この映像を見て、びっくりさせられた。福島県で交通事故で死んだ子供の猪を解剖して、心臓を調べたら、キロ10万ベクレル級のセシウム汚染
https://www.youtube.com/watch?v=BfI5imaCQvE&ab_channel=%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E5%83%8F%E3%83%BC%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%82%92%E5%8F%AF%E8%A6%96%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%BC
阿修羅掲示板の魑魅魍魎氏から引用
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/102.html
福島・浪江町で車に跳ねられて死んだ子どものイノシシ。
その心臓と筋肉の放射線像です。
「#12 イノシシの心臓と筋肉の放射線像」 (放射線像 YouTube 2020/10/3)
https://www.youtube.com/watch?v=BfI5imaCQvE
「
浪江町仲沢(2018年10月)
心臓 760 cpm 90122 Bq/kg
筋肉 430 cpm 56913 Bq/kg
猪鼻 530 cpm 73145 Bq/kg (以上平均値)
」
すさまじい汚染です。
とくに心臓への汚染の集中が激しく、これが心不全を引き起こしているものと
思われます。
イノシシは土を掘ってミミズなどを食べますが、そのときに汚染土も一緒に
食べてしまうことが高い汚染の原因のようです。
田畑にこういった高い汚染のイノシシが出入りして、土を掘り返したり
糞をしたりするのですから、除染してもすぐに元に戻ってしまうのも当然でしょう。
イノシシ肉を食材にしたり、動物園のエサに使おうという動きがありますが、
少なくとも東日本では絶対にやめるべきです。
チェルノブイリ事故から30年以上も経つのに、いまだに汚染のひどいイノシシが
ヨーロッパで見つかっています。
野生動物の汚染は、少なくともこの先数十年は高止まりしたままでしょう。
(関連情報)
「放射線像 ー 放射能を可視化した ー」 (放射線像 YouTube )
https://www.youtube.com/channel/UCoxOKSbRGkZSNR7no2-7U9g
「「放射線像」 YouTubeチャンネルを開設 東京・雨樋の土が1万Bq/kg超過(2017年)」
(拙稿 2020/9/16)
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/879.html
「スウェーデンの野生イノシシが放射能汚染の新記録 (The Local)」 (拙稿 2018/1/30)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/379.html
「イノシシ肉から基準値7倍超のセシウム オーストリア『森の生態系に影響』 (産経ニュース)」
(拙稿 2016/4/28)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/579.html
「福島県産イノシシ肉(非流通品)からセシウム合算で9,400 Bq/kg (厚労省)」
(拙稿 2019/2/26)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/123.html
「那珂川活性にイノシシ奮迅 八溝で捕獲「おいしい肉」 (東京新聞)」 (拙稿 2019/4/15)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/377.html
「駆除したイノシシ、肉食動物の「ごちそう」に 各地の動物園で広がる「屠体給餌」 (47NEWS)」
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/842.html
***************************************************************
引用以上
セシウムはガンマ線が強いので、簡単に調べられるが、ストロンチウムやプルトニウム、ウランは簡単に調べられない。
たまたまセシウム137の値が出ているが、実は、他の長寿命核種(とりわけストロンチウム90)も同じように存在するはずだ。
セシウムもストロンチウムも、半減期が30年、ほぼ消えるまで300年以上かかる。
2020年10月現在、まだ福島には、放出当初の80%が消えずに残っている。
プルトニウムやウランに至っては、人類滅亡を何度も繰り返した先まで残っているはずだ。恐ろしいマイナーアクチノイドも同じだ。
セシウムが問題になるのは、カリウムと同じ1価の性質から、土壌のゼオライト質に取り込まれて保持される性質があるからで、猪の食性上、極めて取り込まれやすい核種である。
猪は、土壌表面の落葉腐植質を鼻で掘り返して、中に棲むミミズや昆虫を腐植土と一緒に食べてしまう。すると腐植質に取り込まれたセシウムを、効率的に摂取することになる。
セシウムXが猪に食べられると、高い割合で消化吸収されて、ただちに筋肉に移行、わけても心臓に集中する性質があり、高い確率で心不全を起こすことになる。
https://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-13858
だから、生後1年にも満たない猪の心臓に、1キロあたり10万ベクレルという途方もないセシウム137が検出されることになる。これは生物濃縮効果によって、汚染土壌よりも生物体の方が放射能濃度が高くなってしまうのである。
また、猪が極めてセシウムを濃縮しやすいキノコや真菌類・蘚苔類を好物としている事情もある。
福島では、空間線量が事故直後に比べて大きく減ったので、もうセシウムも消えていると勘違いしている人がたくさんいて、政府もマスコミも、このデマを拡散しているが、実際には、事故直後の8割に相当するセシウム137が残っている。
空間線量が下がったと報道されるのにはカラクリがある。
セシウムがカリウムと同じ1価の性質を持ち、ストロンチウムがカルシウムと同じ2価の性質を持っているため、セシウムは土壌表層に取り込まれやすく、ストロンチウムは、生物体内骨部や地下水に蓄積しやすい。
セシウムが土壌の泥質に取り込まれると、水分を多量に含んだ泥質の放射線遮蔽能力が高いため、外部へのガンマ線が遮蔽されて、一見、線量が下がったように見える。
ところが、このことが逆に、セシウムの分散、流れ出しを抑制し、いつまでも降下土壌を汚染し続け、地表20センチ以内にあれば、根菜類、芋類などに移行しやすくなる。
セシウムは、汚染地から消えるのに300年かかるのだ。
問題なのは、空間線量の低下に欺されて、こうした超危険な猪やキノコ類、芋類を食べてしまう人がいることだ。
以前、安倍政権信者のアゴラという雑誌のカメラマンたちが、キロ数万ベクレルの猪を食べて自慢していた記事があったが、彼らもタダではすまなかっただろう。
http://s123.blog.jp/archives/55074162.html
セシウム137は、食べた直後に心臓筋肉を直撃して心不全を引き起こし、さらに血液に入って白血病の原因となり、さらに全身の筋肉を痛めつけて筋断裂や機能不全を引き越し、仕上げに全身の臓器で発癌を引き起こす。
ただし、発癌には長い潜伏期間があり、基本的に平均10年以上といわれている。
すべての臓器だが、乳癌・前立腺癌・肝臓癌・腎臓癌などが起きやすいことが知られている。
私は、大相撲の優勝者が、必ず不調になる理由は、福島県が放射能汚染食品を優勝報償として授与しているせいだと何回も指摘してきた。
また千葉柏市に近い日本ハム二軍の放射能汚染食品から、清宮や大谷が筋肉トラブルを起こしたと指摘してきた。
大相撲の優勝力士に、福島産食材と、福島米1トンを報償として与えることを始めたのは2013年初場所からであった……2019年07月04日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-796.html
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/791.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/373.html
稀勢の里の被曝問題が、完全にスルーされていることは? 2019年01月17日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-619.html
またやった! 福島米を与えられた大相撲優勝力士の靱帯・筋断裂 2019年09月24
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-879.html
「福島の猪肉は安全」というデマを信奉している人たちは、これから楽しみにしてればいい。
http://sarcomahelp.org/translate/ja-ris.html#:~:text=%E8%87%A8%E5%BA%8A%E6%89%80%E8%A6%8B&text=%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E7%85%A7%E5%B0%84%E3%81%8B%E3%82%89%E8%82%89%E8%85%AB%E7%99%BA%E7%97%87,%E5%B9%B3%E5%9D%8760%E6%AD%B3%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82
フクイチ事故で、大規模な放射能汚染を受けた地域は福島だけではない。
私が実地調査した範囲では、福島県周辺では、岩手県の一関に深刻な汚染があり、盛岡にきてようやく正常化した。山形県・新潟県も相当に激しい汚染で、新潟は湯沢温泉町がひどい。群馬県でも、尾瀬北部や暮坂峠が激しい汚染だった。栃木県では、黒磯・那須塩原は、福島中通りとほとんど変わらないレベルの猛烈汚染、埼玉・東京・千葉・神奈川・茨城も福島に準じた汚染レベルで、政府は隠蔽しているが、大規模な甲状腺疾患が発生している。
これからは乳癌が激増する地域だ。
やがて、こうした甲状腺癌や乳癌の発生機序が放射能汚染だと明らかにされるなら、東京電力の未来は存在しない。
必死になって、それを隠蔽している事情は、自民党や地方権力者の多くが東電株を保有しているからで、東電の株価下落を恐れて、被曝を隠蔽してきた。
しかし、来年から、凄まじい発癌ラッシュがくれば、もうダメだ。どんなにごまかしてもごまかしきれない。
フクイチ事故の賠償総額は、現在の数百倍にまで膨らむはずで、もはや原発の命運も尽きているのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=BfI5imaCQvE&ab_channel=%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E5%83%8F%E3%83%BC%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%82%92%E5%8F%AF%E8%A6%96%E5%8C%96%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%BC
阿修羅掲示板の魑魅魍魎氏から引用
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/102.html
福島・浪江町で車に跳ねられて死んだ子どものイノシシ。
その心臓と筋肉の放射線像です。
「#12 イノシシの心臓と筋肉の放射線像」 (放射線像 YouTube 2020/10/3)
https://www.youtube.com/watch?v=BfI5imaCQvE
「
浪江町仲沢(2018年10月)
心臓 760 cpm 90122 Bq/kg
筋肉 430 cpm 56913 Bq/kg
猪鼻 530 cpm 73145 Bq/kg (以上平均値)
」
すさまじい汚染です。
とくに心臓への汚染の集中が激しく、これが心不全を引き起こしているものと
思われます。
イノシシは土を掘ってミミズなどを食べますが、そのときに汚染土も一緒に
食べてしまうことが高い汚染の原因のようです。
田畑にこういった高い汚染のイノシシが出入りして、土を掘り返したり
糞をしたりするのですから、除染してもすぐに元に戻ってしまうのも当然でしょう。
イノシシ肉を食材にしたり、動物園のエサに使おうという動きがありますが、
少なくとも東日本では絶対にやめるべきです。
チェルノブイリ事故から30年以上も経つのに、いまだに汚染のひどいイノシシが
ヨーロッパで見つかっています。
野生動物の汚染は、少なくともこの先数十年は高止まりしたままでしょう。
(関連情報)
「放射線像 ー 放射能を可視化した ー」 (放射線像 YouTube )
https://www.youtube.com/channel/UCoxOKSbRGkZSNR7no2-7U9g
「「放射線像」 YouTubeチャンネルを開設 東京・雨樋の土が1万Bq/kg超過(2017年)」
(拙稿 2020/9/16)
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/879.html
「スウェーデンの野生イノシシが放射能汚染の新記録 (The Local)」 (拙稿 2018/1/30)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/379.html
「イノシシ肉から基準値7倍超のセシウム オーストリア『森の生態系に影響』 (産経ニュース)」
(拙稿 2016/4/28)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/579.html
「福島県産イノシシ肉(非流通品)からセシウム合算で9,400 Bq/kg (厚労省)」
(拙稿 2019/2/26)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/123.html
「那珂川活性にイノシシ奮迅 八溝で捕獲「おいしい肉」 (東京新聞)」 (拙稿 2019/4/15)
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/377.html
「駆除したイノシシ、肉食動物の「ごちそう」に 各地の動物園で広がる「屠体給餌」 (47NEWS)」
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/842.html
***************************************************************
引用以上
セシウムはガンマ線が強いので、簡単に調べられるが、ストロンチウムやプルトニウム、ウランは簡単に調べられない。
たまたまセシウム137の値が出ているが、実は、他の長寿命核種(とりわけストロンチウム90)も同じように存在するはずだ。
セシウムもストロンチウムも、半減期が30年、ほぼ消えるまで300年以上かかる。
2020年10月現在、まだ福島には、放出当初の80%が消えずに残っている。
プルトニウムやウランに至っては、人類滅亡を何度も繰り返した先まで残っているはずだ。恐ろしいマイナーアクチノイドも同じだ。
セシウムが問題になるのは、カリウムと同じ1価の性質から、土壌のゼオライト質に取り込まれて保持される性質があるからで、猪の食性上、極めて取り込まれやすい核種である。
猪は、土壌表面の落葉腐植質を鼻で掘り返して、中に棲むミミズや昆虫を腐植土と一緒に食べてしまう。すると腐植質に取り込まれたセシウムを、効率的に摂取することになる。
セシウムXが猪に食べられると、高い割合で消化吸収されて、ただちに筋肉に移行、わけても心臓に集中する性質があり、高い確率で心不全を起こすことになる。
https://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-13858
だから、生後1年にも満たない猪の心臓に、1キロあたり10万ベクレルという途方もないセシウム137が検出されることになる。これは生物濃縮効果によって、汚染土壌よりも生物体の方が放射能濃度が高くなってしまうのである。
また、猪が極めてセシウムを濃縮しやすいキノコや真菌類・蘚苔類を好物としている事情もある。
福島では、空間線量が事故直後に比べて大きく減ったので、もうセシウムも消えていると勘違いしている人がたくさんいて、政府もマスコミも、このデマを拡散しているが、実際には、事故直後の8割に相当するセシウム137が残っている。
空間線量が下がったと報道されるのにはカラクリがある。
セシウムがカリウムと同じ1価の性質を持ち、ストロンチウムがカルシウムと同じ2価の性質を持っているため、セシウムは土壌表層に取り込まれやすく、ストロンチウムは、生物体内骨部や地下水に蓄積しやすい。
セシウムが土壌の泥質に取り込まれると、水分を多量に含んだ泥質の放射線遮蔽能力が高いため、外部へのガンマ線が遮蔽されて、一見、線量が下がったように見える。
ところが、このことが逆に、セシウムの分散、流れ出しを抑制し、いつまでも降下土壌を汚染し続け、地表20センチ以内にあれば、根菜類、芋類などに移行しやすくなる。
セシウムは、汚染地から消えるのに300年かかるのだ。
問題なのは、空間線量の低下に欺されて、こうした超危険な猪やキノコ類、芋類を食べてしまう人がいることだ。
以前、安倍政権信者のアゴラという雑誌のカメラマンたちが、キロ数万ベクレルの猪を食べて自慢していた記事があったが、彼らもタダではすまなかっただろう。
http://s123.blog.jp/archives/55074162.html
セシウム137は、食べた直後に心臓筋肉を直撃して心不全を引き起こし、さらに血液に入って白血病の原因となり、さらに全身の筋肉を痛めつけて筋断裂や機能不全を引き越し、仕上げに全身の臓器で発癌を引き起こす。
ただし、発癌には長い潜伏期間があり、基本的に平均10年以上といわれている。
すべての臓器だが、乳癌・前立腺癌・肝臓癌・腎臓癌などが起きやすいことが知られている。
私は、大相撲の優勝者が、必ず不調になる理由は、福島県が放射能汚染食品を優勝報償として授与しているせいだと何回も指摘してきた。
また千葉柏市に近い日本ハム二軍の放射能汚染食品から、清宮や大谷が筋肉トラブルを起こしたと指摘してきた。
大相撲の優勝力士に、福島産食材と、福島米1トンを報償として与えることを始めたのは2013年初場所からであった……2019年07月04日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-796.html
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/791.html
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/373.html
稀勢の里の被曝問題が、完全にスルーされていることは? 2019年01月17日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-619.html
またやった! 福島米を与えられた大相撲優勝力士の靱帯・筋断裂 2019年09月24
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-879.html
「福島の猪肉は安全」というデマを信奉している人たちは、これから楽しみにしてればいい。
http://sarcomahelp.org/translate/ja-ris.html#:~:text=%E8%87%A8%E5%BA%8A%E6%89%80%E8%A6%8B&text=%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E7%85%A7%E5%B0%84%E3%81%8B%E3%82%89%E8%82%89%E8%85%AB%E7%99%BA%E7%97%87,%E5%B9%B3%E5%9D%8760%E6%AD%B3%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82
フクイチ事故で、大規模な放射能汚染を受けた地域は福島だけではない。
私が実地調査した範囲では、福島県周辺では、岩手県の一関に深刻な汚染があり、盛岡にきてようやく正常化した。山形県・新潟県も相当に激しい汚染で、新潟は湯沢温泉町がひどい。群馬県でも、尾瀬北部や暮坂峠が激しい汚染だった。栃木県では、黒磯・那須塩原は、福島中通りとほとんど変わらないレベルの猛烈汚染、埼玉・東京・千葉・神奈川・茨城も福島に準じた汚染レベルで、政府は隠蔽しているが、大規模な甲状腺疾患が発生している。
これからは乳癌が激増する地域だ。
やがて、こうした甲状腺癌や乳癌の発生機序が放射能汚染だと明らかにされるなら、東京電力の未来は存在しない。
必死になって、それを隠蔽している事情は、自民党や地方権力者の多くが東電株を保有しているからで、東電の株価下落を恐れて、被曝を隠蔽してきた。
しかし、来年から、凄まじい発癌ラッシュがくれば、もうダメだ。どんなにごまかしてもごまかしきれない。
フクイチ事故の賠償総額は、現在の数百倍にまで膨らむはずで、もはや原発の命運も尽きているのだ。
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