今朝、コメントを読んでいて、とてつもなく恐ろしい情報が書かれていたので、今回は、それを書くことにした。
私は知らなかったのだ。トランプの不法移民追放の先に、アメリカインディアンの追放があり、さらにその先には「黒人追放」まであるかもしれないことを。
白人優越主義のトランプは、アメリカという国を18世紀西欧移住者の子孫だけで独占しようとしている。
以下(青さんの)コメントより
トランプが狂っていると思う理由としてこうした政策が挙げられる。
アメリカ先住民(インディアンとも呼ばれる人々)こそが、”全てのアメリカ人の中で最も正真正銘の本質的アメリカ人”である。
白人であるトランプは「お前こそヨーロッパへ帰れ」と、先住民側から言われてもしかたがない存在なのだ。
「先住民を移民取締局に逮捕勾留」って。。もう狂っているとしか思えない。
<町山智浩@TomoMachi
トランプの命令による移民の一斉検挙で、都市部に住む先住民ナヴァホ族数名が逮捕された。彼らは先住民血統証明書(CIB)と州発行の身分証明書を提示したが、ICE(移民取締局)職員はこれらをアメリカ市民の証明として認めなかった。
アメリカ先住民ナヴァホ族の人々がICE(移民関税取締局)に逮捕拘留されていることがわかった。国籍取得の出生地主義を否定しているトランプ大統領は、先住民を米国民に含めることに疑念を示していた。
しかし先住民をどこに国外退去させるのだろう。
https://azmirror.com/2025/01/24/reports-of-navajo-people-being-detained-in-immigration-sweeps-sparks-concern-from-tribal-leaders/
>01月26日 17:26
前のコメントの続き情報です。
こんなことを言っていたんですね。先住民を追い出したいんでしょうか?
<RCJ@rcj_united
トランプ政権、アメリカ原住民はアメリカ国民ではないと主張
https://www.yahoo.com/news/excluding-indians-trump-admin-questions-164312466.html?guce_referrer=aHR0cDovL20uZmFjZWJvb2suY29tLw&guce_referrer_sig=AQAAAMnTktSdkyJlWvmriY3zW769roASFMRcknCrtjWwnyTJRS1OLd3WJE5zNWDvrnCSf7VFdNK9Ddf82eLjSF3lsE7Z3AD6e1HKuPWpMRZFAScFd-6JIk-ClwGntpOqe612-MJgA6wopVTWydJXpQql2GBkoBMKAfKI7nwz5627t9Q4&_guc_consent_skip=1737880456 >
(グーグル翻訳) 「インディアンを排除」:トランプ政権、法廷でネイティブアメリカンの出生による市民権に疑問 ラッセル・ペイン2025年1月24日
トランプ政権は、出生地主義的市民権を停止する命令を擁護する論拠として、アメリカ先住民を出生地主義的市民権から除外した19世紀の法律に言及し、憲法修正第14条の下で米国で生まれた先住民の市民権に疑問を呈した。
ワシントンで出されたトランプ大統領の出生地主義市民権に関する大統領令に関する訴訟で、司法省の弁護士らは「米国で出生または帰化し、米国の司法管轄権に服するすべての人は、米国および居住する州の市民である」と規定する合衆国憲法修正第14条を引用し、「その司法管轄権に服する」という文言を論拠の一つにしている。
「この条項の明確な文言によれば、米国で生まれただけでは市民権を得ることはできない。また、その人物は米国の『管轄権に服する』必要がある」と申請書には記されている。
課税されないインディアンを除き、米国で生まれ、いかなる外国勢力にも従属していないすべての人物は、米国市民であると宣言される」という条項を具体的に引用している。
トランプ政権は、さらに、修正第14条の「その管轄権に従う」という文言は、「この法律で除外されたのと同じ個人、つまり『外国の権力に服従する』人々や『課税されないインディアン』を除外する」と理解するのが最善であると主張している。
司法省の弁護士らは、議論の後半で、アメリカ先住民が出生地主義の市民権を得る権利があるかどうかという問題に戻り、最高裁判所の エルク対ウィルキンス事件を引用している。この事件で裁判所は、「インディアン部族のメンバーは部族に対して『直接の忠誠』を負っているため、米国の『管轄権に服する』ことはなく、憲法上市民権を得る権利はない」と判決を下した。
「米国と不法移民や一時滞在者の子どもたちとのつながりは、インディアン部族のメンバーとのつながりよりも弱い。後者のつながりが出生地主義の市民権を得るのに不十分だとすれば、前者は間違いなく不十分だ」とトランプ政権は主張した。
<烏丸百九@差別反対Vtuber🏳️🌈🏳️⚧️🇵🇸|||🇹🇼🇺🇦 @crowclaw_109
流石にビックリしている人が多いけど、トランプは昔からこういう奴です。2011年にオバマに対して「実際はハワイではなくアフリカ(ケニア)生まれで大統領の資格はない」とトランプは言い切った。オバマはやむなく自分の出生証明書を国民に公開しなければならなかった。蓮舫叩きしてたネトウヨと同じ。>
<新美貴@jgflry42598
アメリカ原住民以外は移民なのに力で征服しながら追い出そうとするなんて…古い諺に「庇を貸して母屋を取られる」というのがあるが暴力で取り上げた分、余計にたちが悪い!今後トランプ嫌いでカナダに逃げた人達の事も心配になってくる>
************************************************************
引用以上
このコメントの示す中身は、全然知らなかった。「課税されていないアメリカ先住民」は、米国に忠誠を誓っていないので、アメリカ国民ではないと結論づけている。
北米大陸に7000年以上前に移住してきた先住民インディアンたちは、米国民ではないと決めつけているように見える。
彼らに「出て行け!」と言うのだが、どこに行けといいたいのか?
「米国民」は白人優越主義者トランプのメガネにかなった人たちだけであるようだ。
なお、「中南米不法移民」とやらを大量逮捕して、コロンビアに送り返したのだが、コロンビア政府が着陸受け入れを拒否したところ、トランプは25%の関税を課すとした。1月27日
https://www.fnn.jp/articles/-/819953
トランプが、不法移民の例として挙げたのが、たとえば、韓国のアメリカ出産ツアーだ。これを「出生地主義否定」の論拠としても挙げている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E7%94%A3%E6%97%85%E8%A1%8C
これも元を正せば、ベトナム戦争の際に、アメリカ兵の損失を恐れて、1970年頃、韓国に代理戦争を依頼し、その報酬として、米国市民権を与えたことから始まっている。
現在100万人近い韓国人がLAリトルコリアに居住していて、韓国人のための医療インフラも整備され、容易に無保険出産も可能になっていることが出産ツアーの理由になっている。
トランプの白人至上主義論理の先には、「米国内で生まれた黒人も、米国民ではない」という論理に飛躍する可能性がある。
トランプが選挙運動で要領よく黒人や先住民を利用していたことが知られているが、結局、票が欲しいだけで、もう彼らの票を二度と必要としないトランプは、白人優越主義をむき出しにして、自分に投票してくれた彼らの追放を始めた。
トランプは、非常に露骨な人種差別主義者だったのだ。
トランプ氏の勝利後、黒人の携帯に「奴隷」など差別テキスト…高校でも黒人生徒に侮辱的な言葉 2024/11/15
https://www.yomiuri.co.jp/world/20241115-OYT1T50149/
トランプ大統領はどんな差別発言をしてきたのか。70年代からこれまでの言動を振り返ってみた アメリカ大統領選を間近に控え、トランプ大統領の過去の差別発言をまとめました
https://www.huffingtonpost.jp/entry/trump-racism-history_jp_5f9f53f8c5b616c2f31603d0
暴力から逃れてきた移民を「犯罪者」扱いし、差別に抗議する黒人を「つまみ出せ」と煽る。第45代アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏は、人種差別や弱い立場にいる人たちへの攻撃を続けてきた。
しかしトランプ氏の差別は、大統領になって始まったことではない。不動産王と呼ばれた時代も、その言動が物議を醸してきた。
トランプ氏の不動産会社「トランプ・マネジメント・コーポレーション」は1973年、黒人の顧客に白人と異なる賃貸条件を提示したり、空室はないと虚偽の説明をしたりしたことで司法省に訴えられた。
当時トランプ氏は同社の代表で、この提訴を「馬鹿げている」と主張し、逆に司法省を名誉毀損で訴えた。
結局、同社は過ちを認めないまま示談し今後は差別をしないと約束した。しかし3年後に再び、黒人顧客への差別で司法省から訴えられた。
非白人のティーンエイジャーに極刑を求めた
1989年、ニューヨークのセントラルパークをジョギング中だった女性が殴打されてレイプされる事件が発生し、14〜16歳の5人の非白人男性(黒人4人とラテン系アメリカ人1人)が逮捕された。
容疑者らが逮捕された直後に、トランプ氏は犯罪者を厳罰に処するべきだと主張する全面広告を4つの地元新聞に掲載。
「私は強奪者や殺人者を嫌悪する。彼らは苦しむべきだ。殺人を犯した時は処刑されるべきだ」「私は殺人者を憎みたい。これからも憎み続けたい。精神分析や彼らへの理解など必要ない。必要なのは処罰だ」と、強い言葉でニューヨーク州の死刑再開と警察権力拡大を求めた。
しかし2002年、DNA鑑定で5人の若者が犯人ではなかったことが明らかになった。後に「セントラル・パーク・ファイブ」と呼ばれるようになった5人は、警察に自白を強要されて、不当な有罪判決を受けていた。
しかし5人の無罪が確定した後も、トランプ氏は謝罪せず「彼らは有罪だと認めている」など、5人の男性が有罪だとほのめかすコメントを続けている。
黒人従業員の差別
トランプ氏は、ニュージャージー州アトランティックシティにあるトランプ・プラザ・ホテルとカジノの従業員から何度も差別行為を批判されてきた。
1991年、同ホテルとカジノは顧客の求めに応じて 黒人や女性のカードディーラーをカジノテーブルにつかせなかったことで20万ドルの罰金を科された。
また、ホテルとカジノの元最高経営者だったジョン・オドネル氏は1991年に出版した回顧録で、トランプ氏が黒人の従業員について「あの男は怠け者だ。そしてそれはおそらく、奴のせいじゃないだろう。
黒人は生まれつき怠け者なんだ。本当だよ。俺はそう信じている。彼らが自分で変えられることじゃないんだ」と発言したと伝えている。
オバマ前大統領は、アメリカ生まれではないと主張
トランプ氏は、ハワイ出身の前大統領バラク・オバマ氏の出生地を疑い、「アメリカで生まれていないため大統領になる資格はない」と根も葉もない主張をし続けた。
2011年にはテレビ番組で「ハワイに人を送って、オバマ氏が実際にハワイで生まれたかどうかを調べさせたところ、信じられないようなものを見つけた」と発言している。
「バーセリズム」と呼ばれるこの差別主張に、オバマ氏は出生証明書を公開することで反撃し、主張が間違っていることを証明した。
しかしトランプ氏はその後も、「オバマ氏はケニアで生まれたと本に書いている」「出生証明書は怪しい」など、根拠の無い主張をしている。
移民や難民を「犯罪者やレイピスト」と批判
2015年6月に大統領選に立候補を表明した際、トランプ氏は入国書類を持たずにメキシコとの国境を超える移民や難民を「犯罪者やレイピストだ」と侮辱した。
「メキシコは、最も優れた人は送ってこない。彼らが送り込んでくるのは問題だらけの人間で、その問題を我々の国に持ち込んでくる。ドラッグを持ち込み、犯罪を持ち込む。そして彼らはレイピストだ」とトランプ氏は述べ、メキシコとの国境に壁を作ると宣言した。
ホームレス男性を殴打した自身の支持者を「情熱にあふれている」と擁護
2015年8月、ホームレスの男性の顔に放尿し、殴打したトランプ支持者の兄弟が、ボストンで逮捕された。
殴打されたのはラテン系アメリカ人の男性で、逮捕された兄弟は暴力を加えた理由を「ドナルド・トランプは正しい。これらの不法入国者は国外追放するべきだ」と述べて、トランプ氏の影響があったことを明らかにした。
トランプ氏はこの行為について「残念だ」と述べたものの、「私を支持する人たちはとても情熱的だ。彼らはこの国を愛していて、この国がもう一度素晴らしい国になって欲しいと願っている。彼らは情熱的だ」と答えて、容疑者らを擁護した。
抗議する黒人が殴打されるのを容認「つまみ出せ」
2015年11月にアラバマ州で開かれた大統領選挙集会では、トランプ氏の差別に抗議する人にトランプ支持者が暴力をふるった。
「ブラック・ライブス・マター(黒人の命は大切だ)」と叫んだ黒人の男性を、トランプ支持者が攻撃。それを見たトランプ氏が「奴をつまみ出せ」と叫んだ。
トランプは、前回在任時にも、ネイティブ先住民の保護区域を8割以上削減し、そこで鉱物開発を行う権利を米国企業に売り渡した。
インディアン居住の環境保護区域を大幅縮小 トランプ氏が大統領令に署名 2017/12/5
https://www.sankei.com/article/20171205-PF24QXU2E5M2LJXP473P2CO4OU/
ベアーズアーズ国定公園の面積は、5260平方キロ、(愛知県は5154平方キロ)
ここがインディアン保護区で、企業による開発が禁止されてきたが、トランプは8割の保護指定を解除して、米国企業に自由に森林伐採や鉱物(ウランや石炭)の開発を許可した。
これで、地元先住民の生活環境は一気に悪化した。
https://www.patagonia.jp/stories/five-reasons-bears-ears-needs-to-be-protected-as-a-national-monument/story-30419.html
また、2017年、非常に規模の大きな原生林自然破壊を伴う「ダコタパイプライン」建設がオバマ政権によって止められていたものが、トランプによって再開された。
トランプ氏の大統領令で、先住民のダコタ・アクセス・パイプラインをめぐる闘いの幕、再び上がる
「アメリカよ、目を覚まして。アメリカを縦断するパイプラインが、建設されようとしている」Alexander C. Kaufman, Hayley Miller— The Huffington Post 2017年02月03日
https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/01/trump-dapl_n_14564420.html
https://www.patagonia.jp/stories/five-reasons-bears-ears-needs-to-be-protected-as-a-national-monument/story-30419.html
トランプ新政権は、前回政権よりも、はるかに自分が米国民の強い支持を受けていると自信を持っている。
これまで隠してきた人種差別価値観を露骨に前面に出して、民主党の支持基盤ともなっている中南米移民を追放し、米大陸先住民を追放し、黒人を追放し、西欧系移民による独裁国家を作ろうとしているようだ。
民主主義など、トランプの辞書には存在しない。自然保護という価値観も存在しない。
ただ産業の利権だけを保護し、先住民の古い権利を陵辱し剥奪し、アメリカの保護すべき大自然を完全に破壊しはじめた。
トランプは、習近平やプーチンの独裁に憧れ、彼らと共に、地球社会を支配する独裁的世界会議を産み出そうとしている。
アメリカの民主主義は、トランプによって終わったのだろうか?
多様性や住民の民主的権利は、トランプ新自由主義、産業優先主義のために完全破壊されてゆく。金だけがすべての価値観に、アメリカは埋没しようとしている。
トランプはアメリカ政府の資金によって、火星に宇宙飛行士を送り込むビジョンを発表した。これは、もちろんトランプを支えているイーロン・マスクの意向に従ったものだ。
トランプ氏 「火星に星条旗を立てる」マスク氏の意向を反映!? 就任演説で宇宙飛行士を送り込む構想表明 1/21
https://news.yahoo.co.jp/articles/78dd0b77c866d14bf81be1119b98755ed4b4b1c4
地球の属性である人類を火星に移住させるというのがマスクの構想だが、もちろん成功の確率は0%だ。トランプは、太陽風をまるで理解していないからだ。
地球の大気が、人類の生存環境を守っていることを何一つ理解していないから、太陽風の恐怖も理解していない。
人類は、地球の自然に依存する以外、生き延びる方法はない。自然を大切にし、放射能のような毒物を排除して、「持続再生可能な未来」を作り出す以外には生き延びることができないのだ。
これを理解できず、産業のためなら、どんな自然破壊も当然と考え、先住民を「アメリカ人ではない」と排除をはじめたトランプ政権に未来はあるのか?
黒人に対する迫害も加速し、福音派の極右勢力がのさばる社会に急激に変化してゆく。
そこには、民主主義も人権も、利他主義も、未来を生み出す、あらゆるエネルギーが存在しないのだ。
私は知らなかったのだ。トランプの不法移民追放の先に、アメリカインディアンの追放があり、さらにその先には「黒人追放」まであるかもしれないことを。
白人優越主義のトランプは、アメリカという国を18世紀西欧移住者の子孫だけで独占しようとしている。
以下(青さんの)コメントより
トランプが狂っていると思う理由としてこうした政策が挙げられる。
アメリカ先住民(インディアンとも呼ばれる人々)こそが、”全てのアメリカ人の中で最も正真正銘の本質的アメリカ人”である。
白人であるトランプは「お前こそヨーロッパへ帰れ」と、先住民側から言われてもしかたがない存在なのだ。
「先住民を移民取締局に逮捕勾留」って。。もう狂っているとしか思えない。
<町山智浩@TomoMachi
トランプの命令による移民の一斉検挙で、都市部に住む先住民ナヴァホ族数名が逮捕された。彼らは先住民血統証明書(CIB)と州発行の身分証明書を提示したが、ICE(移民取締局)職員はこれらをアメリカ市民の証明として認めなかった。
アメリカ先住民ナヴァホ族の人々がICE(移民関税取締局)に逮捕拘留されていることがわかった。国籍取得の出生地主義を否定しているトランプ大統領は、先住民を米国民に含めることに疑念を示していた。
しかし先住民をどこに国外退去させるのだろう。
https://azmirror.com/2025/01/24/reports-of-navajo-people-being-detained-in-immigration-sweeps-sparks-concern-from-tribal-leaders/
>01月26日 17:26
前のコメントの続き情報です。
こんなことを言っていたんですね。先住民を追い出したいんでしょうか?
<RCJ@rcj_united
トランプ政権、アメリカ原住民はアメリカ国民ではないと主張
https://www.yahoo.com/news/excluding-indians-trump-admin-questions-164312466.html?guce_referrer=aHR0cDovL20uZmFjZWJvb2suY29tLw&guce_referrer_sig=AQAAAMnTktSdkyJlWvmriY3zW769roASFMRcknCrtjWwnyTJRS1OLd3WJE5zNWDvrnCSf7VFdNK9Ddf82eLjSF3lsE7Z3AD6e1HKuPWpMRZFAScFd-6JIk-ClwGntpOqe612-MJgA6wopVTWydJXpQql2GBkoBMKAfKI7nwz5627t9Q4&_guc_consent_skip=1737880456 >
(グーグル翻訳) 「インディアンを排除」:トランプ政権、法廷でネイティブアメリカンの出生による市民権に疑問 ラッセル・ペイン2025年1月24日
トランプ政権は、出生地主義的市民権を停止する命令を擁護する論拠として、アメリカ先住民を出生地主義的市民権から除外した19世紀の法律に言及し、憲法修正第14条の下で米国で生まれた先住民の市民権に疑問を呈した。
ワシントンで出されたトランプ大統領の出生地主義市民権に関する大統領令に関する訴訟で、司法省の弁護士らは「米国で出生または帰化し、米国の司法管轄権に服するすべての人は、米国および居住する州の市民である」と規定する合衆国憲法修正第14条を引用し、「その司法管轄権に服する」という文言を論拠の一つにしている。
「この条項の明確な文言によれば、米国で生まれただけでは市民権を得ることはできない。また、その人物は米国の『管轄権に服する』必要がある」と申請書には記されている。
課税されないインディアンを除き、米国で生まれ、いかなる外国勢力にも従属していないすべての人物は、米国市民であると宣言される」という条項を具体的に引用している。
トランプ政権は、さらに、修正第14条の「その管轄権に従う」という文言は、「この法律で除外されたのと同じ個人、つまり『外国の権力に服従する』人々や『課税されないインディアン』を除外する」と理解するのが最善であると主張している。
司法省の弁護士らは、議論の後半で、アメリカ先住民が出生地主義の市民権を得る権利があるかどうかという問題に戻り、最高裁判所の エルク対ウィルキンス事件を引用している。この事件で裁判所は、「インディアン部族のメンバーは部族に対して『直接の忠誠』を負っているため、米国の『管轄権に服する』ことはなく、憲法上市民権を得る権利はない」と判決を下した。
「米国と不法移民や一時滞在者の子どもたちとのつながりは、インディアン部族のメンバーとのつながりよりも弱い。後者のつながりが出生地主義の市民権を得るのに不十分だとすれば、前者は間違いなく不十分だ」とトランプ政権は主張した。
<烏丸百九@差別反対Vtuber🏳️🌈🏳️⚧️🇵🇸|||🇹🇼🇺🇦 @crowclaw_109
流石にビックリしている人が多いけど、トランプは昔からこういう奴です。2011年にオバマに対して「実際はハワイではなくアフリカ(ケニア)生まれで大統領の資格はない」とトランプは言い切った。オバマはやむなく自分の出生証明書を国民に公開しなければならなかった。蓮舫叩きしてたネトウヨと同じ。>
<新美貴@jgflry42598
アメリカ原住民以外は移民なのに力で征服しながら追い出そうとするなんて…古い諺に「庇を貸して母屋を取られる」というのがあるが暴力で取り上げた分、余計にたちが悪い!今後トランプ嫌いでカナダに逃げた人達の事も心配になってくる>
************************************************************
引用以上
このコメントの示す中身は、全然知らなかった。「課税されていないアメリカ先住民」は、米国に忠誠を誓っていないので、アメリカ国民ではないと結論づけている。
北米大陸に7000年以上前に移住してきた先住民インディアンたちは、米国民ではないと決めつけているように見える。
彼らに「出て行け!」と言うのだが、どこに行けといいたいのか?
「米国民」は白人優越主義者トランプのメガネにかなった人たちだけであるようだ。
なお、「中南米不法移民」とやらを大量逮捕して、コロンビアに送り返したのだが、コロンビア政府が着陸受け入れを拒否したところ、トランプは25%の関税を課すとした。1月27日
https://www.fnn.jp/articles/-/819953
トランプが、不法移民の例として挙げたのが、たとえば、韓国のアメリカ出産ツアーだ。これを「出生地主義否定」の論拠としても挙げている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E7%94%A3%E6%97%85%E8%A1%8C
これも元を正せば、ベトナム戦争の際に、アメリカ兵の損失を恐れて、1970年頃、韓国に代理戦争を依頼し、その報酬として、米国市民権を与えたことから始まっている。
現在100万人近い韓国人がLAリトルコリアに居住していて、韓国人のための医療インフラも整備され、容易に無保険出産も可能になっていることが出産ツアーの理由になっている。
トランプの白人至上主義論理の先には、「米国内で生まれた黒人も、米国民ではない」という論理に飛躍する可能性がある。
トランプが選挙運動で要領よく黒人や先住民を利用していたことが知られているが、結局、票が欲しいだけで、もう彼らの票を二度と必要としないトランプは、白人優越主義をむき出しにして、自分に投票してくれた彼らの追放を始めた。
トランプは、非常に露骨な人種差別主義者だったのだ。
トランプ氏の勝利後、黒人の携帯に「奴隷」など差別テキスト…高校でも黒人生徒に侮辱的な言葉 2024/11/15
https://www.yomiuri.co.jp/world/20241115-OYT1T50149/
トランプ大統領はどんな差別発言をしてきたのか。70年代からこれまでの言動を振り返ってみた アメリカ大統領選を間近に控え、トランプ大統領の過去の差別発言をまとめました
https://www.huffingtonpost.jp/entry/trump-racism-history_jp_5f9f53f8c5b616c2f31603d0
暴力から逃れてきた移民を「犯罪者」扱いし、差別に抗議する黒人を「つまみ出せ」と煽る。第45代アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏は、人種差別や弱い立場にいる人たちへの攻撃を続けてきた。
しかしトランプ氏の差別は、大統領になって始まったことではない。不動産王と呼ばれた時代も、その言動が物議を醸してきた。
トランプ氏の不動産会社「トランプ・マネジメント・コーポレーション」は1973年、黒人の顧客に白人と異なる賃貸条件を提示したり、空室はないと虚偽の説明をしたりしたことで司法省に訴えられた。
当時トランプ氏は同社の代表で、この提訴を「馬鹿げている」と主張し、逆に司法省を名誉毀損で訴えた。
結局、同社は過ちを認めないまま示談し今後は差別をしないと約束した。しかし3年後に再び、黒人顧客への差別で司法省から訴えられた。
非白人のティーンエイジャーに極刑を求めた
1989年、ニューヨークのセントラルパークをジョギング中だった女性が殴打されてレイプされる事件が発生し、14〜16歳の5人の非白人男性(黒人4人とラテン系アメリカ人1人)が逮捕された。
容疑者らが逮捕された直後に、トランプ氏は犯罪者を厳罰に処するべきだと主張する全面広告を4つの地元新聞に掲載。
「私は強奪者や殺人者を嫌悪する。彼らは苦しむべきだ。殺人を犯した時は処刑されるべきだ」「私は殺人者を憎みたい。これからも憎み続けたい。精神分析や彼らへの理解など必要ない。必要なのは処罰だ」と、強い言葉でニューヨーク州の死刑再開と警察権力拡大を求めた。
しかし2002年、DNA鑑定で5人の若者が犯人ではなかったことが明らかになった。後に「セントラル・パーク・ファイブ」と呼ばれるようになった5人は、警察に自白を強要されて、不当な有罪判決を受けていた。
しかし5人の無罪が確定した後も、トランプ氏は謝罪せず「彼らは有罪だと認めている」など、5人の男性が有罪だとほのめかすコメントを続けている。
黒人従業員の差別
トランプ氏は、ニュージャージー州アトランティックシティにあるトランプ・プラザ・ホテルとカジノの従業員から何度も差別行為を批判されてきた。
1991年、同ホテルとカジノは顧客の求めに応じて 黒人や女性のカードディーラーをカジノテーブルにつかせなかったことで20万ドルの罰金を科された。
また、ホテルとカジノの元最高経営者だったジョン・オドネル氏は1991年に出版した回顧録で、トランプ氏が黒人の従業員について「あの男は怠け者だ。そしてそれはおそらく、奴のせいじゃないだろう。
黒人は生まれつき怠け者なんだ。本当だよ。俺はそう信じている。彼らが自分で変えられることじゃないんだ」と発言したと伝えている。
オバマ前大統領は、アメリカ生まれではないと主張
トランプ氏は、ハワイ出身の前大統領バラク・オバマ氏の出生地を疑い、「アメリカで生まれていないため大統領になる資格はない」と根も葉もない主張をし続けた。
2011年にはテレビ番組で「ハワイに人を送って、オバマ氏が実際にハワイで生まれたかどうかを調べさせたところ、信じられないようなものを見つけた」と発言している。
「バーセリズム」と呼ばれるこの差別主張に、オバマ氏は出生証明書を公開することで反撃し、主張が間違っていることを証明した。
しかしトランプ氏はその後も、「オバマ氏はケニアで生まれたと本に書いている」「出生証明書は怪しい」など、根拠の無い主張をしている。
移民や難民を「犯罪者やレイピスト」と批判
2015年6月に大統領選に立候補を表明した際、トランプ氏は入国書類を持たずにメキシコとの国境を超える移民や難民を「犯罪者やレイピストだ」と侮辱した。
「メキシコは、最も優れた人は送ってこない。彼らが送り込んでくるのは問題だらけの人間で、その問題を我々の国に持ち込んでくる。ドラッグを持ち込み、犯罪を持ち込む。そして彼らはレイピストだ」とトランプ氏は述べ、メキシコとの国境に壁を作ると宣言した。
ホームレス男性を殴打した自身の支持者を「情熱にあふれている」と擁護
2015年8月、ホームレスの男性の顔に放尿し、殴打したトランプ支持者の兄弟が、ボストンで逮捕された。
殴打されたのはラテン系アメリカ人の男性で、逮捕された兄弟は暴力を加えた理由を「ドナルド・トランプは正しい。これらの不法入国者は国外追放するべきだ」と述べて、トランプ氏の影響があったことを明らかにした。
トランプ氏はこの行為について「残念だ」と述べたものの、「私を支持する人たちはとても情熱的だ。彼らはこの国を愛していて、この国がもう一度素晴らしい国になって欲しいと願っている。彼らは情熱的だ」と答えて、容疑者らを擁護した。
抗議する黒人が殴打されるのを容認「つまみ出せ」
2015年11月にアラバマ州で開かれた大統領選挙集会では、トランプ氏の差別に抗議する人にトランプ支持者が暴力をふるった。
「ブラック・ライブス・マター(黒人の命は大切だ)」と叫んだ黒人の男性を、トランプ支持者が攻撃。それを見たトランプ氏が「奴をつまみ出せ」と叫んだ。
トランプは、前回在任時にも、ネイティブ先住民の保護区域を8割以上削減し、そこで鉱物開発を行う権利を米国企業に売り渡した。
インディアン居住の環境保護区域を大幅縮小 トランプ氏が大統領令に署名 2017/12/5
https://www.sankei.com/article/20171205-PF24QXU2E5M2LJXP473P2CO4OU/
ベアーズアーズ国定公園の面積は、5260平方キロ、(愛知県は5154平方キロ)
ここがインディアン保護区で、企業による開発が禁止されてきたが、トランプは8割の保護指定を解除して、米国企業に自由に森林伐採や鉱物(ウランや石炭)の開発を許可した。
これで、地元先住民の生活環境は一気に悪化した。
https://www.patagonia.jp/stories/five-reasons-bears-ears-needs-to-be-protected-as-a-national-monument/story-30419.html
また、2017年、非常に規模の大きな原生林自然破壊を伴う「ダコタパイプライン」建設がオバマ政権によって止められていたものが、トランプによって再開された。
トランプ氏の大統領令で、先住民のダコタ・アクセス・パイプラインをめぐる闘いの幕、再び上がる
「アメリカよ、目を覚まして。アメリカを縦断するパイプラインが、建設されようとしている」Alexander C. Kaufman, Hayley Miller— The Huffington Post 2017年02月03日
https://www.huffingtonpost.jp/2017/02/01/trump-dapl_n_14564420.html
https://www.patagonia.jp/stories/five-reasons-bears-ears-needs-to-be-protected-as-a-national-monument/story-30419.html
トランプ新政権は、前回政権よりも、はるかに自分が米国民の強い支持を受けていると自信を持っている。
これまで隠してきた人種差別価値観を露骨に前面に出して、民主党の支持基盤ともなっている中南米移民を追放し、米大陸先住民を追放し、黒人を追放し、西欧系移民による独裁国家を作ろうとしているようだ。
民主主義など、トランプの辞書には存在しない。自然保護という価値観も存在しない。
ただ産業の利権だけを保護し、先住民の古い権利を陵辱し剥奪し、アメリカの保護すべき大自然を完全に破壊しはじめた。
トランプは、習近平やプーチンの独裁に憧れ、彼らと共に、地球社会を支配する独裁的世界会議を産み出そうとしている。
アメリカの民主主義は、トランプによって終わったのだろうか?
多様性や住民の民主的権利は、トランプ新自由主義、産業優先主義のために完全破壊されてゆく。金だけがすべての価値観に、アメリカは埋没しようとしている。
トランプはアメリカ政府の資金によって、火星に宇宙飛行士を送り込むビジョンを発表した。これは、もちろんトランプを支えているイーロン・マスクの意向に従ったものだ。
トランプ氏 「火星に星条旗を立てる」マスク氏の意向を反映!? 就任演説で宇宙飛行士を送り込む構想表明 1/21
https://news.yahoo.co.jp/articles/78dd0b77c866d14bf81be1119b98755ed4b4b1c4
地球の属性である人類を火星に移住させるというのがマスクの構想だが、もちろん成功の確率は0%だ。トランプは、太陽風をまるで理解していないからだ。
地球の大気が、人類の生存環境を守っていることを何一つ理解していないから、太陽風の恐怖も理解していない。
人類は、地球の自然に依存する以外、生き延びる方法はない。自然を大切にし、放射能のような毒物を排除して、「持続再生可能な未来」を作り出す以外には生き延びることができないのだ。
これを理解できず、産業のためなら、どんな自然破壊も当然と考え、先住民を「アメリカ人ではない」と排除をはじめたトランプ政権に未来はあるのか?
黒人に対する迫害も加速し、福音派の極右勢力がのさばる社会に急激に変化してゆく。
そこには、民主主義も人権も、利他主義も、未来を生み出す、あらゆるエネルギーが存在しないのだ。

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