私は、「全自動運転」という宣伝文句をまるで信用していない。今の自動運転AIのプログラムは、たぶんだが、実際の安全運転に必要なプログラム量や反応時間の100分の1にも満たない印象がある。これは安全性を犠牲にした「自動運転」であり、トイレを作らないまま見切り発車した原子力発電と同じだ。
当然ながら、自動運転車は世界中で大事故を起こし続けている。
テスラ車の死亡事故、完全自動運転の限界を露呈−衝突映像が物語る Dana Hull、Craig Trudell 2025年6月5日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-04/SXBVQ6T0AFB400
自動運転で運転手不在の可能性 テスラ車の死亡事故(2021年4月20日)
https://www.youtube.com/watch?v=gVZr5TcQk4U
中国〗テスラ・モーターズの“ 自動運転 ’’による死亡事故映像
https://www.youtube.com/watch?v=upAa8TwSsh8
https://www.youtube.com/watch?v=tEnj22dg7cY
https://www.youtube.com/watch?v=kJuR_Oce0No
https://www.youtube.com/watch?v=UYq4yOQGMeg
もし全自動運転が可能になるとすれば、現在の千倍のスピードで計算可能な量子コンピュータが実用化され、テラバイト級の経験則プログラムが運転情報を瞬時に判定することでバックアップされるくらいの未来だろうと思っている。
生身の人間は、おっちょこちょいのアホのようでいて、実は無数の視覚情報から、テラバイト級くらいの情報量による瞬時判断を繰り返していると私は思う。
まだ、現代程度のテクノロジーでは、全自動運転は「およびでない」。
結局、無理に出発した理由は、「先駆者競争」の名誉争いと、金儲けイノベーション競争でしかない。
以下に、NVIDIAによる自動運転AIプログラムを生成する条件が書かれている。
自動運転車向け AI のトレーニング: 規模の課題 2018 年 01 月 25 日
https://blogs.nvidia.co.jp/blog/training-self-driving-vehicles-challenge-scale/
この中に、自動運転AIプログラムを生成するための経験則=情報量がどれくらいかという視点で、
300 万マイル = 約 483 万 km の実際のテスト走行
10 億マイル = 約 16 億 km のシミュレーション テスト走行
と書かれている。たかが500万Kmの走行情報か? と私はがっかりした。シュミレーションなんて、本当に現実を反映しているとは思えない。
プロの長距離運転手なら、自分の経験をいえば、年間10万Kmの走行は少ない方で、自家トラック運転手なら20万Kmくらいは普通に走っている。
つまり、一人のトラック運転手の生涯走行距離程度が、AI自動運転を支えていることになる。
これでは少ない。だから、生涯走行距離で起こす事故を再現してしまう結果になるのだ。実際には、それをはるかに上回る頻度で自動運転事故が起きている。
「やっぱりな…」と思うニュースが昨日あった。
自動運転バス、街路樹に突っ込み乗客2人ケガ・・・東京都の実証実験中 東京・八王子市 8/29(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/79714d9c22c0d748dc725cb408139baf866084be
29日午前、東京・八王子市で自動運転のバスが街路樹に突っ込む事故があり、乗客2人が軽いケガをしました。
警視庁などによりますと、29日午前11時半ごろ、八王子市の路上で「自動運転のバスが事故をした」と110番通報がありました。
自動運転の実証実験中のバスが道路脇の街路樹に突っ込み、乗客12人のうち2人が軽いケガをしたということです。
東京都・小池知事
「ケガをされた方々もおられるということで、お見舞い申し上げます」
一方、東京都の小池知事は、定例の会見で、「事故の原因究明をしっかりおこなっていくことが必要」と述べました。
また、都の担当者によりますと、八王子市での自動運転バスの実証実験は中止し、ほかの地域で実施中の実証実験は手動運転に切り替えるということです。
自動運転では、道路の状況などによって手動運転に切り替える場合もあり、事故当時、自動だったのか手動だったのかについては確認中だとしています。
都では自動運転技術を活用した都市づくりの取り組みとして、今月23日から31日までの期間に、八王子市の高尾駅周辺で自動運転バスの実証実験をおこなっていました。
この実証実験の自動運転レベルは運転手が乗車する「レベル2」で、乗車定員12人の小型バスでした。
**********************************************************************
引用以上
新自由主義に洗脳された企業経営者や自治体首長が自動運転に飛びついているが、安全性よりも、人件費削減に惹かれて自動運転を導入したくてしかたない。
この世界は、人々が自分の能力を出し合って、助け合って社会を運営していること=「みんなで社会を運営している」という本質を理解できず、「金が儲かればいい」という資本主義=新自由主義の発想から、予算削減というだけで無条件に飛びつくのだ。
自動運転を導入すれば、それまで車を運転してきた人が追放されるのだ。だが、社会というものは、みんなが手を貸して、みんなの力で運営するから、細かい問題も親身に解決できて、人々に本当に役立つ仕事ができるのである。
運転手を追放して経費削減することが、どれほど社会全体の劣化を引き起こすのか、小池百合子はじめ、自民党の為政者=新自由主義者はまるでわかっていない。
タクシーを自動運転化して、運転手を追放することが、タクシー事業をどれほど劣化させ、取り返しのつかない荒廃を招くのか、まるで理解していない。
「人間の意味」を理解できない中国人と同じことをやって、何をしたいんだ?
人は人情で生きている。人の笑顔を見て生きる意欲が湧くようにプログラムされている。笑顔のない世界は、人間を追放し、人情を崩壊、劣化させ、主人公のいない漫画になってしまう。
「金になる、経費を浮かせる」ことに目がくらんで、安全性を犠牲にして自動運転を導入することは、この社会から人間と人情を追放することになると、どれほど指摘しても小池百合子は理解できない。
だから、人が生きるためのオアシスである、明治神宮の森をマンションに変えてしまった。自動運転は、まさに大切な森を伐採してマンションに変える暴挙の延長にあるものだ。
企業には、金儲けの圧力と技術への過信が間違いなく存在している。
コンピュータ社会、AI社会に対して、ひどい過信、幻想が自動運転の土壌担っているのだが、技術者たちは、電磁波や電子技術の、本当に恐ろしい陥穽に気づいていないか、金儲け圧力のため、見てみぬふりをしているのだ。
この地球上には、「電磁波インターフェア」という、とてつもない恐ろしい自然現象がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E9%9A%9C%E5%AE%B3
それは地球が太陽の恩恵を受けている以上、絶対に避けられないものだ。
太陽が活動するなかで、ときおり巨大な太陽フレアとコロナ放出現象が起きる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2
近代に入って、この現象が初めて記録されたのは、1859年のキャリントンイベントだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1859%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%B5%90
このときはX40程度のフレアだったといわれるが、1989年に起きたケベックイベントでは、X15クラスと評価されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1989%E5%B9%B43%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%B5%90
NASAは、およそ10年に一度程度は、X100程度のフレアが発生しているとしたが、これまで、地球軌道を直撃した事例は確認されていない。
もしも、X100クラスの太陽フレアが地球を直撃した場合、何が起きるのか?
極地方中心に凄まじい磁気嵐が起きて、巨大な磁場が生成され、地球上のあらゆる金属片に誘導電流(サージ電流)が乗ってしまい、それがコイルのように長ければ電圧が大きくなって、電子回路や変圧器などを破壊する。HDの記憶情報も破壊される。
ケベックでは、変電所の変圧器が火を噴き、電気インフラが完全回復するのに2年を要した。1962年にハワイ上空で行われたスターフィッシュ宇宙水爆実験では、ハワイ全土の電気インフラが破壊され、これも復旧に2年を要した。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828268.html
スターフィッシュ水爆実験の結果、同じタイミングで世界を飛んでいた飛行機が7機墜落したのとの情報もある。
これが、EMP爆弾=電磁波爆弾を生み出すきっかけになった。
問題は、X100クラスフレアが地球を直撃した場合、いわゆる「電磁波インターフェア」が超巨大規模で起きる。
電磁波インターフェアは、アマチュア無線をやっていた者なら誰でも知っている。
ノイズフィルターをセットしないで電波を出して、近隣のテレビ画面を真っ黒にしてしまったり、ノイズを出したりの経験をした者は多い。
だが、X100〜1000フレアの電磁波障害は、地上のあらゆる電子回路を破壊する可能性がある。回路が細いのでサージ電流に耐えられないからだ。
HDやSSDなどの記憶回路も破壊される。日本の金融情報は、すべて電子化され、沖縄と北海道の二箇所でバックアップされている。しかし、それが同時に破壊される可能性もあり、そうなれば、すべての金融情報が印刷されていないため、この世から消えてしまうのだ。
もちろん世界規模なので、世界経済は一巻の終わりになってしまう。
人類は、こんな不安定な「文明」にどっぷりと浸かりこんで、それが安心できるものだと勘違いしている。
まあ、文明と人間社会、国家権力を終わらせるには、X100フレアが起きればよいということになる。もちろん、核兵器もミサイルも瞬時に破壊されるので、戦争も起きなくなる。
かつて、トヨタ自動車が北米で、電磁波インターフェアの冤罪によって、数千億円規模の損失を被ったことがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB_(2009%E5%B9%B4-2010%E5%B9%B4)
私は、この暴走事故の情報を見て、瞬時に間違いなく電磁波インターフェア事件と確信した。
アメリカでは26MヘルツCB無線で、キロワット級送信機を使っているトラックが普通にあった。
当時は日本でも同じで、このトラックの近くでは、突然ブレーキが効かなくなるなどのインターフェア症状が出ていたのだ。それは、自動車業界が電磁波インターフェアの恐ろしさもわからないまま、システムの電子化を進めたせいだった。
トヨタ車の暴走 2019年05月20日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827937.html
自動運転の普及を聞いて、私が一番恐れたのが、このことだ。
日本では、CB大出力無線の取締が進み、今ではインターフェアもニュースにならなくなっているが、アメリカでは、まだまだ超高出力無線機が使われている。
その近傍で、自動運転車は恐ろしいインターフェアに遭遇することになる。
電磁波制御されたブレーキなど運転装置が、暴走するのだ。
私は、トヨタ暴走事故のとき、繰り返しインターフェアの危険を訴えたが、トヨタ技術陣は、何一つ耳を貸さず、相手にもされなかった。
結局、いったん電子化してしまった制御システムを、元のように機械式に戻すことは不可能なので、電磁波インターフェア問題は、見てみないふりをすることが最高の解決策だったのである。
だから、自動運転車の取り返しのつかない深刻事故は、これからも続くのだ。
当然ながら、自動運転車は世界中で大事故を起こし続けている。
テスラ車の死亡事故、完全自動運転の限界を露呈−衝突映像が物語る Dana Hull、Craig Trudell 2025年6月5日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-04/SXBVQ6T0AFB400
自動運転で運転手不在の可能性 テスラ車の死亡事故(2021年4月20日)
https://www.youtube.com/watch?v=gVZr5TcQk4U
中国〗テスラ・モーターズの“ 自動運転 ’’による死亡事故映像
https://www.youtube.com/watch?v=upAa8TwSsh8
https://www.youtube.com/watch?v=tEnj22dg7cY
https://www.youtube.com/watch?v=kJuR_Oce0No
https://www.youtube.com/watch?v=UYq4yOQGMeg
もし全自動運転が可能になるとすれば、現在の千倍のスピードで計算可能な量子コンピュータが実用化され、テラバイト級の経験則プログラムが運転情報を瞬時に判定することでバックアップされるくらいの未来だろうと思っている。
生身の人間は、おっちょこちょいのアホのようでいて、実は無数の視覚情報から、テラバイト級くらいの情報量による瞬時判断を繰り返していると私は思う。
まだ、現代程度のテクノロジーでは、全自動運転は「およびでない」。
結局、無理に出発した理由は、「先駆者競争」の名誉争いと、金儲けイノベーション競争でしかない。
以下に、NVIDIAによる自動運転AIプログラムを生成する条件が書かれている。
自動運転車向け AI のトレーニング: 規模の課題 2018 年 01 月 25 日
https://blogs.nvidia.co.jp/blog/training-self-driving-vehicles-challenge-scale/
この中に、自動運転AIプログラムを生成するための経験則=情報量がどれくらいかという視点で、
300 万マイル = 約 483 万 km の実際のテスト走行
10 億マイル = 約 16 億 km のシミュレーション テスト走行
と書かれている。たかが500万Kmの走行情報か? と私はがっかりした。シュミレーションなんて、本当に現実を反映しているとは思えない。
プロの長距離運転手なら、自分の経験をいえば、年間10万Kmの走行は少ない方で、自家トラック運転手なら20万Kmくらいは普通に走っている。
つまり、一人のトラック運転手の生涯走行距離程度が、AI自動運転を支えていることになる。
これでは少ない。だから、生涯走行距離で起こす事故を再現してしまう結果になるのだ。実際には、それをはるかに上回る頻度で自動運転事故が起きている。
「やっぱりな…」と思うニュースが昨日あった。
自動運転バス、街路樹に突っ込み乗客2人ケガ・・・東京都の実証実験中 東京・八王子市 8/29(金)
https://news.yahoo.co.jp/articles/79714d9c22c0d748dc725cb408139baf866084be
29日午前、東京・八王子市で自動運転のバスが街路樹に突っ込む事故があり、乗客2人が軽いケガをしました。
警視庁などによりますと、29日午前11時半ごろ、八王子市の路上で「自動運転のバスが事故をした」と110番通報がありました。
自動運転の実証実験中のバスが道路脇の街路樹に突っ込み、乗客12人のうち2人が軽いケガをしたということです。
東京都・小池知事
「ケガをされた方々もおられるということで、お見舞い申し上げます」
一方、東京都の小池知事は、定例の会見で、「事故の原因究明をしっかりおこなっていくことが必要」と述べました。
また、都の担当者によりますと、八王子市での自動運転バスの実証実験は中止し、ほかの地域で実施中の実証実験は手動運転に切り替えるということです。
自動運転では、道路の状況などによって手動運転に切り替える場合もあり、事故当時、自動だったのか手動だったのかについては確認中だとしています。
都では自動運転技術を活用した都市づくりの取り組みとして、今月23日から31日までの期間に、八王子市の高尾駅周辺で自動運転バスの実証実験をおこなっていました。
この実証実験の自動運転レベルは運転手が乗車する「レベル2」で、乗車定員12人の小型バスでした。
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引用以上
新自由主義に洗脳された企業経営者や自治体首長が自動運転に飛びついているが、安全性よりも、人件費削減に惹かれて自動運転を導入したくてしかたない。
この世界は、人々が自分の能力を出し合って、助け合って社会を運営していること=「みんなで社会を運営している」という本質を理解できず、「金が儲かればいい」という資本主義=新自由主義の発想から、予算削減というだけで無条件に飛びつくのだ。
自動運転を導入すれば、それまで車を運転してきた人が追放されるのだ。だが、社会というものは、みんなが手を貸して、みんなの力で運営するから、細かい問題も親身に解決できて、人々に本当に役立つ仕事ができるのである。
運転手を追放して経費削減することが、どれほど社会全体の劣化を引き起こすのか、小池百合子はじめ、自民党の為政者=新自由主義者はまるでわかっていない。
タクシーを自動運転化して、運転手を追放することが、タクシー事業をどれほど劣化させ、取り返しのつかない荒廃を招くのか、まるで理解していない。
「人間の意味」を理解できない中国人と同じことをやって、何をしたいんだ?
人は人情で生きている。人の笑顔を見て生きる意欲が湧くようにプログラムされている。笑顔のない世界は、人間を追放し、人情を崩壊、劣化させ、主人公のいない漫画になってしまう。
「金になる、経費を浮かせる」ことに目がくらんで、安全性を犠牲にして自動運転を導入することは、この社会から人間と人情を追放することになると、どれほど指摘しても小池百合子は理解できない。
だから、人が生きるためのオアシスである、明治神宮の森をマンションに変えてしまった。自動運転は、まさに大切な森を伐採してマンションに変える暴挙の延長にあるものだ。
企業には、金儲けの圧力と技術への過信が間違いなく存在している。
コンピュータ社会、AI社会に対して、ひどい過信、幻想が自動運転の土壌担っているのだが、技術者たちは、電磁波や電子技術の、本当に恐ろしい陥穽に気づいていないか、金儲け圧力のため、見てみぬふりをしているのだ。
この地球上には、「電磁波インターフェア」という、とてつもない恐ろしい自然現象がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E9%9A%9C%E5%AE%B3
それは地球が太陽の恩恵を受けている以上、絶対に避けられないものだ。
太陽が活動するなかで、ときおり巨大な太陽フレアとコロナ放出現象が起きる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2
近代に入って、この現象が初めて記録されたのは、1859年のキャリントンイベントだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1859%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%B5%90
このときはX40程度のフレアだったといわれるが、1989年に起きたケベックイベントでは、X15クラスと評価されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1989%E5%B9%B43%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%A3%81%E6%B0%97%E5%B5%90
NASAは、およそ10年に一度程度は、X100程度のフレアが発生しているとしたが、これまで、地球軌道を直撃した事例は確認されていない。
もしも、X100クラスの太陽フレアが地球を直撃した場合、何が起きるのか?
極地方中心に凄まじい磁気嵐が起きて、巨大な磁場が生成され、地球上のあらゆる金属片に誘導電流(サージ電流)が乗ってしまい、それがコイルのように長ければ電圧が大きくなって、電子回路や変圧器などを破壊する。HDの記憶情報も破壊される。
ケベックでは、変電所の変圧器が火を噴き、電気インフラが完全回復するのに2年を要した。1962年にハワイ上空で行われたスターフィッシュ宇宙水爆実験では、ハワイ全土の電気インフラが破壊され、これも復旧に2年を要した。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5828268.html
スターフィッシュ水爆実験の結果、同じタイミングで世界を飛んでいた飛行機が7機墜落したのとの情報もある。
これが、EMP爆弾=電磁波爆弾を生み出すきっかけになった。
問題は、X100クラスフレアが地球を直撃した場合、いわゆる「電磁波インターフェア」が超巨大規模で起きる。
電磁波インターフェアは、アマチュア無線をやっていた者なら誰でも知っている。
ノイズフィルターをセットしないで電波を出して、近隣のテレビ画面を真っ黒にしてしまったり、ノイズを出したりの経験をした者は多い。
だが、X100〜1000フレアの電磁波障害は、地上のあらゆる電子回路を破壊する可能性がある。回路が細いのでサージ電流に耐えられないからだ。
HDやSSDなどの記憶回路も破壊される。日本の金融情報は、すべて電子化され、沖縄と北海道の二箇所でバックアップされている。しかし、それが同時に破壊される可能性もあり、そうなれば、すべての金融情報が印刷されていないため、この世から消えてしまうのだ。
もちろん世界規模なので、世界経済は一巻の終わりになってしまう。
人類は、こんな不安定な「文明」にどっぷりと浸かりこんで、それが安心できるものだと勘違いしている。
まあ、文明と人間社会、国家権力を終わらせるには、X100フレアが起きればよいということになる。もちろん、核兵器もミサイルも瞬時に破壊されるので、戦争も起きなくなる。
かつて、トヨタ自動車が北米で、電磁波インターフェアの冤罪によって、数千億円規模の損失を被ったことがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%81%AE%E5%A4%A7%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB_(2009%E5%B9%B4-2010%E5%B9%B4)
私は、この暴走事故の情報を見て、瞬時に間違いなく電磁波インターフェア事件と確信した。
アメリカでは26MヘルツCB無線で、キロワット級送信機を使っているトラックが普通にあった。
当時は日本でも同じで、このトラックの近くでは、突然ブレーキが効かなくなるなどのインターフェア症状が出ていたのだ。それは、自動車業界が電磁波インターフェアの恐ろしさもわからないまま、システムの電子化を進めたせいだった。
トヨタ車の暴走 2019年05月20日
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827937.html
自動運転の普及を聞いて、私が一番恐れたのが、このことだ。
日本では、CB大出力無線の取締が進み、今ではインターフェアもニュースにならなくなっているが、アメリカでは、まだまだ超高出力無線機が使われている。
その近傍で、自動運転車は恐ろしいインターフェアに遭遇することになる。
電磁波制御されたブレーキなど運転装置が、暴走するのだ。
私は、トヨタ暴走事故のとき、繰り返しインターフェアの危険を訴えたが、トヨタ技術陣は、何一つ耳を貸さず、相手にもされなかった。
結局、いったん電子化してしまった制御システムを、元のように機械式に戻すことは不可能なので、電磁波インターフェア問題は、見てみないふりをすることが最高の解決策だったのである。
だから、自動運転車の取り返しのつかない深刻事故は、これからも続くのだ。

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