先に余談 岩手沖に大地震があった。これは前震だろう。本震は青森東方沖 M9 数日中に起きる可能性がある。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d2180457cff2e2853a3309e20a27279be371bff

 以下に私が書いた、この地震の前兆がある
 https://tokaiama.bbs.fc2.com/

 以下のブログの下の方に、今回の地震の前兆を書いている。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6246708.html

 私は、青森・岩手など東北太平洋岸の居住者に、地鳴りや耳鳴り、めまいなどの前兆を感じたなら、海抜100m以上の土地に移って様子を見ることを進める。
 食料水を購入して、車泊かキャンプするのがよい。
 311大震災を経験した人なら、誰でも喫緊の緊迫感を感じているにちがいない。
 数日中に起きると思われるM8~9の正断層地震は、最大津波高が70mなので、低地は逃げないとまずいと思う。

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 ここから本編

 最近のネット上にあふれる動画コンテンツの半分くらいがAI生成ではないかとの疑いがある。
 
2026年06月24日 TikTok動画の59%、YouTube動画の21%はAIによる低品質動画
  https://gigazine.net/news/20260624-tiktok-ai-slop/

 私が疑ったのが、そこそこ面白い創作動画のストーリーが、あまりにもワンパターンであり、細かい表現も同じものばかり使われていることからだった。
 例えば、不倫モノでみると、「涙と鼻水でぐしゃぐしゃに…」なんて表現や、ストーリーが、すべて「不倫された弱い立場の女性が、最後に復讐する」なんて筋書きだ。
 いつも、裏切られた側の女性に、隠された巨大な資産や地位などアドバンテージがあることになっている。

 航空機差別ものでも同じだが、どうして、ここまで変化を知らないかのようなワンパターンと流用が多いのか不思議だったが、これらが、AI生成動画だとすれば、完全に納得できる。
 AIは視聴者が「面白い」と惹きつけられる要素(ほとんどの場合は復讐だが…)を土台に、巷にあふれる表現をかき集めて、長大なストーリーを瞬時に生み出しているのだ。

 「なるほど」とAIの本質が見えると、高市政権が行った、ネット動画の世論づくりの本質も見えてくるし、AIの限界や弱点も見えてくる。
 AIが作り出すコンテンツは、「人々の心の渇望を満足させる」という原題から、目的として設定した、「高市を賛美する支持者を増やす」とか、「復讐報復の実行で人々の正義感を満足させる」とか、蓄積されている表現のアイテムを組み合わせて、瞬時に提供するシステムだ。
 その生成スピードは、1時間コンテンツを作るのに、秒単位しかかからないと聞いた。
 
 でも、この人工知能らしい、パターン化=プログラム化が、現実に生きている人たちの共感や感動に水をさすので、例えばブログ評価で、AIの作ったものが瞬時にバレてしまい、最低評価しか受けられないという事態になっているようだ。
 https://hasshin-lab.comtri.jp/ai-article-seo-human-writing/

 文章がAIで作られたかを見抜く基準
  1つ目は「均一な文のリズム」です。AIは似た長さの文を連続して書く傾向があります。人間が書く文章には、短い文と長い文が自然に混ざります。この「揺れ」がないと、読んでいて不自然さを感じます。

 2つ目は「具体的な体験の欠如」です。AIは一般論を整理するのは得意ですが、「先月○○を試したらこうだった」「お客様からこんな声をもらった」といった実体験を書けません。こうした生の情報が抜け落ちた記事は、どこか薄く感じられます。

 3つ目は「決まったつなぎ言葉の多用」です。「さらに」「また」「加えて」といった接続詞が規則的に並ぶのもAI文章の特徴です。人間は話題の流れに応じて、もっと自由につなぎ方を変えます。
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 一部引用以上

  私も、とにかくAI生成文書のパターン化には辟易している。まあ、人間の脳は、認知症になりかかった老人の私でも、AIの1000倍以上の記憶を土台にしているといわれる。ただ、老化現象で引き出しにくくなっているだけで、AIは電気力にものをいわせて瞬時に引き出せるので、一見、人間はAIに太刀打ちできないように思い込まされるだけだ。

 AIが、本当に人間の脳と互角になるためには、量子コンピュータの時代がやってこないと無理だともいわれる。ただし、核融合発電と同じで、実現の前に人類の寿命が来てしまう可能性が強いかもしれない。

 人間の脳は、私のようなアホ老人であっても、生まれてから70数年間の、刹那の瞬間がすべて記録されているのだが、経済合理性のプログラムがあって、必要なものだけ思い出せるように残されている。
 その総記憶量はスパコンのデータセンターでさえも及ぶところではないが、取り出し効率は、コンピュータには逆立ちしても敵わないのだ。

 この人間の脳の威力について、人々は「昔のことは忘れてしまった」と思い込んでいる人が多いのだが、実は違う。その気になれば、生まれてから現在に至る、すべての刹那を思い出すことさえできる。
  https://www.fashionsnap.com/article/2021-12-06/mbywvv/
 私は、相対する人の、何十年前の記憶を、その場で蘇らせる遊びをしたことがある。
 それは、私が「インデックス法」と呼んでいるもので、脳のなかの、すべての情報に付箋をつけるプログラムを脳に組み込むものだ。

 脳は、必要に応じて、脳内の付箋に書かれている共通点を見つけて、引っ張り出すのだが、その付箋には、連鎖する情報が何億とつながっている。
 私は高校生のころ、弁証法哲学に夢中になったことがある。だからアホになってしまい、今では、何か思い立っても数秒後に忘れてしまったり、免許証や財布、鍵などをどこに置いたか忘れてしまうことがしょっちゅうで、何かを買いに出かけるとき、メモを使わないと、行先の店で何を買うのか思い出すことができない。
 自分の認知症に絶望する毎日なのである。

 弁証法や認識論は、人間の記憶がどのように生成され、概念がどのように成立するのかを理解する学問だ。
 そのコアメカニズムは「共通点」である。人の脳は、記憶のために「共通点」を探すのだ。共通点を組み合わせることで、脳は、問題の本質に限りなく迫ってゆける。
 このメカニズムを使って、私は他人の何十年前の記憶を、その場で蘇らせることができる。その人の脳内に積み上げられた付箋の一枚一枚を引き出すことができる。

 さて、本日のブログの本題は、イーロン・マスクの妄想をたたっ斬るものだ。
 
 「日本でも医師が職場を去る時代へ」イーロン・マスクが予言する、5年以内に消える職業とロボット医師の台頭
 https://www.youtube.com/watch?v=kszZmdTesJw

 私は、イーロン・マスクや堀江貴文が、崩壊する地球を逃れて火星に逃避する計画を表明したとき、ただ「アホか!」と思った。
 人間は地球の属性であって、地球でしか生きられない無数の理由がある。
 なんでマスクやホリエモンが、バカげた妄想を口にするかといえば、それは彼らが原発や核融合発電、宇宙ロケットなど、人間の外側にある価値の信奉者であって、科学技術の発展のため、地球の未来を犠牲にしてもかまわないと思っているからだ。
 「地球が壊れたら、他の惑星に逃げればいいさ」と能天気に考えているのだ。

 ちょうど、昨日、その本質をブログに書いたばかりだ。
 彼らは、自分の内側の価値を認めず、外側の虚構の価値ばかりを信奉しているのだ。
 このことが理解できる人と、できない人は、もはや永遠に邂逅することができないで分かれ去ってゆくと、前回書いた。
 マスクやホリエモンが、地球の未来を大切にする思想を回復することチャンスは永遠に来ない。彼らは、どこかに旅立ってしまい、二度と人間社会に還ってくることはない。彼らは地球人であることを放棄しようとしているのだ。

 人間の内側に価値を見いだせる人だけが、地球の未来を見ることができる。
 人間の内面の価値のために生きている人だけが、人類の未来を生み出すことができる。外側にある権威や財産や地位なんかの虚構の価値にすがりついている人たちに未来は存在しない。知らないうちに消えてゆくんだよ。

書いている途中で、予想していた大地震があったことに気づいて、連絡書いているうちに、何を書くのか忘れてしまったわい \(^o^)/
 まあいいわ…

 なんでAI生成文書の価値が低いのかというと、あまりにもワンパターンで自由度が低く、読み手が求めている共感や感動が得られないということだ。
 AIは、人間の自由な感性と、その脳内に溜め込まれた巨大な経験量を包摂できていないわけだ。大天才の超高IQ少年少女が、経験もなしに想像やデータだけで作った世界は、やはり底が浅いんだよな。だから共感力を刺激することができない。
 
 そもそも、人間が生きている根源に愛があることがわかってない。マスクやホリエモンの価値観に、愛などカケラも存在しない。トランプにも高市早苗にもない。だから彼らは淘汰され、追放される宿命だ。
 愛のない世界で、人間が生きられないことがわかっていない。酸素よりも大切な生命維持装置なんだよ。

 今回書こうと思ったのは、医療から医師が消えてAIに取って代わられるという屁理屈なんだが、AIに愛があるか? あるのは既存知識のINDXと合理性と金儲けだけだ。だから、病気になった人々は、AIよりもずっと合理性の低い、愛ある医師の元に駆け込むはずだ。
 人間の内側にある価値=愛を求めて人々は彷徨うのだ。

 私は、AIでなくとも医療を信用していない。今の医療にあるのは、人の愛と哲学、創意工夫を元にしたものでなく、権威と文献だけを盲信した学歴医療にすぎない。
 そこには愛がない。哲学もない。
 本当に人を救える医師には揺るぎない哲学がある。それは赤ひげ医のように愛を基本にし、ホメオスタシスこそ医療の本質であることを確信している哲学である。
 
 仮にAIが医療の主役となったとしても、文献医学が主役になるはずで、投薬と手術というプロトコルが変わるわけではない。愛が主役になることは永遠にない。やはり「医療産業」になってしまうだろう。
 この意味で、AIが人間社会を支配することは絶対に不可能であって、あと数年で、人類社会はAIを追放することになると予想している。

 もう一度言う。人間社会の本質は「愛」なんだ!
 AIに愛はない。トランプや高市早苗は愛がないから追放される運命である。
 もう時間の問題で、愛なき人々は、人間社会を去って遠い彼方に行ってしまうだろう。もって20年くらいと予想する人が多い。

 バシャールの言うように、我々が生きている根源が、「ワクワクと愛」であると理解できない人たちは、もう地球上に生きる余地はない。
 さて、いよいよ巨大震災の準備をするか…もう時間がないぞ。