トランプが、エプスタイン事件からの自分への疑惑の視線を逸らさせる目的で、イランの石油施設、とりわけ原油採油プラントを爆撃させたことで、仮に、今日、戦争が終結しても、採油と輸送システムの復旧=修復には、最低でも半年かかるといわれている。
 しかも、戦争が長期化することが約束された。

 トランプ氏、米軍がイランの石油輸出の「生命線」爆撃と BBC 2026年3月14日
 https://www.bbc.com/japanese/articles/cwyxzd0pzkwo

 イラン戦争の「泥沼」に引きずり込まれたトランプ Mar 12, 2026
 https://www.oasis-academy.jp/blog/2026-03-12

 アメリカの理不尽な侵略的攻撃に激怒して、イランがホルムズ海峡を封鎖するのは必然的な流れだったが、高市早苗は、トランプの泥舟に乗ってしまい、原油危機が約束されているにもかかわらず、トランプ全面支持に回った。
 当然、日本には原油不足と物価高騰が押し寄せてきている。これは、高市早苗のトランプ盲信による無為無策、無能によるものと断定できる。

 日本は原油供給の9割をホルムズ海峡通過原油に依存しているので、仮に、日本の備蓄原油が10月まであるとしても、もはや原油不足が直撃する事態を避けることができない。
 最初に、ナフサが不足することで、すでに国内での油脂製品やプラスチック製品不足が始まり、この窮状がこれから幾何級数的に拡大することが約束されている。
 6月になれば、残酷なほどの石油依存製品の不足が庶民生活を直撃する。

  2026-04-18潤滑油が手に入りにくいのはなぜか 経産省が元売り各社に要請した背景と供給偏在の実態
 https://okane-support-lab.hatenablog.com/entry/2026/04/18/075558
 ホームセンターでも、4月はじめから、廉価エンジンオイルは売り切れ、高級品も時間の問題で消えている。こうした情勢で、小売店レベルでも買い占めが始まっている。

2026.04.10 その他自動車用オイル 中東情勢によるオイル供給不足と価格高騰について
 https://www.mikadooil.com/blog/2026/04/10/1846/

 自治体指定ゴミ袋が入手困難に…
 メディアがあおる“ナフサパニック”の悪影響、指定ごみ袋の買いだめに留まらず 一方、多くの自治体が迅速な広報対応で不安抑制へ 2026.5.14
 https://www.advertimes.com/20260514/article544065/

 医療物資「入荷未定・欠品の案内に不安」「政府の責任で備蓄を」レポート 2026年4月16日
 https://www.m3.com/news/open/iryoishin/1330750

 現代社会は、原油=ナフサ製品にどっぷりと浸ってきたので、石油供給不足は、たちまち、生活を支えている石油製品、とりわけ軟質生活資材、プラスチック資材、油脂製品を枯渇させる。
 庶民生活に直接の深刻な影響を与えるのが、スーパーマーケットの食品容器、梱包資材、ゴミ袋や洗剤などだ。油脂製品としては、自動車用オイル、溶剤など。LNGも同時に止まるので、都市ガスとガスによる電力不足が深刻になる。
 建材の多くも、ナフサ製品が使われていて、防水や塗料、電線被覆材などが不足している。
 
 おそらく6月段階からの、石油製品(ガソリン・軽油・重油)、ナフサ製品(プラスチック、容器)LNG発電の価格が暴騰することは避けられない。ガソリン代と電気代が二倍になることを覚悟しなければならない。
 他地域からの供給があるので、完全枯渇はないとしても、価格が暴騰する。金持ちは金で補填できるが、我々貧乏人は、そうはいかない。本当に困る人が激増する。

 まともな為政者=政権なら、ナフサの代替製品であるパルプ製品などの増産要請、臨時予算による支援を行うはずだが、高市早苗政権は、そうした対策を拒否し、「ナフサは間に合っている」と言い張っている。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b25c125ce5f1e722141113f5e24e292c448e993

 スーパーでは、無菌包装資材が消えていて、生鮮食品の販売に支障が出ている。
 私の子供時代は、紙容器、経木や竹葉などの資材があったが、紙製品主体に戻す必要があるだろう。怪我の功名=不幸中の幸いで、地球環境にとって、プラスチック資材の消滅は環境汚染防止に良い結果をもたらすかもしれない。
 私としては、この機会を捉えて、プラスチック資材の紙製品への切り替えを進めてもらいたいと思う。しかし、森林資源伐採が心配になる。

 だが、使い捨て注射器、手袋、点滴バッグなど医療品は、ナフサの代替不能顧客で切り替えが困難だ。
 最大の問題はゴミ袋だが、結局、防水紙袋に交代させるしかないだろう。価格は数倍に上がる。医薬品基材としてのワセリンや薬梱包容器なども不足する。

 6月以降、我々には、とてつもない生活経費の暴騰が襲いかかってくる。
 高市早苗は、文鮮明の「日本人の生活水準を三分の一以下にさせる」という指示が実現するのだから、ためらわずに、この窮乏と物価高騰を無為に受け入れるにちがいない。何一つ対策をしていないのだから。

 私のような、最底辺の年金生活者は、金のかかる老人終末施設に入ることも不可能になり、いよいよ、野垂れ死にの腐乱死体になるしかない運命が待っている。
 誰か言ってたよな。「国会議事堂前で、窮乏老人たちがズラリと並んで集団切腹をして抗議するしかない」とか…。
 でも、とっても痛そうだからやりたくない。乃木希典の最期にはつきあいたくない。

 目張りしたテント内で一酸化炭素を発生させるのが、一番楽ちんだと聞いているので、それを実行するのが最適解かもしれないが、まともに死ねない悔しさから、国会議事堂で議員たちを道連れにしたいものだ。
 統一教会の援助を受けた議員は全員、あの世に連れて行ってやりたい。
 この問題が、日本社会が世界最悪のダメージを受けることが約束された理由は、高市早苗がトランプの愛人となったからだ。早苗はトランプに抱きついたまま離れないのだ。我々も、最期は高市に抱きついて逃さないようにしておきたい。

 あとは、みんなでX三桁級太陽風フレアが地球を直撃することを祈ろう。
 凄まじい磁場が地球を取り巻けば、数時間で、地球上のあらゆる導線にサージ電流が乗り、すべてのIC回路が破壊される。現在、パソコンだけでなく、水道やガス、電気など生活資材のほぼ全部にIC回路マイコンが使われているので、一瞬にして使用不能になり、全面取り替えには10年の歳月が必要になるといわれている。

 銀行のデータセンターも破壊を免れないので、投資や預金データも失われる可能性がある。X100なら沖縄と北海道の二箇所の相互ベリファイを担保しているクラウド・データセンターが、どちらも助からない。
 自動車や工場工作機械も同じで稼働不能になる。AIデータセンターも同じ。コイルのような長い導線とIC回路がサージ電流を避けることはできない。

 太陽風襲来を予測して、電源を切断すれば助かるものもあるのだが、事実上、社会の生命活動を封鎖することになり不可能なのだ。
 データセンターと外部接続を切断しても、導線が磁場のなかにあれば防衛不可能だ。レンツ・ファラデーの法則どおりだ。
 かろうじて、赤道付近には磁場の空白ができる可能性もあるので、もしかしたら生き残るICもあるかもしれない。

 X100フレアは10年に一度は出ているが、これまで地球を直撃したことはない。最大がキャリントン事象のX40程度だ。だから、X100直撃を祈るしかない。
 みんなで祈れば必ず実現する。集合無意識の力は歴史を変えるほどのものだ。

 すべてのIC回路が破壊された暁には、人間社会はICのなかった100年前の時代に戻る。まあ、基幹的な発電と灯り取り程度の電気設備は、早期に復旧できるだろう。 完全に元に戻るには30年以上はかかりそうだ。
 戦争資材も破壊されるので、否応なしに平和が約束されるのだ。
 もちろん、食料生産も、畑の耕耘はクワやスコップなどの手作業になるので、筋肉を保全しておく必要がある。

 このホルムズ海峡、第三次石油危機で、もっとも深刻な打撃を受けるのは農業かもしれない。世界の農業肥料の3~4割が停止するのだ。
 悪いことに、ロシアが、世界のカリ肥料の主要供給地だったウクライナの肥料プラントを、トランプと同じように破壊してしまっている。
 日本の農業の半分以上が、ホルムズ海峡やウクライナ・ベラルーシ・ロシアからの輸入に依存してきた。

 今年の肥料不足が補填される可能性は存在しないので、秋になれば食料不足が劇的に顕在化する可能性がある。
 こうなると、これも、100年前の農業システムに戻るしかない。
 
 排泄物を下水に流すのが犯罪行為であって、「金肥」と呼ぶ貴重品に復権するのだ。日本中の田舎に、昔のような堆肥の臭いが満ちることになるだろう。
 さらに、農業も根源的に変わる。土壌を地下1m以上もフカフカにして好気性菌優勢菌床にすれば肥料はほとんど必要としない。
 
 このために必要なことは、重い農業機械の放棄だ。人間より重いものを畑に入れてはならない。開墾は、すべて手作業で行う。畑には深い溝を掘って、好気性土壌を保つ。マルチ資材に使うのはビニールではなく、稲わら、もみ、樹皮などだ。
 これで、福岡式炭素循環農法が成立する。

 何が言いたいかというと、ありとあらゆる生活スタイルを100年前に戻す必要があるということだ。AIもデータセンターもいらない。
 必要なものは、健全屈強な肉体と、頭脳と意志だけだ。
 人を恐怖で支配する社会から、人の愛に依存する社会に変えるということだ。

自然農法 わら一本の革命』で世に一石を投じた福岡正信氏の哲学はいま。福岡正信自然農園 三代目園主 福岡大樹さんに、自然農法の伝統と新たな循環について聞きました 平原 礼奈 │ 2020.01.24
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