早野龍伍が東電の福島第一原発放射能巨大事故後、東大の看板を利用して東電の利権を擁護するインチキ発言を繰り返していることは、関係者なら誰でも知っている。
この男は医学者でもなく、放射線生物学の基礎知識もない。ただの核物理学者である。
被曝のことを、ほとんど何も知らない、この男が、東電から多額の金をもらって事故を隠蔽し、矮小化してきた。
2016年には、福島医大の宮崎某と早野が共謀して、伊達市民の個人データを許可なく勝手に利用して、「外部線量計による被曝推計は、個人線量計の4倍過大」というデマ論文を公開し、これが激しい批判を浴びた。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2514
これに対し、伊達市議会の特別調査委員会は、自治体の公式文書としては、ほとんど目にしたことのないほど激しい憤りに満ちた批判書を公開した。
https://www.city.fukushima-date.lg.jp/uploaded/attachment/47281.pdf
転載したかったが、強力なPDFロックがかかっている。
上のPDFから早野龍五が、どれほど悪質な捏造デマ論文を作ったかが鮮明に分かる。
なお、フクイチ事故後、東電の利権に寄り添って、東電を正当化し、市民の被曝を矮小化してきた御用学者は、東電から年間30億円以上の寄付を受けてきた東大以外にも山ほどいるが、とりわけ東大関係者がひどい。
第一に放射線科の中川敬一だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E6%81%B5%E4%B8%80
この男は、フクイチ事故被曝の健康への影響は、ほとんどない(100ミリシーベルト以下の被曝では癌などの影響は起きない)と決めつけて宣伝してきた御三家の一人だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/207.html
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/793.html
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/582.html
第二に、坪倉 正治
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%AA%E5%80%89%E6%AD%A3%E6%B2%BB
この男は、東電から高額のカネが出ているのか、東電の代理人として徹底的に被曝の矮小化を図ってきた。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/300.html
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/831.html
第三に、長崎大医学部731部隊人脈である長瀧重信・山下俊一の子飼いである高村昇。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9D%91%E6%98%87
福島県の東電御用アドバイザーとして、被曝は何の影響も起きないというデマを大量にまき散らしてきた。
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/841.html
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/578.html
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/205.html
上の三名は、今後、フクイチ事故を総括する上で、東電から金をもらって放射能安全デマを拡散し、被曝の危険性を隠蔽する世論操作を行い、福島県民の被曝健康被害を加速させた極悪人として記憶しなければならない。
もちろん、他にもたくさんいる。
まずは東大、小佐古敏荘、この男は、環境放射線量の上限を20倍にすると安倍政権が発表したとき「子供には苛酷だ」と泣いてみせたが、一切抵抗しなかったところがミソだ。
私の友人である、葛飾のCDクリエーションの鈴木氏の測定がインチキだと、小佐古子飼いのべくれてねがに誹謗デマ情報を掲載し、活動を妨害した。
https://beguredenega.com/archives/20634
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/380.html
福島第一原発で大量の中性子が観測されたのに「メルトダウンは絶対に起こらない」とNHKに出ずっぱりで、デマを流し続けた関村直人や、「プルトニウムは重いから飛ばない、飲んでも塩より毒性が低い」と我が耳を疑うような幼稚園児レベルのデマを流した大橋弘忠、など、東電から多額の研究費支援金を受けて東電擁護に回った御用学者は、100名以上にのぼる。
https://blog.goo.ne.jp/baileng/e/1fc8db3c90635d01367cfbb4b3ce79d8
東京電力福島第一原発の巨大放射能汚染事故が起きなければ、上に紹介したような腐りきった連中が日本の学問界を牛耳っている実態は、いまだに理解できなかったかもしれない。
この巨大事故は、日本の学問が、どれほど巨大企業の利権に支配されているかを如実に示した。
学者も医者も、権力や企業の御用であり、とりわけ医者のレベルがひどかった。
日本でもっとも内部被曝に詳しいはずの東大アイソトープ研究所長=児玉龍彦でさえ、「除染」によって生活できるかのようなデマを流し続けた。
日本中の医師が、放射能、放射線被曝の害悪を主張せず、安倍政権による年間20ミリシーベルト基準を受け入れていた。
年間20ミリシーベルトを被曝すると何が起きるのか? ただしく報道したメディアは皆無だった。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-863.html
なぜ、医師は放射線被曝に無関心だったのか?
それは、自分のメシのタネである医療システムの核心に、放射線被曝が存在するからだ。ほとんど、すべての外科医療にX線撮影が用いられ、医師は日常的に被曝に慣れきっている。
内科医療ではX線CT撮影は、診療システムの要だが、一回の撮影被曝が実に50ミリシーベルトもある。これだけの被曝が何をもたらすかは、上のリンクに書いてある。
日本人1.3億人が、すべて50ミリシーベルトの被曝を受けたなら、そのなかに、40万人もの被曝発癌死者が出るのだ。
児玉氏は、アイソトープ診療の専門家で、甲状腺癌に対するヨウ素131の注射など、内部被曝を利用した癌治療を専門的に行っている。それで、環境放射能汚染を批判したなら、自分の商売を否定することになってしまう。
だから、彼は内部被曝を重大で深刻に捉えることに反対するわけだ。
上昌広も同じで、彼は「診療被曝は被曝ではない」と断言している。それが、とんでもない詭弁であることは、医者の権威信仰に侵されていない人なら誰にでも分かる。
権威のあるえらーい先生方は、自分の商売に関する被曝だけは極端に甘く考えているのが普通である。X線を利用する医師の大半が、その危険性を直視することを避けている。
日本の甲状腺専門医の全員が、ヨウ素131の被曝を極端に甘く考え、フクイチ事故で放出されたヨウ素131は福島の甲状腺癌多発と関係ないと、信じられない詭弁を信仰している。私には星北斗は精神異常者にしか見えないのだが……。
甲状腺学会の会長だった山下俊一は、もしもフクイチ事故による放射能で甲状腺癌になったと診断した医師がいたなら、医師免許を剥奪すると恫喝したという情報もある。
日本中の学者や医師が、寄ってたかってフクイチ事故の放射能被曝被害を隠蔽しているのではないか、とさえ思う。
福島県が大相撲優勝者に、福島県産放射能汚染米を優勝報償として提供し始めてから、ほぼ全員の優勝力士が体調を悪化させて休場を繰り返すようになった。
これに対し、疑問を呈するメディアは皆無だ。ネット上でも、福島米の危険性を激しく糾弾しているのは、私とめげネコタマ氏以外、非常に少ない。
福島米・食べて応援あの世行(事故8年目) 2018年10月10日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-504.html
稀勢の里引退 2019年01月16日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-618.html
大相撲の優勝力士に、福島産食材と、福島米1トンを報償として与えることを始めたのは2013年初場所からであった…… 2019年07月04日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-796.html
またやった! 福島米を与えられた大相撲優勝力士の靱帯・筋断裂 2019年09月24日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-879.html
私は、放射能汚染の激しい柏市周辺の食材の危険性も繰り返し指摘した。私が事故後、柏市で採取した土壌サンプルは、キログラムあたり1万ベクレルを超えていた。
だから、日本ハム二軍宿舎がある柏市付近(我孫子市)の食材を食べさせられていた、日ハム、大谷翔平、清宮幸太郎についても被曝健康被害が起きるのではないかと危惧していたが、案の定、筋断裂、などのセシウム筋肉障害を繰り返し、数十年に一度の才能を開花させられないでいる。
私は、稀勢の里について、特別に心配していたが、予想通りになった。そうならないよう、注意喚起を繰り返したつもりだったが、ほとんど顧みてくれる人はいなかった。
現在も、とても空しい……。
みんな、これから何が起きるのか、分かってるのか!
この男は医学者でもなく、放射線生物学の基礎知識もない。ただの核物理学者である。
被曝のことを、ほとんど何も知らない、この男が、東電から多額の金をもらって事故を隠蔽し、矮小化してきた。
2016年には、福島医大の宮崎某と早野が共謀して、伊達市民の個人データを許可なく勝手に利用して、「外部線量計による被曝推計は、個人線量計の4倍過大」というデマ論文を公開し、これが激しい批判を浴びた。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2514
これに対し、伊達市議会の特別調査委員会は、自治体の公式文書としては、ほとんど目にしたことのないほど激しい憤りに満ちた批判書を公開した。
https://www.city.fukushima-date.lg.jp/uploaded/attachment/47281.pdf
転載したかったが、強力なPDFロックがかかっている。
上のPDFから早野龍五が、どれほど悪質な捏造デマ論文を作ったかが鮮明に分かる。
なお、フクイチ事故後、東電の利権に寄り添って、東電を正当化し、市民の被曝を矮小化してきた御用学者は、東電から年間30億円以上の寄付を受けてきた東大以外にも山ほどいるが、とりわけ東大関係者がひどい。
第一に放射線科の中川敬一だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E6%81%B5%E4%B8%80
この男は、フクイチ事故被曝の健康への影響は、ほとんどない(100ミリシーベルト以下の被曝では癌などの影響は起きない)と決めつけて宣伝してきた御三家の一人だ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/207.html
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/793.html
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/582.html
第二に、坪倉 正治
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%AA%E5%80%89%E6%AD%A3%E6%B2%BB
この男は、東電から高額のカネが出ているのか、東電の代理人として徹底的に被曝の矮小化を図ってきた。
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/300.html
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/831.html
第三に、長崎大医学部731部隊人脈である長瀧重信・山下俊一の子飼いである高村昇。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9D%91%E6%98%87
福島県の東電御用アドバイザーとして、被曝は何の影響も起きないというデマを大量にまき散らしてきた。
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/841.html
http://www.asyura2.com/14/genpatu40/msg/578.html
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/205.html
上の三名は、今後、フクイチ事故を総括する上で、東電から金をもらって放射能安全デマを拡散し、被曝の危険性を隠蔽する世論操作を行い、福島県民の被曝健康被害を加速させた極悪人として記憶しなければならない。
もちろん、他にもたくさんいる。
まずは東大、小佐古敏荘、この男は、環境放射線量の上限を20倍にすると安倍政権が発表したとき「子供には苛酷だ」と泣いてみせたが、一切抵抗しなかったところがミソだ。
私の友人である、葛飾のCDクリエーションの鈴木氏の測定がインチキだと、小佐古子飼いのべくれてねがに誹謗デマ情報を掲載し、活動を妨害した。
https://beguredenega.com/archives/20634
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/380.html
福島第一原発で大量の中性子が観測されたのに「メルトダウンは絶対に起こらない」とNHKに出ずっぱりで、デマを流し続けた関村直人や、「プルトニウムは重いから飛ばない、飲んでも塩より毒性が低い」と我が耳を疑うような幼稚園児レベルのデマを流した大橋弘忠、など、東電から多額の研究費支援金を受けて東電擁護に回った御用学者は、100名以上にのぼる。
https://blog.goo.ne.jp/baileng/e/1fc8db3c90635d01367cfbb4b3ce79d8
東京電力福島第一原発の巨大放射能汚染事故が起きなければ、上に紹介したような腐りきった連中が日本の学問界を牛耳っている実態は、いまだに理解できなかったかもしれない。
この巨大事故は、日本の学問が、どれほど巨大企業の利権に支配されているかを如実に示した。
学者も医者も、権力や企業の御用であり、とりわけ医者のレベルがひどかった。
日本でもっとも内部被曝に詳しいはずの東大アイソトープ研究所長=児玉龍彦でさえ、「除染」によって生活できるかのようなデマを流し続けた。
日本中の医師が、放射能、放射線被曝の害悪を主張せず、安倍政権による年間20ミリシーベルト基準を受け入れていた。
年間20ミリシーベルトを被曝すると何が起きるのか? ただしく報道したメディアは皆無だった。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-863.html
なぜ、医師は放射線被曝に無関心だったのか?
それは、自分のメシのタネである医療システムの核心に、放射線被曝が存在するからだ。ほとんど、すべての外科医療にX線撮影が用いられ、医師は日常的に被曝に慣れきっている。
内科医療ではX線CT撮影は、診療システムの要だが、一回の撮影被曝が実に50ミリシーベルトもある。これだけの被曝が何をもたらすかは、上のリンクに書いてある。
日本人1.3億人が、すべて50ミリシーベルトの被曝を受けたなら、そのなかに、40万人もの被曝発癌死者が出るのだ。
児玉氏は、アイソトープ診療の専門家で、甲状腺癌に対するヨウ素131の注射など、内部被曝を利用した癌治療を専門的に行っている。それで、環境放射能汚染を批判したなら、自分の商売を否定することになってしまう。
だから、彼は内部被曝を重大で深刻に捉えることに反対するわけだ。
上昌広も同じで、彼は「診療被曝は被曝ではない」と断言している。それが、とんでもない詭弁であることは、医者の権威信仰に侵されていない人なら誰にでも分かる。
権威のあるえらーい先生方は、自分の商売に関する被曝だけは極端に甘く考えているのが普通である。X線を利用する医師の大半が、その危険性を直視することを避けている。
日本の甲状腺専門医の全員が、ヨウ素131の被曝を極端に甘く考え、フクイチ事故で放出されたヨウ素131は福島の甲状腺癌多発と関係ないと、信じられない詭弁を信仰している。私には星北斗は精神異常者にしか見えないのだが……。
甲状腺学会の会長だった山下俊一は、もしもフクイチ事故による放射能で甲状腺癌になったと診断した医師がいたなら、医師免許を剥奪すると恫喝したという情報もある。
日本中の学者や医師が、寄ってたかってフクイチ事故の放射能被曝被害を隠蔽しているのではないか、とさえ思う。
福島県が大相撲優勝者に、福島県産放射能汚染米を優勝報償として提供し始めてから、ほぼ全員の優勝力士が体調を悪化させて休場を繰り返すようになった。
これに対し、疑問を呈するメディアは皆無だ。ネット上でも、福島米の危険性を激しく糾弾しているのは、私とめげネコタマ氏以外、非常に少ない。
福島米・食べて応援あの世行(事故8年目) 2018年10月10日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-504.html
稀勢の里引退 2019年01月16日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-618.html
大相撲の優勝力士に、福島産食材と、福島米1トンを報償として与えることを始めたのは2013年初場所からであった…… 2019年07月04日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-796.html
またやった! 福島米を与えられた大相撲優勝力士の靱帯・筋断裂 2019年09月24日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-879.html
私は、放射能汚染の激しい柏市周辺の食材の危険性も繰り返し指摘した。私が事故後、柏市で採取した土壌サンプルは、キログラムあたり1万ベクレルを超えていた。
だから、日本ハム二軍宿舎がある柏市付近(我孫子市)の食材を食べさせられていた、日ハム、大谷翔平、清宮幸太郎についても被曝健康被害が起きるのではないかと危惧していたが、案の定、筋断裂、などのセシウム筋肉障害を繰り返し、数十年に一度の才能を開花させられないでいる。
私は、稀勢の里について、特別に心配していたが、予想通りになった。そうならないよう、注意喚起を繰り返したつもりだったが、ほとんど顧みてくれる人はいなかった。
現在も、とても空しい……。
みんな、これから何が起きるのか、分かってるのか!
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