多いのだが、それは、性善説を前提にしたもので、日本でしか通用しないものだ。
世界の常識は、「隙あらば人を欺して金儲け」になってしまっている。
中国の場合は、上から下まで、詐欺的な利己主義思想が横行している結果、あらゆる活動に「誠実」という価値観が失われ、結局最後は、「皆殺しの哲学」になってしまう。
中国の官僚腐敗には2000年の伝統的な裏打ち(科挙八股)があって、それは共産党幹部官僚たちも踏襲しているので、今のような結果がもたらされている。
日本でも、官僚たちに天下り利権があって、社会の腐敗の原因になっている。
だが、中国でも日本でも、最下層の底辺社会では、まだまだ人情と利他の思想が生き残っていて、それがなければ社会が成立しない、人間関係の本質に根ざしたものだ。
中国社会が、再び利他主義の価値観を取り戻すときは、中国共産党幹部が襲撃され、皆殺しにされてからかもしれない。
日本社会も、新自由主義を捨てて、利他主義を取り戻すときは、日本の大衆が、「投機・投資の詐欺」によって疲弊し、自分だけが良い思いをしたいとする、利己主義を詐欺によって踏みにじられ、絶望した死屍累々たる荒野のなかではないだろうか?

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