今朝は、妙佛がゴールド問題を解説していた。
 https://www.youtube.com/watch?v=ZOig8o9GKpc

 彼のユーチューブ・コンテンツの、最初の怪談時代から私は視聴している。最近は葦原大和というハンドルネームに代わったようだが、自尊心が強すぎる部分を除けば、なかなか優秀な人物だと思う。
 だが、アメリカに預託してある世界のゴールドだが、それが、アメリカ政府によって、ほとんど偽物にすり替えられているという情報には触れられていない。

 アメリカ政府とはいっても、世界に1500万人しかいないはずのユダヤ人が独占的に支配する国なのだ。ユダヤ人は、「人を騙す」ことを幼いころから強制的に学ばされる仕組みがある。
 バル・ミツワーと呼ばれているが、男子13歳、女子12歳になると旧約聖書トーラーの一説を、ラビの前で暗誦してみせねば成人と認められないのだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%84%E3%83%AF%E3%83%BC

 覚える義務があるのは、創世記の34章など、恐ろしい陰謀殺戮の故事ばかりだ。
 https://www.churchofjesuschrist.org/study/scriptures/ot/gen/34?lang=jpn

 そして、ユダヤ教の聖典は表向き旧約聖書なのだが、本当の教書はタルムードである。それも、あたりさわりのないもの(パレスチナ・タルムード)と、前世紀末まで、その存在を極秘にされてきた、凄まじい選民意識に満ちた本当のタルムード(バビロニア・タルムード)の二種類がある。
 この本当のタルムードには、それを知ったほとんどの人が唖然とするような、とてつもなく独善的で傲慢な内容が書かれていて、読んだ人を驚愕させるのだ。
 http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-1958.html

 この事実を出版物にしようとすると、世界のメディアの9割を占めるユダヤ系メディアから「反ユダヤ主義」の烙印を押されて、電通などによって社会から追放される。
 世界のユダヤ人は、バビロニア・タルムードの存在を秘密にしておきたいのだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%B8%BB%E7%BE%A9

 そんなユダヤ人ばかりで占められているのが、アメリカ政府である。
 トランプ大統領も2017年に娘婿のクシュナー(世界シオニスト会議幹部)の勧めによってユダヤ教に改宗している。
 そしてイスラエルを訪問し、ネタニヤフ政権を絶対的に支持した結果、ゴラン高原をトランプ高原と改名してもらって、ガザの大虐殺があってもイスラエルを絶対的に支持している。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6081199.html

 ユダヤ教徒の本当の聖典であるタルムードには、ユダヤ人は、他の人々に決して真実を述べてはならないと書かれている。つまりウソをつけということだ。
 そんな嘘つきばかりが国家権力を握っているのが、アメリカ政府なのだ。だから、アメリカに預けられている世界の金を、アメリカ政府が真面目に保管しているなどと信じるほうが救いのない馬鹿なのだ。

 アメリカに預けたという日銀の保有する金はどこにあるのか?
 https://note.com/smirai1002/n/na936c0c2a159

 アメリカに預けた金は本当にあるのか? ドイツも騒ぎ出した ドイツはニューヨーク連銀地下金庫に18兆円強の金準備を保有(宮崎正弘国際情勢)2025年4月
 https://blog.goo.ne.jp/kirakiraboshi31/e/97781016f3906f3ec20b5c79d804ac4a

 2025.02.20米政府が備蓄する「金はまだあるのか?」マスクが監査を要求
 https://forbesjapan.com/articles/detail/77275
 https://coinpost.jp/?p=595682
  https://www.kangnamtimes.com/ja/report/article/492120/

 ケンタッキー州のフォックスノートにある米政府金保管施設だが、2009年に中国が金地金の返還を要求し、68トンが中国に返還されたのだが、それを中国商務省が検査すると、大半が比重がほとんど同じタングステンに金メッキを施したものだった。
 
  フォートノックスの謎:米国産の偽の金塊を受け取ったと中国が主張 2011-06-20
 https://blog.goo.ne.jp/rakugando/e/72e962cc0913c92b148843d41475a128

 以下引用
 金(ゴールド)は、恒常的に国家間で負債の支払いや貿易均衡の保持のために取引されている。金はまた通貨の下落に対するヘッジ用にしばしば使用されている。金は定期的に取引され、ロンドン金市場協会(LBMA)として知られるロンドンにある特別な機関による厳しい監視下にある貯蔵所に貯蔵されている。だから、偽の金の延べ棒のニュースに多くの専門家がびっくりしているのだ。

 2009年10月、中国は1本400オンスの6000本の金の延べ棒の大きな積荷を受け取った、という。受け取った時、中国政府は金の延べ棒の重さと純度を保証するためのテストを行うよう要請した。そのテストで、4つの小さな穴が延べ棒に開けられ金属が分析された。担当高官らは、この延べ棒が偽物であることにショックを受けた。

 これらの延べ棒の核はタングステンで、外側のコーティングされた部分のみが金だったのだ。更に、これらの金の延べ棒は、通し番号がふってあり、出所はアメリカで、何年もフォートノックスに保管されていたものだと報じられた。

 金の専門家のテオ・グレイによれば、金と同じかそれ以上の価格になる2つの例外を除けば、金のように密度の高い金属は殆ど存在しない、と言う。
 London good delivery barとして知られる銀行間でやり取りされる本位金の延べ棒は、400オンス(33ポンド以上)の重さがある。同じサイズの鋼鉄の重さは13.5ポンドしかない。

 これが、エチオピアが2008年の初めに、偽の金で南アフリカの銀行に数百万ドルを支払った時の問題だった。金の延べ棒とされた物が金メッキされた鋼鉄と判明したのだ。南アフリカは直ちにそれを発見し、その積荷を返却した。明らかにこのいかさまを最小の調査で発見したのだ。

 金の重量に匹敵する最初の例外は、劣化ウラン(DU)である。もし政府が扱おうとすれば、この金属はまことに安いが、個人で手に入れようとすると困難なものだ。それはまた放射性物質だから扱いが難しい。

 この劣化ウランがアメリカで硬い標的を貫通する砲弾用兵器の構成部分として広く使用される前は、タングステンが同じ用途で用いられた。
 しかしタングステンは金に比べれば安い、おそらく1ポンド30$くらいだ。それに比べて、現在金の価格は1オンス1200ドルほどする。タングステンは小数点以下3桁まで金と同じ密度を持っている。

 従って、偽物かどうか調べるために穴を開けねばならないのだ。唯一の違いは、色だ。それにタングステンは金に比べはるかに硬い。純金は柔らかく、指の爪で曲げられる。

 最初、金の専門家らは、偽の金の延べ棒は中国が出所ではないのかと疑った。中国は世界最大偽物製造業者だからだ。しかしながら、中国政府は調査をし、アメリカ合衆国を明確に指摘した声明を出した。

 中国のクレームは、クリントン政権(ロバート・ルービン、アラン・グリーンスパン、ローレンス・サマーズ)の期間中に、130万から140万の400オンスのタングステンがアメリカの精錬所で製造された、と言うものだ。その重量は、1万6000トンになる。中国によれば、その内の64万本が金のめっきを施され、フォートノックスへ出荷され、そこでずっと保管されていたという。

 中国は、残りのこの400オンスのタングステンもゆくゆくは金のめっきを施され、国際市場で売られるようになる、
と主張している。

 金の世界市場は、文字通り、「塩漬けの400オンスの延べ棒で埋まっている」と匿名の専門家は述べ、
「世界の市場を破壊するに十分だ」と語った。
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 引用以上

 アメリカ政府が世界の預託金を偽物にすり替えたのは、1971年のニクソンによる金本位制の廃止からだという。
 朝鮮・ベトナム戦争の軍事的浪費によって金備蓄が不足したため、ドルの金本位制を廃止したのだが、他国から預託されていた金備蓄にも手をつけ、不足分をタングステンにすり替えていたといわれる。

 日本政府も、730トンの金をアメリカ政府に預けていると日銀が公表している。
 ところが、それがどこにあるのか、本物なのか? 知っている人はいない。
 最近では、マンハッタンにあるニューヨーク連銀の地下金庫とされている。
 ところが、日本政府は、金は世界最高値を更新するように事態になっても、これを決して売ろうとしないのが不可解なのだ。そして、預託金の実在を監査しようともしない。
 
 こうした問題は、ユダヤ人経営のGoogle検索やYouTube検索から完全に排除されている。どんなに検索しても、日本が預託した金が実在するのかという疑問のコンテンツは決して出てこない。
 ユダヤ人に不利になることは、世界のメディアの9割を保有するユダヤ人が許さないのだ。中立的なものだけが検索に出てくるが、ワクチンのように都合の悪いものは、すべて「陰謀論」にされるのである。
 アメリカの金の大半がニセモノにすり替わっている事実は、隠し通される。

 ユダヤ人の支配するアメリカは、何もかもウソに満ちている。
 アメリカの偽旗作戦主義は有名だ。
 真珠湾攻撃もルーズベルトの陰謀だった。真珠湾で日本軍の攻撃によって沈没したのは戦艦アリゾナだが、真珠湾攻撃の数ヶ月前に、アメリカ中の不良兵士が集められたといわれる。
 これが攻撃されて3000名近い兵士が死んだことで、アメリカ中が一気に復讐に燃え上がって戦争に取り組んだといわれている。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E6%94%BB%E6%92%83%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AA%AC

 アメリカの戦争は、偽旗作戦ばかりだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E6%B9%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 911、ツインタワー崩落テロも、アメリカがイスラエル・モサドの手を借りて行った陰謀であることが、今や常識だ。
 https://note.com/toyoshi_y1126/n/n925705ddc6db

 https://urbanlegend.jp/9592/

 https://www.jca.apc.org/~altmedka/s911-3-1.html

 理由は、グレーターイスラエルの邪魔になるイラクを潰すことだった。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827668.html

 アメリカの背後にはシオニスト・ユダヤ人がいる。彼らの心は陰謀で染め上げられている。なぜ、アメリカに金が集められているのか、それはアメリカ・ユダヤ人が勝手に利用するためだ。
 日本政府が断れば、たちまちCIAによって何もかも破壊され、橋本龍太郎のようにされるので、自民党は怖くて手を出せなかった。

 その自民党を勝たせ続けてきたのも、ユダヤ人の軍事機関であるCIAだ。
 ちなみに、トランプがCIAを解体するかのようなポーズを取っているが、真っ赤なウソだ。トランプは、すでにユダヤ人なのだ。
 トランプを大統領にしたのは、ロシアFSBだが、彼らはモサドの手下のようなものだ。エプスタインもモサドの工作員だった。