2008年5月12日(18年前)に起きた四川地震M8.0によって、中国秘密核基地で核爆発が起きていたことが明らかになった。
[四川地震] 核爆発の情報。当時からの噂が真実だったことを裏付ける国営メディア 渋谷司の中国カフェ
https://www.youtube.com/watch?v=0uBFF_qOe1Y
四川地震とは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
2017年、四川地震で核爆発が起きていた事実が、中国の原発監督部門の責任者、王殻靭によってほのめかされたと渋谷報告にある。王は大事故寸前と言ったが、その他のたくさんの報告から実際に核爆発が起きて、巨大な被害が発生したことは確実と渋谷が指摘している。
実は、地震直後から、四川に秘密核基地が存在し、なにかとてつもないトラブルが起きたらしいとの噂はあった。
私は当時、まだガンマ線スペクトラマを持っていなかったので記録はないが、おそらく日本のCTBT高崎監視所では2004年から監視運用が始まっているので、記録があるはずだ。だが、公開されていない。
今からでも、2008年5月12日~20日くらいの記録を公開してもらいたい。新鮮な核爆発なら、ガンマ線スペクトルに必ずセシウム三兄弟のピークが立つのだ。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kaku/ctbt/takasaki.html
2016年の北朝鮮による水爆実験では、私の使用しているシンメトリックス社、IFKR254に、2日後にセシウム三兄弟ピークが記録されたので、その何十倍の性能を持つ高崎監視所が記録できないはずはなく、おそらく二階俊博など親中国派議員に発表を止められたのではないかと疑う。
もしも、本当に核爆発が起きていたなら、おそらく犠牲者は百万の単位になっているのではないだろうか? もしかしたら、2020年からの中国における、億単位の大量死と関係あるかもしれない。
中国共産党の徹底的な情報隠蔽によって、私でさえ、核爆発の情報は、上の渋谷リンクまで知らなかった。
四川地震の中国軍による救援が遅れた理由は、核事故の痕跡を隠蔽するため、解放軍が大量に投入され、被災地に人が回らなかったせいだと説明されている。
これも、当時、核事故地域に入った兵士たちが、現在、晩発性障害で致死的な発癌を起こして、続々と死亡しているタイミングなのだ。
広島でも、救援にかけつけた人々が被曝し、数年後に大量死が起きている。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/atomicbomb-peace/fukko/1026918/1003424.html
実は、中国での核事故は、すべて徹底的に隠蔽され具体的な情報は少ないが、少なくとも、これまで3回、メルトダウン事故を疑う事故報告がある。
中国の香港に近い大亜湾原発では、2010年5月23日ころ、メルトダウン事故の可能性が強い、大規模な放射能汚染を伴う事故が発生していたが、中国当局は隠蔽したまま詳細を発表していない。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1501Z_V10C10A6000000/
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827978.html
事故後、香港に入った人がガイガーカウンターで街路を測定したところ、毎時数マイクロシーベルトを記録したという。事故後の福島原発周辺と変わらなかった。
大亜湾原発は、深圳行政区だが、住民には口止めの補償が行われたという。おそらく、この地域では、2020年ころから被曝の晩発性影響から発癌大量死が起きているはずだ。
2021年6月14日、マカオに近い広東省台山原発で、原発事故が起きたと発表があった。
中国の台山原発で「動作問題」 放射性物質漏れか BBC 2021年6月15日
https://www.bbc.com/japanese/57478659
周辺で深刻な放射能汚染が確認されたが、中国当局は、「これは事故ではなく、燃料棒が五本破損したことによる制御された放出だ」と事故を否定した。
しかし、本来、「原発で制御された放出」といえば、原子炉、圧力放出ベントやECCS作動を意味するのであって、紛れもなく「事故」である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E5%B1%B1%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
周辺で記録された放射能レベルは、数ミリシーベルト級とされるが、実際にはシーベルト級の致死的レベルの放出だった可能性が強く、メルトダウンを起こしていた可能性が極めて強い。
2023年ころ、上海に住む人がGM計で自宅を測定したところ、10マイクロシーベルト毎時を記録したと驚いてネットに報告した。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6064992.html
実は、2021年ころから、中国当局が上海の属する長江流域での漁撈を30年間禁止するという通達を出した。長江の民衆が保有する小型船をブルドーザで押しつぶすほどの徹底ぶりだった。
この理由を考えると、長江で稼働している5基の原発で事故が起きて、緊急冷却水が長江に放流されて、河川全体を汚染した可能性が極めて高い。
もしそうなら、カルシウムと同じ性質を持つストロンチウムXが河川水を汚染し、晩発性障害によって極めて深刻な被曝障害を引き起こすため、規制が行われたと考えるのが妥当である。
ストロンチウムは水溶性であり、ほぼ無毒化するには300年はかかる。漁撈禁止期間30年は、ちょうど半減期である。
ストロンチウムXは、骨に同化し、死ぬまで被曝が続き、骨癌、白血病、膵臓癌を引き起こす。潜伏期間が長く、本当の影響が出るのはこれからだ。
中国だけではない。韓国の原発も、最初に作られた古里原発・月城原発の立地が、日本海側であった理由は、もしもメルトダウン巨大事故が起きた場合、放射能汚染被害の大半が、実は季節風によって日本列島に向かい、日本を滅ぼすことを前提に計画されたものだといわれる。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6223129.html
中国も韓国も経済崩壊を来していて、原発エンジニアたちに、まともな給与が支払われない場合、北京郊外で起きた千人殺しのように、無差別殺人を目的にして、原発事故を起こす人物が登場するのは、むしろ必然に近いのではないだろうか?
今回のブログの動機は、中国で予想していたこととはいえ、200箇所もの原発施工不全が発見され、86箇所の原発が危険に直面しているとの報告があったからだ。
【独自】中国原発、施工ミス頻発 11年以降200件超 4/5(日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3187669a0b50090e9c4d677899f8ef578ed2b48f
【北京共同】中国の原発建設で施工ミスが頻発していたことが5日分かった。中国規制当局の報告書を共同通信が調べたところ、ずさんな工事や設備の欠陥などが2011〜24年に少なくとも200件あった。
世界初の次世代原発でも配管の設計に問題が見つかり、当局は技術面での「能力不足」を指摘。業界に安全対策強化を指示していた。
中国政府は11年の東京電力福島第1原発事故後、原発の新設承認を凍結したが、12年に新規原発が着工。30年までに原発の発電能力は世界一になると予測される。急速な発展を遂げる半面で、安全意識が問われる実態が浮き彫りになった。
日本の原発専門家は「常識では考えられないミスがあり、件数も多い。気付かずに運転したら深刻な事故を起こしかねない」と懸念した。
中国で原発の規制を担う国家核安全局が業界に出した文書によると、13年2月に紅沿河原発(遼寧省)で作業員が原子炉の冷却などに使う補助給水タンクの異常な変形を発見。設計図通りに作業がされていなかった。文書は「安全意識の欠如が問題の原因だ」と厳しく非難した。
*******************************************************************
引用以上
柯隆 - 中国原発で200箇所のミス発覚
https://www.youtube.com/watch?v=VqRshAakrsg
私は、非破壊検査従事の経験がある。だからプラントの配管欠陥にも詳しい方だ。
プラントの配管は極めて複雑で、ときに施工に人智を超えた困難さを強いられることがある。そこで、非常に困難な施工に直面すると「手抜き」が起きる。
美浜原発事故のように配管が腐食事故を起こす理由は、配管の複雑さ、きちんとメンテナンスすることが困難な箇所で、マニュアル通りの正しい施工や検査が不可能なため、適当な施工で妥協するしかないことが多いからだ。
もし、まともにやるなら、配管を全部外して、最初から組み直すことが必要になる。当然、物凄いカネと時間がかかるので、資本の論理によって安全性が犠牲になるのだ。
これは、原発が資本主義によって運営されているので、構造的に避けられない事態である。関西電力の若狭原発群も、設計耐用年数をはるかに超えた老朽化原発を稼働している理由は、安全を確認したからではなく、廃炉したくても資金がないから、結局行き着くところまで行くしかないと、経営陣が腹をくくって不貞腐れているからなのだ。
現在、原発を廃炉にするには、1基あたり1兆円を超える資金が必要になる。建設費の数倍だ。そんなカネは電力会社に存在しない。あれば株主が配当を要求するからだ。
だから廃炉は経営視野に含まれない。フクイチ事故が、経営陣に救済の光を当てたという事情は、老朽化や大地震事故などで原発が巨大放射能事故を起こしても、国が企業を救済してくれる先例を作った。
経営陣は、適当に引退してドバイに逃げれば安泰という先例である。
だから、経営陣は、原発が大事故を起こしても、全然ヘイチャラという仕組みだ。
老朽化した関電、若狭原発群が大事故を起こすのは必然であり、おそらく京都を含めて半径数百キロが居住不能になるのは時間の問題であり、必然なのだが、国がなんとかしてくれる。経営陣は退職金を受け取って、ドバイに一目散に逃げるという構図が約束された。
だから、悠々と超危険な原発群を稼働させていられるのである。
同じように、中国や韓国も、巨大放射能汚染など心配していない。儒教の伝統では、民衆など奴隷としての利用対象でしかなく、権力者である自分たちのメンツや国家の見栄の方が遥かに上の価値なのだ。民衆の生活が破壊されることなど、何の心配もしていない。
中国・朝鮮半島の伝統は、メンツと見栄の文化であり、民衆の生活を大切にすることなど微塵も視野に入っていない。人を大切にする文化は、どこにも存在しない。
だから、原発巨大事故が起きるのは避けられない必然なのだ。
福島第一原発事故から15年。たった今も10万人近い被災者の人達が、放射能汚染から逃げて全国を彷徨っている。
国や福島県、内堀雅雄は、被災者を支援するどころか、人を死なせるレベルの放射能汚染地に帰還を強要し、避難した人々から家賃を強奪する訴訟を続けている。
高市早苗首相は、アメリカに100兆円近い、超超巨額の投資を行い、そのカネで、新型原子炉、それも超危険なナトリウム冷却型高速炉を設置させようとしている。
高速炉の本質は、劣化ウランを高純度プルトニウム239に高効率で転換させる以外の機能はない。それは核ミサイルの核弾頭を作るための原子炉なのだ。
もんじゅで大失敗しているのに、性懲りもなく失敗を繰り返そうとしている。アメリカはとてつもないプルトニウム汚染が約束されたようなものだ。
私は、この新型高速炉を「高市早苗記念、人類滅亡原子炉」と名付けた。
[四川地震] 核爆発の情報。当時からの噂が真実だったことを裏付ける国営メディア 渋谷司の中国カフェ
https://www.youtube.com/watch?v=0uBFF_qOe1Y
四川地震とは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%B7%9D%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87
2017年、四川地震で核爆発が起きていた事実が、中国の原発監督部門の責任者、王殻靭によってほのめかされたと渋谷報告にある。王は大事故寸前と言ったが、その他のたくさんの報告から実際に核爆発が起きて、巨大な被害が発生したことは確実と渋谷が指摘している。
実は、地震直後から、四川に秘密核基地が存在し、なにかとてつもないトラブルが起きたらしいとの噂はあった。
私は当時、まだガンマ線スペクトラマを持っていなかったので記録はないが、おそらく日本のCTBT高崎監視所では2004年から監視運用が始まっているので、記録があるはずだ。だが、公開されていない。
今からでも、2008年5月12日~20日くらいの記録を公開してもらいたい。新鮮な核爆発なら、ガンマ線スペクトルに必ずセシウム三兄弟のピークが立つのだ。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kaku/ctbt/takasaki.html
2016年の北朝鮮による水爆実験では、私の使用しているシンメトリックス社、IFKR254に、2日後にセシウム三兄弟ピークが記録されたので、その何十倍の性能を持つ高崎監視所が記録できないはずはなく、おそらく二階俊博など親中国派議員に発表を止められたのではないかと疑う。
もしも、本当に核爆発が起きていたなら、おそらく犠牲者は百万の単位になっているのではないだろうか? もしかしたら、2020年からの中国における、億単位の大量死と関係あるかもしれない。
中国共産党の徹底的な情報隠蔽によって、私でさえ、核爆発の情報は、上の渋谷リンクまで知らなかった。
四川地震の中国軍による救援が遅れた理由は、核事故の痕跡を隠蔽するため、解放軍が大量に投入され、被災地に人が回らなかったせいだと説明されている。
これも、当時、核事故地域に入った兵士たちが、現在、晩発性障害で致死的な発癌を起こして、続々と死亡しているタイミングなのだ。
広島でも、救援にかけつけた人々が被曝し、数年後に大量死が起きている。
https://www.city.hiroshima.lg.jp/atomicbomb-peace/fukko/1026918/1003424.html
実は、中国での核事故は、すべて徹底的に隠蔽され具体的な情報は少ないが、少なくとも、これまで3回、メルトダウン事故を疑う事故報告がある。
中国の香港に近い大亜湾原発では、2010年5月23日ころ、メルトダウン事故の可能性が強い、大規模な放射能汚染を伴う事故が発生していたが、中国当局は隠蔽したまま詳細を発表していない。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1501Z_V10C10A6000000/
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827978.html
事故後、香港に入った人がガイガーカウンターで街路を測定したところ、毎時数マイクロシーベルトを記録したという。事故後の福島原発周辺と変わらなかった。
大亜湾原発は、深圳行政区だが、住民には口止めの補償が行われたという。おそらく、この地域では、2020年ころから被曝の晩発性影響から発癌大量死が起きているはずだ。
2021年6月14日、マカオに近い広東省台山原発で、原発事故が起きたと発表があった。
中国の台山原発で「動作問題」 放射性物質漏れか BBC 2021年6月15日
https://www.bbc.com/japanese/57478659
周辺で深刻な放射能汚染が確認されたが、中国当局は、「これは事故ではなく、燃料棒が五本破損したことによる制御された放出だ」と事故を否定した。
しかし、本来、「原発で制御された放出」といえば、原子炉、圧力放出ベントやECCS作動を意味するのであって、紛れもなく「事故」である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E5%B1%B1%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
周辺で記録された放射能レベルは、数ミリシーベルト級とされるが、実際にはシーベルト級の致死的レベルの放出だった可能性が強く、メルトダウンを起こしていた可能性が極めて強い。
2023年ころ、上海に住む人がGM計で自宅を測定したところ、10マイクロシーベルト毎時を記録したと驚いてネットに報告した。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6064992.html
実は、2021年ころから、中国当局が上海の属する長江流域での漁撈を30年間禁止するという通達を出した。長江の民衆が保有する小型船をブルドーザで押しつぶすほどの徹底ぶりだった。
この理由を考えると、長江で稼働している5基の原発で事故が起きて、緊急冷却水が長江に放流されて、河川全体を汚染した可能性が極めて高い。
もしそうなら、カルシウムと同じ性質を持つストロンチウムXが河川水を汚染し、晩発性障害によって極めて深刻な被曝障害を引き起こすため、規制が行われたと考えるのが妥当である。
ストロンチウムは水溶性であり、ほぼ無毒化するには300年はかかる。漁撈禁止期間30年は、ちょうど半減期である。
ストロンチウムXは、骨に同化し、死ぬまで被曝が続き、骨癌、白血病、膵臓癌を引き起こす。潜伏期間が長く、本当の影響が出るのはこれからだ。
中国だけではない。韓国の原発も、最初に作られた古里原発・月城原発の立地が、日本海側であった理由は、もしもメルトダウン巨大事故が起きた場合、放射能汚染被害の大半が、実は季節風によって日本列島に向かい、日本を滅ぼすことを前提に計画されたものだといわれる。
https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6223129.html
中国も韓国も経済崩壊を来していて、原発エンジニアたちに、まともな給与が支払われない場合、北京郊外で起きた千人殺しのように、無差別殺人を目的にして、原発事故を起こす人物が登場するのは、むしろ必然に近いのではないだろうか?
今回のブログの動機は、中国で予想していたこととはいえ、200箇所もの原発施工不全が発見され、86箇所の原発が危険に直面しているとの報告があったからだ。
【独自】中国原発、施工ミス頻発 11年以降200件超 4/5(日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3187669a0b50090e9c4d677899f8ef578ed2b48f
【北京共同】中国の原発建設で施工ミスが頻発していたことが5日分かった。中国規制当局の報告書を共同通信が調べたところ、ずさんな工事や設備の欠陥などが2011〜24年に少なくとも200件あった。
世界初の次世代原発でも配管の設計に問題が見つかり、当局は技術面での「能力不足」を指摘。業界に安全対策強化を指示していた。
中国政府は11年の東京電力福島第1原発事故後、原発の新設承認を凍結したが、12年に新規原発が着工。30年までに原発の発電能力は世界一になると予測される。急速な発展を遂げる半面で、安全意識が問われる実態が浮き彫りになった。
日本の原発専門家は「常識では考えられないミスがあり、件数も多い。気付かずに運転したら深刻な事故を起こしかねない」と懸念した。
中国で原発の規制を担う国家核安全局が業界に出した文書によると、13年2月に紅沿河原発(遼寧省)で作業員が原子炉の冷却などに使う補助給水タンクの異常な変形を発見。設計図通りに作業がされていなかった。文書は「安全意識の欠如が問題の原因だ」と厳しく非難した。
*******************************************************************
引用以上
柯隆 - 中国原発で200箇所のミス発覚
https://www.youtube.com/watch?v=VqRshAakrsg
私は、非破壊検査従事の経験がある。だからプラントの配管欠陥にも詳しい方だ。
プラントの配管は極めて複雑で、ときに施工に人智を超えた困難さを強いられることがある。そこで、非常に困難な施工に直面すると「手抜き」が起きる。
美浜原発事故のように配管が腐食事故を起こす理由は、配管の複雑さ、きちんとメンテナンスすることが困難な箇所で、マニュアル通りの正しい施工や検査が不可能なため、適当な施工で妥協するしかないことが多いからだ。
もし、まともにやるなら、配管を全部外して、最初から組み直すことが必要になる。当然、物凄いカネと時間がかかるので、資本の論理によって安全性が犠牲になるのだ。
これは、原発が資本主義によって運営されているので、構造的に避けられない事態である。関西電力の若狭原発群も、設計耐用年数をはるかに超えた老朽化原発を稼働している理由は、安全を確認したからではなく、廃炉したくても資金がないから、結局行き着くところまで行くしかないと、経営陣が腹をくくって不貞腐れているからなのだ。
現在、原発を廃炉にするには、1基あたり1兆円を超える資金が必要になる。建設費の数倍だ。そんなカネは電力会社に存在しない。あれば株主が配当を要求するからだ。
だから廃炉は経営視野に含まれない。フクイチ事故が、経営陣に救済の光を当てたという事情は、老朽化や大地震事故などで原発が巨大放射能事故を起こしても、国が企業を救済してくれる先例を作った。
経営陣は、適当に引退してドバイに逃げれば安泰という先例である。
だから、経営陣は、原発が大事故を起こしても、全然ヘイチャラという仕組みだ。
老朽化した関電、若狭原発群が大事故を起こすのは必然であり、おそらく京都を含めて半径数百キロが居住不能になるのは時間の問題であり、必然なのだが、国がなんとかしてくれる。経営陣は退職金を受け取って、ドバイに一目散に逃げるという構図が約束された。
だから、悠々と超危険な原発群を稼働させていられるのである。
同じように、中国や韓国も、巨大放射能汚染など心配していない。儒教の伝統では、民衆など奴隷としての利用対象でしかなく、権力者である自分たちのメンツや国家の見栄の方が遥かに上の価値なのだ。民衆の生活が破壊されることなど、何の心配もしていない。
中国・朝鮮半島の伝統は、メンツと見栄の文化であり、民衆の生活を大切にすることなど微塵も視野に入っていない。人を大切にする文化は、どこにも存在しない。
だから、原発巨大事故が起きるのは避けられない必然なのだ。
福島第一原発事故から15年。たった今も10万人近い被災者の人達が、放射能汚染から逃げて全国を彷徨っている。
国や福島県、内堀雅雄は、被災者を支援するどころか、人を死なせるレベルの放射能汚染地に帰還を強要し、避難した人々から家賃を強奪する訴訟を続けている。
高市早苗首相は、アメリカに100兆円近い、超超巨額の投資を行い、そのカネで、新型原子炉、それも超危険なナトリウム冷却型高速炉を設置させようとしている。
高速炉の本質は、劣化ウランを高純度プルトニウム239に高効率で転換させる以外の機能はない。それは核ミサイルの核弾頭を作るための原子炉なのだ。
もんじゅで大失敗しているのに、性懲りもなく失敗を繰り返そうとしている。アメリカはとてつもないプルトニウム汚染が約束されたようなものだ。
私は、この新型高速炉を「高市早苗記念、人類滅亡原子炉」と名付けた。

コメント
けれど「第二次安倍政権以降の日本」は
中国と変わらない状況になっています。
それを国民が知らないだけです。
日本でも中国でも政府に都合の悪い事は徹底的に隠蔽し、国民には知らされない様になっているのは同じです。
違うのは、中国では「国民は共産党の隠蔽体質に気づいている」という点です。
片や日本では国民は国が中国と変わらない程の隠蔽を行うという事実を知りません。
日本の国民の多くは、政府が
「国に都合の悪い事は何でも隠蔽される。
それどころか事実を捻じ曲げて発表しさえする。
そしてメディアは政府の都合に合わせた報道」しかしない。」
という事に気づいていません。
そんな事は考えも及ばない様です。
多くの国民は
「国は重要な事は国民に知らせるはず
であり、国民の安全の為に情報を提供するはず。国民の安全に関わる情報を隠蔽するなど有り得ない。」と信じています。
なぜここまで国を信じられるのか?
もはや「国家の悪意が理解できない国民性」なのだとしか言いようがないです。
「目先のことしか考えられない人間」や「何も考えない”反応だけ人間”」が大半を占めているからかもしれません。
ともかくこうした国民性が「自分たちで自分たちの首を絞めている」原因です。
「国は危険な事故などが起きたら必ず国民に知らせるはず。隠すはずがない。(隠せるはずもない)」と、めでたく信じる人々が「国民の大半を占めている国」では
政府は「隠蔽も事実の捻じ曲げも思いのまま」です。
「隠せるはずがない」というのは情報統制の何たるか?を全く理解していないからその様に思えるのです。
その様な考えは、国の情報統制の凄まじさを全く解っていない人間の戯言に過ぎません。
その様な説に惑わされる人間は、洞察力や判断力の欠如と考えの甘さを自覚すべきです。
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