2023年10月7日、ガザからハマスの戦闘員が越境して、イスラエル市民を虐殺し、数百名を捕虜にして連れ帰った。
 この大事件は、三日前には、エジプトの諜報機関が、イスラエルやアメリカに「ハマスが攻撃を仕掛ける可能性がある」と警戒を呼び掛けていた。
 ところが、10月6日から、イスラエルは世界一厳しいといわれていたガザ国境警備をなぜか撤退していた。

 エジプト、ハマス攻撃を3日前にイスラエルに警告=米下院外交委員長 BBC 2023年10月12日
 https://www.bbc.com/japanese/67085822

 2023年10月7日の、ハマスによる「アルアクサの洪水」作戦について 2024年03月25日
  https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6121866.html

 https://ja.wikipedia.org/wiki/2023%E5%B9%B4%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%94%BB%E6%92%83

 報告書によれば、1000人のミサイル発射用の作業員がガザ地区からロケット弾を発射し、ハマース側からは合計7000人が戦闘に関与したと推定されている。
 イスラエルでは1,139人が死亡。(イスラエル民間人695人(子供38人を含む)
 ノヴァ音楽祭に参加していた市民364人が死亡し、さらに、多くの負傷者が出た。IDFによるハンニバル指令の使用によって、少なくとも14人のイスラエル市民が殺害された。イスラエルに投獄されたパレスチナ人(女性や子供を含む)と人質交換を行うために、約250人のイスラエル市民と兵士が、生死を問わず人質としてガザ地区に連れ去られた。

 ハマスは国際社会から激しい非難を浴び、その後、イスラエルによるハマス壊滅作戦が実行され、正当化された。
 ところが、ハマスの歴史を調べてゆくと、創始者はイスラエル・リクード党の初代首相、シャロンであることが明らかになっている。つまり、ハマスは、イスラエル・モサドの生み出した組織だった。
 理由は、当時、ガザを支配していた、PLOやPFLPを、宗教組織によって弱体化させるためだったといわれている。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6076538.html

 また、音楽祭に参加していて殺害された若者たちの大半が、実はリクード、ネタニヤフによる国家私物化法改悪に強力な反対運動を行っていた、イスラエルの若者たちだった。
 おまけに、若者たちを直接殺害したのは、ハマスではなく、実はイスラエル兵だったとの証言や証拠映像があった。
 
 音楽祭でイスラエルの若者たちを大虐殺したのはイスラエル軍だった 2023年11月21日
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6088890.html

 ガザは、人口約200万人といわれるが、2025年5月現在までに、イスラエルの攻撃による死者数は10万人超ともいわれる。
 その大半は、市民に対する無差別攻撃で、半数近くは女子供乳幼児だった。
 遺体の多くが瓦礫に埋もれて収容できず、現在もなお放置されたままになっている。

 戦闘が続いている最中に、トランプは、ガザの瓦礫を遺体ごとブルドーザで均して、トランプホテルを建設し、黄金のトランプ像を建立し、大規模な観光ビーチを建設する構想を自分のSNS( https://tmtgcorp.com/ )で発表した。
 ビルゲイツが支配するWHOは、ガザの被災した未成年者に、物資を援助するのではなく、ワクチンの強制接種を行った。

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6189697.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6188555.html

 ガザの死者数、実際には7万人超と推定 地元当局の発表を大幅超過 英大学 CNN 2025.01.10
 https://www.cnn.co.jp/world/35228159.html

  国連調査委、イスラエルがガザで性的暴力と「ジェノサイド」行っていると 報告書で非難 BBC 2025年3月14日
  https://www.bbc.com/japanese/articles/cy9dy78zp0zo

 イスラエルが、民族浄化ジェノサイドを始めたのは、建国前の1940年代からだ。すでに80年間も、パレスチナへの侵攻と虐殺が続いている。
 https://ccp-ngo.jp/palestine/palestine-information/

 イスラエルに、欧州ユダヤ人(コーカソイドのアシュケナージ)が移住しはじめたのは戦前からだが、ナチスのホロコーストを受けて、恐怖にかられた大量のユダヤ人が戦後、イスラエルで暴力的な入植を開始した。

 元からいた先住民(モンゴロイド系、スファラディユダヤ人=カナン人)に対し、「パレスチナは、神が我々に与えた「約束の地」であり、我々はここに住む権利がある。お前たちは出て行け」と、先住カナン人たちを銃で殺害、脅しながら追い出した。
 イスラエル建国時には数万人の先住民が入植者に殺害されている。
 暴力で土地を奪われたパレスチナ先住民が、ヨルダン川西岸と狭いガザ地区に押し込められたことが、人口密集ガザ市街成立の発端である。

 ここで、「神の約束の土地」とイスラエル入植者たちが主張する根拠は、旧約聖書に書かれた「創世記=約束の地」である。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0

 ここでは、神(ヤハウェ)が、アブラハムの子孫に、イスラエルの土地を約束したと書かれているのだが、約束した相手は、以下のように書かれている。

 【その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。すなわちケニびと、ケニジびと、カドモニびと、ヘテびと、ペリジびと、レパイムびと、アモリびと、カナンびと、ギルガシびと、エブスびとの地を与える」。】

 アブラハムもモーゼもイエスキリストも、モンゴロイド形質の黒髪、黒瞳の民族であり、パレスチナの先住民、カナン人もその形質を受け継いでいる。
 彼らは、「スファラディユダヤ人」と呼ばれている。
 だから、パレスチナ先住民のカナン人やレバノン人こそ、神が約束したユダヤ人である。

 ところが、戦後、銃で先住民を脅しながら無理やり入植したのは、ホロコーストで民族絶滅の恐怖に晒された、コーカソイド系、「アシュケナージ・ユダヤ人」たちだった。
 彼らは、実はパレスチナ先住民とは無縁で、神が約束した人々に含まれていない。

 それでは、なぜユダヤ人を名乗っているかというと、AD900年前後に、黒海東岸にあったハザール国(クリミア〜クラスノダール〜ジョージア)が、突然、国ぐるみでユダヤ教に改宗し、以来、ユダヤ人を名乗り始めたのであって、彼らはコーカソイド形質のアシュケナージユダヤ人と呼ばれた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB

 欧州ユダヤ人の大半が、ハザール国由来のアシュケナージであり、ホロコーストの犠牲者も彼らだった。そして、中世からボグロムと呼ばれる民族弾圧ジェノサイドを受けてきた。
 ハザール国民は、その後「タタールのくびき」のなかで、欧州西部に追い出され、主に、ポーランドやウクライナ、ロシア西部に居住する者が多かった。
 今のイスラエル人、リクード党の多くが、ウクライナからの移住者だ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%A0

 欧州アシュケナージユダヤ人たちは、「安住の地」を求めてきた。彼らがユダヤ人を自称する以上、それはイスラエルでなければならなかった。
 だが、本当のユダヤ人、神が土地を約束したのは、パレスチナ先住民のカナン人たちだったのだ。

 上の「約束の地」で、もう一つ重要なことが書かれている。
 【エジプトの川から、かの大川ユフラテまで】
 この意味は、今の四国ほどしかない狭いイスラエルではない、シリア・レバノン・ヨルダン・イラク・サウジ北半分を含む広大な「グレーターイスラエル」である。
 
 イスラエル建国以来、領土の本当の意味は、グレーターイスラエルであり、イスラエル政府は、世界最強最大といわれる秘密諜報機関モサドを使って、これらの土地にいる先住民を、パレスチナのように追い出しにかかっている。

 2001年に起きたアメリカの911テロ事件は、モサドの仕業であるとの情報が多数ある。理由は、その後の米政府の行動を見ればわかる。
 グレーターイスラエルにとって、一番邪魔なイラク・フセイン政権をアメリカは「大量破壊兵器の保有」を口実に、政権ごと破壊した。

 次に、2013年ころから、この地域を「イスラム国」という得体のしれないテロ組織が暴れまわり、シリア住民を大虐殺して、欧州など国外に追いやった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ISIL
 ところが、エドワード・スノーデンは、イスラム国の指導者が、サイモン・エリオットという名のモサド工作員であることを暴露した。
 https://www.mag2.com/p/news/121966

 また、レバノンでは、ヒズボラの拠点であるベイルート港湾部に、核兵器以外で、史上最大級の爆発が起きた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E6%B8%AF%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85

 これも、モサドの工作であるといわれていて、ヒズボラには、連絡用無線機が爆発して多数の死傷者を出す事件など、多数のモサド工作事件が頻発している。
 大きな事件の起きないヨルダンやサウジアラビアは、王政であり、ユダヤ人血統だといわれている。イスラエルとツーカーの間柄なのだ。

 つまり、グレーターイスラエル地域では、我々の想像をはるかに超える巨大な陰謀事件が相次いでいるのだ。
 それは、すべて先住民を追い出す結果をもたらすものだった。

 神に約束されたわけではないアシュケナージユダヤ人(ニセモノ)たちが、なぜ、こんな凄まじい暴走を引き起こしているのか?
 なぜパレスチナ先住民(本当のユダヤ人)を皆殺しにしようとしているのか?

 その理由は、私には、ニセモノユダヤ人たちが、存在証明、アイデンティティの自己正当化を焦って、ニセモノであるコンプレックスを払拭しようとしているのだとしか思えない。
 もしもアシュケナージがホンモノユダヤ人だったなら、これほどの世界史的事件を引き起こす理由がないのだ。
 
今後、イスラエルはどうなるのか?
 私は、イスラエル国、アシュケナージユダヤ人たちの、アイデンティティ、自己正当化証明を求める暴走は、ますます加速し、グレーターイスラエル建国を阻む国際勢力を破壊する工作が加速すると思う。

 イスラエルは、国家プロジェクトとしてアミシャーブという機関を作って活動している。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%96

 これは2300年前にアッシリアに追われて行方不明になった「失われた十支族」を世界中から探し出してイスラエルに連れ戻すというものだ。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F10%E6%94%AF%E6%97%8F

 そして、この指導ラビは、天皇家を失われた十支族であると認定した。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96

 この意味することは、今後、天皇家が誘拐されてグレーターイスラエルに連れていかれるということだ。その標的は、愛子ちゃんだろう。
 ユダヤ教では、女性の血縁が正統と考えられているからだ。
 それを実行するのはモサド、911テロWTC事件やイスラム国事件、ベイルート巨大爆発事件、ガザ大虐殺を演出した、世界最大最強のスパイ組織である。

 宮内庁も、日本政府も、誰一人危機意識を持っていないところが凄い。
 イスラエルを悪くいうことは、「反ユダヤ主義」だと思い込んでいるのだ。
 だが、ユダヤ人には、バルミツワという宗教的義務が課せられていて、13歳までに旧約聖書の一部を暗唱してラビの前で暗唱しなければならない。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%BC

 ここで暗唱するのは、創世記の一部、陰謀で他部族を殺戮するものや、たくさんの虐殺処刑ばかりが含まれている。
 https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/ot/gen/34?lang=jpn
 https://www.logos-ministries.org/old_b/lev19-20.html

 このなかに陰謀殺人や姦通の投石処刑などが、これでもかと詰め込まれていて、これを幼いうちから暗唱させられると、どんな人間性が成立するのか?
 それは、ビルゲイツのような超絶サイコパスばかりを大量に生み出すのだ。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6199388.html

 今後イスラエルはどうなるのか?
 私は、あと数年以内に、この世から消え去ると予言しておく。
 もう存続の必然性が失われたからだ。ユダヤ人は再び、ボグロムに遭う。