「高層マンション住みは流産率が高まる」ウソ?ホント? 話題のテーマの真偽を医師に問う 2024/08/28
  https://medicaldoc.jp/news/news-202408n0798/

 2ちゃんねる開設者で元管理人のひろゆき(西村博之)さんが、自身のXで「マンションの階数と流産率の関係」についてコメントし、それが賛否両論を呼び話題になっています。このニュースについて馬場先生に伺いました。

 2ちゃんねる開設者で元管理人のひろゆき(西村博之)さんは、自身のXで「マンションの10階以上に住む女性の流産率は38.9%。6階以上の居住期間が長くなると、流産率は有意に上がります」と投稿し、1994年に発表された資料のリンクも一緒に添付していました。

 その上で「高層階を選んだ自分達のせいで流産になったと思い込んでしまう人も居るかと。『景色が良い』は、そこまでのリスクと引き換えに手にいれたいモノなん?」と個人的な考えを述べています。
 さらに「マンションの高層階に住んでる女性の年齢が高いから流産率が高いわけではないです。同年齢帯の比較でも、6階以上に住むと流産率は上がります。ただ、女性が24歳以下だと影響は少ない模様」と補足しています。

 また、ひろゆきさんは、流産率との関連について自身の推測として「エレベーターによる頻繁な気圧変化、運動不足、風による日常的な揺れ、共働きによるストレス、換気不足、他者との会話時間不足、長時間の閉鎖空間ストレス」と箇条書きで記載していました。

 この投稿に対して、X上では賛否両論の意見が多数コメントされています。
 馬場 敦志医師馬場先生
 ひろゆきさんのXでの投稿にも添付されていましたが、この研究は1994年に東海大学の研究グループが「居住環境の妊婦に及ぼす健康影響について」というタイトルで発表したものです。
 https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902071164939134

 1993年9月から横浜市保土ケ谷区・港南区・戸塚区の各保健所管内における4カ月検診を受けた母親を対象に、質問票を記入してもらう調査がおこなわれました。
 全部で3000通出した調査票のうち、回収できた1605通から有識者や居住期間が1年未満の人を除いた1195人が研究対象となりました。

 検討項目は、出産状況、居住期間、居住形態、結婚瑕齢、初回妊娠年齢、第1子出生年齢、妊娠確認前後における妊婦の喫煙習慣、飲酒習慣、配偶者の喫煙習慣、外出回数、1人あたりの部屋数とされました。

 調査の結果、「居住階の上昇に伴い、流産割合に変化がみられた」とのことで、具体的には一戸建て住宅では8.2%、集合住宅では7.6%となりました。
 また、集合住宅の1〜2階は6.8%、3〜5階では5.6%、6〜9階は18.8%、10階以上だと38.9%になりました。流産の割合以外の結果を見ると、初回妊娠年齢は居住階の上昇に伴って有意に増加したことが示されました。

 妊娠確認前後における妊婦の喫煙習慣、飲酒躙、配偶者の喫煙習慣別の流産割合は差がみられませんでしたが、居住形態別の飲酒割合を見ると集合住宅の10階以上に住む人は、一戸建て住宅や集合住宅の1〜2階と比べて有意に高い結果が出たとのことです。

 研究グループは、この結果を受けて「妊娠確認前の飲酒習慣を週1回以上飲酒群と非飲酒群の2分類して居住形態別に流産割合を見ると、週1回以上飲酒群および非飲酒群ともに集合住宅6階以上が有意に高くなった」としています。

 研究内容への受け止めは?
今回取り上げられた研究内容は1994年のもので、30年前の発表内容です。この内容が現在と同様に語ることができるのかを教えてください。また、流産の原因や予防法についても教えてください。

 馬場 敦志医師馬場先生
 今回話題に挙がった研究は1994年のものではありますが、居住環境が流産率に影響を及ぼす可能性を示唆できるものだと考えられます。妊婦の居住階数が高いほど、流産率が高まるという研究結果は大変興味深いです。

 ただし、今回の研究対象の人数は1195人と少ない印象です。また、交絡因子の調整や解析が妥当なのか、統計学的に吟味する必要はあります。加えて、横浜市の一部地区のアンケート調査であり、ほかの地域(東京都内や地方都市、郊外、高度が高い地域など)にも当てはまるものなのか、さらなる研究報告が気になるところです。

 流産の原因は胎児側の要因が多くを占めており、胎児の染色体異常・遺伝性疾患・先天疾患などが知られています。染色体の数が違う、受精卵が正しく分裂しない、遺伝的な異常を認める場合などに早期に流産してしまう場合があります。
 その一方で母体側の要因としては、子宮筋腫、子宮形態異常、子宮頸管無力症、感染症などに伴う子宮の炎症反応、喫煙習慣・アルコール摂取・有害薬物の使用・カフェイン過剰摂取などの「生活習慣」、糖尿病(妊娠糖尿病)、高血圧(妊娠高血圧症候群)、甲状腺疾患などの合併症や併存症などが知られています。

 それ以外にも、加齢によって流産率は高まりますし、外傷や重大な事故などがきっかけで流産となるケースもあります。加えて、肥満・痩せ、妊娠中の体重管理、過剰なストレス、化学有害物質、放射線なども流産リスクとして挙げられます。

 ご自身でできるような流産を予防する方法として、栄養バランスの良い食事・適度な運動・十分な睡眠など健康的な生活習慣をするとともに、妊娠中の体重管理をしっかりとおこないましょう。
 また、喫煙・飲酒・カフェイン摂取などは控えて、有害薬物・ドラッグなどは決して手を出さないでください。そして、感染予防のために、妊娠前に必要なワクチン接種を受けること、手洗いなどを積極的におこなうこと、食事前の衛生管理などを徹底しましょう。妊婦健診は決まったタイミングで受診するとともに、持病がある場合は主治医に妊娠している旨を伝え、定期的に診察を受けてください。
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一部引用以上

 1994年と少し古いが、東海大学が行った研究によれば、下のようにショッキングな結果が出ている。私は、これを見て、30年も前の研究だが、当時、びっくりした思い出があり、瞬時に、高層階における電磁波濃度と放射能濃度の問題と感じた。
 確か、数回ブログに書いたような気がする。

【「居住階の上昇に伴い、流産割合に変化がみられた」とのことで、具体的には一戸建て住宅では8.2%、集合住宅では7.6%となりました。
 また、集合住宅の1〜2階は6.8%、3〜5階では5.6%、6〜9階は18.8%、10階以上だと38.9%になりました。】
 一戸建てに住む妊婦は約8%に流産が出るが、10階以上だと、約39%が流産する可能性があるという意味になる。

 「タワマン高層階に住む妊婦の半分近くが流産する」なんて研究は、社会全体に凄まじいショックを巻き起こすはずだが、なぜか、ほとんど報道されずに収束してしまった。おそらく、政府と原子力産業が原発批判を恐れて電通に隠蔽工作の指示を出したのだと思う。
 それをヒロユキが再び、持ち出したものだから今頃、大騒ぎになっている。

 しかし、実は、1996年に突然、理由不明で、私の持っている2級アマチュア無線出力制限が200ワットに拡大されたとき、私は、おそらく携帯電話の営業拡大に伴う空間電磁波密度の上昇を、アマチュア無線局のせいにしたいからではないかと思った。
 携帯電話電波の有害性を指摘する研究が欧米で盛んになり、とりわけ4G・5Gの基地局電波が非常に強力になり、基地局近くに住む人に、深刻な被害が予想された。
 これを国は隠蔽したかったので、アマチュア無線の出力をニ倍に許容したと私は考えている。

 さらに、超高圧線の白血病問題があった。当時、原発電気を遠方まで移送するため、電力ロスを避けるため、送電線が、どんどん高圧化されたのだ。
 20万ボルト→50万ボルト→100万ボルト(幹線)という具合だ。
 電力送電に不連続性(接合部など)があると、電線から数十万ボルトというガンマ線なみのエネルギーを持った電子が大量に飛び出してくる。

 これが鉄塔に当たって「制動X線」を出すのだ。診療放射線と同じものだ。
 それは放射能のガンマ線に匹敵するほどのX線であり、近隣住民を被曝させて白血病などを多発させる可能性があった。

 電磁波&鉄塔の街・門真 「白血病死者18人調査」から10年、今も変わらぬ風景 2006/10/27
 https://www.mynewsjapan.com/reports/469

 高圧送電線の近くはやはり小児白血病多い オックスフォ−ド大学ドレイパ−博士らの33年間約1万人対象疫学調査が発表される 2005年6月3日
 https://dennjiha.org/kaiho/kaiho-35/kaiho35-14.html

 これが事実だとすれば、電力、電磁波環境が妊婦にとって大きなリスクになり、「妊娠したならタワマンや高圧線付近に住むな!」という格言を作ってしまう。
 国や電力業界、携帯電話業界は、この事実をなんとしてもデマにして隠蔽したかった。だから秘密裏にメディアを規制し、東海大学の重大な研究を闇に葬ったのだ。
 それが、我々が、その恐ろしい事実を知らない(忘れてしまった)理由である。

 当時の私のブログは、無断削除されてしまい見つけることができない。
 元の原稿、一太郎ファイルも、古いHDの劣化によって再現できないのだ。HDが動かなくなるとパソコンを買い替えている。

 当時のことを思い出すと、私は瞬時に、高層階が低層階よりも電磁波濃度と、放射能粉塵など有害物質の濃度が高いことが原因と分かった。
 黄砂や放射能を乗せた気流は、均等に住居を襲うわけではなく、どうしても高層階への侵入が多くなる。風が強いので、わずかな隙間から侵入するのだ。
 これがタワマン高層階の、見晴らしと引き換えにする宿命である。

 政府も、原子力産業も必死になって隠蔽してきたのだが、実は、チェルノブイリ事故やフクイチ事故のような放射能拡散事故、そして大気圏核実験があると、流産率が大きく高まる。
 最近でいえば、2011年月に、福島第一原発事故の巨大放射能汚染事故があり、このとき英国の被曝研究者は、「この事故により全世界で1億人クラスの流産が起きる」と指摘した。

 福島原発事故後、流産・乳児死亡率、周産期死亡率が増加 ―ドイツ・日本の共同研究で明白に!―
 http://www.ebm-jp.com/wp-content/uploads/pamphlet-1704-shonikagakkai.pdf

 大気は、偏西風に乗って、時速300Km、わずか5日で地球を周回する。ロシアの原発放射能が日本に飛んでくるのは1日程度だ。
 2016年1月6日に、北朝鮮は水爆実験を行ったが、このとき、地下トンネルが破壊され膨大な放射能が大気圏に漏れた。水爆のコアは原爆なので、原爆の大気圏核実験を行ったに等しい結果になった。
 この放射能=セシウム三兄弟は、私のガンマ線スペクトラマ(IFKR254)でも明確に捉えられた。

 このとき、私の親族も流産になった。日本全体では、何十万人という胎児死亡が発生した可能性がある。
 世界全体では、数千万人の胎児が放射能汚染で死亡したと私は考えている。
 この放射能が気団に乗って日本に運ばれ、その汚染影響を、もっとも強く受けるのがタワマン高層階ということだ。

 だから、妊娠女性は、気流の影響を受けにくい谷筋の低層家屋に住むべきなのだ。 また、私は間質性肺炎→肺線維症で、この10年間、呼吸ができなくなる恐怖に苛まれ、死と向き合ってきたが、中国から黄砂が飛んでくるとき、症状がひどく悪化し、呼吸機能が落ちる。
 だから、黄砂予報を見て戦々恐々としながら、黄砂の出る日には、マスクをして家に閉じこもっている。

 中国からやってくる黄砂には、内モンゴルオルドス地方からの黄砂が大量に含まれていて、そのオルドスでは、放射能によると思われる恐ろしい大量死が起きたことを何度も報告した。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6188944.html

 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6169697.html

 しかし、これもメディアはほとんど報道しなかった。
 「高層階に住む妊婦の4割が流産する」という驚愕の情報がなぜ、これまで表に出てワイドショーなどで取り上げられなかったのか? 玉川徹はなにをやってる!
 とてつもない恐ろしい問題であり、これが国民的話題になれば、若い夫婦がタワマンなど見向きもしなくなるはずだ。タワマン二世代世帯など、もっての他になってしまう。
 だから、報道されないのである。

 私はアマチュア無線歴が長く、たくさんの交信を通じて、高度と電磁波密度が強い相関にあることを思い知らされてきた。
 高いほど、見晴らしが良い、快適に見える。だが、高いほど汚染物質の濃度が高い。電磁波と放射線の密度が高い。妊婦にとって、非常に危険な環境になるのだ。
 流産したくなければ、自然環境の良い、谷間の平屋に住むべきだが、このとき、山崩れの恐れを十分すぎるほど検討しなければならない。

 NHKテレビが映らないほどの谷間の家なら、十分に電磁波遮蔽があるが、このとき携帯電話、中継基地局アンテナが視界に見えてはならない。少なくとも500m離れている必要がある。
 どうしても携帯基地局中継波が侵入してくるなら、家の壁に電磁波防御シートを貼り付けアースをとっておく。
 電磁波は、金網に吸収され、電気に変わって逃げてゆく。

 妊娠したら、それくらいの基礎知識が必要なほど、危険な社会なのだ。
 政府は産業は守るが、民衆の命は守らない。それが資本主義社会というものだ。
 社会主義や共産主義は、北朝鮮を見れば分かるように、もっと桁違いにひどい。

 医療も信用できない。日本産科学会など極悪殺人集団であり、胎児に100ミリシーベルトの放射線を浴びせても、何も起きないと無知蒙昧の暴論を言い放つ集団なのだ。
 産科学会のいうことなど絶対に信用してはいけない。
 産科学会は、マンション高層階問題も、気のせいくらいで片付けるにちがいないのだ。