これは、もはや世界の戦争評論家の間では常識といっていい。
 兵站が遠く、短期戦しかできない体質のアメリカが、遠く中東に足を伸ばして、トランプの軽薄な思いつきによる暴走攻撃を繰り返した。
 https://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6237912.html

 だが、トランプは一介のビジネスマンにすぎない、自分を飾りたいだけの、政治・軍事のドシロウトであり、イランの底力をまるで理解できず、結局、朝鮮やベトナム、アフガンのような長期ゲリラ戦に引きずり込まれようとしている。
 トランプは、ベトナムのように陸戦部隊をイランに上陸させて、無数にある洞窟の核兵器探査を行わせようとした。だが、アメリカにはベトナム戦争で地上部隊がことごとく壊滅させられた記憶があり、さすがに兵員の致命的損耗が確実な地上戦の指示に米軍中枢が反発し、撤退を進言したのだ。

 トランプにとって、自分の権力の生命線が、11月の中間選挙だ。
 https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2025/23710cf2802470f7.html
 現在の米国世論では、7割の有権者がトランプの排除を求めている。
 
  トランプ氏支持率35%と低迷、生活費対応70%が不支持=ロイター/イプソス調査 Jason Lange 2026年6月9日
 https://jp.reuters.com/world/us/QCDG2BKQLFKKFHUG62ODDOBEMM-2026-06-08/

 このようなトランプ排斥世論が定着しているなかで、これ以上、イランで無駄、無益な戦費の浪費を続けるなら、もはやトランプのみならず、共和党全体が二度と立ち直れないほどのダメージを受けることが確実になっている。
 そこで、アメリカは、イランに停戦交渉を持ちかけたが、その内容は、ほぼ100%イランの要求を受け入れ、トランプが敗北を認める内容になった。

 「米は敗北をした」──長期化はイランに有利? トランプ氏、本音は「攻撃は最低限」か 揺らぐ停戦【#みんなのギモン】6/11
 https://news.yahoo.co.jp/articles/0d2addfc48465682c2ce6c8c9b630a9ecc093b41

 米イランが14項目の覚書、「敗北」したのはどっちか ポイント解説 2026年6月18日
 https://www.asahi.com/articles/ASV6K7526V6KUHBI002M.html

 2026年6月30日 (火) トランプの対イラン戦争失敗はロシアにとって不吉な兆候
 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2026/06/post-9c986b.html

 日本のメディアの大半が電通などユダヤ金融資本の束縛を受けているので、アメリカ共和党やイスラエルに都合の悪い報道を避けているため、日本人の多くが、「強いアメリカにイランが勝てるはずがない」と思い込まされているが、実際には、アメリカと同盟国である日本は、もはや取り返しのつかないほどの敗戦処理に陥っている。
 
 対イラン戦争を行ったアメリカにも、それを支持した高市政権の日本にも、これから、とてつもないイラン戦争敗戦のツケ払いがやってくる。
 それは原油価格の高騰であり、日米国民の生活経費の暴騰である。
 6月の電気代は激変緩和措置のため1割の上昇だが、7月以降は、毎月2割程度上昇してゆき、10月に原油備蓄が枯渇すると、その先は絶望的な暴騰がやってくる。

 私が、何度も指摘しているように、ホルムズ海峡封鎖がもたらすものは、原油高騰だけはなく、肥料供給の激減であり、ウクライナ戦争と相まって、肥料高騰が世界の農産物生産を直撃している。そこに有史以来何度もないようなスーパーエルニーニョが直撃し、農産を直撃し、エアコンの電気使用量を激増させ、さらに電気代に追い打ちをかけるのだ。
 私は、戦後80年にして、初めて日本社会に飢餓が起きると予想している。そのときは、私も餓死者の仲間入りをすることを覚悟している。

 【衝撃】5000万人死亡の過去…異常気象「スーパーエルニーニョ」が再来か 6/30(火)
 https://news.yahoo.co.jp/articles/54202f1858db820ee93a64afd11c5cf75fa36cac

 今夏は、一度もクーラーを使わずにすんでい嬉しい、なんて喜んでいてはいけない。フランスで起きた、死者数千名を出した超猛暑が日本を襲うことは確実なのだ。
 梅雨が明ければ、45度という地獄の猛暑が日本を襲う。
 実は、気温よりも、湿度を併せたWBGTという体感指数が問題なのだ。
 体感苦痛度でいうと、例えばイランやシリコンバレーでの54度の気温と、日本での40度超の気温が、同等なのだという。
 https://artgabbeh.com/blog/summer-rug-20200526/
 
 欧州熱波、仏で「超過死亡」1000人に チェコなど最高気温更新 Makini Brice, Francesca Landini, Dave Graham 2026年6月29日
 https://jp.reuters.com/world/europe/SMJGIRXPG5ICJGIV2SUNJCK53Y-2026-06-28/

 仮に、日本でフランスと同じ45度の気温が記録されるなら、湿度を併せたWBGTは世界最悪の気温ということになってしまう。死者が数千ではすまないのだ。
 この気温と、原油高騰、電気代高騰、食料価格高騰による生活苦が追い打ちをかけ、年金世帯がエアコンを節約して無理をする結果、日本でも数千名ではすまない死者が出る。
 その原因は、高市早苗=統一教会政権を生み出してしまったことだ。高市がトランプの泥舟に乗り込んでしまい、アメリカにいいように血を吸いつくされていることだ。

 だが、トランプを動かしている正体は、ユダヤ金融資本とイスラエル・ネタニヤフ政権である。
 彼らは、何度も説明しているように、エルサレム第三神殿建立のため、ハルマゲドンを準備し、イランを壊滅させる目的を明確に持っている。
 それはニセユダヤ人=アシュケナージユダヤ人のアイデンティティを確立し、ニセモノである自分たちが、本当のユダヤ人であると思い込みたい執念に支えられている。

 イランに対して何をしたいのか? といえば、テヘランに水爆を落として、ペルシア帝国を地球上から消去したいということだ。
 ユダヤ人は、陰謀の徒であり、必ず、偽旗作戦と偽装工作を行う習性がある。
 それは、ユダヤ人がバルミツバのなかで、創世記34章を必ず暗唱してみせなければならない義務があることから容易に理解できる。
 https://www.wordproject.org/bibles/jp/01/34.htm
 ユダヤ人は、相手を騙して皆殺しにすることを幼いうちから学ぶ義務がある。

 そこで、ネタニヤフがこれからやる計画が見える。それはガザ大虐殺の前に、ガザの警備を撤退させ、ハマスを使ってイスラエルに侵攻させ、被害をでっちあげて、ガザにジェノサイドを働いていることと同じである。
 同じ偽旗作戦をイランに対して行わせる。
 イランに送り込んだモサド工作員を使って、イランがやったように見せかけて周辺諸国に核攻撃を行うのだ。

 これで、ネタニヤフとトランプが結託して、テヘランに「報復」の水爆攻撃を行う口実ができる。もちろん、世界中のイスラエル研究者は、それが偽旗作戦であることを瞬時に見抜くだろうが、トランプもネタニヤフも、延命の口実ができるのだ。
 イランに水爆を落とせば、共和党の人気も回復するかもしれない。福音派は、太平洋戦争で、日本への核攻撃にも大賛成していた体質である。

 だから、イスラエル・アメリカの共同作戦として、テヘランへの水爆攻撃には必然性がある。私は、時間の問題だと思っている。
 テヘランに水爆を落とせるなら、シオンの丘の岩のドームを爆破しても、全世界20億のイスラム教徒がジハードを起こすことも防げるかもしれない。
 もちろん、正真正銘のハルマゲドンが始まるが、イスラム側核心勢力のイランは、大量殺戮に打ちのめされて立ち上がれないかもしれない。

 そして、アロイス・アルメイヤが預言していた世界戦争が始まる。
 https://www.ikezo.site/world-war3-aloisirlmaier-yogen/

 日本も、高市政権がトランプの泥舟に乗った以上、世界中から攻撃される可能性がある。イスラムによるジハードの対象になるのだ。
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/1933191.html

 残念ながら、すべての情勢が、上の予言どおりに進行している。
 そればかりではない。今、日本に311以来の巨大震災が迫っていて、数日中にもM9 近い巨大地震に襲われる可能性があると、私は警告している。
 正真正銘、ホンモノの「大峠」がやってくると覚悟すべきだ。

 まずは、眼の前に迫っている大震災に備えよう。「三人寄れば文殊の知恵」を忘れないようにしよう。